24-269「変体、変態、編隊?」

今俺は佐々木が作った閉鎖空間にいる。もちろん橘も一緒だ
なぜなら、俺は露出狂なのだ。現実では警察に捕まるので勘弁してもらいたい。
そこで思いついたのは閉鎖空間でストーリーキングを実行する。
因みにハルヒの作った空間は、神人が暴れているのと
消えてからの時間が短いので却下になる事は必然なのだ。
古泉に掘られるかもしれん。それが一番の理由だがあえて口には出さない。
白羽の矢がたった橘なら仲間になると言えば連れてってくれる可能性があるし、
それに異性に見られるのも大変興奮する。正直たまりません
「あのう、一応入りましたけど何かするんでしょうか?」
ふっふっふよくぞ聞いてくれた。今から俺はストーリーキングを実行する!
橘は顔を真っ赤にして抗議をしてきた。
「ちょっと!佐々木さんの中でいやらしい事をしないで下さい!汚れます」
俺は橘を相手にせず服を脱ぎだす。パサ…ツー…ガチャ…クロスアウッ!
顔を更に真っ赤赤にまるで熟れてきたトマトの如く。恥じらいを感じる
初めて見た男の裸に戸惑っているみたいだ。一応手で覆っているが指の隙間からナニを目視している
俺の興奮度がMAXに膨張しかつ!持ち角度が45度UP!
俺は走った。町の中を全裸で!何という解放感!これは癖になるぜ。
ある人に《最高ですか?》と言われたら必ず最高です!と答える事が出来る。

その日以来癖になり、今では会員が増えてしまい。もちろん橘や長門、朝比奈さん、周防等と一緒に走り続けている。
そう言えば佐々木に言われたなあ。
「僕の中はどうだい?」
思わず名器と言いたかったが、卑猥すぎるので、気持ちいいと言ってしまった。
壊れた俺氏ね!

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最終更新:2007年11月08日 11:34
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