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★基本スペック(Lと概要)

L:詩歌の民 = {
 t:名称 = 詩歌の民(人)
 t:要点 = 楽器,動物,白い肌で美しい人材,薄く色づいた白い髪
 t:周辺環境 = 雪、植物
 t:評価 = 体格2,筋力1,耐久力1,外見3,敏捷2,器用2,感覚2,知識3,幸運1
 t:特殊 = {
  *詩歌の民の人カテゴリ = ,,,特別人アイドレス。
  *詩歌の民の特殊補正 = ,,,{外見,知識}、評価+3。
  *詩歌の民のイベント消費 = ,,,(一般行為判定を伴うイベントに参加するごとに)食料-2万t。
 }
 t:→次のアイドレス = 瞳の中の竜(職業),音楽院(施設),詩歌(技術),妖精詩人(職業)
詩歌の民は北国人から派生した民だ。
平均身長は高めだが筋肉質ではなく、酷寒の地で暮らすためにそれなりに我慢強い。
北国の常として容貌は整っており、無駄な熱を使わぬように体の動きは最小限にする傾向がある。
手先は器用で目端が利き、記憶した事はなかなか忘れない。
よく災難に遭うが人に助けられる事も多く、どちらかというと運が良い。
芸術的素養があり、歌や演奏の才に秀でる。
竜に親しみ、神や妖精をごく自然に受け入れる。
以上が、詩歌の民の概要となる。


「詩歌の民とはなんだろう? つまるところ、改めてそれを考えてみたのさ」

九音・詩歌 72109002

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──詩歌の民となろう。

九音・詩歌が詩歌藩国の国民に呼びかけたのは、藩国の復興に取り掛かり始めた頃だったと言う。
「詩歌藩国に住んでいたら詩歌の民なのでは?」
「そうだけど、そうじゃない。詩歌藩国に住んでいなくとも、詩歌の民でいることは出来るはずだ。
私は皆がどこに旅しても胸を張って“自分は詩歌の民だ”と言える、そんな民の基本を作りたい」

一口に詩歌藩国と言ってもそこには様々な人が住んでいる。
吟遊詩人、銃士、整備士、魔法使い、バトルメード、犬妖精、商人、職人、農民……。
“詩歌の民”は、その全てを網羅したい。
長く住んでいる者もいる。最近やってきた者もいる。
高位北国人とはならなかった“ガンブレイズシンガー”も、北国人ではなれなかった“ドラゴンシンフォニー”も。

全てを網羅することは出来ないかもしれない。
時代と共に消えていく職業もあるだろう。
それでも、今共に建て直される国で、この国の民は詩歌の民として再生されるのだ。

さあ、あなたも考えて欲しい。
詩歌の民とはどんな民ですか?

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──────詩歌藩国と聞いてなにを思い浮かべますか?
「そうねぇ、やっぱり動物と神様がいっぱいいることかしらねぇ」
詩歌藩国街角インタビュー、昼下がりの商店街にて。71109002


詩歌藩国は、田舎だ。
アイドレス工場や温泉施設もあったが呼び物になるような産業はなく、帝國にありがちな貧乏国家だった。
それにくわえて豪雪地帯である関係もあり土地開発は進んでおらず、手付かずの自然も多い。
そのため森国ほど木々に恵まれた土地柄ではないが、動物が暮らすような林や森が残っている。
詩歌にはヒツジやカリブーなどの動物たちが意外なほど多く生息しており、カリブーなどは街からすこしはずれた場所ですぐに見ることができる。
野生のものよりも家畜とされているものが多いと言われているが、一見して違いはあまりなく、鈴や首輪を着けているものもたまに見かけるものの、全く何も着けていないものが多いためである。
これは家畜を「飼う」という意識があまりないからだという。
カリブーと共に「生きる」。カリブーと共に旅をし、カリブーと共に暮らす。
カリブーの暖かさを纏い、カリブーの命を喰らう。自然に感謝し、自分たちもやがて自然に還っていく。
詩歌の民の中にはそんな遊牧民のようなサイクルを当然のように続けている者もいる。

