1-724「この頃彼はまだ普通のキャラクターでした」

パンジー「あんな男のどこがいいんだ!?僕の何が不満なんだい!まさかきみ・・・アイツの元へいくなんて
     いいだすんじゃないだろうな!」
佐々木 「やめてくれよ・・・そんなんじゃないんだ・・・」
パンジー「しらばっくれるつもりか!? いいだろう僕だって知ってるんだぞ
     キミがヤツを想っていたことくらい!!」
佐々木 「彼のことを何も知らないくせに勝手なことを言わないでくれ!」
パンジー「知っているとも・・・ 解った、教えてやろう あいつはもうすでに
     涼宮ハルヒとキスだってしている!もうキミが入り込む余地はない!
     キミだってそれくらい解っているはずだろう!?」
佐々木 「・・・!!」

佐々木 「もうこの話は終わりにしよう、僕も少々疲れてしまった」
パンジー「そうか・・・なら好きにすればいい。 だがキミの願いは叶わない。絶対にな。」

パンジー退場

佐々木 「・・・わかっては、いるんだけどな・・・」

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最終更新:2007年11月15日 09:55
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