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ラギアクルス亜種

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musashi

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ラギアクルス亜種攻略

基本情報

  • 今作で初登場のラギアクルスの亜種。別名は白海竜。原種とは違って、ほぼ全編において陸戦となる。
  • 原種同様に電撃を使うが、原種と違い気絶を経由せずに直接の致命傷となるほどパワーアップしている。
    ただそれでもこちらの機動力が落ち、相手が広範囲、高スピードで攻撃してくる水中戦主体の原種よりも戦いやすいかもしれない。
  • しかし亜種限定の攻撃モーションはどれも強力で、特に怒り時は攻撃が非常に激しくなる。
    原種と同じ気持ちで挑むと確実に痛い目を見るので油断は禁物である。
  • 基本的に陸上で戦う事になるが、稀に水中に移動する事もある(孤島エリア10,11 水没林エリア3)。
    その場合は基本的に原種と同じ攻撃方法と攻撃範囲になる。

状態

怒り
こちらに向き直って咆哮をする。口から白い息が漏れる。

疲労
口から涎をたらす。威嚇行動が多くなり、蓄電・放電が失敗する。
疲労回復のために、孤島ではエリア6のモンスターの死骸を水没林ではエリア1のアプトノスを捕食しようとする。捕食成立で時間前に回復。

瀕死
足を引きずって巣に帰ろうとする。
孤島エリア7付近で戦闘中の場合はエリア7からの専用ルートでエリア11に移動する、エリア10付近で戦闘中の場合は普通に10→11と移動する。
水没林ではエリア8へ移動していく。

部位破壊
  • 頭:怯み2回。顔に大きく傷がつき、角が折れる。肉質が硬いので爆弾などを利用すると良い。
  • 腹:傷がつく。
  • 背中:突起物が折れる。滅多に水中へ潜らないので近接では破壊は困難。前足に攻撃を集中すればダウンを奪えるが、起き上がるまでの時間があまり長くなく、右前脚側にいないとうまく背中側に倒れない。
  • 前足:傷がつく。
  • 尻尾:切断可能。剥ぎ取り回数は1回。

その他


攻撃パターン

亜種固有の行動をいくつか持っている。
また、一見原種同様の攻撃も強化されている場合がある。
ただし水中での行動は原種と変わらないため割愛。

這いずり
原種と同じ。
こちらに向かって這いずり、間合いを詰めてくる時の足に判定がある。
意外と無視できないダメージをもらうので油断しないように。
ここから二連噛みつきや回転攻撃へ繋いでくる。

突進
地面を滑って突進する、原種も使用する攻撃。
背中が光っているときは帯電しつつ突進するため、横への攻撃範囲が非常に広くなる。
予備動作がほとんど無く、突進速度も速いため胸や側面に張り付いていると見てから回避は非常に困難。

二連噛みつき
前方へ向かって自分の左手側→右手側に2回噛みつく。原種と同じ。

ボディプレス
正面に倒れこむ。原種やアグナコトルも使用する技。
振動は発生しない。

回転攻撃
体を大きくひねって噛みつく、原種も使用する海竜種お馴染みの攻撃。
胸を狙っていると被弾しやすい。

雷球ブレス
原種と同じ技。
正面に向かって単発の雷属性のブレス弾を吐く。
よほどボーっとしていない限りは当たらないはず。使用頻度も低い。
また亜種はG級では一発撃った後に続けて雷球ブレス(大)を放つこともあるので
回避したからといって安心しないように。

タックル
体の側面をこちらに向けタックルしてくる。
原種やアグナコトルと同様の攻撃だが、亜種の攻撃は追尾性能がかなり向上している。
密着状態からの回避はほぼ不可能なのでガード可能武器は素直にガード。
だがガード性能+2があっても削りダメージが発生するので残体力には注意。
回避の場合、ラギアの移動幅は小さいため、素直にラギア亜種から距離をとることで回避できる。
それが難しい状況では、自分が頭側、尻尾側どちらに近いかを見極めて、近い方に回避する。頭側のほうが判定が弱め。

