☆エントランス

・パーティー未参加時
通常
「一緒に行くか?」
「調子が思わしくないんだが…」(疲労)
「風邪を引いたようなんだが…」(風邪)

・パーティー参加時
「さっさと行くぞ。」
「今日は体調が辛いな…」(疲労・風邪)

・パーティーに加える
「分かった。」
「…そうか、期待はしないでくれ。」(疲労)
「足を引っ張りたくはないのだが…」(風邪)

・パーティーから外す
「…そうか、分かった。」
「そうだな…」(疲労)
「…適切な判断だ。」(風邪)

・装備
「私にか?すまないな。」

・特殊装備
「…!!
 ……。
 い、いいさ、着けようじゃないか。
 これもまた戦いだ。」
「ん…これがどうした?
 …!?
 ま、まさか、私が着るのか!?
 ……。
 ほ、本当に戦いにプラスなのか…?
 あ、後で、理由を聞かせてもらうからな!」(水着・メイド服)

・装備新調
「一応、伝えておく。
 装備を新調したからな。」
→主人公に貰った装備あり「前に貰った装備は君に返しておく。」

・帰宅
「すまない、今日はもう無理だ。戻って休ませて貰う。」

・タルタロス探索をサボってた場合(4/30)
「ずいぶんとサボっていたな…」
「実戦経験を積んでいないと、何かあった時に
 君だけでなく皆も危険に晒してしまうんだぞ?」
「もっと自覚を持って励んで欲しい。
 よろしく頼む。」
「…では、改めて、
 ここについて簡単に説明しておこう。」
「これからはここをベースにして(以下書き忘れ)」
「よろしく頼む。」

・探索せずに帰ろうとする(4/30)
「ストップ!」
「今日は逃がさないぞ。」

☆寮会話
・タルタロス探索サボりの説教(4/30)
「(名字)…ちょっと話がある。」
「初めてタルタロスに入ってから、既に10日…
 君は一向に、探索に出ようとしないな?」
「どういうつもりなんだ。」
「初めは何か考えがあるのかと思っていたが、
 どうも、日々流されてるようにしか見えない。」
「力を鍛えておかなければ、
 この先、危険になると言った筈だな?」
「私を失望させないでくれ。
 君にリーダーを任せたのは間違いだったか?」
「今日こそはタルタロスに行ってもらうぞ。
 いいな?」

選択 分かった
強制的にタルタロスへ

選択 待ってくれ
「言い訳など聞きたくない。
 準備する時間なら、いくらでもあったはずだ。」
「今日ばかりは君の都合じゃなく、
 全体の都合に合わせてもらう。」
「…分かったら、支度しろ。」
選択肢に戻る

6/12 風花入寮
連日の事で済まないんだが、
今日もタルタロスは遠慮してもらえないか。
山岸の部屋の準備が予想以上に
タイトな状態でな。
で、それはそうと…
ここは三階、女子の部屋だ。
原則として男子は立ち入らないように。

6/13
ああ、江古田先生の処分の件な…
世の中には、"知らないほうがいい事"や
"知ってはいけない事"が多々あるが…
まあ、その内の一つだと思ってくれ。

6/14
作戦が"ダウンさせろ"の時は、
とにかく敵をダウンさせる事だけを考える。
すなわち立っている敵だけを狙い、
可能なら弱点攻撃も仕掛けるという訳だ。
もし立っている敵が居なかったり、
手の出しようがない場合は、待機する。
そしてもう一点、この作戦は
回復や補助にまでは頭が回らない。
この点はよく注意しておいてくれ。

6/25
私のペルソナは、氷結に耐性があるだけに、
主に氷結属性の技を修得するようだ。
氷結は、敵にダメージを与える以外にも、
動くを封じる副次的効果も期待できる。
タルタロスに行く時には、
遠慮なく声を掛けてくれ。

・二学期中間試験前
「勝ち逃げ、か…何ともあいつらしい…
いっそ負けが込むくらいなら、そんな風にもしてみたいものだな。
君はどうだ?」

選択 それもいいかも
「言うじゃないか…君も面白い男だ…」

選択 遠慮しとく
「なるほど…それはそれで悪くない…」

「試験勉強はできてるか?」

選択 大丈夫だ
「エクセレント! 引き続き頑張ってくれ。」

選択 はかどらない
「気持ちの整理が付かないのは分かるが、試験の前では、所詮言い訳だ。
この辺の現実など、何とも非情なものさ。
とにかく頑張ってくれ。ファイトだ。」

「荒垣を失った時は、本当にチームの危機を覚悟したものだが…
どうやら大方持ち直してくれたようだな。それでこそ彼も浮かばれる。」

・二学期中間試験後
「さて、君の成績はどうだったかな?苦境だったのは分かるが…」

選択 良かった
「エクセレント!見事だな。」

選択 まあまあ
「グッジョブ。よくやったな。」

選択 いまいち
「ドンマイ。気を落とすな。」

・11/3間近
「しかし君は本当にポーカーフェイスだな。考えが掴めないと言うか…
どうだろう? 次の作戦が最後な訳だが…
君はその辺、意識しているのか?気持ちが高揚するとか、緊張するとか。」

