山一夜三(やまいちやみ)
- 性別:女
- 年齢:26
特殊能力:『百合の花弁の一片の』
■能力原理
(よみ:ゆりのかべんのひとひらの)
(よみ:ゆりのかべんのひとひらの)
ダンゲロスなどのフィクションレベルから俺の脳内のちょっと上レベルの間に自由に百合キャラとして存在できる。
自らが虚構の存在でありかつ百合キャラであることを認識していることによる。
キャラクターの説明
識家のようなメタ的な存在であり、やまいちの百合心を具現化した存在でもある。
その能力というか存在上、姿形設定は都合よく変化するが、基本形態としては、
身長161? 体重55kg 茶色がかった髪の毛を首の高さで結び前に垂らすツーテール。
明るく、女の子に対しても積極的でリバだがどちらかというと受け基質。
百合の定義に関しては「私が百合と思ったものが百合!」派で、基本的になんでもカモンである。
俺のことは「夕二(ゆーに)くん」と呼ぶ。
その能力というか存在上、姿形設定は都合よく変化するが、基本形態としては、
身長161? 体重55kg 茶色がかった髪の毛を首の高さで結び前に垂らすツーテール。
明るく、女の子に対しても積極的でリバだがどちらかというと受け基質。
百合の定義に関しては「私が百合と思ったものが百合!」派で、基本的になんでもカモンである。
俺のことは「夕二(ゆーに)くん」と呼ぶ。
いきなり話は脱線するが、百合の定義と同程度に百合画像の定義は難しいというかヒトによる。
女の子2人がいちゃいちゃ二人だけの空間を生成していればそれはほぼ満場一致で百合画像と言えるだろう。
しかし女の子二人が絡んでいるが視線はこちら(画像を見るヒト側)の場合、意見は大きく割れる。
二人がこちらを見ている=その視線の先に男がいる=百合じゃない!という論理(I)だ。
なるほど、確かに俺も明らかに3P狙ってるよね、これかかってるの精液だよねという画像には全く百合を感じない。
しかし視線がこちらを見ているだけならばその視線の先に「女の子」がいるとすれば(II)問題ないのである。
女の子2人がいちゃいちゃ二人だけの空間を生成していればそれはほぼ満場一致で百合画像と言えるだろう。
しかし女の子二人が絡んでいるが視線はこちら(画像を見るヒト側)の場合、意見は大きく割れる。
二人がこちらを見ている=その視線の先に男がいる=百合じゃない!という論理(I)だ。
なるほど、確かに俺も明らかに3P狙ってるよね、これかかってるの精液だよねという画像には全く百合を感じない。
しかし視線がこちらを見ているだけならばその視線の先に「女の子」がいるとすれば(II)問題ないのである。
【図解】
(I) ♀♀ (画像) ↓ ------ ♂<俺を見てるなんてこんなの百合画像じゃない!!
(II) (画像) ♀♀ ↓ ♀(←俺の妄想の少女A) ------ ↓ 俺<す、素晴らしい‥‥。
この理論を応用すると、女の子が一人の絵でも百合画像に早変わり(III)である。
つまりこうだ。
つまりこうだ。
【図解】
(III) (画像) ♀ ↓ ♀(←俺の妄想の少女A) ------ ↓ 俺<百合の時代やぁ‥‥。
実際、俺の百合フォルダには一定数描かれたキャラクターが一人の画像が存在する。
聡明な皆様は既にお気づきであろう。この「俺の妄想少女A」こそが山一夜三、俺の嫁その人である。
聡明な皆様は既にお気づきであろう。この「俺の妄想少女A」こそが山一夜三、俺の嫁その人である。
「は?百合キャラと結婚とかお前百合なめてるの?」
という百合ソウルメイトからのお叱りが聞こえてきそうだが弁解させてほしい、
当然、これは偽装結婚である。
という百合ソウルメイトからのお叱りが聞こえてきそうだが弁解させてほしい、
当然、これは偽装結婚である。
俺はキャンペーンに参加するために、
夜三は百合の普及と「学生時代は百合彼女がいたけど時がたって結局男と結婚してしまった。でもあの子が忘れられない」的な切なさを体験するために偽装結婚に至った。
お互いキスもセックスもありえないし出来ないが、お酒を飲みつつ百合談義をいくらでもできる(@脳内)程度には仲がいいし、お互いを良きパートナーだと認識している。
夜三は百合の普及と「学生時代は百合彼女がいたけど時がたって結局男と結婚してしまった。でもあの子が忘れられない」的な切なさを体験するために偽装結婚に至った。
お互いキスもセックスもありえないし出来ないが、お酒を飲みつつ百合談義をいくらでもできる(@脳内)程度には仲がいいし、お互いを良きパートナーだと認識している。
嫁アピール
自分なりに俺の嫁というキャンペーンに真摯に、そして紳士的に取り組んだ結果具現化したキャラです。
まず「嫁」というからには一番大切なのは「対等である」ことだと考えました。
しかし「俺の嫁」は現実世界で能力を身に着けでもしない限り創作物であり、対等になることはなかなか難しい存在です。
考え抜いた末の答えが「自分を虚構の存在」と認識しているキャラクターでした。
また、自分が現時点で嫁が欲しいと全く思えない人生観なのと、やっぱり百合キャラといっぱいお話したいなぁという考えから偽装結婚という形に落ち着きました。
それは俺の嫁と言えるのかという批判も当然あるでしょう。
しかし皆さんの愛とは異なるとは思いますが、間違いなく夜三を愛しています。一生愛せるほどに。
まず「嫁」というからには一番大切なのは「対等である」ことだと考えました。
しかし「俺の嫁」は現実世界で能力を身に着けでもしない限り創作物であり、対等になることはなかなか難しい存在です。
考え抜いた末の答えが「自分を虚構の存在」と認識しているキャラクターでした。
また、自分が現時点で嫁が欲しいと全く思えない人生観なのと、やっぱり百合キャラといっぱいお話したいなぁという考えから偽装結婚という形に落ち着きました。
それは俺の嫁と言えるのかという批判も当然あるでしょう。
しかし皆さんの愛とは異なるとは思いますが、間違いなく夜三を愛しています。一生愛せるほどに。