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西田人権宣言(通称NZS)による洋ゲーLeague of legendsの個人的まとめWiki
当初はチーム内での戦略の共有などを目的としていましたが、League of legendsを通じて世界中で起きている人権侵害の存在を知った代表・nisidaの「苦しんでいる人を助けたい」という純粋な思いから発足しました。
そのnisidaの熱い思いに呼応するかの様に、モデルや科学者、角界や世界的ロックバンドなどから各分野のエキスパート達が集まり、結成された人権の最強のプロ集団。それが西田人権宣言です。
全ての人々の人権が守られ、誰もが紛争や貧困、拷問、差別などの人権侵害で苦しむ事のない世界の実現を目指しています。
「Stop The War, Love And Peace.」 -nisida-
条文
第1条(自由・権利の平等)
人は、自由、かつ、権利において平等なものとして生まれ、生存する。社会的差別は、共同の利益に基づくものでなければ、設けられない。
第3条(国民主権)
すべての主権の淵源(えんげん=みなもと)は、本質的に国民にある。
nisidaは権威を行使することはできない。
第9条(feederの推定)
何人も、feederと宣告されるまでは無罪と推定される。ゆえに、reportが不可欠と判断された場合でも、その身柄の確保にとって不必要に厳しい強制は、すべて、法律によって厳重に抑止されなければならない。
第11条(buildの自由)
思想およびbuildの自由な運用は、人の最も貴重な権利の一つである。
従がって、すべての市民は、法律によって定められた場合にその自由の濫用について責任を負うほか、自由に、話し、書き、印刷する事ができる。
チームの歴史
2009.03 西田共有組合
nisida・iboonuの二人により 総合的ネット活動を目的とした組合を設立。
2010 西田労働組合
fumi85963 kazuki yukozan 加入。
仕事や私生活を犠牲にしLOLに打ち込むfumi85963を保護するため労働組合へ変更。
2011 西田強制収容所
hoeko isasaku 加入。
kazukiが兄弟の確執により脱退。のちに復帰するが再脱走防止のため強制収容所へ変更。
2012.08 西田人権宣言
nyankohime PowderGreenTea 入信
偽善者一覧
代表
事務局長
バイトリーダー
用務員
一般会員
- hoeko
- samurai kazuki(脱獄歴 2回)
- isasaku
メール会員
ブログ
トピックス
コメント
- 妖精()笑 -- 名無しさん (2012-06-25 22:34:44)
- TOP絵の作成ありがとうございます -- nisida (2012-10-09 12:37:07)
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最終更新:2013年10月14日 01:12