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第2話 バタートースト」(2008/08/08 (金) 16:51:22) の最新版変更点

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 ―――イ○ン経営 ジャ○コ―――
 ―――イ○ン経営 ジャ○コ――― 「・・・ない!!」 少年は言った 「あら、翔ちゃんじゃないの」 サ○エさんパーマのおばちゃんが言った 「おばちゃん・・・バターがない・・・なぜ・・・?」 翔と呼ばれた少年が言った ここは北海道札幌市のきっとどこかにある街 この世界ではある男性がバターをすべて買い占めて一儲けしようと悪巧みをした(ドンだけしょうもないことに金を使うボンボンでしょうね) 「それがね・・TVでもニュースになったみたいだけど、世界中のあちこちでバターや牛乳、牛が消えてしまったらしいのよ」 おばちゃんがいった 「やっぱり本当だったんだ・・・」 翔が言った ―――男性の家――― (ちょっと前の時刻) 「何!!そこを何とかしろ!!なんだと!!おい!!ちょっとまて!!」 男性が言った どうやらこの男性は電話をしていたらしい 「世界中のバターが買えないとはどういうことだ・・・・」 男性が言った 「せっかく100万というすばらしい量の金で全国のバターを買い占めようと思ったのに・・・」 説明ありがとうございます、っとどうやらこんな様子です、世界中のバターを100万歩っきりで買おうとしたらしいです 「こうなったら・・・自家用ヘリで・・・盗みに行くしかないか・・・」 やっぱり金持ちです とまあこんな調子で盗んでいったみたいですね どうやって盗んだかは本人に聞いてください ―――国会――― 「世界中のバター、牛乳、牛が誰かに盗まれただと!?」 服打総理が言った 「まさかあの軍を使用することになるとわな・・・」 「スクランブル発令!!第1戦闘配備!!」 「バター軍、出撃!!」 ――――第3話に続く

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