本編未登場の人物情報、あるいは登場済みの人物のメタ情報について。
本編登場済
ゴドー
カモのメタ情報によると、コーヒースキルを教えてもらえることができるらしい。
シナリオ上で登場機会がまだあるため、ズイタウンに行かなくても会えるとも言われている。
蟹みたいな髪型の人
ホウエン地方の元チャンピオン。
鋼タイプとドラゴンタイプのポケモンを使っていたという噂がある。
チャンピオンでなくなってからはどこかに旅に出た。
千葉紀梨乃、千葉巴、川添珠姫、紅月カレン、シャーリー、神凪いつき、高良みゆき、高槻やよい
捕まっていた時に着せられていたバニースーツは全員まだ所持しているが、やる夫が言わない限り出そうとはしない。
キラ・ヤマト＆アンドリュー・バルトフェルド
まだ正式に登場してはおらず、目線が隠されている。
ブルーコスモスという組織の人間で、何がしかの目的のためにラクスの知名度を利用していると思しき描写があった。
星輝子
161日目以降、輝子の性格矯正のため催眠術以外の手段を講じられるよう、
スカリエッティに相談する予定。
当初はスカリエッティのセクハラを警戒していたが、やる夫が
ウーノたちに監視してもらうようお願いしておいた。
スカル
この地方に赤の英雄とやってきたミュウツーではないかという噂が流れている。
その昔、今の銀河団になる前に団の一部の過激派とレッドが戦って、団が一時壊滅した事件があり、その時にレッドも、一緒にいたといわれるミュウツーも行方不明になっている。
そして
亜夢の能力を取り込もうと狙っていた件などが噂を補強する原因となった。
本来そんな事をすると拒絶反応を起こして体が自己崩壊を起こすはずだが、ミュウツーならば可能かもしれない、と思われているのがその理由。
赤木しげる
ターニャの情報で、スカルの息のかかった銀河団と共にテンガン山の調査に行っていたことが判明した。
テンガン山にはヤリの柱という遺跡がある。パチュリーに聞けば何かわかるかもしれない。
藍羽ルリ
出会ったことでトバリシティの藍羽貿易公社・シンオウ支社に行けるようになった。
トバリの他、ミオシティの港でも再会のチャンスがある。
ヨーコ
冒険写真家。風景や人型ポケモンの作品集だけでなく自叙伝も書き残しており、小さい噂から始まって最後は伝説のポケモン「スイクン」に出逢ったという話が記されている。
本名は不明だが、今はどこかのポケモンスクールで先生をしているらしい。著書に名前が記してあったためヨーコと判明しているが、本人への確認はまだ取れていない。
「真紅のスナイパー」は業界での呼び名で、狙った獲物は逃がさないと有名。
夢の少女
148スレ目（223～224日目）の夢に出てきた少女。（AA：美遊）
やる夫のことを「お兄ちゃん」と呼び、「もうすぐ月が落ちてくる」と警告した。
月の落下自体はやる夫が何もせずとも
本来の英雄が止めてくれるが、彼では救えず、やる夫でしか救えない子がいるらしい。
なお、エッチなことをするのは仕方ないがあまり無茶はしないようにとも釘を刺している。
銀河団の被害者たち
大連寺鈴鹿の情報1
キャロル
大連寺鈴鹿の情報にあった、教導隊に捕えられダークポケモン化されたトレーナーの一人。
錬金術師を名乗っていた少女。どこからか現れて研究者として雇われていた。
しかし、研究者たちから爪弾きにされて最終的にはポケモン化されてしまったようだ。
エルフナインの話では、彼女とキャロルはシンフォギアの世界にいた古代の錬金術師の記憶を継承してきたホムンクルス（人造人間）。
彼女らが継承してきた記憶の中に残る父の遺言の「もっと世界を識るんだ」という言葉を「父親の無念を晴らす」という解釈を経て歪めてしまい、 「錬金術で地球という惑星を原子レベルに分解してしまう」という計画、魔法少女事変（アルケミックカルト）を引き起こした。
しかしそれを阻止したのが特異災害対策機動部に所属するシンフォギア、すなわち平行世界の立花響たちであった。
この戦いでキャロルは持っていた継いできた錬金術師の「思い出」を力として変換してすべて燃やし尽くしてしまい、一方エルフナインは元々出来損ないであった身体は死亡寸前となっていた。
二人はその命を繋げるために融合を果たし、そこで再び平行世界が分岐した。この世界にいるキャロルは別の平行世界のエルフナインと融合しキャロルの意識が表にでてしまった存在である。
それでいて記憶はエルフナインのものを継承しているため、戦後は特異災害対策機動部に所属していたらしい。
二人はこの世界で再び出会い、シンフォギアの皆を手助けできるように協力しようという約束を取り交わしていた。
マリア・カデンツァヴナ・イヴの脱走を手助けしていたのは彼女たちの手引きであり、
月読調は間に合わずダーク化されてしまったとのこと。
教導隊のメンバー
ノモセシティで登場した教導隊の連中以外にも大勢いるが、まだ教育中ということで前線に出てきていない。
藍染はそのために銀河団に入ってきたという。
紫穂も教導隊に入れられる所だったが、アルベルトによって保護されている。
ゼシカ・ウォンの情報
風間レヴィ
ゼシカ・ウォンの情報にあった、ダークポケモン化された人間。
いつもマフラーを付けてポニテで、確か片目が髪で隠れてた子。
ゼシカと同じく街道で一人で寝ていたところを襲われた……と、ゼシカがさらった当人から聞いた。
大連寺鈴鹿の情報2
129スレ目（171日目）、大連寺鈴鹿から得た情報。
洗脳されている一般団員
何でもポジティブに受け止めるように弄られている。
見た目リボンをたくさん付けて、スカートもふりふりの可愛い女の子だが、実は男性。
家の仕来りで着ているけど、可愛いから趣味でもある、らしい。
野原ひろし
136.5スレ目（197日目）にスリーパーの尋問で明らかになった、洗脳を受けている人物の一人。
ギャラクシーカンパニー係長。社員としてもトレーナーとしても優秀で、その能力を惜しまれ処分ではなく再利用されている。