以下亜種限定モーション

振り向き噛みつき
首を大きくひねって後ろ足のあたりを噛みつくように攻撃する。
前足から尻尾の付け根にかけて広い範囲に判定がありダメージも大きいが、胸に密着していると当たらない。
また、しなる尻尾にも判定がある。尻餅をつくだけだが、比較的威力が高いのでこちらも警戒するべき。

3連雷球ブレス
雷球ブレスを続けて三発。
一発撃つたびに後退していくため、攻撃チャンスへは変えにくい。
この後間髪入れず蓄電へと繋ぐこともあるため追いかけていくのも危険。
隙がでかいのでオトモや仲間を狙ったものならアイテムを使うチャンス。

雷球ブレス(大)
首をしならせながら、着弾後に放電しつつ非常に広範囲に拡散するブレスを放つ。PVのアレ。
  • 正面に吐くパターンとラギアの右手側に吐くパターンがある。
  • 着弾地点からラギアの右手側へと拡散していく。
以上の点よりラギアの左手側、向かって右側が比較的安全。
向かって左側に逃げる場合は、ラギアの頭の側面まで接近すれば回避できる。
判定時間がかなり長く、下手に緊急回避をすると着地したところで被弾するので注意。
ブレス本体をガード(もしくは直撃)すれば、雷は拡散しない。ガード可能武器なら回避よりも堅実にやり過ごせる。
運も作用するが、オトモや他のモンスターなどに盾になってもらえる事も。

蓄電
原種・亜種と同じく体内で電気を起こし、自身の周囲に雷が発生する。
範囲は頭側、縦に広く、横側は意外と狭い。また、尻尾の先端まではカバーできないため斬撃武器は尻尾切断のチャンスとなる。
予備動作が短いため、密着していると見てからの回避はほぼ無理。
ガンナーならただの的だが、疲労時は不発となるため、近接武器でも絶好の攻撃チャンスと化す。
蓄電量にはいくつかの段階があり、放電、雷を纏う攻撃を使うたびに消費していく。ブレスでは消費しない。

大放電
長い溜めの後、自分を中心に広範囲に放電する。亜種の攻撃では最大火力。判定時間極長。
隙も大きいためガンナーなら撃ち放題。
ラギア本体に発生する判定はガード可能だが、周りにランダムに発生する雷球はガード不可(ガード強化ありなら可能だが、立ち位置ではめくられる)なので、
予備動作を確認したら可能な限り回避・ステップで範囲外へ逃げること。
基本的に連続ヒットするため強走薬を服用していない場合はガード強化があってもガードせずに大人しく逃げる事をオススメする。

武器別簡易攻略

共通事項
放電や広範囲にわたるブレスで近距離にも遠距離にも隙がない相手。
逆に言うと近距離への攻撃はガンナー、ブレス系の攻撃は剣士と、それぞれへの攻撃チャンスになるので、
小さな隙を見逃さず正確に攻撃を当てていく。
基本的な立ち位置は向かって右側、放電が当たらないぐらいの位置がいい。
攻撃力が高く雷属性やられがつく攻撃も多いので、極力被弾しないように慎重に攻めた方がいい。
しかし電撃に関しては避けられない場合もあり、雷耐性を強化していない装備では数発で瀕死、耐性がマイナスなら即死もある。
それと反対に、装備の雷耐性が非常に高ければ、脅威は突進や噛みつき等の物理攻撃のみとなる。
イベントに登場する体力の高い個体は捕食成立させるとクリア困難になるため、爆弾や閃光玉などを使い最優先で捕食を阻止すること。

剣士

共通事項
陸上戦中心なので水中戦が苦手な人は原種より戦いやすいと感じるかもしれない。
しかし攻撃力や放電の広範囲攻撃により、剣士にもガンナーにも厳しい相手になっており、
特に頭が非常に硬いため、相手の攻撃を受けやすい。もし破壊する場合は素直に落とし穴+大タル爆弾Gで。
帯電中の突進やタックルは特に被弾しやすいので、深追いをしないで一度攻撃したら次の行動に備えるようにした方が良い。
陸上では鈍重な原種と違い次々と連続かつ広範囲に攻撃してくるので、弱点の胸部は基本的に一撃離脱しなければ追撃をもらうことになる。
疲労時は厄介な放電が使えない等、大幅に弱体化するためチャンスを逃さないようにしたい。
G級の場合、攻撃力の補正が高く防御力600以上、雷耐性20以上でも3発、怒り状態では2発でキャンプ送りにされてしまうので準備は万全に。