選択 勿論だ
「やはり君でも感じているんだな…日毎に強まる、この昂ぶりを…」

選択 いや別に
「それは凄いな…クールガイとでも呼ぶべきか?
この状況で平常心を保つなんて、君は本当に常人離れしているな。」

「この戦いが終われば、特別課外活動部はまず解散だろうな。
”初代部員”として、色々と思い出すよ。いい事も、悪い事も…
君はどうだ? この部に入って良かったか?」

選択 良かった
「有難う。その気持ちを大事にしてくれ。」

選択 正直…
「構わん、気にするな。巻き込んだのは私の方なんだ。
とにかく、有難う。」

・美鶴帰還後
「済まないが、タルタロスへの出撃はしばらく遠慮させてもらう…
今の私には、そんな風に戦う意味を見出す事ができないからな…
そう、戦う意味も…そして生きる意味さえも、な…」

・修学旅行前
「どうだ、(名字)…旅行は楽しみか?」

選択 もちろん楽しみ
「そうか。思い出に残る旅になるといいな。」

選択 そうでもない
「私の様子に気兼ねして…という事なら、そんな必要はない。
気にせず楽しく過ごしてくれ。」

・修学旅行後
温泉で見つかった場合
「流石は京都だな。どれもこれも趣深い所ばかりだった。
中でも気に入ったのは、そうだな…夜の鴨川か。
あの景色は素晴らしかった。一生涯、忘れる事はないだろう。
ん? 処刑?ああ、そんなのもあったな。
何だ、もう一度欲しいのか?」

温泉で見つからなかった場合
「流石は京都だな。どれもこれも趣深い所ばかりだった。
中でも気に入ったのは、そうだな…夜の鴨川か。
あの景色は素晴らしかった。一生涯、忘れる事はないだろう。」

・順平立ち直りイベント後
「それまでことごとく前衛的な絵だけを描いていた彼女が遺した、伊織の絵。
これほど画風が変わった理由、君には分かるか?」

選択 分かる
「その考えを大事にな。長い人生、必要になる時が来るかもしれん。」

選択 分からない
「色々と考えてみるといい。決して無駄ではないと思う。」

・綾時の説明後
「自分の人生が終わるだなんて、想像もしてなかった…
自分の中の全てを打ち砕かれた…本当にそんな気分だ…」

・12/10前
「…君はどうだ?この事態を予測した事があったか…?
この歳にして、生死に関して、こんな難題を課せられるとはな…」

選択 考えもしなかった
「そうだろうな…私も同じだ…
しかし、知ってしまった以上、どうするか決めないとな…」

選択 考えた事はある
「本当か…君は本当に不思議なやつだな…」

・女性陣の会話中
「まあ、こんな息抜きもたまには悪くないだろう。
何なら君も話に混ざるか?」
ゆかり「ダメダメダメダメ先輩。こういう女の会話にオトコ放り込んじゃ。」
天田「あ、でも僕は男ですよ…あとコロマル…」
風花「大丈夫、子供と犬は特別なのよ。」
天田「はぁ…子供、ですか…」
コロマル「ヘッヘッヘッ…」
「と、ご覧の通りだ。君には少々厳しいノリかもな。」

・クリスマス間近
「お伽の国の好々爺が、子供におもちゃを届けてくれる日…か。
いつか子供は、その人が実在しない事を知り、少しの寂しさと引き換えに階段を昇り始める。
やがて、目線が高くなった子供には”おもちゃ”が要らなくなる…
クリスマス…なかなか粋な記念日だな。」

・1月序盤
「あの大晦日から三日…もはやサイは投げられたんだな…」
ゆかり「でも”やっちゃった”ってな気分、正直、少しだけあるんですよね…」
アイギス「それは仕方ありません。
”選ばれなかった選択肢”に未練を持つのは、人間が背負った宿命だと思います。」
「ああ、古今東西を見ても、人はいつも”if”への憧れに縛られている。」
ゆかり「だとしても、やっぱり後悔なんてしたくないですよね。
これが、私の選んだ道なんですから。」

・ラーメンイベント後
「カリスマなんて物は、九割五分はメディアがでっち上げた道化。
で、ストレガが残りの五分に入るかと言うと、その答えは、ずばりノー。
奴らはカリスマじゃない。世情不安を煽るだけのアジテーターだ。」

