ニンジャとは?
主に古代~平安時代に活躍した怪物的な戦闘集団のこと。また、彼らの魂(ニンジャソウル)憑依者の意でも用いられる。
様々な色のニンジャ装束にメンポを装着した姿で、主にスリケンなどを使って戦う。
超人的な身体をを持つ上に、ニンジャソウル憑依者は自身に憑依しているニンジャの固有の力(ユニーク・ジツ)を使う事ができる。
様々な色のニンジャ装束にメンポを装着した姿で、主にスリケンなどを使って戦う。
超人的な身体をを持つ上に、ニンジャソウル憑依者は自身に憑依しているニンジャの固有の力(ユニーク・ジツ)を使う事ができる。
忍殺世界ではニンジャの存在は公式に発表されておらず、一般常識においてニンジャは神話・伝説的な、いわゆる現代では架空の存在である。
ただし、彼らと直接、間接接触することとなるヤクザやメガコーポ社員、警察関係者などはニンジャの暗躍をある程度把握している。
ただし、彼らと直接、間接接触することとなるヤクザやメガコーポ社員、警察関係者などはニンジャの暗躍をある程度把握している。
そのほか、一般人はニンジャへの恐怖が遺伝子レベルで刷り込まれているため、ニンジャを目にするとナンデ!?と驚愕・恐怖する(下記「ニンジャリアリティ・ショック症状」参照)。
一方でヌンチャクなどのニンジャグッズが子供向けに販売されていることから、架空の存在としてはそこまで恐怖ではないらしい。
一方でヌンチャクなどのニンジャグッズが子供向けに販売されていることから、架空の存在としてはそこまで恐怖ではないらしい。
- 例えばドラゴンのような、伝説上の生物に近いと考えるとわかりやすい。ドラゴンはフィクションではカッコいいが、実際に目の前に現れたら恐怖のあまり失禁するだろう。コワイ!
- さらに言及するならば、こうした伝説上の生物は各地のニンジャ伝説が比喩表現的に変遷したものである事も多い。
かつてのリアルニンジャのうち、アーチニンジャと呼ばれる高位のニンジャは「○○・ニンジャ」という形の通り名をもつ。
なおニンジャソウル憑依者は基本的に、本名のほかカタカナ語で名前を持つ。自分ないし師が名付ける場合や、ニンジャソウルによって告げられる場合など様々。
物語の主人公・フジキド=サンを始め、現存するニンジャの殆どはニンジャソウル憑依者である。
なおニンジャソウル憑依者は基本的に、本名のほかカタカナ語で名前を持つ。自分ないし師が名付ける場合や、ニンジャソウルによって告げられる場合など様々。
物語の主人公・フジキド=サンを始め、現存するニンジャの殆どはニンジャソウル憑依者である。
日本だけでなく、エジプトの史跡等にもその痕跡が確認される。世界の歴史を裏から動かしていたのは他ならぬニンジャなのである。
- ニンジャを知らぬ一般人の中でも繊細な感応力を持つ場合、こういった影のニンジャ支配に気づく事もある。
- なおニンジャ自体は文明を生み出すような存在ではなく、あくまで殺人集団である。発達した文明に潜り込み、半神的な力で神や統治者になり替わって文明を動かしたのだ。
全ては嘘である。全ては隠蔽されている。全ては……ニンジャなのだ。
(ナイト・エニグマティック・ナイト #2より)
公式資料の、リー先生の考察「ニンジャについて リー・アラキ」も参照してください。
我々が考える「忍者」とは違い「ニンジャ」はより自由な発想により描かれている。
- 西洋の騎士やアメリカ西部劇めいた姿をしている者、ガトリング・ガンや機関砲を装備している者、身体をサイバネ改造し大半を機械化した者などが大勢であり、挙げるとキリがない。
- が、「ニンジャ装束にメンポ」が基本スタイルとして存在しているため、奇妙な統一的アトモスフィアを醸し出している。
- 「シノビニンジャ・クラン」の存在が逆説的に示すように、必ずしもニンジャすべてがその存在を隠蔽するものではなく、巨体のサイバネ・ニンジャなど隠蔽する気がまったく感じられないものも多い。
- ただし、ニンジャが本気を出せば一般人には色つきの風に見える、との記述があるように彼らは常時から忍んでいるとも言え、あくまで忍んでいないのは対ニンジャを基準にしての事とも言える。
関連語句
- ニンジャソウル
主に平安時代に死したニンジャの魂。
現代の人間に憑依し、憑依者を超人たるニンジャと化す。その実態には謎が多い。
ニンジャソウル憑依者は、その多くが超人的な身体能力を獲得するものの、