大剣
溜めチャンスは殆ど無いので、攻撃後の隙に抜刀→回避で。余裕があれば横殴りも入れておこう。
疲労時は溜め3チャンスが多く来るので最大限に活用しよう。但し運が悪いと小技ばかりでチャンスが来ない事も。
他の溜め3チャンスはこちらに背を向けた状態からの回転攻撃。噛み付き判定が終わる瞬間に潜り込んで溜めれば良い。
但し若干命懸けであり、怒り時は速度上昇の関係上まずリスクとリターンが釣り合わない。
胸と尻尾が柔らかいが、胸は肉弾攻撃や蓄電・大放電の餌食になりやすいので、胸を破壊したら尻尾を中心に攻撃しよう。
頭はG級だと斬れ味が紫でも弾かれる為、落とし穴+大タル爆弾Gか、疲労時に溜め3を当てて破壊しよう。
ちなみに攻撃モーションの関係上大剣にとって超危険領域である壁際に行きやすく、
誘き出そうにも拡散ブレスが面倒と、リスクを避けられない場面が多いので回復はしっかり行おう。

太刀
機動力の無さが災いし、ラギア亜種の攻撃を回避する事が極めて難しい。
攻撃を欲張らず一撃当てて即離脱を繰り返し、次の行動にすぐ反応できるよう心掛けるべし。
尻尾は狙いにくく、尻尾を狙ったつもりが反転して硬い頭に当たり、反撃を喰らう可能性大。
基本は抜刀状態で、ラギアクルスの胸元斜め前あたりの位置に密着すれば、
振り向き噛みつきが当たりそうで当たらない。相手の隙を見て尻尾切断に取り掛かろう。

片手剣
定番は火属性武器だが、毒も良く効くので好みで。陸戦主体かつ体高が低めなので相性自体は良い方だ。
基本は常時張りついて戦う。胸、ヒレ、尻尾を狙っていくとよい。
飛びつきから数回切りつつ敵のモーションを伺い、次の攻撃の来ない位置に回避で抜け、また飛びつきのループで。
振り向きがかする程度ならいいが、大技をまともにくらうようならば、回避に移るタイミングをもう一撃分早くしてみよう。
二回回避で避けた場合や突進で遠くにいったら、即座に納刀や抜刀回復しよう。
胸と尻尾の破壊は問題ないが、頭の破壊は難しいので、爆弾に頼った方がよい。通常時に背中に届かせるのは困難。
ブレスは胸へのチャンス。タックルはガード。ボディプレスが広めで避けにくい。放電の回避・ガードは至難なので雷耐性の高い防具か雷耐性(大)を用意すると大分楽になる。
十分に雷耐性がある場合、頻度の低い放電は被弾覚悟で無視し、胸元に張り付いても良い。
向かって右よりの胸に張り付いていれば、大体の攻撃を避けられ、タックルやボディプレスも見てからガードが間に合う。
飛びつきと転がりからのコンボを起点に胸を斬り続ければ、意外な程早く討伐出来るだろう。

双剣
ラギア亜種を中心に放出するタイプの技が多いため、張り付くのは非常に危険。予備動作を見てからでは間に合わない場合がほとんど。
攻撃の合間に数回切ってすぐさま離脱、を心がけ、放電の餌食にならないよう注意しよう。
相手のターンと自分のターンをきっちり分ければ苦も無く倒せるはず。
ブレス攻撃中は貴重な攻撃チャンスなので逃さないように。また、尻尾の先端部分は割と安置。振り向き噛みつきも届かない。
堅い頭部の破壊は疲労中に乱舞を仕掛けるか、落とし穴に叩き込んで爆破しよう。爆破属性の武器なら非常に楽。