・コロマルスペシャルディナー
「ふむ… 確かにコロマルの体調管理も決戦の準備として重要な事だったな…
これは私では気が付かなかった。グッジョブだな、ゆかり。」

・FES追加イベント後(1/21~)
「彼女は、桐条が責任持って
 手厚く保護する。
 約束しよう。」

・1/31
「お父様を守る事はできなかった。
しかしお父様の遺された信念は、願いは、まだ私の中に生きている。
絶やしてなるものか、絶対に…」

☆特殊編成時

・1/31タカヤ戦前
パーティ加入済
「行くぞ。もう前座に長く興じている時間は無い。」

パーティ未加入
「大丈夫だ…私達がニュクスを倒せるなら、こんなヤツなど敵じゃない筈だ。」

・1/31タカヤ戦後
パーティ加入済
「行こう。悩みも恐れも、未来を取り戻してからでいい。」

パーティ未加入
「…ついに、真の敵との対面だな。」

・ニュクス戦前
パーティ加入済
「これでもう、ようやく終わりだ。」

パーティ未加入
「ここまで付き合わせてしまった。…すまない。」

ランク5

放課後

美鶴「ああ…(名字)。今から帰りか?」
美鶴「もし良ければ…今日少し私に付き合わないか?」
美鶴「そうか。実は図書館で調べ物をしたくてな。」
美鶴「よかったら君も…と思ってたんだ。」
美鶴はどこか物憂げだ…

図書館

美鶴「… …。」
美鶴は本棚を見ている。
主人公「探してる本でも?」
美鶴「いや、そういう訳じゃない。有難う。」
美鶴は何やら考え込んでいる。
美鶴「こうして文学の棚を眺めていると、気付くことがあるな…」
美鶴「恋愛についての物語に比べて、その後や家庭を綴った作品は数が少ない。」
美鶴「結婚とは、やはりそこへ至るまでが一番輝いてる…という事なんだろうか。」
美鶴「誰しもみな、結婚には、何かを捨てる気構えで臨むものなんだろうか…」
美鶴の顔は、どこか物憂げだ…
美鶴「実は…グループは今、後継の問題で混乱状態なんだ。」
美鶴「老かいな大人たちの思惑は、正直、たかだか学生の私では御し切れない…」
美鶴「だが…私は宗家の娘だ。」
美鶴「我が身を持って道を示さなければならない」
美鶴「たとえそれで… 何かを捨てる事になってもな…」
美鶴「私には…定められた”許嫁”がいる。」
美鶴「近く提携する相手企業の、新任社長… ふた周りも歳の離れた、大人の男性だ。」
美鶴「婚期を急げば、グループの今後について、いち早く助け合えるだろう…」
美鶴「それに、許嫁を提携と同時に発表したいのだそうだ…」
美鶴「…そうすれば、グループの盤石を内外に印象づけることもできるからな。」
美鶴「それが最良の選択さ… おそらく誰にとってもな…」
主人公「初耳だ」
美鶴「それはそうさ。」
美鶴「人に話すなど…君が初めてだしな…」
美鶴は苦笑いしている。
美鶴「お父様やお母様も、通ってこられた道だ。」
美鶴「ならば私も…運命からは逃げないさ。」
主人公「考え直せ」
美鶴「考え直して、縁談を断って… …そして、その先どうする?」
美鶴「全てを放り出して、自分探しの旅にでも出るか…?」
美鶴「… …。」
美鶴「そうしたら…君は…」
美鶴「… …。」
美鶴「フフ…冗談だ。気持ちだけ、受け取っておくよ。」
美鶴は切なげに微笑んだ。
美鶴からほのかな想いを感じる。
二人の仲が大きく進展した気がする。
美鶴と特別な関係になった。
これからは、他の女の子と二人で過ごすと悲しませてしまうかもしれない。
美鶴「…なあ、(名字)。」
美鶴「私は近ごろ、君とこうして会うことに、少しためらいを感じている。」
美鶴「なぜ私達は、いつも二人で会ってる…」
美鶴「… …。」
美鶴「今は決めたことをやり抜くだけだ…」
美鶴「…でも、君と話していると、どうにも、自信が持てない。」
美鶴「こんな気持ちになったのは、君のせい…かもしれない。」
美鶴「…失礼するよ。」
美鶴と別れ、寮へ帰ることにした…



ランク6

昼休み

美鶴「…君か」
主人公「…どうした?」
美鶴「た、たまたま、通りかかってな。…迷惑だったか?」
美鶴「と、とにかく、少しでもいいから、後で、時間を作ってもらえないか…?」
美鶴「都合が付けばでいいんだ…」
美鶴は話があるらしい…
放課後、声を掛けてみようか…

放課後

美鶴「ああ… (名字)。」
美鶴「き…奇遇だな。 今から帰りか?」
美鶴はこちらを気にしているようだ…
美鶴「そうか、じゃあ…行こうか。今日は時間があるんだ…」
美鶴は微笑んでいる。

