フロント
球団オーナー
我がシャークスのオーナー。兼実質的な監督。
細かいことは気にしない豪快な経営が魅力。ワンマンとも取れるが悪いことばかりじゃない。(「銀と金」参照。)
一介の球団オーナーにすぎないが、下呂市からは都市計画まで委任されている。ただし、本人にはそちらへの興味が一切ないので住民のクレームはとことん迷惑がった。
基本的に経営全般はめんどくさいので放置しがち。すぐに試合を見たがるが展開によって簡易で飛ばしたがる一面も。
選手の趣向は球速、球威、長打力のパワー型ステータスに偏っているが何と言っても顔が一番の決め手だと信奉している。
八重樫を愛してやまないものの、折を見てはヤエに対する誹謗、中傷の核ともなる。カツノリ、SHINJOも寵愛の対象である。
2度ほど辞任の意向を示したが、その度に復活。
リアルな方(うんこちゃん)を取り巻く環境は時々刻々、過酷への一途を辿っていた模様。
ブラックな労働、免許更新の期限や、大家フラグに加え、最終回ではみずほ銀行のシステムトラブルでお金が下ろせず水すら飲めない状況であった。
腰痛にも悩まされていたようで度々10秒、伸びをする時間があった。
友人の来訪とヒザの暴発で2度大きなデータ消失を経験。
特にヒザの一件はトラウマものだったが、その後は敢えてヒザを電源スイッチ近くに置くことで自らにプレッシャーをかけつつ配信するＭらしい行動に出る場面も。
配信中に元彼女から電話でPS3をねだられたこともあった。その間、視聴者は油谷と顔を合わせ続けた。
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秘書
- ナンシー・ハリスン
ボストン出身。
8月17日生。獅子座のB型
好きなもの：サイクリング
嫌いなもの：空気の悪い場所
趣味：格闘技観戦
行動力があり、何事にも前向きに取り組んでいく。
一度退職を申し出たことがあるが引き留められた。脱ブラック失敗済み。
無給かつ、オーナーの肉便器。
チームがどんな状況でも笑顔で交流戦の開幕を告げる。
さらに球団が火の車でもお構いなく、入団テストやトライアウトの開催を持ちかけてくる。
クレーム対応はしてくれないようだ。教えてくれるだけ。
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球団スタッフ
基本的に無能。オー人事に連絡が必要なほど。オーナーの意志とは裏腹に各自の思いを貫く。
経営コンサルタント
以前はＩＴ関連企業のコンサルタントを務めていたが、シャークスのヘッドハントを受けて心機一転、球団経営に携わる決意をしたらしい。
命令があれば国内外問わず出張し、先々で見つけたアイデアを駆使して新企画を生みだす。
見つけてくるアイデアは何度となくうんこちゃんの失笑を買うが、ゴミアイデアでも形にしてみせるその企画力は確か。
ニコ生ならいい生主になる、との評を得ている。
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スカウト
- 関塚 正剛(2006.11～2007.10)
43歳。
字がつぶれて間塚には見えたが、それでもうんこちゃんからは「ましば」(＝間柴？)と呼ばれ続けた。
肌が黒い。グラウンドで歯を見せたので2007年のスローガンが「ましばの解雇」に。
八重樫をどこからか見つけて来た張本人。その他、太田と漆戸を口説き落としたのも彼。
2007年に相川国雄の獲得に失敗。責任を取らされる形で更迭。
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| 解雇決定の瞬間 |
- ポール(2006.11～2007.10)
37歳。
ちょっとふっくらした感じの金髪の外人。
ロッテ・里崎のお兄ちゃんらしい。
スカウト実績は赤松の逆指名を得た位か。
田代という男を個人的に飼い殺している。
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| ポール |
- 伊賀 駿介(2007.11～2010.10)
32歳。
国内に強い。顔の系統は関塚と同じ。
亀井、福田敦志、金山、青葉の交渉にあたった。
- 南原 時史(2007.11～2010.10)
48歳。
南ちゃん。坊主。
国内に強い。岡本、荻野、保坂との契約を取り付けた。
- 遠藤(2010.11～2011.10)
30歳。
金髪坊主。チンピラ丸出しのスカウト。年俸0円だけに能力もクソだったが福田学との交渉を成功させる。
おそらく歴代スカウトの中で一番の仕事を果たした男。無給なのがなんともシャークスらしい。
- 大城 実(2010.11～2011.10)
40歳。
同じく年俸0円のスカウト。鮮やかな黄色のネクタイが目を引く。
坂井との交渉のテーブルに着き、じりじりと歩を進めて契約を勝ち取る。
- ミケーレ(2011.11～)
38歳。
比較的海外での交渉能力があるが三城に比べればすべてで見劣りする。
- 三城 直毅(2011.11～)
31歳。
国内外ともに発掘能力に長ける。交渉力も悪くない。具体的な働きは特になし。
最終更新：2013年05月26日 00:24