ハンマー
頭の肉質が非常に硬くめまい耐性も高めであり、ガードもできないため相性は悪いが、減気効果である程度補える。
頭は振り向きスタンプやカチ上げを根気よく当てれば壊せるが、やはり爆破属性や爆弾に頼った方が良い。
小さな隙に溜め1やカチ上げを小出しで胸や尻尾に当てて攻めていく。いけそうなら縦振りに繋いでいくが、それでも無理にホームランまで狙うのは危険。
放電時にも尻尾の先端になら攻撃が届く。ソロなら尻尾が切れて届かなくなる心配もない。

狩猟笛
頭の肉質が硬いが、演奏により弾かれ無効。
さらに抜刀時でも素早く移動することができ、小回りが利くのでハンマーよりはまだ相性が良い。
基本的には他の武器同様小さな隙にコツコツ攻撃を当てていくこととなるが、どうしても火力不足に悩まされる。
攻撃力強化の旋律持ちや、毒属性、爆破属性などに頼るなど、武器からよく考えて選択しよう。

ランス
胸を上突き三回、横ステップを前足に引っ掛けて立ち位置を維持。
胸攻撃を前足に変えてダウンを奪い背中に突進。
振り向き噛み付きはかわしにくいが胸元にいると当たらないことが多い。
蓄電はステップ2回、放電はステップ3回以上で大きく離れると無難。
放電はガード強化でガード可能に。ただし多段ヒットの削りで大ダメージを受けることになる。
放電の当たり判定は本体の放電より外側にあるため本体の放電をガードした後、ガード前進で本体に密着することで放電をかわすことができる。
ただしガードするとき横を向いて本体に引っかかるようにガードしないとノックバックで放電に当たってしまうため注意。

ガンランス
大放電の問題があるが、相性は良い。
頭の部位破壊は、出会い頭や怒り移行時の咆哮をガードし即竜撃砲。スキルや砲撃タイプにも寄るが1~2度当てれば壊れるだろう。
普段は胸や前足を攻撃し、前足の怯み時やひねり噛みつきの後の隙に尻尾を狙えば十分切断も可能。
大放電は蓄電と違い発生前の隙が長いので、大バックステップを繰り返せば一応範囲外に逃げ切れるが、慣れが必要といったところか。
怒り時には3~4発ヒットしてスタミナ全てを持っていくので、ガードするよりも極力回避に徹した方が賢明。

スラッシュアックス
肉質の硬い前面での立ち回りも弾かれ無効の剣モードなら容易。爆破属性なら尚良し。
前足を狙ってダウンしたら一気にラッシュをかけよう。
斧モードで攻撃するときは頭に縦切りを吸われないよう注意。抜刀斬りは出も早く水平に振るので頭部を気にせず攻撃できるので活用しよう。
納刀が遅いため放電攻撃は避けにくい。欲張らずヒット&アウェイに徹するか、回避距離UPか納刀術を備えていきたい。
亜種になって最も難しい部位破壊箇所は背電殼。水中なら攻撃を当てることは難しくないが、水中で戦う機会は瀕死に限られる。
ラギアの右前足を狙ってダウンさせれば目の前に背電殼が来る。尚、ダウン時間の関係から左足からダウンや爆弾の設置は攻撃が間に合わない。
すかさず属性開放突きをキッチリ叩き込もう。

ガンナー

共通事項
拡散するブレスと凶悪化したタックルに帯電突進が主な被弾ポイント。
ブレスは左手側、タックルは右手側が(ほぼ)安全地帯。危険は伴うが基本的には拡散ブレス警戒で反時計回りがいい。
振り向いたときラギアの頭より遠くにいるような位置取りで、タックルは動作を見たら即距離をとろう。
タックルは横に範囲が広いが、移動距離自体はたいして長くない。後方に1回分の回避でもダメージを受けない位置まで下がれる。
帯電中の突進は範囲が広く、軸を外していないと回避距離があっても被弾しがちになるので注意したい。
ラギアと目があったら被弾フラグなので、この時は振り向く頃に回避行動へ移っていないと危険。
また、壁際でのハメ殺しをされやすいので、ダメージ後・回避後の立ち位置には注意したい。
ソロならチャチャやカヤンバがいれば、パーティープレイでは仲間が近接系ならば放電の機会が増えるため、攻撃チャンスが増える。
瀕死で足を引きずると逃走経路から水中へと逃げるので、水中戦が苦手なガンナーは回避に徹するか隙を見て罠を設置して捕獲するのも一考だろう。
なお、爆破属性で頭を狙う事が容易なため、パーティプレイでは頭破壊を担当するとよいだろう。