シオニーの様子がおかしくなっていたことを発端に研究費の流用や利益隠しを発見し、それを、テレビ局へ持ち込もうとしていた所を確保された。
催眠処理によって記憶のほとんどを消去されており、現在は「アリー・アル・サーシェス」と名を変え、無常矜侍の部下として働かされている。
判明している手持ちはガンダム・アルケー。
行方不明になった
ひまわりの父？
クスハ・ミズハの証言
135スレ目（191日目）に
クスハ・ミズハの情報にあった、銀河団による被害者のレンジャーたち。
ルミア・ティンジェル
クエストの最中に行方不明になり、 パートナーがレンジャーに知らせて発覚した。
ティアナの証言
137スレ目（197日目）、ティアナの情報にあったレンジャーの犠牲者と思しき人物たち。
ミカ（ガールズ&パンツァー）ランク4
メアリ―（Ib）ランク3
リンネ・ベルリネッタ（Vivid Strike!）ランク4
リップル（魔法少女育成計画）特務・ランク5
呉キリカ（魔法少女おりこ☆マギカ）特務・ランク5
西住みほ（ガールズ&パンツァー）特務・ランク6
アンチョビ（ガールズ&パンツァー）ランク8
リップル
137スレ目（197日目）、ティアナの情報にあったレンジャーの犠牲者の一人。
149スレ目（225日目）、
城ヶ崎莉嘉の証言で、彼女の姉の
城ヶ崎美嘉の手持ちだったウインディを連れていることが判明した。
その他
本編未登場
天羽梨穂子
浩一が助けた女の子。
カリスはこの子を助けてもらった恩で浩一について行っているらしい。
ナギサシティのジムリーダー
赤い人でサングラスをかけていた。電気タイプのポケモンを使っていたらしい。
クワトロ
紀梨乃が挙げていた「お金持ちのジムリーダー」の一人。
ナギサシティのジムリーダー？
銭形
斉藤一や
神凪いつきと何らかの関わりがあった国際警察のエージェント。
「ハンサム」というコードネームで呼ばれていたらしい。
ルリに「飛行機事故の原因はホーエンハイム博士にルリの母親と行っていた共同研究の内容を吐かせるためではないか」と推測を伝えていた。
ルリとはある日を境に連絡が取れなくなり、警察の話では既に亡くなっているらしい。
防衛軍の設立に尽力した人物でもある。
峰理子の話によればいつきの父親で、理子の父・ルパン三世と大学の同期でライバル関係にあった。
何百メートル上空から落ちても生きてたり、剣術の達人に警棒で相対したり、 銃の名人の銃撃を素でかわしたり、何も情報が無いはずなのに刑事の勘で居場所を突き詰めてきたりといった人間離れした能力の持ち主だったらしい。
ルパン三世
峰理子の父親。銭形とは大学の同期であり、ライバル関係だった怪盗。
情にもろいため時には共闘して組織と戦うこともあった。
敵であり、ライバルであり、言葉を語らない友。
「正しい花嫁の奪い方百選」という本を書いていた。クラリスという花嫁を実際に盗んだ、らしい。
範馬刃牙
範馬勇次郎の息子（なのはの兄）。カンナギタウンあたりで山籠もりして修業中。
カモによれば「頑張ればストーリー無視で行けたりします」とのこと。
今までどんなものを食べていけるのが自慢らしい。
一度毒キノコを間違って食べたことがあるが、なんともなかったとか。
鹿目まどかの父（AA的には大石蔵人）
元警察官。まどかの母と別れてからは警察を辞めて、今はどこにいるかわからなくなっている。
まどかや母に暴力を振るっていたが、ある時止めに入ったさやかまで殴ったために別れることができた。
その際にはさやかの両親が間に入ってくれたという。
南家の両親
飛行機事故で他界しているらしい。
飛行機事故といえば……？
パル
夕映の情報にあった、ミオシティの図書館探検部のメンバーの一人。（ネギま！の早乙女ハルナ？）
剣心
紀梨乃の実父。頬に十の傷のある、オレンジ色の髪の人。（剣心？）
今の父親の弟で、紀梨乃が生まれてすぐに亡くなっている。
優しくて強い人、だったらしい。
トバリジムの先々代ジムリーダーでもあった。
？？？
小ネタ置き場で登場。
スカリエッティに電話をかけた時にもしかしたら登場するかもしれなかった人物。
AAはアインハルト・ストラトス。
ルーデル
タバサの父親。キッサキシティの先代ジムリーダー。
タバサがまだ若いからと、いつもタバサの後ろに控えているという。
とても怖い人らしい。
タバサがレンジャーの仕事などで不在の時は代理ジムリーダーとしてジム戦を担当している。
さやかの両親
母はAA的には霧原美咲（DARKER THAN BLACK）、警察上層部。
父はベジータ。
杏子の親
父は
久能潔。杏子は父親の顔を覚えておらず、やる夫も久能＝杏子の父と知らないため、メタ情報。
シンシア
ゲイナーの彼女。
なお、カモのメタ情報によるとサラという女の子も同時にゲイナーの恋人になっているらしい。
読子・リードマン
ポケモン協会の管理下にあるミオシティの図書館の司書長。古書関連で有名な博士。
本当の意味で本の為なら何でもしてくる人物で、リイン達を読みたいが為に捕まえようとしてきたこともあった。
根は悪い人間ではないが、本が関わると人が変わる。
宮崎姉妹の父
普段イッシュ地方の「ソレスタルビーイング」という防衛組織で働いているため滅多に家に帰ってこない。
アムロの影響で無類のガンダム好きになり、娘にガンプラをお土産にするほど。
AAは刹那・F・セイエイ。
宮崎姉妹の母
保育園の園長。仕事自体は園の他の職員に任せている。
宮崎姉妹が料理上手なのは、両親が共働きで半ば母子家庭のような状態のため必要に迫られての物。
AAはマリナ・イスマイール。
過去の四天王の一人
七実と共にノヴァ教授の施設を襲撃し、オットーとディードを救出した人物。
AAは
羽衣狐？
アイ
ミオシティにある
トリコおすすめの甘味の店「スイーツ妖精さん」の店主。
見た目はポワポワしているけど腹黒く口が悪い。しかし悪い人物ではないらしい。