即座にカラテが身につくわけではなかったり、身体能力増強が殆ど無いかわりに強力なユニーク・ジツを会得したり、
ゲニンか名有りかといった単純なソウルの格以外にも、かなりの個人差が生じる模様。
このソウルによる身体能力増強は(これも個人差が存在する為、一概には言えないが)武器やサイバネにも影響を及ぼす為、
現代のニンジャが多種多様な装備を用いる一因となっている……と思われる。
例えばシルバーキーのようにまったくカラテが身に付かないノー・カラテニンジャとは言っても、常人より遥かに優れた身体能力は獲得している。その為、たとえ下級ニンジャであっても常人が真っ向からのカラテで勝利する事は難しい。
ちなみにニンジャソウルは同性にしか憑依しないため、現代の憑依者には男性が多い。
憑依者が死亡すると爆発四散するのは、このニンジャソウルが行き場をなくしてエネルギーが暴走するためである。
ただし爆発四散しないケースや、死亡から爆発四散にタイムラグがある場合もある。
現代の人間に憑依し、憑依者を超人たるニンジャと化す。その実態には謎が多い。
ニンジャソウル憑依者は、その多くが超人的な身体能力を獲得するものの、
即座にカラテが身につくわけではなかったり、身体能力増強が殆ど無いかわりに強力なユニーク・ジツを会得したり、
ゲニンか名有りかといった単純なソウルの格以外にも、かなりの個人差が生じる模様。
このソウルによる身体能力増強は(これも個人差が存在する為、一概には言えないが)武器やサイバネにも影響を及ぼす為、
現代のニンジャが多種多様な装備を用いる一因となっている……と思われる。
例えばシルバーキーのようにまったくカラテが身に付かないノー・カラテニンジャとは言っても、常人より遥かに優れた身体能力は獲得している。その為、たとえ下級ニンジャであっても常人が真っ向からのカラテで勝利する事は難しい。
ちなみにニンジャソウルは同性にしか憑依しないため、現代の憑依者には男性が多い。
憑依者が死亡すると爆発四散するのは、このニンジャソウルが行き場をなくしてエネルギーが暴走するためである。
ただし爆発四散しないケースや、死亡から爆発四散にタイムラグがある場合もある。
- ニンジャ?ニンジャナンデ!?
一般人が虚構の存在だと思っているニンジャに遭遇したときの第一声。
ニンジャスレイヤーになる前のフジキド=サンがニンジャを見てこう言わなかったのは胆が座っているせいか。
「○○ナンデ?」はニンジャやその他不測の事態に対する動揺のみならず、単純に「why?」の意味で用いられるケースも多い。
ニンジャスレイヤーになる前のフジキド=サンがニンジャを見てこう言わなかったのは胆が座っているせいか。
「○○ナンデ?」はニンジャやその他不測の事態に対する動揺のみならず、単純に「why?」の意味で用いられるケースも多い。
- ニンジャリアリティ・ショック症状
一般人が現物のニンジャに遭遇した事による精神的ショックから生ずる諸症状。
意識が朦朧とし、思考が混濁する実際危険な状態。長期の療養が必要になるケースもある模様。
代表的な初期症状は失禁である。例外もあるが基本的には失禁の有無を確認すれば、発症時に迅速な対応ができる模様。衝撃の大きさから接触時の記憶を失う場合も実際多い。
発症経験者が再度ニンジャに遭遇し、前回遭遇時のトラウマが再発することは「ニンジャリアリティショック・フィードバック」という。
後のエピソードにて、ニンジャは空想上の存在、歴史にニンジャは関与していないといった作中の一般的な認識・歴史観が
ニンジャとの遭遇や、古代ニンジャ文明の痕跡発見などを経て破壊される事によるショック症状である事が言及された。
意識が朦朧とし、思考が混濁する実際危険な状態。長期の療養が必要になるケースもある模様。
代表的な初期症状は失禁である。例外もあるが基本的には失禁の有無を確認すれば、発症時に迅速な対応ができる模様。衝撃の大きさから接触時の記憶を失う場合も実際多い。
発症経験者が再度ニンジャに遭遇し、前回遭遇時のトラウマが再発することは「ニンジャリアリティショック・フィードバック」という。
後のエピソードにて、ニンジャは空想上の存在、歴史にニンジャは関与していないといった作中の一般的な認識・歴史観が
ニンジャとの遭遇や、古代ニンジャ文明の痕跡発見などを経て破壊される事によるショック症状である事が言及された。