ワイルダック

美鶴「… …。」
美鶴「食べ慣れると、時おり急にこの味が恋しくなる時があるな。」
美鶴「… …。」
美鶴「前に、君と二人で会うのをためらっていると言っただろ…」
美鶴「…忘れてくれないか。」
美鶴「もともと同じ館に寝起きする間柄で気にしても仕方ない。」
美鶴「それに…」
美鶴「私は、もう決意を固めるべきだ。」
美鶴の声色は、どこか寂しげだ…
美鶴「…なぁ、(名字)。」
美鶴「今から、色々な場所をハシゴしながら、過ごさないか?」
美鶴「わがまま…かな?」
主人公「わかった。」
美鶴「…よかった。」
美鶴「じゃあ、今まで君が紹介してくれた店を順に回るというのはどうだ?」
美鶴「今なら、何処だって平気さ。…君が一緒ならな。」
美鶴は微笑んでいる。
美鶴「…ありがとう、(名字)」
美鶴「いい思い出にしておきたいんだ。」
美鶴の愛情が伝わってくる。
美鶴との仲が少し進展した気がする…
美鶴との特別な関係がより深まった。
門限ギリギリまで美鶴と付き合い、寮へ帰ることにした。



日曜日デート

電話

美鶴「今、少しいいか?」
美鶴「君さえ良ければ、今度の日曜日、どこかへ行かないか?」
美鶴「そうか。じゃあ、一緒に行こう!」
美鶴「今度の休みだぞ。忘れるなよ?」
美鶴は嬉しそうだ…

商店街前

美鶴「どうしてだろうな…」
美鶴「何も特別な事はしてないのに、君と過ごす休日は退屈しない。」
美鶴は、休日をそれなりに、満喫しているようだ…
美鶴「… …。」
美鶴は何やら落ち着かない様子だ。
美鶴「なあ… (名前)…?」
主人公「いま名前で呼んだ?」
美鶴「あ、いや…」
美鶴「よ、呼んでみたかっただけだ。その…他人行儀かと、思ってな…」
美鶴は何だか嬉しそうだ。
今日は美鶴との仲が、グッと深まった気がする…
そういえば…美鶴が喜びそうな物を持っている。
大吉のお守りを渡した
美鶴「ん?私にか?」
美鶴「ほう… なかなか粋な品選びじゃないか。」
美鶴「何より、(名字)の気持ちが嬉しい。…遠慮なく戴くよ、ありがとう」
どうやら、美鶴に喜ばれたようだ。



ランク7

昼休み

美鶴「…君か」
主人公「…どうした?」
美鶴「た、たまたま、通りかかってな。…迷惑だったか?」
美鶴「と、とにかく、少しでもいいから、後で、時間を作ってもらえないか…?」
美鶴「都合が付けばでいいんだ…」
美鶴は話があるらしい…
放課後、声を掛けてみようか…

放課後

美鶴「ああ… (名字)。」
美鶴「き…奇遇だな。 今から帰りか?」
美鶴はこちらを気にしているようだ…
美鶴「そうか、じゃあ…行こうか。今日は時間があるんだ…」
美鶴は微笑んでいる。

