各種計算式


入手経験値

レベル差 -10以下 -9 -8 -7 -6 -5 -4 -3 -2 -1 0 +1 +2 +3 +4 +5 +6 +7以上
倍率 4.0 3.7 3.4 3.1 2.8 2.5 2.2 1.9 1.6 1.3 1.0 0.7 0.5 0.35 0.2 0.1 0.05 0.02

修理経験値 回復量/20
補給経験値 一律200
  • レベル差は自分のレベル-相手のレベル。
    相手のレベルが高いほど経験値は獲得しやすい。
  • 最低保証経験値は1。敵機撃墜時の最低保証経験値は10。

命中・回避率

基本命中率=(攻撃側の命中/2+140)×攻撃側地形適正+武器の命中補正+技能や諸々  
基本回避率=(防御側の回避/2+機体の運動性)×防御側地形適正+技能や諸々 
命中率=(基本命中-基本回避)×防御側機体サイズ+距離補正+指揮修正-地形効果 
最終命中率=命中率+補正(エースボーナスや技能) 
※距離補正は射程1で+12、以降1マス離れる毎に-3される。(射程4で±0)

ダメージ量

ダメージ=(基本攻撃力-基本防御力)× 防御側のいる地形の地形効果 × 特殊な能力による効果(アタッカー・リベンジ等)
基本攻撃力=(格闘or射撃+気力)/200*武器攻撃力*武器の地形適応補正
基本防御力=(防御+気力)/200*装甲値*ユニットの地形適応補正
※今回の最大ダメージは99999を突破する。クリティカルが発生した場合は最終ダメージ量×1.25

クリティカル率

クリティカル発生率=攻撃側のパイロット技量 - 防御側のパイロット技量 + 武器のクリティカル率 + 特殊技能修正

総合地形適応(命中・回避・防御)

ユニット、パイロットの地形適応を「S=4、A=3、B=2、C=1、D=0」として、ユニットとパイロットの地形適応を合計した数字
基本的に自分が今いる場所の地形適応が関係する。接近性属性の武器で攻撃を行った時のみ、標的がいる場所の地形適応で計算される。
パイロット ユニット 合計 修正値
S(4) + S(4) = S(8) 1.1
S(4) + A(3) = S(7) 1.1
A(3) + S(4) = S(7) 1.1
A(3) + A(3) = A(6) 1.0
S(4) + B(2) = A(6) 1.0
B(2) + S(4) = A(6) 1.0
S(4) + C(1) = B(5) 0.9
C(1) + S(4) = B(5) 0.9
B(2) + A(3) = B(5) 0.9
A(3) + B(2) = B(5) 0.9
D(0) + S(4) = B(4) 0.9
S(4) + D(0) = B(4) 0.9
C(1) + A(3) = B(4) 0.9
A(3) + C(1) = B(4) 0.9
B(2) + B(2) = B(4) 0.9
A(3) + D(0) = C(3) 0.8
D(0) + A(3) = C(3) 0.8
B(2) + C(1) = C(3) 0.8
C(1) + B(2) = C(3) 0.8
B(2) + D(0) = C(2) 0.8
D(0) + B(2) = C(2) 0.8
C(1) + C(1) = C(2) 0.8
C(1) + D(0) = D(1) 0.4
D(0) + C(1) = D(1) 0.4
D(0) + D(0) = D(0) 0.4

機体サイズ(命中・回避率)

機体サイズ 修正値
LL 1.4
L 1.2
M 1.0
S 0.8
SS 0.1

武器地形適応(武器攻撃力)

接近性属性の武器でも通常の武器でも、全て標的がいる場所の地形適応で計算される。
地形適応 修正値
S 1.1
A 1.0
B 0.9
C 0.8
D 0.4

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最終更新:2012年10月02日 18:40
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