- ニンジャ大戦
最初のニンジャ、カツ・ワン・ソーと、彼の最後の使途であり叛逆者ハトリ・ニンジャによる戦乱。古事記にも記される。
カツ・ワン・ソー率いる西軍と、ハトリ・ニンジャ及びニンジャ六騎士率いる東軍が激突した。
無眼の飛竜や超自然のタタミが飛び交い、70フィートもの巨大スモトリが鬨をならす、恐るべき様相を呈するイクサである。
このイクサは世界中に波及し、チョップで紅海が割れ大洪水が起こりフジサンが噴火し、古代ローマカラテ文明もこの時滅びた。
カツ・ワン・ソー率いる西軍と、ハトリ・ニンジャ及びニンジャ六騎士率いる東軍が激突した。
無眼の飛竜や超自然のタタミが飛び交い、70フィートもの巨大スモトリが鬨をならす、恐るべき様相を呈するイクサである。
このイクサは世界中に波及し、チョップで紅海が割れ大洪水が起こりフジサンが噴火し、古代ローマカラテ文明もこの時滅びた。
- バトル・オブ・ムーホン
溶岩流を吐き出すフジサンの麓で開幕した、ニンジャ大戦における最終決戦。
イクサの中心部ではハトリ・ニンジャとハガネ・ニンジャがカツ・ワンソーと直接対決した。
イクサの中心部ではハトリ・ニンジャとハガネ・ニンジャがカツ・ワンソーと直接対決した。
- リアルニンジャ
ニンジャソウルによらず、肉体の鍛錬によってニンジャとなった者。
ニンジャになるには断食や木人拳などの過酷なシーケンスをこなさねばならない。
しかしその甲斐あってか、並のニンジャソウル憑依者を上回るタツジン級のワザマエを持つ。
→ドラゴン・ゲンドーソー
かつては平安時代、江戸時代、さらには20世紀辺りまでリアルニンジャは世界各地に存在し猛威を奮っていた。
だがネオサイタマの時代において、日本におけるリアルニンジャはドラゴン・ゲンドーソーのみとなってしまった。(他国には存在?)
ニンジャになるには断食や木人拳などの過酷なシーケンスをこなさねばならない。
しかしその甲斐あってか、並のニンジャソウル憑依者を上回るタツジン級のワザマエを持つ。
→ドラゴン・ゲンドーソー
かつては平安時代、江戸時代、さらには20世紀辺りまでリアルニンジャは世界各地に存在し猛威を奮っていた。
だがネオサイタマの時代において、日本におけるリアルニンジャはドラゴン・ゲンドーソーのみとなってしまった。(他国には存在?)
- バイオ・ニンジャ
バイオテクノロジーによって生み出されたニンジャ。胚の時点でニンジャソウルを人為的に憑依させて培養される。基本的に人間ではない。
その多くがヨロシサン製薬によるもので、一部ニンジャはサヴァイヴァー・ドージョーに所属している。
生命維持にバイオインゴットが必要で、フォレスト・サワタリの襲撃行為は基本的にこのバイオインゴット(もしくはその製造手段)の確保を目的としていた。
バイオインゴットの必要量は個体が人間にどれほど近いかに依存し、例えばノトーリアスは人間に近いのであまり必要ないが、ほとんど人外であるハイドラなどは不足すると危険。
設定が一部不明瞭であるが、「ソウカイヤの廃棄ニンジャを利用している」との言及から、ヨクバリ計画の派生でニンジャソウルを強制的に剥して胚に移植したと解釈するのが妥当か。
その多くがヨロシサン製薬によるもので、一部ニンジャはサヴァイヴァー・ドージョーに所属している。
生命維持にバイオインゴットが必要で、フォレスト・サワタリの襲撃行為は基本的にこのバイオインゴット(もしくはその製造手段)の確保を目的としていた。
バイオインゴットの必要量は個体が人間にどれほど近いかに依存し、例えばノトーリアスは人間に近いのであまり必要ないが、ほとんど人外であるハイドラなどは不足すると危険。
設定が一部不明瞭であるが、「ソウカイヤの廃棄ニンジャを利用している」との言及から、ヨクバリ計画の派生でニンジャソウルを強制的に剥して胚に移植したと解釈するのが妥当か。
- ゾンビー・ニンジャ
主にリー先生によって生み出される恐るべきゾンビ・ニンジャ。
肉体が破壊されることを脳が抑制しないため、常に100%の筋力を出すことができる。
また肉体をそれこそネギトロのように粉々にしない限り襲いかかってくる。コワイ!
肉体が破壊されることを脳が抑制しないため、常に100%の筋力を出すことができる。
また肉体をそれこそネギトロのように粉々にしない限り襲いかかってくる。コワイ!
