「第4話 都会」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

第4話 都会」(2008/08/06 (水) 09:51:15) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

 ジョセフとは1話しかまともに出ていないかわいそうな天使軍である  ヘキサとは最後まで勇敢に戦ったHEROである 「結局売れなかった・・・・・俺のりぺ1000・・・」 レンが言った 「・・・まだ悔やんでんの?」 リサが言った 「だってさぁ・・・ヒノキの香りがするリペ1000だぜ?めっちゃレアだぜ?」 レンが言った 「正直、使えればどんなものでもいいんだな~」 ウツブシが言った 「んでソロソロ燃料が尽きるんだな・・・」 燃料は単純にENパックを指す 「もう・・・だめなんだな・・・」 ウツブシがばたりと倒れた、転がるようにしてだが・・・・ 「ENパックSP使うか」 レンはそういうとウツブシの口にENパックSPを放り投げた 「元気百倍!!アンパンサン!!なんだな~」 ウツブシが復活した 「でもENパックSPは使用しなくてよかった気がするんだな~」 「「なぜ?」」 「それは・・・目の前がポルドシティなんだな」 どの惑星もステージが変わるときには必ずゲートがついている そのゲートをとおると自動的にENが回復するようになっている 「ついたのね・・・!!」 リサが言った 「ついたね・・・!!」 レンが言った 「二人とも目が輝きすぎなんだな・・・」 漫画であらわすと少女系漫画でよく見るような目の中に☆ガいくつもあるような感じである 「お目当てのスキン~~~~」 リサが言った 「商売人がいっぱい~」 レンが言った 「スキンしに行くよ~」 リサが言った 「僕は商売しに・・・」 レンが言ったその直後 *ドン!! とシティ全体に鳴り響いた ポルドシティ中のみんなが驚いてみてみるとそこには・・・ リサが壁を叩いただけだった、そうひびが入る程度に叩いただけ 敵襲だと思った読者の方・・・・ *ご愁傷様だな 「何か言った?」 リサが言った 「言ってません」 レンは素直に従った ―――第5話につづく ―――ショートストーリー――― 今回からストーリを書くにつれ、お題を決めて短いストーリーを書くショートストーリー を書くことにしました、どうぞご覧ください (ちなみにチャット形式で書きます) *お題【もしもリサが弱かったら】 第4話の最後らへんより・・・ リサ「お目当てのスキン~~~~」 レン「商売人がいっぱい~」 リサ「スキンしに行くよ~」 レン「僕は商売しに・・・」 といった直後 *カシュ・・・ と壁に発泡スチロールを投げつけたような音がなった リサ壁を叩いただけだった、とても弱弱しく・・・ ちびっこが遊んでるだけだと思った読者の方・・・・ *ご愁傷様だな リサ「何か言った?」 レン「はい、言いました!!」 素直にそういった
 ジョセフとは1話しかまともに出ていないかわいそうな天使軍である  ヘキサとは最後まで勇敢に戦ったHEROである 「結局売れなかった・・・・・俺のりぺ1000・・・」 レンが言った 「・・・まだ悔やんでんの?」 リサが言った 「だってさぁ・・・ヒノキの香りがするリペ1000だぜ?めっちゃレアだぜ?」 レンが言った 「正直、使えればどんなものでもいいんだな~」 ウツブシが言った 「んでソロソロ燃料が尽きるんだな・・・」 燃料は単純にENパックを指す 「もう・・・だめなんだな・・・」 ウツブシがばたりと倒れた、転がるようにしてだが・・・・ 「ENパックSP使うか」 レンはそういうとウツブシの口にENパックSPを放り投げた 「元気百倍!!アンパンサン!!なんだな~」 ウツブシが復活した 「でもENパックSPは使用しなくてよかった気がするんだな~」 「「なぜ?」」 「それは・・・目の前がポルドシティなんだな」 どの惑星もステージが変わるときには必ずゲートがついている そのゲートをとおると自動的にENが回復するようになっている 「ついたのね・・・!!」 リサが言った 「ついたね・・・!!」 レンが言った 「二人とも目が輝きすぎなんだな・・・」 漫画であらわすと少女系漫画でよく見るような目の中に☆ガいくつもあるような感じである 「お目当てのスキン~~~~」 リサが言った 「商売人がいっぱい~」 レンが言った 「スキンしに行くよ~」 リサが言った 「僕は商売しに・・・」 レンが言ったその直後 *ドン!! とシティ全体に鳴り響いた ポルドシティ中のみんなが驚いてみてみるとそこには・・・ リサが壁を叩いただけだった、そうひびが入る程度に叩いただけ 敵襲だと思った読者の方・・・・ *ご愁傷様だな 「何か言った?」 リサが言った 「言ってません」 レンは素直に従った ―――第5話につづく |CENTER:COLOR(Rainbow):ショートストーリー| 今回からストーリを書くにつれ、お題を決めて短いストーリーを書くショートストーリー を書くことにしました、どうぞご覧ください (ちなみにチャット形式で書きます) *お題【もしもリサが弱かったら】 第4話の最後らへんより・・・ リサ「お目当てのスキン~~~~」 レン「商売人がいっぱい~」 リサ「スキンしに行くよ~」 レン「僕は商売しに・・・」 といった直後 *カシュ・・・ と壁に発泡スチロールを投げつけたような音がなった リサ壁を叩いただけだった、とても弱弱しく・・・ ちびっこが遊んでるだけだと思った読者の方・・・・ *ご愁傷様だな リサ「何か言った?」 レン「はい、言いました!!」 素直にそういった

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: