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カブース・1
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atamiwg
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アサーン・カブース
アサーンのカブースは全車、マイルトレイン対応仕様に準じた加工→マイルトレイン
カブースの場合は列車最後部に連結するので他車より軽い方が走行に有利なのでウェイトは使用しません。
窓ガラスは透明プラ板を使用しています。
カブースの場合は列車最後部に連結するので他車より軽い方が走行に有利なのでウェイトは使用しません。
窓ガラスは透明プラ板を使用しています。
デカールの貼り込みについて
デカールは余白を最小限とします。
ヘラルドなどは原則として余白を全て切り落とし、ロゴなどは上下の余白を切り落とし字間は残します。
貼り込みは、デカールをぬるま湯に浸け 、糊分を洗い落とします。
車体にマークソフターなどのデカール軟化剤を塗り、その上にデカールを置きます。
軟化剤に含まれるアルコール分でデカールが溶け、それによってデカールが車体に接着されます。
車体への圧着は軟布を押し当てて行い、空気抜きは針やカッターの先端を用いて行います。
デカールは余白を最小限とします。
ヘラルドなどは原則として余白を全て切り落とし、ロゴなどは上下の余白を切り落とし字間は残します。
貼り込みは、デカールをぬるま湯に浸け 、糊分を洗い落とします。
車体にマークソフターなどのデカール軟化剤を塗り、その上にデカールを置きます。
軟化剤に含まれるアルコール分でデカールが溶け、それによってデカールが車体に接着されます。
車体への圧着は軟布を押し当てて行い、空気抜きは針やカッターの先端を用いて行います。
「GN」、「PMcK&Y」、「P&LE」、「NYC」(アサーン・キット組み立て・塗装)
「GN」、「PMcK&Y」、「P&LE」(アサーン・キット組み立て・塗装)
アラスカ鉄道小編成「AR」(アサーン・キット組みたて・塗装)
「CB&Q」(アサーン・キット組み立て)
このカブースと同型のCROWN製カブースを小学生の時(昭和39年頃)に購入しました。
改造ベースとして使ってしまい、後年、その代替えとしてこのキットを入手しました。
(その後、2008年に当時の製品を入手できました→クラウンの貨車)
このカブースと同型のCROWN製カブースを小学生の時(昭和39年頃)に購入しました。
改造ベースとして使ってしまい、後年、その代替えとしてこのキットを入手しました。
(その後、2008年に当時の製品を入手できました→クラウンの貨車)
「ATSF」(アサーン・キット組み立て・塗装)
「ATSF」(アサーン・キット組み立て)
「AR」(アサーン・キット組み立て・塗装)
「GN」(アサーン・キット組み立て・塗装)
「MKT」(アサーン・キット組み立て・塗装)
「NP」(アサーン・キット組み立て・塗装)
「NYC」(アサーン・キット組み立て・塗装)
「P&E」(アサーン・キット組み立て・塗装)
「P&LE」(アサーン・キット組み立て・塗装)
「PMCK&Y」(アサーン・キット組み立て・塗装)
「AMOLA」(アサーン・キット組み立て・塗装・鉄道名は実在しません・船名のデカールと思います)
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