71-574「ポンジーが『いでじゅう!』の藤原ならば…」

藤原「だーかーらー、アンタが力持って、アタシの未来をちょちょいと変えてくれたらいいのよ。」
佐々木「ごめん。その瓶付け油の臭いが耐え難い。」
橘「大体、目的は何なんですか?」
藤原「ふふっ。……禁則事項よ。」
こうしたインパクト。

藤原「大体さー、アンタ、前は佐々木を意識してたんじゃないの?それが、急に連絡も何もしないなんて、そら妙な話よ。
アンタが前に何かあって、佐々木も同じに見てたんなら話は別だけど。」
キョン「……」
藤原「佐々木だって、アンタと同じに怖いのよ。アンタって、涼宮ハルヒみたいに分かりやすい好意を、分かりやすく向けられないとダメなタイプかしら?」
などの、爆弾設置役だったり……

藤原「けっつもりりんぐー!」
佐々木、橘、周防「…………」
チョンマゲ姿のデブは、喫茶店で尻を全開にした。
……佐々木達から袋叩きにされているが、まぁ当然だろう。
というギャグ要員などにも。

『いでじゅう!』に藤原が行ったら、本人にとっては苦痛でも、なんだかんだっ幸せに青春を謳歌しそうな予感がw

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最終更新:2013年09月04日 23:43
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