ここだけの話、ドラゴンシンパシーや風を追う者など都市での生活力がなさそうなアイドレス着用者は、街を離れてそんな生活を営んでいる者が多いという噂だ。


動物たちと同じように、神々もまた自由に暮らしていた。
暖炉に薪をくべる時には火の精霊を、雪が降れば雪の精霊を、春風の中に風の精霊を、収穫の季節には土の精霊を感じて感謝する。
そんな信心深い国のありようは、人ならぬものにとって住みやすい環境だったのかもしれない。
最近になって姿を見せたウイングバイパー神、いわゆるへび神信仰と双璧をなすかめ神信仰が詩歌藩国における主要な信仰となっているが、ほかの神を拝んでいる者もかなりの数でいる。
と言ってもほかに有名な神がいるわけではなく、単純にほこらや神殿、教会の数と種類がやたらと多いからだ。
たとえば森の中にある古びたほこらに祭られたシマリス神を崇める家があったかと思えば、おとなりさんはモモンガ神を信仰してたりする。
そもそもそんな神いんのかと言いたくなるものも多数存在しており、銃士隊は正義の女神、整備士たちは整備の神、酒飲みはもちろん、酒の神に祈っている。
最近では水の巫女にあやかってウォータードラゴンの神殿も建立された。
円グラフを描くとわかりやすいのだが、へび、かめ意外の項目はそりゃもう似たり寄ったりの団子状態もいいところで、つまりは「その他」という項目が圧倒的多数を占めている、といった具合なのだ。
最近ではへび神信仰者はずいぶんと増えてきているが、この傾向はまだまだ変わらないだろうと専門家は指摘している。
とはいえそれで困ったことはまるでなく、おそらくこれからもないだろう。
信じるものが違うからといって、隣人を安易に排斥する者はこの国にはいないのだから。



──────詩歌藩国と聞いてなにを思い浮かべますか?
「やっぱり吟遊詩人かな。あの人たちどこにでもいるよね」
詩歌藩国街角インタビュー、警邏中の銃士隊員。81109002


音楽院を建てようと九音・詩歌が言った。
実は提案したのは竜宮司なのだが、いつの間にか藩王が言ったことになっており、と、いうかお前ら音楽院作成であれだけ盛り上がってたのになぜ藩王の我侭扱いに、と本人は思ったがまあ訂正するようなことでもなかったので訂正した。

音楽院を建てようと口を揃えた者達がいた。


吟遊詩人。
言葉を束ね、詩を織り、歌を紡ぐ者。
前述のインタビューの通り彼らは詩歌藩国のシンボルのひとつとなるほど、この藩国ではありふれた存在であった。

詩歌藩国において、藩王その人は剣と魔法とドラゴンと英雄とを好む人であったが、戦いなしに楽器とその歌声をもって、その栄光を垣間見させる詩歌を藩王はより好んだ。
故に九音・詩歌は、彼ら吟遊詩人を個人的に尊敬していたし、自らの字に“詩歌”を刻んでいるのもその証左であろう。


話を戻す。
そんなわけで藩王は、藩国内で積極的に詩や歌の集まりにこっそり顔を出したりしていたが、ある雪降る夜、酒場のライブイベントから帰る途中でかじかむ手をさすりながらこんなことを考えていた。

「もっと歌を聴きたいなあ」

限りなく直接的な感想であったが、これが音楽院を建設するきっかけになった。
まあ、やりたいことができるのがアイドレスの長所である。
詩歌藩王はそう思うと、帰宅するなりすぐに、どうすれば歌が聴けるか考えた。


