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ラングロトラ

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ラングロトラ攻略

基本情報

  • 砂原や火山に生息する赤いアルマジロのような牙獣。弱点属性は水>氷
  • ボールのように体を丸め転がり攻撃を仕掛けてくる他、舌伸ばし、麻痺液、悪臭ガスなど多彩な攻撃手段を持つ。
  • 転がり攻撃中に攻撃を受けて怯んだり、閃光玉効果中に転がり攻撃を行う等の際に失敗して転倒。約5秒ほどうつ伏せにダウンする。
    転がり攻撃へカウンターで攻撃を当てるなら動きの遅い疲労中が狙いやすい。
  • MHP3では麻痺武器の素材となるボスはラングロトラぐらいであったが、チャナガブルの復活で相対的に需要は減った。だが、剣士装備としてラングロS装備が相変わらず優秀である。
  • 港下位・上位にはターゲットとなっているクエストが存在せず、不安定乱入を期待するしかない。ダウンロード環境があるなら、上位素材の入手にはイベントクエストの「JUMP・2つの赤き凶弾(2頭狩猟)」を利用するとよい。

状態

怒り
?秒。攻撃力倍率アップ?、全体防御率?、行動速度?。
吐く息が白くなる。ぶんまわしの連続回数が4回に増える。

疲労
?秒。行動速度ダウン?。罠肉×。
口から涎を垂らす。四つん這いで動きを止める頻度が増える。
麻痺液吐き・悪臭ガスが高確率で不発に。転がり攻撃の速度が非常に遅くなり、横から攻撃して転ばせやすくなる。
特定エリア(砂原9/火山4)に移動し、オルタロスの巣穴で捕食する事で時間前に終了。

瀕死
足を引きずりながらエリアチェンジ。巣のあるエリア(火山5/砂原7)に向かって逃げる。
巣で休眠する事で体力回復を図ろうとする。

部位破壊
  • 背面甲殻 : 背中の甲殻(蛇腹より上部分)が大きく剥げ落ちる(怯み1回)。
    位置が高いため、剣士の攻撃では下半身にしか攻撃が当たらない事が多く非常に狙いにくい、
    破壊しようと思ったら罠を使うかカウンターを狙うなどして、立ち状態を強引に解除しないと破壊前に死んでしまう場合が多い。

その他
  • 他の大型モンスターと比べ、疲労時でなくても落とし穴・シビレ罠の効果時間が非常に長い。
  • 閃光効果中はその場で威嚇・回転ひっかき・ベアハッグを繰り返す。疲労時は威嚇の選択率が上がる。
  • 毒?ダメージ(?秒)。麻痺?秒。睡眠?秒。気絶?秒。
    毒は耐性こそ低いが効果は並。麻痺は初期耐性こそ低いが2回目以降の耐性上昇量が非常に多い。
    睡眠・減気の耐性も高く、気絶も耐性以前にアオアシラと同じく継続して頭を狙うのが困難。
  • 転がりカウンター転倒とは別に、2の倍数回の尻怯み時にも転倒する。

攻撃パターン

ベアハッグ
大きく腕を振り上げて前方に抱きつくように攻撃する。
アオアシラが使用するのと同じもの。なるべく正面射程内に立たないようにするという対処法も同じ。

回転ひっかき
ハンターが背後や側面に密着している場合、自身の周囲至近を薙ぎ払うように爪で引っ掻く。
反時計周り、1回あたり約150゚前後旋回。1回または2回連続して行う。

腕ぶんまわし
腕を交互に振り回し、前に踏み出しつつ連続で引っ掻いてくる。
回数は多くの場合は通常時2~3回、怒り時4回。
4回連続で行う場合、前半2回はそうでもないが、後半2回の振り回し範囲と追尾性能がかなり高い。