※フォーグラー博士の死んだ娘とは同姓同名の別人
シンオウ四天王の一人
言動や行動が怪しい男性。喜翆荘にカメラを持ち込もうとして咎められたらしい。
黒井こなた
姫海棠はたての上司。
泉こなたとは同名だが従姉妹同士の関係にある。
見た目は双子のようにそっくりだが彼女の方はインドア系でとっつきづらい性格をしており、普段は会社に篭って社説などを書いたりしている。
遠坂時臣
遠坂凛の父親。ポケモンと鉱石の研究をしている人で、論文も結構有名な博士。
ある日「大発見をした」と言い残して「無くならない本物のジュエル」を探すためシンオウに旅に出たまま音信不通となっている。
凛の妹を
ディスティ博士という後継ぎがいない研究者の所へ養子に出した。
彼としては良かれと思って普通に養子に出したと思っているが（建前では）、それと引き換えに研究費を受け取ってもいる（メタ情報）。
現在は鋼鉄島にいる「理想を叶える為に研究をしている人」の所にいるらしい（
カギ爪の男、これもメタ情報）。
凛の話ではすごく頭が良くて、気品がある人。
ただしハサハの話では研究の事と家の事しか見えていない人物。
ハサハをゲットしたのも単に護衛のためにだけで、話すらまともにしていない。
気位が高いだけで凛のことも桜の事も大事にはしていないと評されている。
スカリエッティの話によれば、桜の件はわかっていてやった可能性が非常に高いとのこと。
キャプテン・ブラボーや
愛紗の証言では、彼とおぼしき「赤い服を着た変な人」が鋼鉄島で
銀河団と行動を共にしており「変なジュエル」を持っていたことが明らかになっている。
何か普通と違う感じのジュエルを掘り当てていたらしい。
炎のジュエルのようなものは元々ドワーフが持っていたもののようだ。
今はドワーフの何人かを使って掘らせているが、最初は嫌がっていたはずなのにいつの間にか素直に従っていたという。
遠坂凛の母親
体調を崩して入院中。
凛がつきっきりで看護していたが、「貴女のしたいようにしなさい」と言って父を追う旅に出る凛を送り出した。
これらは凛がついていた嘘の情報であり、実は半年前に悪漢に襲われて心を壊している。
玄
宥と
ゆのの従姉妹。トレーナースクールに通ってポケモンの勉強をしている。
喜緑江美里
キョンの恋人。ポケモン協会の中間管理職。
腹黒な性格だが、キョンとはラブラブな模様。
トニオ・トラサルディー
117スレ目（134日目）の朝に読んだミシュランのガイドブックに書かれていた、イタリア料理を極めている料理人。
カンナギタウンで「トラサルディー」という店の料理長をしている。
涼宮ハルヒに料理人の道を歩ませるきっかけとなった人物。
彼の料理を食べただけで様々な超常現象と共に体の不調が治るらしい。
ハルヒは彼の料理を再現しようと同じ材料で同じように作ってみたが、彼の料理のようにはいかなかったという。
シュテル付のメイド
何か謀っているようで、ジョセフがシュテルに送った生活費の仕送りが満足に行き渡っていない原因と見られている。
AAは峰不二子。
先代巫女
博麗霊夢の姉で、先代の博麗神社の巫女。
キッサキシティの神殿で妖狐の玉藻と共に、二柱の巨神を鎮め封じている。
コン曰く「ぼーんでばーんで凄い人」。
霊夢の所から通帳と印鑑を持ち出し、毎月入るはずの協会からの給金を引き出してピンハネしていたが、霊夢が振込先を変更したことで金策に困るようになっている。
草薙
サーカス団摘発作戦の時、トバリ港の監視に
春麗と共に派遣された警察官。
警察の中でもかなり優秀な人員で、船の中で待機していた連中も含めて一網打尽にしてくれたらしい。
会長
名前不明。
せつなの父親に融資をしていた企業の人物。
せつなを銀河団の実験に利用しようとした
ノヴァ教授の依頼により、せつなの父の会社を潰すため融資しつつ突然それを打ち切った。
フシハラ博士
故人。ノモセ大湿原の元所長であり、メダロットのティンペットを開発した人物でもある。
一年ほど前に亡くなった。
遺言で
ロクショウに自由に生きるように言い残している。
エヴァの人形作りの弟子
エヴァが人間に扮して教えていた弟子。木彫りだけでなくぬいぐるみの型も一年ほどで覚えた優秀な人間。
人付き合いが苦手で、エヴァが買い出しに出た時に慌てていたのを助けたのが交流の始まり。
友達（師匠）になったはいいが人嫌いをこじらせて、人形さえいればいいとまで言い出すようになってしまった。
手持ちポケモンもいるので孤独死はしていないだろう、と推測している。
キッサキシティにいるらしい。
星輝子を恐喝していた三人組
輝子に友達料と称して月一万円を恐喝していたり、栽培施設や窓を破壊、輝子に暴力をふるうなどしていた。
リーダーはバッジ四つ、他二人はバッジ二つかそれくらい、らしい。
やる夫に警察に通報され、
音無キルコや
神凪いつきが対処したようだが……？
メタ情報では
カミーユ・ビダンたちではないようだ。特に設定していないので、詳細を知ろうとしても聞くことはできないとのこと。
三人以外のジョーイ
のどか、夕映、木乃香全員の居場所が確定している場合、新しいジョーイが登場する可能性がある。
例：一日で四か所以上のポケセンを巡る、ジョーイが三人揃っている時に引き継ぎ相手を訊ねる、など
めんまの両親
父親は「普段あんまり喋らない人だったけど、格好いい人」（AAは中条長官）。
警察の人間らしいが、あまり家の事を話してくれる人ではなく、めんまの記憶もあいまいなのでよく覚えていないらしい。
母親は「凄く優しい人」「 お父さんの事いつも想ってて。たまにお仕事の手伝いとかもしてたみたい」（AAはロベリア・カルリーニ）
昔はやんちゃしてた人らしい。
なお、めんまがこの性格に育ったのは父親のおかげである。
「オジ様」
ヘンゼル＆グレーテルを孤児院から買った人物。大金持ちで、大きな屋敷に住んでいた。
ヘンゼルの証言によると、体格は普通？で、目が細くて、髪は後ろにいつもオールバックにしていたらしい。