九音・詩歌は酔客の、調子の外れた歌声も愛していたが、歌を歌うことに真剣に取り組む人間もまた愛していた。

酔客の歌声は街が蘇れば戻ってくる。歌で身を立てようと思う子供を支援するべきだ。

習い学ぶなら、やはり学校だ。よし音楽学校を作ろう。

吟遊詩人を喚んで、ベテランの人に講師をしてもらおうか。他にも事務などで人を雇えば、雇用対策にもなる。

年に何回かは、吟遊詩人をいっぱい集めてオペラとか合唱祭をやってみたいなあ。

いやいや、それならもっと盛大にやってしまおう。そうだな、音楽学校より音楽院の方が通りがいい。それに凄く壮大な感じがする。よし、これでいこう!


以上が巷に流れた伝説である。とにかく吟遊詩人たちや音楽家たちを集め、計画を立て、音楽院建立は決定された。
神聖巫連盟から高名な建築家も招いた。
もう、後戻りは出来ない。


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「ちょっとまてぇぇぇぇぇ!!! いったいボクがなにしたんですかー!?」


詩歌藩国にある安宿の一室に9歳児がイスに座っていた。
正確に言えば座らされていた。
名を豊国 ミルメークという、ココアっぽい名前の少年だった。
かつて神話研究で名を馳せた豊国 ミロの弟にあたる彼はなかなかに顔が整っており、10人に7人くらいはかわいいー!と言って写メをとりたくなるような容姿をしていた。
そんな弟を持ってミロが大人しくしているはずもなく、物心つく前から彼は女装を強制されていた。
当時のことを本人に聞くと遠い目をしてしばらく帰ってこなくなるので詳しい事情は誰も知らないが、いろいろとあったらしい、ということはみなに知れていた。
姉が国を去ってからはめっきり機会は減ったものの、まれに宴会などに呼ばれては藩国女性陣のえじきになって変身している。
かわいい事が時として罪となることもあるのだ。
そんな悲しい特技(?)を持った少年の前には一組の男女が立っていた。

人の悪そうな笑みを浮かべた鈴藤 瑞樹と純真な笑みを浮かべる経。
はっきり言って、怖い。

「さて、あとはこの牛乳調味料野郎に女装させて写真をとるのみっ」
「たのしみです」
「写真ってなんの話ですかっ。 あと用事を思い出したので帰りたいんですけどっ」
「そいつはできねぇ相談だぜブラザー。 おまえさんはこれからこの服を着てお化粧をするのだからな!」
そう言って鈴藤が取り出したのは白いドレスシャツと瑠璃色のリボンタイ。そして藤色のスラックスだった。

「実は音楽院のパンフレットをつくることになってな。フルートを吹く可憐な美少女の写真がほしかったんだ」
「いや少女じゃないですから少年ですから。それなら経さんがやればいいでしょう」
「それでもいいんですけどねー。こっちのほうが楽しいので」

小道具もバッチリなんですよー、と言って経が持ってきたものは巻き毛風味の北国人ウィッグに高そうな木製フルート。ご丁寧にも緑色のカラーコンタクトまで用意されていた。
よく見れば音楽院の窓際風書き割りまであった。準備万端にもほどがある。

「とゆーわけで、さっさと着替えて用意するように。あ、これ藩王の許可出てるから」

ミルメークはなにか言いたそうに口を開いたが、諦めたように天をあおぎながら、それならしかたないですと最後には了承した。
完成した写真に写っているのはどう見ても、完璧な美少女であった。




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結果として、音楽院を建てたのは正解だった。
人々が音楽で生活していけるだけの下地ができたからだ。

今まで吟遊詩人といえば、高位北国人しかなれなかった(生活に余裕がある者にしかなれなかった)のである。
高級装飾店の次男坊など、働かなくても食うには困らない人間でなければ暮らしていくのが大変なのだ。
夏以外はストリートで演奏するのは厳しいし、酒場での弾き語りや巡業では日々の糧を稼ぐのが精一杯。
それゆえ昼間は別の仕事をしているという兼業吟遊詩人は多く、大工の吟遊詩人やらパン屋の吟遊詩人などが当然のように仕事をこなしていた。

