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 「すごい力だ・・・」
思わず僕は口に出してしまった
「力?違うな。これは貴公の能力なのだよ」
フォレストが言った
「能力・・?」
「これは貴公だけがもっている力ではない。ご先祖様から代々引き継がれている力だ。そうだね一度貴公はは、下界で言う『学校』に言って見てはどうかな?」
「下界?学校?」
「下界というのは人間共がいる世界のことだ。神になる貴公のことだし学校へいって見るのがいい教えになるかもしれないな」

なんだかんだで学校と呼ばれる場所へ僕は行くことになった
さすがに僕は学校で本名を使うわけにもいかないので『黒鳥 殻守』という名前を名乗り始めた
この名前を名乗ったからたぶん本名を忘れてしまったのだろう

僕が行った学校は『中学校』と呼ばれている
とりあえず登校は楽だった。
僕の羽は自由自在に消すことができるため登校中は人目のつかないところで空を飛び回った
そして足で歩くことはとてもだるかった

そして学校に通い始めてわかったこと

1、いじめというものがとてもたくさんある
フォレストが言ってた「いじめというものはとても醜い行為だ」と
だから僕は手始めにいじめをしているやつを消した

2、学校の先生をいい人だと思うなとフォレストに言われた
最初のほうは意味がわからなかった。先生はいつも優しく教えてくれてとてもいい人だと思い始めていた
だが理解したのは学校通い始めて2週間くらいたったときのこと
クラスの友達が突然発狂しナイフを持って暴れ始めた
その理由は悪魔と契約したかららしい
悪魔は少年を操り殺戮の限りを起こそうとしているらしい
そしてそのとき普通先生は子供を守る義務があるというものだが
その先生は生徒を置いて逃げ出した
もちろんそんな先生を消していった

少年に取り付いた悪魔は神の能力を使用し地獄に追いやり少年の罪をきれいさっぱり消してあげた

学校通い始めて1年になる僕は受験戦争というものに巻き込まれ始めた。
だが僕は生まれつき身体能力などは非常に高く頭もよかった 人は僕みたいなやつは天才というらしい
成績の通知表は毎回オール5

1年もすれば友達もでき一般的な生活もしていた
みんな僕を「いいなぁ~」とか「偏差値高い高校受けるんだろ?」とか聞いてくる
高校というものがかなり重要らしいってことがかなりわかった
そして人並みの感情を持ったからこそあることがわかった
「僕は・・・・最低な奴だ」
今までの自分のやってきたことを振り返ると泣けてきてしまう

ただ思った そう人並みの考えがもてたから思えたのだろう

僕は最悪な奴だと