- アンデッド・ニンジャ
不死のニンジャ。文脈上ゾンビー・ニンジャと明確に区別されるが、基準は今のところ明言されていない。
ゾンビー・ニンジャ等を包括するグループ全体の総称か。
ゾンビー・ニンジャ等を包括するグループ全体の総称か。
- ロボ・ニンジャ
オムラ・インダストリが開発・生産している戦闘ロボットを指す。→モーターヤブ
機械なので当然ニンジャソウルは宿っていないが、ニンジャに匹敵する強力な戦闘力を持つ。
アイサツもするし、カラテシャウトも叫ぶ。
敵味方の判別も曖昧で、どの機体も欠陥だらけのとぼけたポンコツロボットなのだが、欠陥ではなく仕様でわざとこんなふざけた物を作ってる気もする。
機械なので当然ニンジャソウルは宿っていないが、ニンジャに匹敵する強力な戦闘力を持つ。
アイサツもするし、カラテシャウトも叫ぶ。
敵味方の判別も曖昧で、どの機体も欠陥だらけのとぼけたポンコツロボットなのだが、欠陥ではなく仕様でわざとこんなふざけた物を作ってる気もする。
- ヌンジャ
ニンジャにとってのニンジャ存在、すなわちニンジャを超えたニンジャを指す。
全ニンジャの祖である世界最初のニンジャ、カツ・ワンソーがこれに該当する。
真意発覚には長い時間を要し、「ニンジャ」のタイプミスとすら疑われた謎の単語であった。
そしてあまりに唐突な発覚には多くの読者がヌンジャリアリティショックを発症させた。
ダークニンジャの動向と関連しているようだが……?
全ニンジャの祖である世界最初のニンジャ、カツ・ワンソーがこれに該当する。
真意発覚には長い時間を要し、「ニンジャ」のタイプミスとすら疑われた謎の単語であった。
そしてあまりに唐突な発覚には多くの読者がヌンジャリアリティショックを発症させた。
ダークニンジャの動向と関連しているようだが……?
- リザレクション現象
『リザレクション』「ディセンション」とも。(対義語:「アセンション」)
過去の時代から転移したニンジャソウルが現代の人間に憑依すること。
詳しくはリー先生の考察を読まれたし。
研究者や一部の人間しか使わない用語の様で、あまりこの言葉は使用されない。
過去の時代から転移したニンジャソウルが現代の人間に憑依すること。
詳しくはリー先生の考察を読まれたし。
研究者や一部の人間しか使わない用語の様で、あまりこの言葉は使用されない。
- ニンジャ名鑑
公式サイトおよび、ツイッター公式アカウント(お気に入り)で確認できる登場人物紹介。紹介文は翻訳チームによるもの。
「ニンジャ」名鑑とあるが、非ニンジャや主要な組織・企業も紹介している。
ニンジャスレイヤー=サンを1番としてナンバリングが行われているが、その紹介順序には謎が多い。
例えば、二部初出のキャラが十番代にいる割一方、一部の登場キャラで、二部連載中現在においても名鑑に乗っていないというケースもある。
連載順、時系列順、組織順、のいずれでもないようである。
少なくとも、後述のように出オチで爆発四散したニンジャについて、直後に裏事情が名鑑によって発覚するケースなどがあるように、何らかの意図を持って編纂された順序であることは間違いない。
「ニンジャ」名鑑とあるが、非ニンジャや主要な組織・企業も紹介している。
ニンジャスレイヤー=サンを1番としてナンバリングが行われているが、その紹介順序には謎が多い。
例えば、二部初出のキャラが十番代にいる割一方、一部の登場キャラで、二部連載中現在においても名鑑に乗っていないというケースもある。
連載順、時系列順、組織順、のいずれでもないようである。
少なくとも、後述のように出オチで爆発四散したニンジャについて、直後に裏事情が名鑑によって発覚するケースなどがあるように、何らかの意図を持って編纂された順序であることは間違いない。
また内容に関しても、本編と展開の違いや、表記揺れないし誤字などがあることもある。→(参考)本編との矛盾が生じた場合は本編記載が正しい。
本編登場済みのキャラ(特に出オチ組)について、後から意外な情報が判明したりするほか、
未登場キャラの情報を先行公開してヘッズに期待や不安を抱かせる奥ゆかしい存在である。
本編登場済みのキャラ(特に出オチ組)について、後から意外な情報が判明したりするほか、
未登場キャラの情報を先行公開してヘッズに期待や不安を抱かせる奥ゆかしい存在である。
その性質上、ネタバレが多いので閲覧には注意が必要だが、公式がアンブッシュめいて普通に流してくるので、
ある程度割り切って楽しんだ方が良いのかも知れない。◆「名鑑」をNGにするのも手だ◆
ある程度割り切って楽しんだ方が良いのかも知れない。◆「名鑑」をNGにするのも手だ◆
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