ヴィルヘルミナが心を読んで似顔絵を描いたが、ヘンゼルが恐怖であまり顔を見ないようにしていたことと、トラウマで記憶が曖昧になっており詳細まではわからなかった。
お遊びの実験のために神太刀女を作ろうとして、グレーテルにヘンゼルの背中を押させて煌々と燃える鉄の海に落としたりしている。
グレーテルを調教していたり、小銭稼ぎの為にグレーテルをハンターにさせているが、数回やらせた後は縁を切って行方をくらましている。
ヘンゼル＆グレーテルと同様の境遇の子供たちを何人も抱えており、毎夜嬲ったり客を取らせたりしていた。
酷い時には違法で強力な媚薬を何回も使われたこともあった。
不思議と教育と食事はちゃんとしてくれていたらしい。
中には「パーティで刺青を入れるためだけ」に買われた子（※AAは走り鳰）や、買われた後に凄惨な目に遭わされた子なども数多くいる。
グレーテルの思考を読んでより正確な似顔絵を描いており、アーニャに提出済。AAはキンブリー（鋼の錬金術師）。
鎌月鈴乃
雨流みねねを追っているというガイア教団の暗殺者。みねね同様に捕まって育てられた子。
みねねが妹分として育てていたが、ポケモンバトルの才能は鈴乃の方が高く、身分は鈴乃に追い抜かれていた。
彼女がいないうちにみねねが作戦（の妨害）を実行したため、みねねを反逆者として狙うようになった。
ポケモンハンター達
レンジャークエストや、迂闊にポケモン達に単独行動を取らせた場合に遭遇する。
以下
ヘンゼルの証言での登場枠。
レヴィ
銃型のスタイラーを二つ使って無理やりにポケモンを操って捕まえてくる。
シスカ
銃型のスタイラーを使うが、不審な点がある。
ハンターにしては邪な感じがしないが、お金見たらギラ付いていた。
黒木智子
家が借金を背負って離散して、生きるためにハンターにさせた……という話を彼女の借金取りから聞いたという。
ゴーストタイプを専門に捕まえているらしい。元からそういうポケモンが好みのため。
喫茶店「ぱにぽに」店長
ポケセン近くにある喫茶店「ぱにぽに」の店長。
桃瀬くるみの上司で、わずか11歳の天才児。
ベホイミ
喫茶店ぱにぽにで
桃瀬くるみと共に働いている癒し系魔法少女（レンジャー）。
レンジャー服になる前は眼鏡にお下げでくるみよりも地味な格好らしい。
トリエラが元同僚かもしれないと推測している。
ルビー・ローズの義姉
年齢は27歳くらい。ルビーによれば「格好良くて美人でスタイル良くて、頭もいい、私の自慢のお姉ちゃん」とのこと。
朝田しぐれ
朝田詩乃の母。
鋼鉄島に住んでいた凄腕の鍛冶師。打つモノはどれも一級品で、ものすごい金額で刀が売れたこともあるらしい。
詩乃の父親が死んでから塞ぎ込んで、鎚を振るうのを止めてしまったという。
詩乃がいなくなってからはどうしているか不明。
鈴羽は「伝説の剣鬼」と呼んでおり、彼女が知る範囲では元は穏やかだったが、詩乃が行方不明になってから剣鬼に堕ちたらしい（メタ情報）。
織田信奈
シンオウ地方を姫巫女と呼ばれる存在が平定していた時代、英雄と呼ばれていた姫巫女の一人。
いがみあう小国を統一し、シンオウを統一へと導いたとされる。
しかし、光秀という腹心の部下であった姫巫女の少女の謀反により死亡した。
なお、光秀は謀反からわずか三日後に討ち取られ死亡しており、これを「三日天下」として歴史に残されている。
佐々木ななこ
佐々木シエスタの母。元近衛邸のメイドをしていたが、シエスタが本格的に働き始めるようになってから引退した。
その後は色々とだらしなくなっており、食っちゃ寝して生活している。
レックスの奥さん
レックスが潰した、ポケモンを操って世界征服を企んでいた組織（表向きは石油系の大企業）に所属しており、行く当てがないからと世話になっているうちに付き合い始め、結婚したという。
レックスからはノロケ混じりに「美人で優しくて何でもできちゃう自慢の奥さん」「鉄腕ムテキなアルバイター」と言われている。
小猫からは「動きが若干というか、かなり人間離れして」いたという評価。
小猫が抜けた穴を埋めるため呼び出されていたので、再びレックスの店に行けば会えるかもしれない。
菅野史
140スレ目（204日目）の
一ノ瀬志希の証言で登場。銀河団所属の科学者の一人。
いわゆる電子系のポケモンを扱っている博士で、 銀河団の電子系を一手に引き受けている。
自分の研究以外には興味のない人物で、まだまともな方らしい。
149スレ目（225日目）の
カナヲの証言で、しのぶの姉・カナエを手持ちにしていることが判明。
アーサー・ブレイク博士
140スレ目（204日目）の
一ノ瀬志希の証言で登場。銀河団所属の科学者の一人。
レンジャー服の強化をする際に脳改造を施すところまでいったが、レンジャー自身をダークポケモン化する方向へとシフトした。
松永久秀
140スレ目（204日目）の
一ノ瀬志希の証言で登場。銀河団所属の科学者の一人。
志希曰く、一言で言えば超極悪人。「人はみな欲望に忠実でなければならぬ」という信念の持ち主。
志希を催眠洗脳したり、キャロルやナターシャ博士をポケモン化したのもこの博士。
ルシェの里を丸ごと実験台にする事を言い出したり、教導隊の発足にも関わっている。
ダーク化するポッドの開発者の一人で、主にハード面を担当している。
ラケル博士が過去に大けがをした時に松永博士に会っており、初期の被検体とされている（本人証言より）。
楪いのり
140スレ目（204日目）の
一ノ瀬志希の証言で登場。銀河団所属の元アイドル。キャロルを手持ちにしているトレーナー。
カリスに狙われてしまい事務所ごと襲われ、そのまま銀河団に囚われた。
しかし対シンフォギアポケモンであるキャロルとの相性が良好であることが判明。一転、重要な人物として扱われたためカリスは手出しできなくなった。
キャロルはいのり以外の言うことは聞かないため、いのりは催眠だけかけられて使われている。
