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EV-EX”蛇の呪いとの戦い” へ00準備風景

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siika

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イノチチブタ… ローマ字で書くとinotitibutaとなる。
ititiutaはノイズだから取り除く。
no    b となるがこのままでは意味不明なので並び替える。
するとbonと言う文字が浮かび上がる。
漢字に変換すると盆…つまり、盆踊りの元凶はイノチチブタだったんだよ!
                   -竜宮・キ○ヤシ・司・ヒメリアス・ドラグゥーン



竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン :
「やはり…イノチチブタがボン・ダンスの元凶だったんだ!地球は滅亡する!」

星月典子@詩歌 :
「出たな!キ○ヤシ司め!」

星月典子@詩歌 :
「というわけで対策会議です(踊りつつ)」

鈴藤 瑞樹@詩歌 :
「しかしこの摂政二人組 ノリノリである」

駒地真子@詩歌藩国 :
「恐るべしイノチチブタ…!」

花陵@詩歌 :
「まけないぞ!捕獲して、お供え物に!!」

星月典子@詩歌 :
「あ、忘れてた!『な、なんだってー!!!』」

鈴藤 瑞樹@詩歌 :
そうだ!忘れてた!『な、なんだってー!!(AA略』」

星月典子@詩歌 :
「まあぶっちゃけ、このまま踊ってても楽しいのでいいかなあと思ってたりするのですが」

豊国 ミルメーク@詩歌藩国 :
「あ、皆さんお茶いりますか?ハブ茶とハブ茶とハブ茶、どれにしますか?」

鈴藤 瑞樹@詩歌 :
「OK、俺 ハブ茶」

星月典子@詩歌 :
「健康にもよさそうだし。ハブ茶しかねー!」

花陵@詩歌 :
「ハブ茶だけ!?」

駒地真子@詩歌藩国 :
「じゃあ私はハブ茶で」

竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン :
「おっとそう思うのも無理はない。これは高度に作成された暗号だからして…(ぶつぶつ」ダンシング中

星月典子@詩歌 :
「んー、どうしようかな。じゃあハブ茶で」

豊国 ミルメーク@詩歌藩国 :
「は~い、あつあつのハブ茶をどうぞ~」

鈴藤 瑞樹@詩歌 :
「って会議すすまねぇー」

花陵@詩歌 :
「おおう。いただきまーす。ずすーーー。」

星月典子@詩歌 :
「よし、無理矢理進めましょう。えっと、遺跡に行くか都に行くか、どっちにしようかとー」

駒地真子@詩歌藩国 :
「踊っていられる分には楽しいけど、我慢するのは地獄だよ…?」

鈴藤 瑞樹@詩歌 :
「そろそろ真面目にやるか……蛇神の呪いはじつは未来からのダイイングメッセージだったんだよーッ!!!」

星月典子@詩歌 :
「ちなみに藩王様は犬士の皆さんと散歩中です。交流大事」

竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン :
「な、なんだってー!」

星月典子@詩歌 :
「部隊分けするかどうかも決めなきゃですね」

花陵@詩歌 :
「踊りに合いの手入れつつ、みんなで遺跡探検ごっこだー!」

鈴藤 瑞樹@詩歌 :
「ぼく いせきに いってみたいな!」

星月典子@詩歌 :
「じゃあ遺跡に行きたい人ー」

花陵@詩歌 :
「おー!!」

鈴藤 瑞樹@詩歌 :
「しゃー」

星月典子@詩歌 :
「はっ。いかん。これではピクニックじゃないか…。そうじゃなくてちょっと真面目にも考えねば…」

駒地真子@詩歌藩国 :
「ボン・ダンス会場は設営したし、遺跡でアドベンチャーだねっ しゃー」

竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン :
「はーい!」

花陵@詩歌 :
「準備して行けば、大丈夫!」

星月典子@詩歌 :
「うん、都の方は会場設営もしたし、法被とふんどし(耐寒仕様)も配布したしいいかなあ」

花陵@詩歌 :
「雨合羽に、ランタンに、非常食に、丈夫なロープに、えーと。えーと。」

竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン :
「私は彼らを信じてる。きっと盛大なお祭りになっていると…」

星月典子@詩歌 :
「遺跡に行って、へびかみさまのこと調べたいと思います。キ○ヤシ司さん、それでよろしいでしょうか?」

竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン :
「ああ!それしか世界を救う方法はない!」

豊国 ミルメーク@詩歌藩国 :
「近いところに行った方がいいですよね~。僕ら地元っ子だし、大神官だし、いろいろ知ってますもん」

鈴藤 瑞樹@詩歌 :
「しかしこの竜宮 ノリノリである……」

駒地真子@詩歌藩国 :
「準備かあ…そういえば、tactyさんから聞いた話だと、妹人君が蛇の指輪について何か知ってるらしいね」

星月典子@詩歌 :
「詩歌藩国のへびかみさまと、シーカヤック遺跡の関係についても調べてたんだけど」

星月典子@詩歌 :
「シーカヤック遺跡にも、羽根のはえた蛇の絵があるんですよね…」

星月典子@詩歌 :
「そしてこの蛇の指輪2。似てる。似すぎている」

星月典子@詩歌 :
「ええ。確か、ウィングパイパー、と」

豊国 ミルメーク@詩歌藩国 :
「妹人さん、お手紙出せませんでした…(しょんぼり」

駒地真子@詩歌藩国 :
「これの一致は偶然じゃあないね」

花陵@詩歌 :
「ええ。そう聞きました。」

鈴藤 瑞樹@詩歌 :
「うん、国内のことならバッチリ知ってるもんね!地元で有利ダヨってことアピールしとけばfに使えそうだなんて思ってないけどね!」

竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン :
「ええ、蛇の神殿にも羽の生えた蛇が描かれています...つまり、あそこに謎を解く鍵がッ!」