転がり攻撃
アルマジロのように丸まって移動、攻撃と移動と同時に兼ね備えた攻撃。
「向きを変えずに前に転がる」「向きを変えずに後ろに転がる」
「斜め方向に転がって即座にハンターの方に向き直りつつ90゚側面に移動する」の3パターンがある。
転がり中は、斬撃・打撃に対する肉質が大幅に軟化し、しかも非常に怯みやすくなる。
近接武器で上手くカウンターで攻撃を当てると転び、5秒ほどうつ伏せに倒れる。
また、G級ではさらに「軽くその場でジャンプした後標的に向かって転がる」パターンが追加される。
速度がやや遅く、追尾性能が高いため回避のタイミングが難しいが、反面カウンターはしやすい。
ただし、フィニッシュでハンターとの軸合わせを行う際に、大幅にスライド移動することがあり、
ここにもしっかり攻撃判定が残り続ける点には注意しておきたい。

大ジャンプ落下攻撃
丸まった後大きくジャンプ、ハンターが居た地点に猛烈な勢いで垂直落下してくる。
かなり距離があっても開始前のハンターの位置の真上まで一気に跳んで落下してくるが、
落下位置には影ができる、落ちてくるまで多少間がある、意外と攻撃判定が狭い等で、避けるだけなら容易。
ただし落下時は周囲にそれなりに広い範囲で震動が発生するため、よろけて追撃できない事が多々。
攻撃後はしばらく固まるので、震動も含めて上手く避けられたなら上背甲に追撃するチャンス。
なお、飛び上がった直後に怯ませると他の飛竜種等と同様、撃墜後にうつ伏せに転倒する。
ラングロトラの攻撃の中でも特に痛い攻撃であり、極力被弾しないようにしたい。

連続飛び跳ね
丸まった後、ジグザグな軌道で、ゴム鞠のように飛び跳ねる。距離によっては最高4回まで繰り出す時がある。
当たるとかなりのダメージだがホーミング性能は皆無で、攻撃中は丸まったままで周りが見えないからか、
ハンターが当初の位置から大きく移動しても、開始時に定めた方向から方向転換はできない。

舌伸ばし
ハンターと距離が開いている場合、特に後ろ向きに転がった後に高い確率で使用してくる。
舌を伸ばしてハンターを捕え、近くへ引き寄せる。この攻撃自体にダメージはほぼないが、受け身が取れないため追い打ちを受ける危険がある。
舌は伸び切った瞬間の先端付近はしなって左右30度ほどの範囲があり、舌が口元まで戻る途中でもきっちり判定が残存する。
この時に接近していれば正面以外には判定はなく、攻撃するチャンスとなる。

悪臭ガス
その場でうずくまり、予備動作(うっすら黄色いガスが出る)の後、周囲にガスを噴出する。
喰らうと悪臭状態になる。意外と判定は広めで持続時間も2秒ほど続く。
ガードで攻撃自体を防ぐことはできるが、「ガード強化」がない場合は悪臭状態になってしまう。

シビレ液
立ち上がって前方に麻痺性の液体を吐き出す。
直撃するとダメージを受けるが、着弾後の液にはダメージがない。どちらも喰らうと一発で麻痺する。
吐き出す直前までかなり正確にハンターに対して軸を合わせてくるため、半端な距離だと回避が難しい。
反面で放物線を描くように吐きだすため、張り付いていると喰らわない。「ガード強化」なしでもガード可能。
疲労中は高確率で不発になるが、ガンナーで段差上(砂原エリア8,火山エリア3)から攻撃していると疲労中でも飛んでくる。

麻痺状態になった相手に対しては、コンボで大ジャンプ落下攻撃を狙ってくる思考パターンを持つ。
無抵抗ではほぼ100%決まるコンボだが、ボタン連打やアナログパッド入力で麻痺状態からの復帰を早めれば避けられる。

