23-430「涼宮ハルヒのいまだに灰色?の高校生活」

涼宮ハルヒのいまだに灰色?の高校生活
―――あたしは佐々木さんみたいに、キョンと同じ中学で恋人どうしになりたかった
「またあの二人痴話喧嘩してるわ」
「恋人どうし仲良くて良いねー」

―――今でもキョン以外友人はいない。有希達もキョンがいるからSOS団にいるんだろーなー
「涼宮さん、またルソーに会いに来てよ。シュークリーム作って待っているのね」

―――いつも、いつもキョンの方を見ている
「涼宮さん。涼宮さんったらねえ。今度一緒に音楽やるのね」

―――あたしは佐々木さんがうらやましい
(勉強みてもらうのはありがたいが、皆の前でやるのは恥ずいぞ)

―――あたしにはキョンしかいない
「今度の日曜日、食事にでも行きませんか?団長と副団長で今後のことを話し合いましょう。」
「みくるちゃんか有希と行って。あたしはキョンの根性を叩き直さないといけないから。」
古泉涙目

―――孤独を感じる、今も、今でも
「あと一球よ、涼宮さん。ガンバ」
「やったー、やったー。パーフェクトよ。涼宮さんを皆で胴上げしましょう!」

全然違和感無いな。さすが佐々木さんの対になる人

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最終更新:2007年10月24日 21:01
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