桜衣乃らのグループが同じ事務所に所属しており、彼女たちはいのりによる手引きで銀河団で働くよう指示されたらしい。
日向未来
日向ヒナタの妹。レンジャーをしていたが父親に呼び出されていたため身柄が危ぶまれていた。
トリエラがレンジャーに連絡を取った所、無事であることが判明している。
アレクシス
騎士団のシンオウサーバーにハッキングをかけてきた人物。名前はネット上のハンドルであり、凄腕のハッカーとして知られているらしい。
佐倉双葉や
ひまわりを始めとした優秀なハッカー、そもそもサーバーを作って立ち上げた
泉こなた、他に大量の電子系ポケモンがいるため未遂に終わった。
やる夫に関してのデータを見る事が目的だったようだが、詳しくは不明。
発信元を隠蔽してはいたが、カンナギにいることまで突き止められている。
高田厚志
ランク7の特務レンジャー。
スグリが以前に仕事をしたレンジャーの一人。
筋骨隆々の肉体に魔法少女の格好というアレなスタイルだが、これは スカリエッティ博士への当てつけでしているものだという。
見た目こそアレだが、ランク相応の実力は備えている。
柊うてな、鬼瓦輪
ランク6のレンジャー。
スグリがレンジャーの仕事を請けた時、同じクエストで仲良くなった。
クレア・ドロセラ
コウサカ・チナの恩師。れっきとした大人なのだが、その昔、ヴァンパイアの治療をしたときに何度も年齢を吸い出されてしまった影響で年を取らなくなってしまったという。
外見はチナと同い年か下くらいだが、チナが幼いころから外見が変わっていない。ドーナツには目がないらしい。
先生としては基本的には優しいのだが、勉強や実習に関してはとても厳しい。
普段の宿題は少ない代わりに、キッチリと覚えきれてないと宿題が追加されていくため、出来が悪いと宿題が雪だるま式に増えていく。
ただし、判らないところを聞きに行けばちゃんと教えてくれるし、宿題に関しても助けを求めれば放課後につきっきりで指導してくれる。
頑張った子や成績のいい子にはこっそり内緒でご褒美のデザートをくれたりする。
カリム・グラシア
夜一の飲み友達であったレンジャー。
夜一と一緒に、シンジ湖のほとりの里にある占い料理屋へよく通っていた。
ぷにえ
朱乃が世話になっていたレンジャーで、今は特務に昇進しているらしい。
ノワール（ネプテューヌ）
ムジナが世話になっていたレンジャーの一人。
一之瀬アスナの父（ノーマン）
ロックハート家に仕える執事。屋敷の旦那様のために修行で各地の傭兵をやって修行した経験があり、バトルもかなり強いらしい。
アイザック・ギルモア博士
パシーラの体を義体化した人物。義体・サイボーグ研究の権威で、様々な組織を渡り歩きながら研究を続けている男。
裏社会では割と名前が知られており、孤児を改造して安直に戦力化しようとするような組織に属していたこともあるという。
現在は銀河団におり、ポケモン化の研究に執心中。
ロボロボ団幹部たち
幹部になる条件として、どこかの公的機関に所属しているというものがあるため、いずれも表の職業を持っている。
クレソン
本名は不明、現在はクロガネの博物館勤務。
ライラック（AA：八雲紫）
本名は不明、レンジャーの特務。
イベリス（AA：リシテア=フォン=コーデリア）
警察に所属している。
羽鳥智世
アリシア・フローレンスと同じ孤児院で育った家族の一人。
「不幸を寄せ付ける体質」と言っており、常に怪我をしていたらしい。
実態としてはゴーストポケモンやエスパータイプのポケモンなどを呼び寄せてしまう体質で、家族にも不幸があったという。
そのせいで一時期自暴自棄になっていたが、教会で隔離されるような形になったことで、ポケモンが寄り付かなくなり明るさを取り戻していった。
現在は自分だけで体質を制御できるようにと波紋呼吸法をある程度身に着け、孤児院を出てトレーナーとして活動している。
アリシアがいた頃既に四天王の一人の下で下働きをしており、「面倒くさい人に面倒くさい事ばかり頼まれる」と愚痴をこぼしていた。
小鳥遊ホシノ
アリシア・フローレンスと同じ孤児院で育った家族の一人。体が小さくてしばしば迷子と間違われ、職質を受けている。
覚えておかないと体力的についていけないということで、彼女も波紋を身に着けている。
幼い頃にブルーコスモスのせいで一家離散。自分のような被害者を出したくないという思いから、現在は軍の方にいるらしい。
他地方の人物
コーネリア
ナナリーの姉。ホウエン地方のどこかの街でジムリーダーをしている。
山田葵とはジムリーダー会議で知り合ったらしい。
かつてホウエン地方で起こった争いの時には、ポケモン協会の側に属し、伝説ポケモンを管理しようとしていた（小ネタ嘘予告より）。
ルシール
ホウエン地方に住むやる夫の祖母。
かつて
ユーフェミアやコーネリアがよくこの人の家に遊びに来ていたらしい。
ドーラ
アーニャの祖母。
巫女の血を途絶えさせ無いようにとアーニャの母を養子として受け入れたため、アーニャと血縁はない。
皇斗貴子
皇神楽耶の従姉。ジョウト地方のジムリーダーにして、皇族の一人。
ホウオウの降りるスズの塔の管理者を継いでいる人物。
ブリタニア家
ホウエン地方の皇族。ナナリーがこの一族である。
現在はナナリーの兄が後を継いでいる。
スミルノフ博士
ホウエン地方の研究者。
ホーエンハイム博士と親しく、
遊星にシンオウ地方の図鑑を渡すようにお願いしたり、珍しいポケモンを預かってもらったりしている。
ソーマ・ピーリス
小ネタの嘘予告で登場していたホウエン地方のトレーナー。
ユーフェミアの友人だった女の子。
シュナイゼル
小ネタの嘘予告で登場していた、ブリタニア家の人物。
かつてホウエン地方の伝説のポケモン、グラードンとカイオーガを管理しようとしていた。
ゼロ
中の人が
別人の方。
かつてホウエン地方で伝説のポケモン・グラードンを蘇らせようとしていた。
その力でホウエン地方のポケモン協会の腐敗を糾し、強引な改革を行おうとしていたようだ。