音楽院ができたことで独自の産業としての目処もつき、多くの音楽家が世に出ることとなるだろう。
楽団が結成され、各国をめぐるチャリティー公演も企画されている。

国が雪に閉ざされる季節、専業吟遊詩人のほとんどは旅をして周っている。そうすることで吟遊詩人のレパートリーは増え、春には他国の話を仕入れた吟遊詩人が帰ってくる。
自由奔放な吟遊詩人を師に、音楽院で新たな才能が芽吹くのが楽しみでならない。



──────詩歌藩国と聞いてなにを思い浮かべますか?
「りゅうー!」
「どらごーん!」
「そっとぼーちぇー!」
詩歌藩国街角インタビュー、日曜学校の教会前で。91109002


詩歌藩国の民にとって、竜という言葉には複雑なものがある。
はじめは味方としてあらわれ、ついでニューワールドの敵となり、その後にまた味方となったからだ。


アルトドラゴン。
ドラゴンデパートと呼ばれる世界の技術を使って詩歌藩国にて研究、開発された詩歌藩国最初のドラゴンである。
機械生命体というなんとも不可思議な生き物(?)であったが、ほどなくして詩歌の民に受け入れられ、ともに暮らすようになった。
もとより精霊とともに生きることを是とする国である。姿やかたちが変わっているくらいなんの問題もなかった。
草原の中で魔法使いとともに昼寝をしたこともあったし、国の存亡をかけた戦いでは軍とともに戦ったこともあった。
かけがえのない仲間として、いつまでもともに歩み続けるはずだった。

そんな中で起きたのがクローン騒動と、竜による人口調整である。
クローンにより爆発的に人口が増加したことで世界滅亡の危機となり、それを回避すべく竜は多くの国を焼き払ってしまった。
多くの人が焼かれ、あるいは住処を失ったために衰弱していき死者は増え続けた。
人口の調整を終えた竜は、その行動に参加した全ての竜を連れてニューワールドから去っていった。
去っていった中にはアルトドラゴンも含まれていた。
それは人のあやまちであり、人にできなかったことを竜がやったにすぎなかったが、それで憎しみが生まれぬはずもない。
そうして竜は恐怖の代名詞として忌み嫌われた。

しかし、それでも竜を信じる者たちがいた。
詩歌藩国の技術者たちである。
アルトドラゴンともっとも長い時間を共有していた彼らは竜の善性を信じていた。
竜だから悪なのではない。人と同じように考える生き物なら間違いを犯すこともあると、そう主張した。
そして彼らは新たな竜を建造した。水竜、ソットヴォーチェを。
ソットヴォーチェは過去のすべてを知りながら、人とともに歩む道を選んだ。
絢爛世界侵攻にも参加し、ニューワールドに住む多くの命を救った彼らは、竜と人との新たな架け橋となり、絆を深めてくれるだろう。

詩歌藩国の民にとって、竜という言葉は今でも複雑なものがある。
だが水竜の背で遊ぶ子供たちを見て私は思うのだ。
いつの日か、竜は友であると胸を張って言える日がきっと来る、と。




──────詩歌藩国と聞いてなにを思い浮かべますか?
「すぐそこの植物園かしら。鏡花茶がおいしいのよねー」
詩歌藩国街角インタビュー、浮遊島を散歩中に。02109002


帝國全体に言えることだが、詩歌藩国の医療は共和国と比べれば雲泥の差がある。
それは今までに築いてきた歴史の違いとも言えたが、詩歌藩とて昔から癒しの術がまったくないわけでもなかった。
もっともそれは医学と呼べる域にはなく、薬草学と呼ばれていた。
自然と共に暮らしてきた詩歌藩国では、国に病院が建てられる以前から民間療法として薬草は広く使われており、外傷の手当てや体質の改善、場合によっては簡単な病気の治療にも重宝されてきた。

