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 僕は今ある場所へ向かっている
その場所にはアンテッドという奴と戦う不思議なアイテムがあるらしい
僕は未来の僕からの指令で今そこへ向かっている

そしてもう一人は世を知る


「はぁ・・・はぁ・・・」
正直 僕は疲れてしまった
理由は[またあいつらが襲ってくるかもしれない]という空想のせいだ
だから僕は指定された場所へ全力疾走した
ゆえに本気で疲れた
運動に自信がない僕はやっぱりこういうことには向かない
ましてやアンテッドなどといった未確認生物と戦うことなどもってのほかだ
でも将来的に戦うことになる
だからそれを受け入れなくてはならない
そして今指定された場所に着いた

その場所は予想していた基地や研究所って感じではなく
ただの廃墟だった

僕はこの廃墟に何があるのだろう?となぞめきながらその廃墟に足を踏む入れようとした
その瞬間廃墟から透き通った壁が出現した
「・・・何このよくありそうな展開・・・」
そんなこと言ってはいけません
「まぁ出るか」
僕はそういって壁に手を伸ばした瞬間
バチバチバチバチバチ
壁から電気が放出された
「っぐああああああああ」
僕は少しだが触れてしまったため体に電気が通ってしまった
そして僕はそのまま気絶してしまった

「・・・・あ」
僕が目を覚ましたとき廃墟から壁は消えていた
その代わり左腕にいつもはつけていない不思議な時計がつけられていた

「グギギギギギギ、タイムス、ミツケタァ・・・・」
周囲から不思議な声が聞こえた
乾いたような声で、その上濁った様な声
「タイムス・・・・ミライヲコワスソンザイ・・・・シネィ!!」
「タイムス?君はいったい誰だ。突然話しかけてくるなんて無礼じゃないか?僕は死なんぞ」
僕はパニックに陥りなんでもいいから適当なことを言い返した
そんな僕の背中に何かがぶつかったような衝撃を感じた
「っく」
衝撃のせいで倒れた僕の前に人とは思えないような不気味な顔をした人型コウモリが一人

そして同時に左手の時計からこの生命体の情報が出てきた

名称 バッドアンテッド
闇を好み光を嫌う

確かに今は夜だ PM7:00 夜明けには遠い
「コロス、タイムス、コロス!!」
僕の目の前でバッドアンテッドはそんなことを言いながら近づいてきた
と同時にまた時計から光が出て通信が始まった
相手は、未来の僕だった
「さて、ピンチのようだな」
「そんなこといっている暇があったら助けてよ」
「といってもp、過去に行くのはかなりめんどくさいことなんだ。すまんが自分で解決してくれ」
「どうやって?」
「変身して戦え」

「左手の時計の前に手をかざせ!!」
言われたとおりにかざした
すると時計の上部が開き直系20cmくらいのものが出てきた
「それを手に取り、腰の前に出せ」
言われたとおりにその20cmのものを腰の前に出した
するとそれが腰に巻きつきベルトになった
「再び時計のほうを見て黄色いチップがあるだろ?それをベルトにつけろ!!」
言われたとおりに黄色いチップをベルトにつけた直後

『ヘンシンスタンバイ・・・ゲンザイセイジョウ』

ピカァ・・・っとベルトから光が出てそのひかりでバッドアンテッドがひるんだ
「さぁ戦え」
っと未来の僕が言って来たが体には黄色い光の線が延びているだけで変化はなかった
僕はわけもわからず敵にパンチを加えた
するとパンチを当てた右手が見たこともないような鎧を装備した
正直言うと鎧を装備した というよりも 右手が鎧を着けた状態みたいに変化したというほうが正しい
次に左手でもパンチした
やはり左手も変化した
右足、左足とキックもしていったするといつもまにか全身が変化した

「それが超古代戦闘兵器 タイムスの姿だ」

データによれば今いる状態は
名称 タイムス
古代人を守るために古代人自身が生み出した戦闘アイテム
現在 バトルフォーム

「これが・・・タイムス」

―――第3話に続く