ライトボウガン
地上戦が強化されたとはいえ、広範囲、素早いスピードで攻撃してくる水中戦と比べると楽という印象が強いだろう。
ただし無理をするとたとえ地上でも危険を晒す。回避後に反撃をするくスタイルで戦おう。
火炎弾が背中に有効なので部位破壊に困ることはないだろう。速射対応ボウガンだとなお良い。頭は素直に爆破弾か爆弾で破壊しよう。
火炎弾が切れたら通常、貫通主体に切り替えよう。比較的柔らかいと思われる尻尾を狙っていきたい。
機動力に過信しすぎると放電付き突進の格好の的になるので軸ずらしを最優先で立ち回りたい。

ヘビィボウガン
回飛距離スキル無しでは、雷球ブレス(大)や帯電中の突進がまず避けられない。ほぼ必須と言える。
頭は非常に固いが、火炎弾や爆破弾なら持ち込み分で簡単に破壊できる。
尻尾がかなり柔らかく頻繁に怯む。反時計回りに立ち回る関係上、左方向にブレがあるボウガンだと狙いやすい。
散弾を使う場合は頭に判定を吸われないよう、尻尾に向けて撃つように。
貫通弾で正面から胸→腹→尻尾と通すのもいいが、前述のように帯電中の突進は回避が困難なので注意。
一度攻撃をくらうと起き上がりに攻撃を重ねられてキャンプ送りにされがちなので、シールドを付けるのも有り。
特に帯電突進の電撃部分はなぜかガードしても削りダメージがかなり少ないため、非常に有効。
大放電は非常に動作が長いため、しゃがみ撃ちのチャンスになる。

ペッコ弓やジエン弓など、火か龍属性の高い拡散弓で挑むと楽だろう。爆破耐性も弱目なのでパチンコも有効。
近距離は危険なので、無理にクリティカル距離を守る必要は無い。近づきすぎず離れすぎず、相手の側面をキープしながら戦う。
体が長いので、側面からならば拡散の全ての矢を容易に当てることができる。連射弓のクリティカル距離(中距離)にいると攻撃も回避も容易い。
スキルとして、集中、スタミナ維持系スキルを備えておきたい。
雷球ブレス(大)は、回避距離スキルを付けても範囲外に出られない時が多い。
あまりに多く被弾するのであれば、回避系スキルよりも先に、自分の位置取りを考え直す必要がある。


