パンジー「あんな男のどこがいいんだ!?僕の何が不満なんだい!まさかきみ・・・アイツの元へいくなんて
いいだすんじゃないだろうな!」
佐々木 「やめてくれよ・・・そんなんじゃないんだ・・・」
パンジー「しらばっくれるつもりか!? いいだろう僕だって知ってるんだぞ
キミがヤツを想っていたことくらい!!」
佐々木 「彼のことを何も知らないくせに勝手なことを言わないでくれ!」
パンジー「知っているとも・・・ 解った、教えてやろう あいつはもうすでに
涼宮ハルヒとキスだってしている!もうキミが入り込む余地はない!
キミだってそれくらい解っているはずだろう!?」
佐々木 「・・・!!」
佐々木 「もうこの話は終わりにしよう、僕も少々疲れてしまった」
パンジー「そうか・・・なら好きにすればいい。 だがキミの願いは叶わない。絶対にな。」
パンジー退場
佐々木 「・・・わかっては、いるんだけどな・・・」
最終更新:2007年11月15日 09:55