花陵@詩歌 :
「ミルメークくん、気を取り直していこう!出来る事は、他にもあるからね。がんばろう!」

豊国 ミルメーク@詩歌藩国 :
「はい。仕方ないですよね、できることをしましょう!…で、最終的には浮遊島に行くんですか?」

星月典子@詩歌 :
「よし、へびかみさまに関する文献と壁画の写しを用意しましょう。誰が一番詳しいかな?」

竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン :
「はっ!私が行いましょう」

花陵@詩歌 :
「おおう!竜宮さん、頼もしいです!」

駒地真子@詩歌藩国 :
「ミロさんも神話について研究してたっけ。ミルメーク君、何かお姉さんの調べてた資料とか残ってるかな?」

星月典子@詩歌 :
「では竜宮さん、よろしくお願いいたします。その異様に高い知識を活かしてください…!」

駒地真子@詩歌藩国 :
竜宮さんから後光が見える(NA)

星月典子@詩歌 :
「遺跡の地図もあったよね? 冒険隊の皆さんにも渡せたらよかったんだけど…」

竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン :
「ええ、カレー味ドラゴンステーキで手に入れた知識パワーを生かして見せましょう」

花陵@詩歌 :
「念の為、浮遊島の詳しい地図も用意しておきますかー?」

星月典子@詩歌 :
「ええ。調査結果次第でどこにでも行けるように、地図準備ー」

花陵@詩歌 :
「はーい。では、資料室に行って取ってきますね。」

星月典子@詩歌 :
「あと、大神官として祭礼の準備も。禊しておいた方がいいかなあ」

星月典子@詩歌 :
「お風呂は入ったんだけど…」

豊国 ミルメーク@詩歌藩国 :
「うちの姉は浮遊島についてやたら調べてたけど、そのスケッチとかも物置から取ってきますね。一応!」

星月典子@詩歌 :
「よろしくですー」

花陵@詩歌 :
「りょうかーい!」

豊国 ミルメーク@詩歌藩国 :
「えーとじゃあ、みんな今夜の夕飯はなまぐさなしですからね。お肉とかお魚とか卵とか牛乳とかなしですー」

星月典子@詩歌 :
「はーい」

花陵@詩歌 :
「はーい。」

竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン :
「はーい」

鈴藤 瑞樹@詩歌 :
「しゃー」

駒地真子@詩歌藩国 :
「りょうかい~」

鈴藤 瑞樹@詩歌 :
「(さっき牛乳飲んだなんて言えない、絶対に言えない)」

星月典子@詩歌 :
「で、行動の方どうしましょうか。妹人さんにお話し聞きに行きます?」

花陵@詩歌 :
「浮遊島の地図、用意できました!そして、サバイバルキットも持ってきましたよー。」

星月典子@詩歌 :
「花陵さんナイス!」

花陵@詩歌 :
「ほめられたvわーい。」

豊国 ミルメーク@詩歌藩国 :
「(お酒も用意した方がいいかなあ。蛇神さま好きかなあ)」

竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン :
「そうですね。彼は知っているみたいだそうで」

星月典子@詩歌 :
「ふむ…。ではビギナーズさんには懇意にしていただいてる方も多い。里樹さんとは一緒に建築した仲間でもありますし、tactyさんは森さんとお見合い未遂…」

花陵@詩歌 :
「駒地さんがtactyさんから、妹人が何か知ってるみたい?っていうのを教えて頂いたんですよね。ありがたいー。」

星月典子@詩歌 :
「藩王様に親書を書いていただき、お目通り願いましょう。そしてこの蛇の指輪を見ていただけば事情はわかっていただけるはず」

駒地真子@詩歌藩国 :
「一応、花陵さんや鈴藤さんや経さんは、前に戦場で一緒だったんだよね、妹人君と」

駒地真子@詩歌藩国 :
#「お見合い未遂わぎゃー!」

星月典子@詩歌 :
「(そしてこのボンダンスぶりをみていただければ…!)」

花陵@詩歌 :
「はい。そうでーす!」

竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン :
「ええ、そうしましょうか。」

花陵@詩歌 :
「妹人さん、強かったよー。」

花陵@詩歌 :
「あ。妹人さんに、甘いものでもお土産持っていきます?」

豊国 ミルメーク@詩歌藩国 :
「じゃあ、このハブ茶まんじゅうを」

花陵@詩歌 :
「いいね!ミルメークくん、美味しかったからねー。」

竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン :
「…そう、我々は滅亡を信じて諦めてはいけない!それこそ奴らの思うツボなんだ!」

竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン :
「あきらめない!」

花陵@詩歌 :
「ひゅーvひゅーv」

星月典子@詩歌 :
(拍手)

豊国 ミルメーク@詩歌藩国 :
(拍手)

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