こんなんに使うと良いよって例
>>698
・Windowsの一時ファイル
・アプリケーションのキャッシュ(ブラウザのキャッシュや2chブラウザのdat等)
・読み込み速度が要求されるファイル(ゲームのマップデータ、アプリ独自のデータベース等)
・アプリケーションの設定ファイル(FirefoxのProfile、IEのFavorites等)
・各種エンコーダ/デコーダ/アーカイバの一時ファイル領域
・Windowsのページングファイル
・アプリケーション独自の仮想記憶領域(PhotoshopやIllustrator等)
・共有ファイルやライブラリ(JavaランタイムやGTK、AdobeCSの共用ファイル等)
・その他一時作業領域
高速化だけじゃなくてディスクアクセスの低減や
フラグメントの抑止の観点から見ると選択肢が広がる
RAMディスク上のファイルへの変更を保存したい場合は
シャットダウン時に一括保存するより常駐監視がお勧め
http://www.sunvisor.net/modules/pico/script/robocopy.htm
このページの「モニタリング」の項を参照
最終更新:2009年03月01日 15:37