ガイドブックから自分で選んで購入したのだが、ネガティブな話で
読んでいて少しつらかった。結末もハッピーエンドではなく。
読んでいて少しつらかった。結末もハッピーエンドではなく。
主人公は40過ぎた中年男性で、結婚して子どももいるが、
仕事はやめて家族とも離れ、社会的地位のある父親の援助で
ホテル暮らしをしている。主人公の言い分はその立場同様に
子どもめいているのだが、意外と客観的に現状を理解しているので、
その言い分にも同情したくなる。主人公を笑い飛ばせるだろうか、
とか考えてしまった。
仕事はやめて家族とも離れ、社会的地位のある父親の援助で
ホテル暮らしをしている。主人公の言い分はその立場同様に
子どもめいているのだが、意外と客観的に現状を理解しているので、
その言い分にも同情したくなる。主人公を笑い飛ばせるだろうか、
とか考えてしまった。
1956年発表だが、1986年にロビン・ウィリアムズ主演で映画化されている(まだ彼が有名になる前の映画だ)。ストーリーとして面白くなさそうなこの小説をなぜ映画化したのか、ちょっと気になる。
カテゴリ: [Book] -
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- 2010年01月09日 17:13:30
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