昔から薬草摘みは若い娘の仕事とされ、今でも夏になると森や山へ向かう女性の姿を見ることができる。
夏場とはいえ気温が高くない詩歌藩国では長袖は欠かせない。
草木の茂る森を歩くためブーツは丈の長いものを履き、膝当てをつけるのが伝統だ。


国内でも特にめずらしい草木がある場所として、しばしば浮遊島の名が上げられる。
いつからあるのか、そもそもなぜ浮いているのか不明の謎の島。
学者の間では絶技で物理域が変わった瞬間に落下するという予測が立てられているが、そんなこととは無関係に島にはわずかながら人も住んでいる。
本島との定期便があるとはいえ、わざわざ不便な空の島に住んでいるのはもちろんふつうの人種ではなく、神域とされている神殿を守る神官か、草木の研究をしている学者か、さもなくばただの変人だけだった。

そんな中に一軒の植物園が出来たのはつい数年前のことだった。
植物学者だった人物が始めた小さな店で、浮遊島特有の不思議な植物たちがひとつの庭に配されている。
こまめに手入れされた圃場と、味わい深いハーブティはすぐさま人気となり、今ではそれを目当てに観光客が訪れるまでになっている。
中でも人気なのはまるで鏡のような花びらをもつ鏡花(カガミバナ)と呼ばれる植物で、ここを訪れる人はかならず浮遊草(フユウソウ)とそれを見てから帰るという。

なお、国内には精霊の森と呼ばれる浮遊島以上に貴重な植物の宝庫とされる場所があるが、聖域とされ一般には公開されず、代々藩王の一族が管理をしている。


──────詩歌藩国と聞いてなにを思い浮かべますか?
「やっぱビールだろ。集まった仲間たちとフィッシュ&チップスをつまみに夜通し語り明かすのさ!」
詩歌藩国街角インタビュー、大衆居酒屋「星々亭」にて。61109002


詩歌藩国という国がある。
帝國の最北端にある国で、ひどく寒い。
そもそも詩歌が最初に国を起こそうとした時、アイスランドを地形のモチーフにしたせいもあってリアル凍死者がでるレベルの酷寒の雪国だったりする。
とはいえ、気温の低さで原型を決めたわけではなく、詩歌にはもっとほかに好きなものがあった。
剣と魔法とドラゴンと英雄と。すなわち西洋の神話伝承である。


そんな理念に心惹かれ、集まった仲間とともに詩歌は国を立ち上げた。
北の大地に根を下ろし、まずは犬妖精とバトルメードと共に魔法使いを置き中世ヨーロッパ時代の下地を作り、
続いて風を追う旅人が降り立ち、銃士隊が結成され、言葉を話すネズミと馬が遠くレムーリアより招かれた。
しまいには巨大な神殿が建立され、機械仕掛けのドラゴンまであらわれた。

今でもその流れは変わらず、詩歌の民が居酒屋「星々亭」に集まっては、RBとかウォードレスもいいけどやっぱり吟遊詩人だよねぇとビールを飲み交わすのがつねだった。
アイドレス1、2を続けてきて戦争するのは仕方がないとはわかっていたが、武器やらなんやらでイグドラシルを伸ばすよりは天馬とか音楽家とかが欲しかった。
設定国民が吟遊詩人でも稼いでいけるように音楽院も立てたかったし、竜との仲立ちのために龍の乗り手も欲しいところだった。
夢は語られ、宴は続く。
詩歌の民なら、誰でも物語の一つか二つはそらんじられるものだ。
外は寒々しい吹雪でも、家に帰れば暖かい暖炉が迎えてくれる。
そんな国にしたいものだと、夢物語はいつまでも続いていく。

文:九音・詩歌、鈴藤 瑞樹、崎戸剣二
絵:星月 典子、花陵、経、竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン 、立花音羽