直立舌伸ばし
G級行動。
直立したまま前方150°ほどを舌でなぎ払う。
射角の関係で足元には判定がないのと射程自体も通常の舌伸ばしよりも短いものの、
予備動作が短く、かなり広範囲にわたって判定が発生するため半端な距離にいると非常に避けづらい。
足元は安全地帯と言っても結構密着しないと当たる。また、ダメージは通常の舌伸ばしと変わらない。
判定自体は一瞬なので慣れれば回転回避の無敵時間で容易にやり過ごすことができる。
通常の舌伸ばし同様に、追撃に派生するので注意。特に大ジャンプ落下攻撃はG級のサイズだと避けにくい上に威力も高い。

武器別簡易攻略


共通
アオアシラ、ウルクススもそうだが、落とし穴の有効時間が他の大型モンスターと比べてやや長い。
更にちょうど背中を狙いやすい位置に固定させて嵌るので、
討伐時間を縮めたい、あるいは部位破壊前に殺してしまう事を確実に避けたいなら利用する価値がある。
ある程度の火力があれば、疲労時を狙って落とさずとも十分背中が破壊できる。

転がっている間は肉質が大幅に軟化するので上手く攻撃を当てて怯ませれば転倒する。
転がりへのカウンターは慣れないと狙いづらいが、オトモなどを狙っている間にわざと距離を空けると
こちらを狙っての攻撃が大概ころがり攻撃直進になるので、そこにタイミングを合わせて攻撃を当てれば楽にダウンを取れる。

剣士

大剣
抜刀斬りでの攻撃が主軸となる。転がって来たところを迎撃して転ばせやすいため、かなり相性がよい。
ひっかきや後ろ転がり(上位のみ)があるので、右後ろからの攻撃が基本。
前から攻撃する場合も、斜め前から攻撃し敵の右後ろへ転がって抜ける感覚で。
深追いすると悪臭ガスが回避しきれない時があるので、保険として消臭玉があると安心。
大ジャンプ落下攻撃後は、転がる方向に位置取って溜め3を入れると完璧なタイミングで当たる。
これに慣れれば上半身に当てられるので、部位破壊も楽。

太刀
基本である斬り→移動斬りを駆使し、なるべく正面に立たず、密着し過ぎないように心がけていけば組しやすい相手。
また、距離を取って転がり攻撃を誘い、カウンターを中心とした立ち回りも太刀ならば比較的容易。自分に合った手法を取ろう。
上半身破壊を狙うなら、リーチが長く発生の早い突きをメインにカウンターを狙い、転んだところを攻撃すると壊しやすい。
サイズが小さい場合は、スタミナ切れで四つんばいになってるときに背中を攻撃するのもよいだろう。

片手剣
基本は若干真正面から軸をずらして懐に飛び込み、適度にコンボを入れてスルリと抜ける。後ろからも同様。
コンボに固執し過ぎて硬直の大きい攻撃を出せば当然反撃を喰らうが、予備動作が分かればノーダメージでの討伐も可能。
ほぼすべての動作に攻撃できる隙があるので機動力を活かして攻めまくろう。盾攻撃も狙うとさらに隙を増やせる。
基本的に常時後脚を斬ることになるのでダウンを奪いやすく、背中破壊も楽に狙える。

双剣
相手の斜め前か後ろから攻撃していく。
回避は心持早めに。前に横にアグレッシブに動く相手なので、コンボを出し切ろうとすると高確率で被弾する。
シビレ液、落下攻撃の後などの隙にゲージを溜め、鬼人強化状態を維持したい。
疲労状態での落とし穴も有効。ゲージを溜めつつコンボを叩き込んでやろう。

ハンマー
立っている時は頭に当たりにくく狙うメリットもあまりないので、足を狙うようにする。
カウンターも狙いにくいので、転ばしてからの上半身破壊を狙い、シビレ液や落下攻撃のスキをついていく。
基本的な動きが分かれば楽に狩猟できる。