映画館前

二人で楽しいひとときを過ごした。
美鶴「前から気になっていた作品だったんだ。なかなか面白かったな…」
美鶴「典型的なロードムービーだが、感情の描き方がさすがに上手かったな。」
美鶴「全てを投げうって旅に出る姿… 今の私には、どうにも心に響いたよ。」
美鶴「… …。」
美鶴「ラストシーンで、日常に帰ると決めた主人公は…」
美鶴「…あの後、幸せになれたんだろうか。」
美鶴「なあ、(名字)。」
美鶴「自分の事など誰も知らない、どこか遠く離れた場所…」
美鶴「そんな場所へ行ってしまえたらと… 想った事はないか?」
主人公「ある」
美鶴「…そうか。」
美鶴「君でも…そう想う事があるんだな。」
美鶴は苦笑いしている。
美鶴「別に、投げ出すような行き方に憧れているわけじゃないんだ。」
美鶴「ただ、人は時に、自分が大切にしているものによって手足を縛られる。」
美鶴「グループの未来… 宗家の娘としての責任…」
美鶴「もしも無ければ… と考えてしまう事は、正直ある。」
美鶴「”桐条美鶴”という名前にさえ、私は束縛を感じる事がある…」
美鶴「… …。」
美鶴「…いや、分かってる。」
美鶴「こんな考えが、許される訳ないことくらいな…」
美鶴「…まったく、だらしが無いな。いつまでも繰り言を重ねて…」
美鶴「君が相手だと、ついこぼしてしまう。フフ…いい加減、うんざりだろ。」
美鶴からの信頼を感じる。
美鶴との仲が少し進展した気がする…
美鶴との特別な関係がより深まった。
美鶴「こぼしついでに… ひ、ひとつ…”仮の話”をしたいんだが…」
美鶴「もし仮に、私に今… 好き…な相手が居るとして、だ。」
美鶴「結ばれないと知りながら、それでも想うのを止められないとしたら…」
美鶴「…それは、悪い事…だろうか?」
美鶴「あ… か、仮の話だぞ。」
主人公「構わない」
美鶴「…!」
美鶴「(名字)…」
美鶴はなぜか辛そうな顔だ。
美鶴「あ、あのな、(名字)…」
美鶴「あの…私は…」
男の声「ああ、ようやく居た!」
男の声「おーい、美鶴!」
身なりのいい男「いや、探したよ。」
身なりのいい男「こんなところで過ごしてるなんて、思わなかったよ。」
身なりのいい男「じゃあ、行こうか。」
美鶴「えっ…?」
美鶴「待ってください。今日は、あなたと約束など、何も…」
身なりのいい男「今夜、めずらしく時間が空いたんだ。なかなか無い事だよ。」
身なりのいい男「ボクは忙しい身で、君は学生。予定は、君の方が合わせてくれないと。」
美鶴「そんな… …勝手を言われても困ります。」
身なりのいい男「! 探したんだぞ!」
身なりのいい男「それに、ボクと過ごすより大事な用なんて無いはずだろ…?」
美鶴「… …。」
身なりのいい男「…そんな、怖い顔するなよ。君のためでもあるだろ?」
身なりのいい男「理解していると思っていたんだがな。」
身なりのいい男「君はボクの将来の妻として、従順でいてくれればいいんだ。」
身なりのいい男「まったく…先代にしても、君にしても、扱うのが難しくて困るよ。」
身なりのいい男「まぁ、先代はもういないから、正直、ちょっと安心してるんだけどね。」
身なりのいい男「君だって、内心、そうなんだろ?」
美鶴「ふっ…」
美鶴「…ふざけているのですか!?」
美鶴は体を震わせている。
主人公は男に文句を言った。
美鶴「…!?」
美鶴「(名字)…」
美鶴は嬉しそうだ。
身なりのいい男「なんだお前は!?」
身なりのいい男「部外者の口出しする問題じゃない。どいてろ!」
身なりのいい男「なあ、美鶴…分かるだろう?」
身なりのいい男「企業経営は子供の使いじゃない。」
身なりのいい男「いくら聡明だって、君はまだ高校生だ。どうしてもボクの力が必要になる。」
身なりのいい男「それに今の桐条グループには、ボクが必要なんだ、違うかい?」
美鶴「… …。」
美鶴「はい…」
身なりのいい男「いい子だ、美鶴。やっぱり君は頭がいい。」
身なりのいい男「…じゃあ、行こうか。ステキな場所を予約してあるんだ!」
美鶴「… …。」
美鶴「はい…」
美鶴「…(名字)。嫌な思いをさせてしまったな…」
美鶴「今日は、ありがとう。楽しかった。」
美鶴「済まない… 本当に…」
美鶴「… …。」
美鶴「じゃあ…失礼するよ。」
美鶴が行ってしまう。…どうしますか?
引き止める
美鶴「もういい、(名字)…」
美鶴「君のその思いだけで… 私は…」
美鶴は切ない顔でうつむいている。
身なりのいい男「おいで美鶴、何してる。」
身なりのいい男「ところで、そこの学生!」
身なりのいい男「お前…もしかして、美鶴にちょっかいを出してるのか?」
身なりのいい男「…身分の違いをわきまえろよ?お前と私達では、背負ってるものが違うんだ。」
身なりのいい男「だいたい、君みたいな庶民がボクらに近づこうとすること自体、間違っている。」
身なりのいい男「言ってる意味分かるか?ボクたちにとって、君は迷惑なんだよ。」
身なりのいい男「…ったく、信じられないよ。」
身なりのいい男「美鶴もあんなのと関わってると…」
男の悪態が止まらない。
美鶴「黙れ…」
身なりのいい男「! 美鶴…?」
美鶴「黙れと言っている!!」
美鶴「彼への侮辱は許さない…!」
身なりのいい男「な、何だよ…! 何を急に怒ってるんだ!?」
美鶴「私は彼を尊敬している。彼への侮辱は私への侮辱だ!」
身なりのいい男「みっ、美鶴!?」
身なりのいい男「何を言ってる!?君はボクより、こんなヤツを庇うのか…?」
美鶴「”背負ってるものが違う”と言ったな。」
美鶴「ああ、そうさ。お前と彼とでは比較にもならない!」
美鶴「彼は自分の足で立ち、自分の力で運命と戦っている。」
美鶴「私はこれまで、彼のそんな行き方に何度となく救われ、支えられてきたんだ。」
美鶴「わ、私は…」
美鶴「彼と一緒に居たいんだ…」
美鶴「今も…」
美鶴「そして、これからもだ!」
身なりのいい男「こ、こいつと一緒に居たい?」
身なりのいい男「これからも…とか、何を言い出してるわけッ!?」
身なりのいい男「き、君は…ボクの婚約者だろ!?」
身なりのいい男「ボクがこんなガキに劣るって言うのか!?美鶴、訂正しろ!」
身なりのいい男「今なら聞かなかった事にしてやる!グループの将来を考えてみろ!」
美鶴「何度でも言えるさ!」
美鶴「私は、彼と一緒に居たい。」
美鶴「いま私を支えてくれているのは、お前なんかじゃない…」
美鶴「グループは必ず立ち直るさ。お前のような人間に救いを乞う必要なはい。」
美鶴「今日限りで、お前と私は赤の他人だ。」
美鶴「見苦しい真似をするなら、今度はグループを挙げて相手をしてやる。」
美鶴「…失せろ俗物! 二度と顔を見せるな!」
身なりのいい男「え、あ、うう…」
身なりのいい男「爺! 爺!」
男は走り去った
美鶴、主人公と向き合う
美鶴「あ…」
美鶴「わ、私…」
美鶴「… …。」
美鶴は走り去った。
寮へ帰る事にした。