テレサ・テスタロッサ
小ネタの嘘予告で登場していた、ホウエン地方のジムリーダー。
かつてホウエン地方で起こった争いの時には、傭兵としてどこかの勢力に加担していた（ポケモン協会？）。
フォーグラー博士
ノヴァ教授、
蛙先生の師匠。
20年ほど前、娘のアイを事故で失って以来、その死を認めずに娘の復活を求め「アイIIプロジェクト」を進めた。
その研究は非合法かつあまりにも非人道的なものだったが、彼の科学力を利用しようと近づいてきたのがカントーの「ロケット団」である。
彼はロケット団から研究の支援の代わりに、「原初のポケモン」と言われるミュウの遺伝子を提供された。
それを媒介に、発見されているポケモン全ての遺伝子を使い最強のポケモンを作るように依頼され、「ミュウツー」を作り上げた。
アイIIは記憶も姿も生前のアイのままだったが、彼はアイIIに納得できず、アイIIを残して失踪している。
黒澤アキラ
カントー地方のレンジャー。
寧々がお世話になっていたというレンジャーで、素手で岩を砕くことができるとても強い人らしい。
金剛＆ジュライ
それぞれ
シャーリー・フェネットの姉と妹。
金剛だけ名前が違う感じなのは何か秘密があるらしいが、シャーリーは教えてくれず、本人に会った時に聞き出してほしいと言われた。
金剛はずっと実家暮らしで恋人もいないらしい。
ジュライは金剛に発破をかけられた結果、家を飛び出してしまった。
シンゲン
ナナリーの別荘の図書室の蔵書の一冊「ランセ地方武将名鑑」に記述されていた歴史上の人物。
軍事、外交、謀略など、全てに優れた名将。
父・信虎を追放した後、武田家当主となる。
上杉、北条といった強敵がいたため、
思うように領土を広げられなかったが、
今川が桶狭間の合戦で討たれると駿河に侵攻、制圧する。
徳川家康を三方が原の合戦で破ったが、ほどなく病死。
ドサイドン等地面タイプのポケモンを繰り、戦場を支配したと伝えられる。
？？？？
ナナリーの別荘の書庫にあった「イッシュ旅行記」の著者。カントー地方の探偵。（AAは桐生一馬）
「人をポケモンに変える」力を持つという手の平サイズのメモリを作っている拠点、もしくは製造法を調べるためヒウンシティに潜入した。
セッカシティのリュウラセンの塔に拠点があることを突き止めるが敵の襲撃に逢い、そこにあったメモリを使用することで辛くも難を逃れる。
敵を撤退させた後、残されたのはそこで開発されていた「少女」、そして件のメモリが３つ（それぞれＣ、Ｌ、Ｈと明記されていた）であった。
後の調査でこの少女（AAは紫苑寺有子）はカロスで行方不明とされている少女であることが判明した。
少女は協会により保護されたが、いまだ目覚めさせる方法は見つかっていない。
この時の敵、「」団（検閲済）の拠点ではリュウラセンの塔に封じられていると言われるポケモン、それから漏れ出でる力を利用していたらしい。
レイン
シャイニングこと
ドモンの開発者にしてポケモン生態学の有名な研究者。
シャイニングが眠りについた時のキャリアーにデータを残しており、そこでこの映像を見た時には既に自分がこの世にいないであろうと推測していた。
キャリアーを動かした時に信号を発するよう仕込んでおくと共に、妹の
シアに関する何らかの願いを残していたが、そこでデータが破損していて詳細は不明なままとなっている。
カンナギタウンで妹のシアと会話したが、依然行方はわからないまま。
ラオウ
カントー・ジョウト合同チャンピオンリーグ四天王の一人。
金剛晄を見込んで学園都市にスカウトした人物。
北斗こと夏目の父。
親戚の
土御門元春によれば「見た目はごついけど、気のいいおっちゃん」らしい。
夏目がいまだ浮いた話がないことを心配して金剛を紹介したが拒否されたため、やる夫を紹介するよう土御門に伝言している。
ナスターシャ教授
マリア・カデンツァヴナ・イヴや
暁切歌らの元の世界での母親代わりであった人物で、「マム」と呼ばれていた。
マリアたちを率いて月の落下を止めるために行動していたが、フィーネを倒した響たちとは敵対関係となっており、テロリストのような活動も行っていた。
米政府と協力して事に当たろうとしていたが、米政府や協力者であった博士の裏切りなどで頓挫しかける。
しかし最終的には全員で協力して事に当たり、彼女の尽力もあって月の軌道を元に戻すことができたらしい。
涅マユリ
カントーのボックス管理者。事故に遭って以来、おかしな格好をするようになった。
天才だけど頭のネジが外れている人物で、危険な研究でも楽しければやりかねない。
妹がおり、彼女がストッパーとなっているために今の所大事になってはいない模様。
泉こなた曰く「話してみれば気のいいおっちゃん」らしい。
学園都市で人工ナビを開発した人物でもある。
超強いトレーナー（AA：蒼崎青子）
昔
岸波白野に高レベルのマグマラシをくれたトレーナー。
昔チャンピオンにも勝ったとか、伝説のレッドに殴り？勝ったとかいう噂もある人物。
エリザベートの見立てでは、確実にバッジ銀8つは持っている、との事。
【恐らくまだ出ることは無い……】
ミス・ブルー
137スレ目（199日目）に言及された獅子王機関のエージェント。
中でも切り札中の切り札と言われる人物で、
桂花もその実力を知っていたほど。
ジョウト地方でロケット団が復活した時、再壊滅させたのはこの人。間接的に、ティアーユたちが研究施設を逃亡するチャンスを作った。
姫柊雪菜が機関に連絡を取った時、シンオウを訪れていたと判明。
かつてジョウトで起きたというロケット団ラジオ塔占拠事件で使われていた、洗脳電波発生装置のことを調査していた。
やる夫たちがコンテスト会場の警備で動いている間、テレビ塔の方に赴き、別働隊として解決に動いていた。
エヴァの知り合い（AA：蒼崎青子）
「古都 エンジュシティ を中心に廻る、伝説のポケモンの軌跡を追うロマン旅」の著者。