狩猟笛
立っている時は頭部への攻撃は困難。無理せずコツコツと打撃を当て疲労状態にさせよう。
疲労状態になれば転がり攻撃の速度が激減するので、ある程度距離をとってカウンターを取ろう。
カウンターを取ったあとはめまい狙いで頭部へ攻撃するか、部位破壊狙いで背甲へ攻撃するかはお好みで。
なお、後方攻撃(△+○)の出始めは前方への攻撃判定が即座に発生する。馴れてくれば疲労時でなくてもカウンターが取れる。
狙う場合はしっかりと距離をとり、転がり攻撃の予備モーションを見たら1,2歩前にでてカウンターをとろう。
前にでないとカウンターにならない場合があるので注意。
なお、立っているラングロトラの頭部を攻撃する方法がある。
やり方は右ぶんまわしを使い、ハンターの左肩付近から後ろのところならば頭部に届く。
(右ぶん回しの背面当てとでもいえばイメージしやすいか?)

ランス
ガード不能攻撃もなく、攻撃範囲も広くないので相性はよい。
悪臭ガスはガード可能だが、「ガード強化」を発動させていないと悪臭状態になってしまう点にだけ注意。
リーチがあり、上方突きが使えるので、密着距離より一歩外にいれば部位破壊も回避もしやすい。
相対距離が遠い場合、転がり攻撃へのカウンターに突進攻撃が有効に使える。
常に攻撃判定を出しながら突っ込むので、突進のぶつかりあいで一方的に勝てる珍しい相手。
当然、吹っ飛ぶ先は転がっていく方向の逆=突進する先なので、そのまま突っ込んで追撃が可能。
ある程度のスタミナを確保しておけば常に武器出し状態で、ステップとガード、そして突進でほとんど無傷で戦えるはず。

ガンランス
村クエストの場合、フルバーストなどの攻撃で比較的ひるませやすいので積極的に狙っていくのも一つ。
悪臭ガスは上記解説のようにガード自体は可能なので、予備動作時に抜刀状態だった場合、諦めてガードした方がよい。
(「ガード強化」がない場合悪臭状態にはなるものの、ガス噴出中は隙だらけのため攻撃し放題)
立ち位置にもよるが、舌伸ばし攻撃をガードした場合多段ヒットで一気にスタミナを削られることもあるので注意。

スラッシュアックス
リーチが長く、安全な間合いで戦えるため相性は良好。
基本は振り向きに合わせて縦斬りを頭に入れていく。転がりを読んだら横斬りや斬り上げでキッチリ拾ってダウンさせよう。
舌伸ばしやダウン時などのうつ伏せや、大ジャンプ後などには逃さず背中に攻撃を。
攻撃中にガスを出されると逃げにくいので、あまり深追いしないようにするとよい。

ガンナー

ライトボウガン
基本の立ち位置は斜め前か後ろ。丸まった状態からの転がり攻撃やシビレ液を避けられるように。
この立ち位置であればほとんどの攻撃は食らうことがない。
水冷弾が撃てるボウガンがかなり有効。速射も効果的。強化したボウガンであれば、水冷弾を撃ち終えた時にはもう相手は瀕死の状態である。
散弾は上半身に集中ヒットするので、保険で持っていくのもよいだろう。

オトモ狙いの転がり攻撃等で距離が離れた時は斜めから近づこう。舌伸ばしは当たらない。
悪臭ガスや大ジャンプ落下の隙を狙い。背中を射撃し部位破壊を狙おう。
転がり攻撃の際に攻撃を当てるとダウンさせられるが、無理して狙わなくとも勝てる相手。

ヘビィボウガン
リーチが短く、直接突進してくることも少ないため、落ち着いて対処すれば楽に勝てる相手。
弾は貫通弾を全段当てるのが難しいので通常弾と水冷弾を中心に。リロードは多少遅くても大丈夫なので、攻撃力を上げるスキル構成で臨もう。
また、オトモを連れて行くとあちこちへ転がり回って狙えなくなるため、特にこだわりがなければ外してしまって問題ない。
立ち止まっている時間が長く攻撃チャンスは多い。素でしゃがみ撃ちも狙えなくないが、不意に襲ってくることがあるので注意しよう。
跳び回ったり転がったりし始めると狙いがつけられなくなるので、追いかけて狙い直すように。
「回避距離UP」を発動させると楽に狩れるので、可能なら試してみるとよい。