日曜日デート

電話

美鶴「今、少しいいか?」
美鶴「君さえ良ければ、今度の日曜日、どこかへ行かないか?」
美鶴「そうか。じゃあ、一緒に行こう!」
美鶴「今度の休みだぞ。忘れるなよ?」
美鶴は嬉しそうだ…

定食屋わかつ

美鶴「……。」
美鶴「この店も、美味しいな。」
美鶴は、休日をそれなりに、満喫しているようだ…
美鶴「…ええと。」
美鶴「しょっ…正直に、答えてほしい。」
美鶴は、妙にかしこまっている…
美鶴「(名字)は…」
美鶴「好きな人は、いるのか…?」

主人公「いる」
美鶴「そうか…」
美鶴「でも、私は…」
美鶴「わっ…忘れてくれ。」
美鶴は少し寂しそうだ…
今日は特に進展が無かった…

主人公「いない」
美鶴「そうか…」
美鶴「では、多少は望みがあるのか…」
美鶴「わっ…忘れてくれ。」
美鶴は一人でしゃべっている…
今日は少し、美鶴のことが分かった気がする…

主人公「美鶴が好き!」
美鶴「…!!!」
美鶴「わっ…私を殺すつもりか!? 心臓がっ…」
美鶴「冗談、なのか…?」
美鶴は戸惑っている。
今日は美鶴との仲が、グッと深まった気がする…

そういえば…美鶴が喜びそうな物を持っている。
美鶴にプレゼントしますか?
どんなアイテムをプレゼントしますか?

遮光器土偶
美鶴「これを…私に?」
美鶴「……。」
美鶴「…驚いたな。 どうしてこれを選ぼうと思った?」
美鶴「私の心の内を、ここまで理解してくれていたとはな。」
美鶴「ありがとう…久々に、心に響く贈り物だ。」
どうやら、美鶴にとても喜ばれたようだ。

テディベア
美鶴「ん、私にか?」
美鶴「ほう…なかなか粋な品選びじゃないか。」
美鶴「何より、(名字)の気持ちが嬉しい。…遠慮なく戴くよ、ありがとう。」
どうやら、美鶴に喜ばれたようだ。

フロスト人形
美鶴「これを私に?」
美鶴「…わざわざ持ってきてくれた物を受け取らないのは失礼だな。」
美鶴「ありがたく戴くよ。」
どうやら、美鶴の好みには合わなかったようだ。

そろそろ夜になりそうだ…
寮に帰ることにした。



ランク8

昼休み

美鶴「…君か」
主人公「…どうした?」
美鶴「た、たまたま、通りかかってな。…迷惑だったか?」
美鶴「と、とにかく、少しでもいいから、後で、時間を作ってもらえないか…?」
美鶴「都合が付けばでいいんだ…」
美鶴は話があるらしい…
放課後、声を掛けてみようか…

放課後

美鶴「ああ… (名字)。」
美鶴「あの…あの、話があるんだ。」
美鶴「…といっても大体、想像が付いているかも知れないが…」
美鶴「その…なんていうか… ちゃんと話したいと思って…」
美鶴「… …。」
美鶴「時間がないなら、今度でもいいんだが…」
美鶴は顔を赤らめている…
美鶴「そ、そうか…」
美鶴「じ、じゃあ、屋上に行かないか…?」
美鶴は緊張しているようだ。

