26-386「ササッキー1号の誘惑(エロ注意)」

ササッキー1号の誘惑
「キョン、ササッキー1号を作ったよ。これが君の実力を引き出すよ」

そして、2週間後
「素晴ラシイデス、ワズカ2週間デ共通1次過去問題1000点満点中811点デス」
「確か、800点以上で胸を揉ましてくれるんだな」ドキドキムラムラ
「ハイ、初メテデスカラ、優シクシテクダサイ。時間ハ10分デス」
モミモミモミ。佐々木より大きくて揉みごたえあるな。
「おい、キョン。おっとWAWAWAごゆっくり」
谷口に見られたよ。口止めしとかないと。

1月後
「大阪大学ノ入試、合格点デス」
「一緒に風呂に入ってくれるんだな」
「ハイ、僕ノ体ヲ、オ風呂デ綺麗綺麗シテ下サイ」
人間と変わらない女体を堪能して、風呂から上るとハルヒ達が、、、
「あわわ、キョンくん何て破廉恥な」
「へー?これが勉強?独創的ね。すごいじゃん」ビキビキ
「・・変態・・」

2月後
「君はすごい上達度だね。ご褒美に僕の初めての人にしてあげよう」
「えーと」
「僕が嫌いなのかな」
「いえ、お願いします。佐々木さん」
正直、こんな気持ち良いことが有ったなんて、知らなかったな。

3月後
「解けた、大学院入試問題」
「僕ハ男ノ人ヲ受ケ入レルノハ初メテデス。優シクシテ下サイ」
あっちいってなさい、マイシスター
そして、行為が終わった時、いつの間に鶴屋さんが
「少年っ、心配しなくても、誰にも言ってあげるにょろ。楽しみにしてねっ」ケタケタ
学校やめたいよ。俺


「九曜さん、こんな仕様聞いて無いよ―」
「―――」
「佐々木さんに酷いですよ。九曜さん」
「ちょっと過激だけど。これって、中学時代のキョンに対する佐々木さんの教授法じゃなかったっけ?」
「国木田さん、いたのですか?」
「そうだったー」
「フン。主人が変態だと分身も変態になるんだな」


中学時代
「全問正解だね。約束どうりキスしてあげるよ」
「フランス語も随分できるようになったじゃないか。一緒にお風呂に入ろう」
「今度は裸でエプロンなんかはどうだね」
「私立の進学校に合格したら僕の処女をあげるよ。くつくつ」
「いや、そこまでしてもらわなくても、、すまん佐々木、ありがとう。俺のために勉強みてもらうだけじゃなくて、人に言えない恥ずかしいことまでさせてしまって。もう充分だ、ありがとう」

というわけで、佐々木さんは処女だったんだよ
(終わり)

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2007年12月20日 08:35
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。