ジョウトの伝説ポケモン・ホウオウのことを調査中、「マダツボミの塔」に殴り込みをかけたことがあるらしい。
シンオウを訪れた時キッサキのエヴァの家に数日泊めてもらったことがあり、お礼に著書を送った。
学園都市のジムリーダー
トキワの森の里長を捕獲したという、強力なポケモンの所持者と言われている人物。何者か明らかになっていない。
以前は、
グリーンと呼ばれていた元チャンピオンのジムリーダー（先代のAAはガイ・セシル）が勤めていたが、10年近く前に代替わりしており、ジム戦は全てモニター越しに行われている。
ある場所ではロボが代理をしたりもしている。
学園都市の機関になっている組織はどうやらそのジムリーダーが中心になっているようだ。
ライト博士
学園都市で人造ナビを作った人物。ナビ用のアップグレードパッチも開発している。
若くして研究者になった天才だという。
現実世界からゲーム世界のステージに移動してそこに出てくる敵を変身ヒーローに変身して倒すという新作ゲーム「仮面ライダークロニクル」の開発者。
人造ナビもゲームの開発過程でできたもので、学園都市内でナビや関連グッズを販売しては、その資金を利用してゲームの開発をしている。
響ミソラのデータの元の持ち主であるため、やる夫はキナ臭いものを感じている。
カロス地方の継承者
マスタータワーという場所でメガシンカに関わる人物。老人だが、只者ではない雰囲気を持っているらしい。
シールダーが話した時はただの孫好きの爺バカで、話の合間に孫自慢ばかりされたという。
（AA：アイザック・ネテロ）
ヨランダ
ジョウト地方にある、
レオーネの故郷の孤児院の老シスター。
レオーネから見れば飲んだくれで物臭だったがいい人であったらしい。
レオーネに就職先としてギャラクシーカンパニーの関連企業を斡旋したが、そこは銀河団の一部であり、レオーネがポケモン化されることとなった。
その真意は定かではない。
神楽坂明日菜の尋問の時、記憶の中で業火の中から明日菜を逃がそうとしていた姿が見られている。
しかし謎の人物（後述）によって殺害されていた。
ブラッドスターク（仮名）
神楽坂明日菜の記憶の中で、彼女がいた孤児院に襲撃をかけ、シスター・ヨランダを殺害していた人物。
レオーネたちを騙し銀河団でポケモン化の実験に使用していたことを仄めかせていた。
明日菜はどこかに隠されていたようだがそれを見つけ出し、誘拐して利用していた模様。
早乙女博士
逢坂大河の父の知り合い。
大河の父にオレンジロックシードを渡したという人物。
カモ「尚、今回出た博士は2期にも出てきません。ＡＡの都合で後進のＲくんに託されます。コレで安心だ！(目そらし」
オレンジ卿
本名不明。
逢坂大河の父。
早乙女博士の知り合いで、彼からオレンジロックシードを託された。
柊かがみ
ジョウト地方の獅子王機関に所属する「護り女」の一人。
元々外部の人間で、神社の外の情報に疎い
姫柊雪菜に色々と外の事を教えてあげていたらしい。
旅の僧侶
清姫のいた時代、領地に現れて清姫を秘術でポケモン化した僧侶。
彼女に酷似したセラピスト「殺生院キアラ」がミオの図書館の駐車場の車の中で活動してるらしい。
我妻由乃の両親
由乃がやる夫にゲットされた後、警察から連絡が行って由乃がさらわれていたことを知った。
由乃からは黒の騎士団に就職したとは連絡されたが、由乃がポケモン化していることまでは教えられていない。
父親はサラリーマン（A：ポップ）、母親はレンジャー（AA：マァム）。
父親は昔は凄かったと自称しているらしいが……？
「うさぎ」
村岡隆がそう呼んでいた研究者。本名不明。
ポケモンを石化状態にして半永久保存できるようにしつつ、その能力だけを抽出できるようにする技術を提供していた。
また、
夜祭アカリによれば、彼女が行っている
ドリームワールドの研究を応用してガイアメモリに応用したりもしているらしい（同一人物かは不明）。
メタ視点でやる夫のイッシュでの活動に関する情報を取得している。
少なからずこの世界の人々はポケモンと「混じって」しまっており、既に純然たる人間がいないために「人の神」は存在しない、にも関わらず神の寵愛を受けているかのようにやる夫の都合のいいように事態が動いていることに疑念を持っていた。
培養槽に入った
謎の少女に対して語りかけている。
オルガ
故人。
三日月をゲットしたトレーナーで、兄弟か家族のように仲良くしていた人物。
「鉄華警備保障」という警備会社を運営していたが、三日月曰く「糞みたいなやつ」にあっさりと殺されてしまったという。
最後の命令により、犯人は殺さずに警察に引き渡すこと、三日月に何をしてでも生き延びろと言い残した。
死後跡を継ぐ人物もいなかったため、警備会社は解散してしまっており、三日月は傭兵として生きることとなった。
キング・ブラッドレイ
夢塔ハナの祖父。
イッシュ地方・ソウリュウシティのジムリーダーで、イッシュレンジャー協会の総統も兼任している。
イッシュ地方のジム最大の壁であり、イッシュののジムリーダーのトップのような存在。
ハナにとっては「優しくてつよくてすっごい人」。
ハナも本気のブラッドレイには勝てたことがないらしく、
前チャンピオンと戦って五分の勝率だという。
孫のハナには甘く、ハナのシンオウ行きにも一つ返事で了承してくれた豪胆な人物。
137スレ目（200日目）、
シャンテ・アピニオンとの会話時に裏で言及されていた。
シャンテのいたブリッジシティの教会兼孤児院、実態はポケモンや子供を売り飛ばしていた犯罪組織の隠れ蓑であった場所を、
ジョセフ・ジョースターと共に襲撃し、叩き潰していた。
アテナ・グローリィ、アリス・キャロル、晃・E・フェラーリ
イッシュ地方・ホドモエシティの舟渡で働いているウンディーネ。
藍華・S・グランチェスタ同様、人手不足のアリアへしばしばヘルプへと赴いていることがある。
マリオ