コメント

  • 帯電中の突進(強)の電撃部分は一応本体とは別の判定。どちらか片方しか当たらないがダメージに違いあり -- 名無しさん (2012-01-03 01:29:48)
  • G級のラギア亜種は攻撃力高いです。ガード不可の放電は体力マックスで防御力500ぐらいないと一撃で死にます。 -- 名無しさん (2012-01-03 13:18:21)
  • 上位のみ、弓で戦ったのですが睡眠耐性弱めな気が。睡眠ビン持ち込み20+調合10で確実に2回は眠ります。1回目は8本前後だったかと。 -- 名無しさん (2012-01-04 16:11:13)
  • 放電について、周囲に撒き散らす球状の電撃球はガード不可能っぽいですが、ラギア亜種本体から発する電気についてはガード可能です。ほぼ焼け石に水ですが、相当運がよければ助かることもあるので参考までに -- 名無しさん (2012-01-04 16:46:10)
  • 最大威力の放電についてですがラギア近くの電気ならガード可ですが火花は全く別の当たり判定で
    ガードが無理っぽそうです
    ランスなどで電気をガード、仰け反ってそのまま火花にあたると致命傷になるので胸に張りついてるときは
    方向を調整して脚に引っ掛けて火花までいかないようにすれば多少の攻撃もできるのでおすすめです -- 名無しさん (2012-01-05 22:25:21)
  • こちらに向きを合わせた後は蓄電、放電、振り向き噛みつきをしないので、
    向きを合わせる動作を確認した後に攻撃をするようにすれば、格段に被弾が減ります。 -- 名無しさん (2012-01-07 22:44:19)
  • 放電について、ラギア亜種に背を向けてガードをしたことがあります。
    おそらくガード不可というより、ハンターの後ろに当たり判定があるのだと思われます。
    一度した経験してないので要検証 -- 名無しさん (2012-01-10 12:37:39)
  • 放電の当たり判定は本体の放電より外側にあるため、
    ランスで本体の放電をガードした後ガード前進で本体に密着することで放電をかわすことができます。
    ただしガードするとき横を向いて本体に引っかかるようにガードしないとノックバックで放電に当たってしまうため注意。 -- 名無しさん (2012-01-10 12:48:44)
  • 火花はガード強化でガード可。ただし多段ヒットと削りダメージでほぼ死ぬ。 -- 名無しさん (2012-01-11 00:35:59)
  • 頭の肉質が異常に固い。
    上位:紫ゲージ要求
    G級:紫ゲージ+を要求(太刀の練気MAX等の切れ味補正が必要) -- 名無しさん (2012-01-11 17:12:06)
  • ヘヴィのエクリプスナイパーに貫通強化と回避距離つけてリミッター解除とパワーバレルの力押しで適当に遠距離から貫通撃ってるだけで5分針捕獲安定します、
    貫通は持ち込みだけで調合も必要なし。
    シールドつけて咄嗟のガードも可能にすればちょっと時間伸びるけど楽々。
    背中が弱点かもしれない、よく怯む
    角はなんとなく狙ってれば壊れてるし、捕獲ラインいっても壊れてなければLv1徹甲榴弾数発で壊れる
    楽なので、もう剣士で行く気がしない -- 名無しさん (2012-01-14 17:40:01)
  • アグナUとネオアンドレイヤーの組み合わせがかなりやり易い。ガ強で蓄電にカウンター出来るので攻撃のチャンスが広がる。 -- 名無しさん (2012-01-14 23:36:18)
  • ボウガン攻略に散弾は使いづらいと書いていますが尻尾の先を狙うように撃ってやれば尻尾にフルヒットします。 -- 名無しさん (2012-01-15 02:00:35)
  • 頭は相当硬いですが耐久力は低いですね。休眠からの大タル爆弾やシビレ罠からの大タルで破壊できます。 -- 名無しさん (2012-01-22 11:41:52)
  • ガンランス、ガ性+2で削られるのは、タックル・雷球ブレス(大)・蓄電・放電(本体付近)は確認。ボディプレスは削りなし、ノックバック有(中)でした。 -- 名無しさん (2012-01-23 19:05:35)
  • どうも亜種は属性攻撃に弱いみたいですね
    攻撃力よりも属性値の高い武器の方が早く終わる感じです
    それから狩猟笛は足が速いので雷球ブレス(大)はモーション始まってからでも割と簡単に懐に潜れるので結構な攻撃チャンスになります -- 名無しさん (2012-01-26 13:48:38)