屋上

美鶴「し…しばらく、屋上には誰も来ないと思う。」
美鶴「というか、会長の権限でそうした。」
美鶴「その…初めての”職権乱用”というか…」
美鶴「… …。」
美鶴「どうでもいい、そんな事は…」
美鶴「出だしから何を言ってるんだ、私は…」
美鶴は一人でうろたえている。
美鶴「よ、要するに、ちゃんと話をしたいんだ…」
美鶴「まずは私から謝らせて欲しい。」
美鶴「この間は…済まなかった。」
主人公「嬉しかった」
美鶴「…!」
美鶴「そ、そうか…」
美鶴「… …。」
美鶴はとても嬉しそうだ。
美鶴「あの時は、その…」
美鶴「あんな事を言い放っておきながら、事もあろうに、私は走って逃げた…」
美鶴「…信じられない、この私が…」
美鶴「済まない…」
美鶴「気持ちを伝えたいって、前から思っていたんだが…」
美鶴「それが…まさか往来の真ん中で叫んでしまう羽目になるとは…」
美鶴「…それだけじゃない。」
美鶴「君と関わりだしてから、私は”初めて”尽くしだ。」
美鶴「驚いて、喜んで、そして…」
美鶴「何をしていても、君の事ばかり…」
美鶴「… …。」
美鶴「(名字)…」
美鶴「す、好き…です…」
美鶴「… …。」
美鶴「…もう、恥ずかしくて死にそうだ。」
美鶴「しかし、こうなった以上、はっきり伝える義務があるだろ…」
美鶴「こ、ここまで言わせておいて、責任は取ってもらうからな!」
美鶴「ハァ…」
美鶴「…これで、すっきりしたな。」
美鶴「今日から君は、私の特別な人だ。」
美鶴「…もちろん、立場上、まだ表向きには出来ないがな。」
美鶴に信頼されているようだ。
美鶴との仲が少し進展した気がする…
美鶴との特別な関係がより深まった。
二人は抱き合う
美鶴「(名前)…」
美鶴「…これから、君の前でだけは、名前で呼ぶことにする。」
美鶴「どうにも照れくさいが… 私がそうしたいんだ。」
美鶴「とにかく、私は…もう”桐条美鶴”の名を、束縛だなんて思わない。」
美鶴「”桐条美鶴”だから、私は君に会えたんだからな…」
美鶴「… …。」
美鶴「(名字)…」
美鶴「た、大切にしてくれよ…」
美鶴「もう少し、このまま…」
そのまま、二人で遅くまで話し込んだ。
その後で、別々に下校した。



レベル9

昼休み

美鶴「あ…あの…」
美鶴「渡したいものが、あるんだ…」
主人公「なに?」
美鶴「た、たいしたものじゃないんだ… 今度、二人のときに見せよう…」
美鶴「都合のいいときに、声を掛けてくれないか。いつでも、いいから…」
美鶴「じゃ…」
美鶴が何かくれるらしい…
放課後、声を掛けてみようか…

放課後

美鶴「ああ…(名字)か。」
美鶴「あ…あの、元気か…?」
美鶴「美鶴は頬を赤らめている…」
美鶴「そうか…良かった…」
美鶴「なら、その…場所を変えよう。」
美鶴「場所は…」
美鶴はすごく、恥ずかしそうだ…
美鶴「… …。」
美鶴「私の部屋…でもいいか?」
美鶴「君に…あげたいものがあるんだ。」
… …。
美鶴の部屋に行くことになった。

美鶴の部屋

高級な調度品がズラリと並んでいる…
美鶴「その…言いたい事は、分かる。」
美鶴「ここへ移って来る時、つい習慣で家の者に荷運びを任せたら、こうなってしまって…」
美鶴「まるで、ラウンジがもう1つあるみたいだろ?」
美鶴「はは… ゆかりにもよく言われる…」
美鶴は苦笑いしている。
…それからしばらく、2人きりで話しこんだ。
美鶴「…そうだ、忘れてた。」
美鶴「これなんだけど…」
美鶴から何かを受け取った。
美鶴のバイクのキーを手に入れた。
美鶴「私のバイクの鍵なんだ…」
美鶴「私はもう、自分の定めから逃げない。」
美鶴「…と言うか、その必要も無くなった。」
美鶴「これからは、あのバイクを”気持ちの逃げ場”にしなくて済む。」
美鶴「そう思ったら、なかなか使われない、あのバイクが可哀想になって…」
美鶴「…一緒に乗りたいんだ。」
美鶴「…もっとも、免許を取るまでは、君は”後ろ”かな。」
美鶴「今の戦いが決着してから、いろんな操縦を教えてやるよ…」
美鶴「…今から楽しみだな。」
主人公「美鶴の後ろがいい」
美鶴「ん…なんだ。しょうがないな、まったく。」
美鶴「… …。」
美鶴「たまには… 後ろに乗りたいんだがな…」
美鶴は小声で何か呟いたようだ。
美鶴「… …。」
美鶴「(名前)…」
美鶴「まだ、少し照れくさいな…」
美鶴「でもここでなら… 誰かに聞かれることもない。」
美鶴「…それに、この言葉は、私にとってはただの名前じゃない。」
美鶴「もし、私に万が一のことがあったら、多分、最後に叫ぶ大切な言葉なんだ…」
美鶴「… …。」
美鶴「… …。」
美鶴「…あ、ええと、そうだな。」
美鶴「(名前)…」
美鶴「こ、今夜は、もう少し傍にいたい…」
美鶴「… …。」
美鶴「い、一緒にいてくれるか…?」
美鶴から”大好きな人”として強く求められている。
2人は抱き合う
美鶴「(名前)…」
長い時間を、美鶴と一緒に過ごした。