連射、拡散弓推奨。舌伸ばしとシビレ液が脅威となるが正面にいないよう回り込みながら攻撃していれば避けられる。
全体的に攻撃後の隙が大きいので落ち着いて動けば討伐に苦労はしないだろう。
部位破壊は転がり攻撃後上に狙いをつけ背中を射れば破壊は楽。
転がりに大して近接でカウンターを取るとちょうど曲射の射程に倒れるのでカウンターを狙ってみるのもあり。


コメント

  • G級になると舌を右から左へなぎ払って、引き寄せる攻撃と、
    両手を挙げてジャンプした後、カーブする転がり攻撃を行うようになる。
    舌なぎ払いは近くにいると尻餅だが、中距離だと吹っ飛ばされて地面を転がることになるため、
    悪臭ガスに注意しつつ、いつでも懐に飛び込める程度の距離で戦った方が良いかも知れない。
    カーブ転がりはジャンプの時点でダメージ判定があるため、
    至近距離で戦っていて遠くのチャチャンバを狙ったカーブ転がりを始められると巻き込まれることも。 -- 名無しさん (2012-01-15 22:04:25)
  • ↑↑のカーブ転がりは普通の転がりと違って、カウンター当ててもダウンしませんね。
    肉質も特にやわらかくなってないし。
    カウンターメインで戦ってた人は注意だね。 -- 名無しさん (2012-01-29 18:32:58)
  • 二頭クエでラングロ同士が転がり攻撃で正面衝突し、両者ともカウンターダウンしていました。
    たまたまかもしれないが一応報告。
    どうでもいいが見てて面白かったw -- 名無しさん (2012-02-11 22:40:18)
  • 気絶した攻撃の正体がつかめたっぽいので報告
    舌伸ばし攻撃のときに口元に涎が飛んで、それを食らうと微ダメージ+気絶みたい
    余程の至近距離じゃなきゃ当たらないけど一応注意 -- 名無しさん (2012-02-13 12:19:38)
  • PT中限定のラグかも知れないが、複数人、しかも何度も確認が取れたので。
    転がり終わりに、そのまま滑るように空中に浮いたかのように超高速で横スライド移動します。
    かなりありえない動き。しかも距離もサーっと結構移動する。ほぼ瞬間移動に近い時もある。
    同じような奇怪な動きを見たことがる人が居れば報告ください。 -- 名無しさん (2012-03-18 09:34:02)
  • ↑その腕に当たっても弾き飛ばされる。
    かなり強化されたよね。 -- 名無しさん (2012-03-18 22:10:16)
  • ↑4
    やっぱり同じ現象見た人いたんか。
    《高難度》未曽有の脅威、火山マップ5で地面を掘る動作を確認。
    3rdからやってて見たことなくて驚愕。レイアの水飲みみたいなもんか? -- 名無しさん (2012-04-09 20:29:46)
  • ↑8
    私もラングロトラ2頭がぶつかって怯むのを確認しました。
    突然だったので吹いたw -- 名無しさん (2012-04-26 22:05:02)
  • ↑4&8と同じ現象、私も確認しました。クエも同じです。バグなんですかね? -- 名無しさん (2012-09-07 01:26:36)
  • ↑モガ森のキャンプ入り口のとこで、ラングロがマップ外に行った場合同じ行動をする。
    翼のないモンスは地面潜り、翼のあるモンスは飛行のモーションで、マップ外からマップの特定地点に戻るだけ。
    バグとか言う前に、ネットで調べるか検証しようぜ。 -- 名無しさん (2012-09-11 14:17:32)

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