  • 左足を狙うと、ひるみでダウンしたとき目の前に背中の電殻が来るので、剣士で背中破壊狙う場合は左足を狙うのがいいです。 -- 名無しさん (2012-01-28 12:38:13)
  • ミラオス弓強化後は、G級相手でも属性攻撃強化・耳栓・集中 の装備があると、
    10分かからずに討伐できます。最短で7:59でした。ビンは強撃50個持ち込むだけです。
    初戦やミラオス弓生産前は虫やペッコのを使えば弓はいくらか楽かも。
    ミラオス弓を生産してしまったら、強化するまでもなくそれを使う方が楽になります。
    ↑*2の仰るように、属性メインで攻める方が楽に思えます。
    元々属性値の高い武器を使うだけでなく、チャチャやカヤンバの踊りを属性強化ありの
    組み合わせにして連れて行くのも有効ですね。
    近接の場合はいちいち狙いが逸れるので少しばかり鬱陶しいですが、遠距離武器であれば
    攻撃チャンスが増えることの方が圧倒的に多いので問題なさそうです。 -- 名無しさん (2012-02-02 10:02:38)
  • ↑はG級の話だよな?明記してもらわんと分からんぜ -- 名無しさん (2012-02-02 14:15:28)
  • ↑失礼しました。確かに考えてみたらミラオスの弓だとG級限定ですね。
    とはいえペッコの弓等で代替は利くので、上位時点でも役に立たない事ではないかな、と。
    何にせよ、攻撃力より属性値を選んだ方が楽になりそうなのは確かですね。 -- 名無しさん (2012-02-02 17:09:46)
  • G級高難度の亜ラギア二頭クエにてハメ(っぽいの)を確認。
    水没林エリア7で戦っていたところ、もう一頭がエリア1から移動してきたんでこやし玉(バイオドクター付き)を戦っていた方に投げました。
    そしたらエリア1に移動しようとしたみたいなんですが、エリア1への道にまだいた後から来たほうの体につっかえて移動できなくなってました。
    エリア1に行きたいんだけどもう一頭が邪魔で通れない、みたいな。
    もちろんその間は撃ち放題(弓)。というか後から来た方の攻撃を食らって結構ひるんでました。
    こやし玉の効果が切れるか後から来たほうが突進して位置が大きくずれるまでははめれますね。
    (まあ狙ってできるものでもないんですが(汗)。) -- 名無しさん (2012-02-07 17:59:08)
  • タックルは尻尾側のホーミングが強い一方、頭側は弱く、距離も短い。
    予備動作を見たら左へ歩き、タックル発動に合わせて更に左(やや斜め前?)へ転がれば、密着状態からでもかなり安定して回避出来る。
    脇腹部分からなら、密着に近い状態から前転一回で蓄電範囲から抜けられる。 -- 名無しさん (2012-02-11 20:25:19)
  • 情報ページに書くべきなのかもしれないが…。
    角を破壊しても剛角がかなりでにくい。剛角が必要で乱獲する必要がある方は爆破弓を強くオススメ。大鹿角ノ破弾弓に覚醒とボマーをつけると、溜め3を1回頭に当て、爆破させると怯む。もう一回当てるとまた爆破し、怯み、部位破壊が完了。一回目の怯みは出会った時にこっちを見て、近づいて来てくれるのでその時が狙い目。うまく爆破が発動してくれなくても、一回目のエリア移動前には確実に壊せる。ラギアの左(ハンターの斜め右側にラギア)にいれば、電撃を纏った時の突進の電撃部分くらいしか当たりにくい。
    一応参考までに…、レア素材は使いますが、ラギアXキャップ、ガノスZ、ラギアX、セレネX、ラギアX、お守りスロ1で覚醒、ボマー、集中、弱点特効、ランナーが発動。手持ちのお守り次第では差し替えもきく。例えば痛撃+4なら胴をボロスXになど。 -- 名無しさん (2012-02-24 16:28:57)
  • ↑ 頭の破壊ならガンスもおすすめ。
    本文にもあるけど発見時の咆哮をガード>竜撃砲で怯み1回、
    あとは上方突き+砲撃(チャンスがあれば溜め砲撃)数回で壊れます。
    爆破ガンスなら心眼つけて適当に突いてるだけで2回目の怯みもあっという間。
    ランディーブの強個体でなければ頭に竜撃砲でほぼ確実にひるむので怒り時の咆哮だけ狙い撃ちで竜撃砲だけでいいかも。 -- 名無しさん (2012-02-24 17:05:27)
  • 大型モンスター一覧に弱点足と書いてるんだがどっちなんだ
    剣士も尻尾の方がヒットストップかかるし一覧の方が間違ってるのか -- 名無しさん (2012-02-25 23:29:02)
  • 既出かもですが………
    前脚と胸の間は、実はギリギリで振り向き噛みつきが当たらない。
    張りつきたいならそこが安全。 -- 名無しさん (2012-03-05 21:06:42)
