ｆ：冒険騎士団の行動＝｛
＃ ＊冒険に有利そうなｆ：を通す，なし，なし，１，０
ｆ：冒険騎士団にはＩＳＳの関係者――スポンサー（ＮＥＫＯＢＩＴＯ、たらら）、サーラ先生の知り合い（ＶＺＡ）、制服コンペに参加した人（ぱんくす）、がいる。また、ＩＳＳには母体であるキノウツンからの参加者（谷口、沢邑勝海さん）がいる。＝冒険騎士団は母体、団員によるＩＳＳ関係者のつてをたどることで、効果的なＩＳＳのバックアップを期待できる。
＃ ＊冒険に有利そうなｆ：を通す，なし，なし，１，０
ｆ：アシタスナオは黒麒麟にいったことがあり、黒麒麟の地理・情勢に関して多少の知識がある＝アシタスナオをガイドにすることで黒麒麟で効果的に情報収集できる。
＃ＩＳＳと接触して支援を頼む，外見，１２，３，４０
ｒ：ＩＳＳと接触して支援を頼む
＃ 外見19 差分＋７で自動成功
ホーム（メゾンツン荘）にて。
青狸「さあて、お宝探しに行きましょうか！」
むつき「S43さんを見つける為に、皆さん協力よろしくです」
近江屋「S43さんは、オーマであり、エースだった、そして正義の執行者、う～ん、いったいどこにいるんだ。 鍵がたりない。」
青狸「……え？冒険騎士団の記念すべき最初のトレジャーは青にしてま…いや正義さんなんですか？」
はる「その通り、冒険騎士団の記念すべし最初の獲物。それは、S43さんという名のお宝だ」
VZA「それで上手くいったつもりかｗｗｗ」
むつき「何かあるか分かりません、緊張感を持ってとりかかりましょう」
むつき「私は蟲を使って、映像と音声を記録しておきます」
はる「頼んだ」
むつき「現地の人の動向には気をつけていきましょう」
るしにゃん王国の地図を広げるNEKOBITO
NEKOBITO「地図を持っていくのを忘れてはいけませんよ、皆さん？。争いごとはごめんですからね、入念な下準備が大切なんですよ」
むつき「焼跡ではまだ火が燻っているかもしれません、気をつけて下さい」
手を挙げたのは団長。
はる「それなんだが、先に黒麒麟に行こうかと思う」
青狸「黒麒麟っ！？ よりにもよってあの国に？」
たらら「ではあとはお若い方に任せて自分は居残りを……」
はる「（襟首をひっつかみ）まあ、そちらでＳ４３さん捜索の重要人物である滋賀小助氏を見たとの情報があってだな。急がば回れとも言う」
たらら「あれ？ 俺も行くの？ 俺も一緒なの？」
はる「お前さんが、るしにゃんは星見の風あたり悪そうだから黒麒麟にしたいといったのであろうが」
たらら「いやでも、それは、はるも一緒じゃん」
はる「そうではあるが」
たらら「行きたくねえ……居残りたい……危険予感が……。」
はる「もしものためにISSと接触を取るつもりだ。彼らの注意を聞いていれば、悪くても最悪の結果にはならないのである」
近江屋「おまかせください、団長こんなこともあろうかと、ＩＳＳとのアポとってあります。」
はる「えー、皆さんに悲しいお知らせが。ＩＳＳとの交渉が決裂しそうです」
近江屋「なぜっ！？」
はる「どあほ！ なにも決まってないのにアポとるやつがあるかっｗ」
近江屋「おっと、みなさん始めまして、"マッド"ドクターの大島海豚です。」
はる「そして、いきなり自己紹介するな」
青狸「どうも皆さん初めまして。比野『マインスタンパー』青狸です。
隠されたものにぶち当たるのが得意です（空を仰ぎながら）ので
以後よろしくお願いしますねー。」
はる「お前も乗るな」
青狸「はいはいそれじゃー皆さん怪我しないように気をつけていきましょうねー！まずは、ISSの人たちにレッツトーキンナウ！」
おー、という１３人分ぐらいのかけ声。
その声の間に、むつきがテーブルの上に竹の皮で包まれたお弁当箱をでん、と置いた。
ためしに開くと、なんともおいしそうなおにぎりだった。
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歓声。
むつき「皆さんが頑張れる様に、お弁当一所懸命作りました！力をつけて下さいね」
NEKOBITO「あ、自分のもどうぞ」
さらに歓声。明日はホームランだと、誰かが叫んだ。
青狸「おおー。これはいい匂いが…！これはやる気修正+1ですねっ」
NEKOBITO「あ、そう言えば団長。おやつは３わんにゃんまでですか？(笑)」
はる「（おにぎりとサンドイッチたべながら）え？」
全員「食べてるーーー！！？」
（ロールプレイここまで）
＃ ＊現地へ飛び、次の冒険のアイドレスを選んで開く，なし，なし，０，０
ｒ：次のアイドレス「黒麒麟へ（る０２）」を選択
｝
最終更新：2008年04月27日 00:28
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