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改めて言おう、(もうどうでもいいよと思っているそこの君、前回と書いてあることは違うヨ) 前回のあれはあれだったのでもうちょっと書きます ---- クウとは英雄と呼ばれたぺペンギンである、クウがいるからこの世がある セラとはクウの秘書みたいなもんである レンとは商売上手なぺペンギンである リサとは・・・女帝である  byレン 「これがポルドシティ・・・緑が豊かだ」 レンが言った 「ロボストアに、アイテムストア・・・ってこれだけ?ペイントストアは?おしゃれできないジャン」 リサが言った 「お二人さん、なにいってんだなぁ、ここはランタナ村、ポルドシティはもう少し先なんだな~」 ウツブシが言った 「そーゆーことは先に言え!!」 リサが怒ったような口調でまんべんない笑みでレンを殴った 「なんでおれ!?」 レンがちょいとなぞめいた口調を入れてきいた 「気分」 リサがそう答えた 「まっせっかくだし、リペアパック1000取れたから売ってみるかな」 レンが言った   ―――アイテムストア――― 「!?」 レンがちょっとなぞめいた 「だから言ってるでしょ?このアイテムはこちらでは300cで買い取らせてもらってるんだって」 店員が言った 「あんたこれが何か知ってるのか!?ただのりぺ1000じゃない!!魔境に生えてた木から取れたりぺ1000なんだぞ!?」 レンが言った 「何度もおっしゃいますけど、いくらそんなりぺ1000でもですね、商品としての人工りぺ1000とは何にも変わりませんよ?」 店員が言った 「ちがくないわけがないだろ!?ほらヒノキの匂いがするだろ!?」 「そんなものこちらの【火乃木乃歌緒理銃(ヒノキの香りスプレー)】でいくらでもなりますよ」 「なにやってんの、あの二人・・・」 リサが言った 「見てて不愉快なんだな」 ―――第4話に続く

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