ランク10

放課後

美鶴「…(名字)」
美鶴「君とは、その…あまり学校で話さない方がいいみたいだ。」
美鶴「君と話していると、どうやら私は… 普段と違う顔になるようだ…」
美鶴「…ん?」
美鶴にタイを直された…
美鶴「うん… これでいい。」
美鶴「… …。」
美鶴「…大丈夫。誰も見ていなかったから…」
美鶴「とにかく、私はもう、何があっても前しか見ない。」
美鶴「それに君とは、言葉など無くても通じ合える。」
美鶴「…そうだろ?(名前)…」
美鶴「… …。」
美鶴との固い絆にかけがえのないものを感じる

ランク10前に日曜日の約束をしていたときの断りメール


拝啓 主人公へ
今日会う約束をしていたと思うが、また今度にしてくれないか。
急に済まない。
急に君と親密になってしまって、その…心の準備がな…
わがままを言って済まない。

12/24クリスマスデート

昼休み

美鶴からのメール
「突然だけど…今日は、予定等があるか?もし、大丈夫なら、後で、時間をもらえないか。
今日は、街に出たいんだ…もちろん、今の状況は分かってる。
でも、だからこそ…気分転換も必要だろ…?」
美鶴と過ごす約束をした。

放課後

美鶴「主人公。…準備は出来ているか?(顔赤くなる)…
   他に誰か来たりしないよな。 …どうも、今日は照れるな。
   行き先は、任せよう…。」
クリスマスの夜を美鶴と過ごす事にした…

ポロニアンモール

美鶴とポロニアンモールに来た。
美鶴赤面状態で周りを見渡す
美鶴「……。き、綺麗なものだな…イルミネーションなんて、
   見慣れてるのに…今日は、何故か、すごく美しく見える…。」

選択肢  →美鶴の方が綺麗
        この後どうする?

美鶴「…か、からかうなよ。」
美鶴は静かに、クリスマスを楽しんでいるようだ。
美鶴「…少し、歩くか?」二人でイルミネーションを見て回った。
    二人でベンチに腰掛ける
美鶴「・・・こういう散歩もいいものだな。財界のパーティーなどでは、
    味わえない感覚だ…これを、受け取ってくれないか。」
高級シャンパンを受け取った。
美鶴「取り寄せてみたんだ。いつか…きちんとしたもので、
    君とグラスを交わしてみたいな…。」
そういえば…美鶴が喜びそうな物を持っている。
(持っているプレゼントアイテムのどれかをプレゼントする。ここではテディベアでいきます)

美鶴「用意してくれていたのか。ん…これは…主人公…
   実は君は、心を読めるペルソナを隠し持っていたりしないか?
   …ありがとう。思い出に残る贈り物だ。」
どうやら、美鶴に喜ばれたようだ。
美鶴「まさか、こんな穏やかな気分になれるなんて…私は幸せ者だな。」
赤面になる 
美鶴「今だから言うが…ゆかり達と仲良くしているのを見ると、
   少しイライラしてしまうんだ…でも、それで、自分の気持ちに
   向き合えて、逆に、喜びを感じたりもする…
   自分に、こんな感情があるとは、正直、思わなかったよ…」

しばしの間、二人の甘い時間が流れた。そして夜になる。
美鶴「あぁ、もうこんなに遅い時間なのか…今日は…ありがとう。」
寮に帰ることにした。


リバース

掲示板前
……。話がある。…大体、想像はつくだろう。
つかないようなら、話はこれで終わりだ。……。
…来てもらおうか。
どうも、断れそうに無いようだ…

屋上…
まわりくどい事は嫌いだ。
単刀直入に言おう。
近ごろ…君と私の間に、何か隔たりが生まれてしまった気がする。
君はどう思う?

確かに
こういう問題では、とかく相手の非ばかりが目につく。
だが、責任は必ず両者にあるものだ。お互いに努力して、改善していこう。
…関係をこじらせても、どちらも得をしないしな。
…じゃあ、またよろしく頼む。
美鶴と仲直りできた。
2人で遅くまで語り合った。

思い過ごし
……。…そこからして意見が合わないか。
なら仕方無い。
しばらく距離を置いたほうがいいだろう…
無駄に言い争っても、どちらも得をしない。……。
…話はそれだけだ。
相手との関係が冷え切ってしまった気がする…
なんとコミュの関係が破滅になってしまった!
二人の心は離れてしまった…

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最終更新:2010年10月04日 11:30