  • 片手なら弱点特効耳栓高速砥石くらいのスキルをつけて胸を大雑把に狙い続けるだけでいいわ。
    頭に当たって弾かれることも少ない。
    ブレス(大)にも当たらないし、仮に直撃ルートにいるなら動かず正面からガードするといい。
    頭破壊はブレス誘発させて大タルで壊すとタイムロスも少ない。
    背中破壊は右前脚を切り続けて転倒したら大タルGで攻撃するといい。
    片手なら設置→△2回→×でフレーム回避も余裕。 -- 名無しさん (2012-03-14 00:12:38)
  • 原種と同じってよく攻撃方法にあるけど、名称が違うから比較しようがない気がする。
    原種に合わせるべきでは?? -- 名無しさん (2012-03-29 02:05:58)
  • 原種のページが編集されたのこのページより大分後だったから仕方ない -- 名無しさん (2012-04-11 21:08:04)
  • ライトボウガンの項、火炎弾が頭に有効と書かれているが肉質を見る限りとてもそうは思えない -- 名無しさん (2012-04-12 03:49:14)
  • 尻尾肉質射撃45、火20。
    この肉質にも関わらず、拡散強化のみのセレーネと属性強化のみのミラオス弓では
    明らかに尻尾でひるむ頻度がミラオス弓の方が高かった。属性攻撃が極めて有効 -- 名無しさん (2012-04-14 23:08:35)
  • ヘビボって頭を狙いやすいだろうか?
    大ブレスだの放電だのでやたらとしなるし、正面に立つと危ないし、胴体の方が確実に狙えると思うけど。効率もいいし。
    ちなみに自分が角破壊を狙う時は榴弾を使う。 -- 名無しさん (2012-07-29 00:08:43)
  • 大剣は通常時や怒り時でも溜め3チャンス多いですよ。3連ブレスは壁に追いやればただの攻撃チャンスだしタックルもちゃんと当たり範囲を考えれば意外にいけます。集中つければもっと楽です -- 名無しさん (2012-09-22 12:34:30)
  • 地上ブレスは何故か水中ブレスより攻撃値が高い模様
    亜種を水中に潜らせて水中ブレスを食らってみると明らかにダメージが低い。原種で検証しても同じだった -- 名無しさん (2012-09-30 03:37:19)
  • 蓄電には、普通に蓄電するパターンと蓄電はしてない(電気が出てるだけ)のパターンがあるのを確認(上位)
    鳴き声が微妙に違うが、それ以外は要検証。 -- 名無しさん (2012-09-30 21:09:20)
  • 弓の立ち回りに「反時計回りに動く(ラギアの右側に動く)事を意識する」って入れた方がいいな
    右に右にと動いていれば雷球(大)なんて絶対食らわんぞ
    まぁ周りの地形を見て動かないと壁際に追い込まれて突進で終了するけど -- 名無しさん (2012-10-12 16:57:01)
  • ↑ガンナー共通事項にすでに記載されています。 -- 名無しさん (2012-10-12 23:30:34)
  • エリア6で地形ハメが可能
    1.キノコが採取出来るポイント付近にラギ亜を誘き寄せる
    2.肥やし玉を当てて、エリア7に移動しようとすると障害物の岩と壁の間に引っ掛かって延々と走り続ける
    怯んだりすると攻撃を仕掛けてくるが、また移動しようとして引っ掛かる
    胸や前足の辺りにはダメージが発生してるからダメージが発生しなあ尻尾側から攻撃すると一方的に狩れる -- 名無しさん (2012-11-07 10:56:17)
  • 落とし穴に一度かかったのですが罠が消えずにもう一度使えました。落ち方によって変わるんでしょうか
    ?突進が罠の端っこをかするような感じでした -- 名無しさん (2013-01-24 18:04:24)
  • ↑自分もランディープクエストで同じ現象が起きました。エリア7にて疲労中の亜種に落とし穴を設置すると、罠の側面で一回落ちて復帰。何故か罠が消えず、もう一度罠に落ちました -- 名無しさん (2013-02-15 23:14:48)
  • ヘビィは回避距離さえあればかなり戦いやすい。
    ほとんどの攻撃でわざわざ軸を合わせてから攻撃してくるし、
    ブレスは少し右にずれるだけでよけれるので真正面から貫通弾を撃ち込める。 -- 名無しさん (2013-03-29 13:37:08)
  • 水没林にて、自発的にエリア4→5→6→8と移動したのを確認しました。(その時は瀕死では無かった) -- 名無しさん (2013-06-15 18:36:22)

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