セシリアの先輩にあたる人物で、幾つもの事件を波紋の力と相方のカメックスと共に解決している赤帽子の男。
バトルも強く、ジムリーダーでないのが不思議なほどだという。普段の仕事は配管工。
ユー（U-511）
市松こひなが孤児院で親しかった子。
おとなしい子でよく嫌いな食べ物を交換していたらしい。
神父からレンジャーとして適性があったからスカウトされて仕事を始めたと言われ、いつの間にか孤児院からいなくなっていた。
ターニャ・デグレチャフの証言により軍にいた可能性が高く、さらに軍からもいつの間にかいなくなって脱走兵扱いで除籍されている。
ターニャによれば、気が弱いながらに責任感のある子だった。
できる子
市松こひなが孤児院で親しかった子。
「なのだ」って口癖みたいに言ってて元気な子。 ボール投げるとなんでか投げ返さずに持ってくる癖があったらしい。
篠ノ之束
やる夫が読んだ本「タブーについての研究」の著者。
タブーや魔戒騎士について研究しているらしい。
イッシュ地方で使われているレンジャー服の「ISシステム」の製作者だが、コア部分は彼女しか知らないブラックボックスと化している。
ゆえにその性能を引き出すため、イッシュの研究者は躍起になっているという。
メタ情報として、シンオウでの事件が解決後、一年以内に惑星の本棚にいる
沙条愛歌を消し去ろうとする「災厄」に、彼女のAAがイメージとして宛がわれている。
フェイスレス
トキワシティの元ジムリーダーにして、ロケット団の首領。やる夫の父に敗北してからは国際警察に追われ、逃亡中の身。
海馬瀬人の予測によれば、彼はやる夫の父に敗北した地であるカントーで再起を図るべく、必ず戻ってくるだろうと告げている。
ひまわりの兄
カモ「ちなみにお兄さんは別の地方で警察官になっていて絶賛行方不明中だったりします」
カロスの予言者（AA：オティヌス）
カロス地方のジムリーダー。予言の能力を持っているが、自分自身では制御できず託宣のようなものらしい。
華琳にシンオウ地方で新たなメガストーンが発見されるという予言を伝えた。
聖羅・シルヴィーンの死を予言できなかったことについて悔いている、
大蛇丸
薬師カブトの師匠。ジョウトでカブトと共に研究施設を脱走して以来行方不明となっていた。
「ポケモンへの自分の意識のダウンロード」の実験の最中に亡くなったとされている。
遺体が見つかったからそう判断されているだけであり、 実験が成功して、抜け殻を捨て去っただけとも言われている。
シュテルの祖母
葵・喜美の波紋法の師匠。波紋法のおかげで還暦を迎えている年齢にも関わらず20代～30代の若さを保持している。
スカーサハ
ガラルの英雄と言われていた人物で、多くの英雄の師となった。
魔獣（ポケモン）と対等に渡り合う多くの武技や魔術を持ち、予知能力まで有していたと言われている。
ミオシティの図書館で彼女の記録は何故か禁書指定されており、禁書庫に収められているようだ。
ジェリーフィッシュ海賊団
ジョニーという男が率いる、政府に雇われて海賊行為をしていた私掠船団。
メイがかつて所属していた海賊団で、ミオシティの一般書庫に詳細が書かれた文献が保管されているらしい。
エドワード・ティーチ
歴史に残る海賊の一人で、あらゆる財宝を奪い取ったと言われている。通称「黒ひげ」。
ファントム・ハーロック
歴史に残る海賊の一人で、人々から畏れられつつも、人やポケモンを害なす組織を潰して回ったと言われている義賊。
女性だらけの海賊団
ポケモン「弁天丸」の名称の元になったと言われている、歴史上に名を残す海賊団。
元は政府に雇われの海賊だったという。
祇堂静珠
イッシュ地方にいる、
祇堂鞠也の双子の妹。
鞠也が銀河団に誘拐されたことで隠していた本当の性別がバレた上に、女体化して相続の条件がご破算になってしまったため、今は彼女が天の妃女学院を相続している。
救出された鞠也を連れ戻すため、
風見みずほを派遣した。
本人は理事長の引き継ぎ作業に謀殺されており、当分は仕事もあり学園を離れられないらしい。
お姫様
かつて
選定の剣を抜くのに挑戦し、失敗したという人物。
本多・正純によれば、王の血筋を引いているとう触れ込みで「うさんくさいうさ耳」が見つけ出してきたというが、正純には眉唾物だと評されている。
あい
カントー地方にいる
エリカ（ポケモン）の妹。
エリカ曰く戦術面だけでいうとエリカよりも才覚があるとのこと。
エリカとは仲が良くバトルのことも含めてよく一緒に出掛けているらしい。
華道もエリカから勧められているが本人はバトルにしか興味がないらしく自動的にエリカが家元候補になった経緯があるようだ。
仗助
カントー地方にいる
エリカ（ポケモン）の弟で今はタマムシの学園都市で学生をしている。
エリカ曰くちょっと拗らせているがエリカやあい、母親の誕生日には毎年必ずプレゼントを贈ってくれるいい子とのこと。
ただし父親に対しては家のことを顧みない父のことなど知らないとのことでやや距離がある様子。
最近は家に戻ってきてもエリカと一緒に出歩くのが照れくさいらしく一緒に出掛けてくれないことをエリカは寂しく思っているようだ。
ちなみに華道にはあい以上に興味がないらしい。
エリカ（ポケモン）の両親
エリカ曰く両親ともに仲が良く海外を飛び回っているとのこと。
父親は自身と会社の危機をレッドに救われたことがあるそうだがエリカとその兄妹はみな母親から大きな会社としか聞かされていないようだ。
多忙なようであまり家のことを顧みられなかったらしく仗助からはやや距離を置かれているらしい。
母親（AAは舞-HIMEの藤乃静留）は上記の父親のことを「そない気にすることあらへん。 男ん人は自由にしてもらうんがいちばんや」と言っており非常に仲睦まじい様子が見られるようだ。
これに関してはエリカ曰く母親自身が東方という流派の華道の家元をしている関係上父親のことをあまり構ってあげられないからという理由もあるらしい。
最終更新：2024年04月03日 00:53
