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当サイトへのリンクは次のURLへ→http://www10.atwiki.jp/ai-kunitati/ 仮設ホームページ(2006年3月12日開設) 累計アクセス数=&counter(); 今日のアクセス数=&counter(today); 昨日のアクセス数=&counter(yesterday) ---- このページの内容一覧 #contents ---- *速報 **安倍元首相が胡錦濤主席との会談でトフティ氏投獄事件に言及 本サイトhttp://www10.atwiki.jp/ai-kunitati/pages/24.htmlでも扱っている ウイグル族中国人留学生トフティ氏投獄事件を、安倍晋三元首相が胡錦濤主席に指摘しました。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080508-00000967-san-pol 5月8日18時37分配信 産経新聞 「無事釈放を…」安倍氏発言で緊張走る 歴代首相が胡主席と朝食会  中国の胡錦濤国家主席と中曽根康弘、海部俊樹、森喜朗、安倍晋三の歴代首相4人との朝食会が8日朝、東京都千代田区のホテルニューオータニで開かれた。89歳と最年長の中曽根氏が主宰し、和やかな友好ムードが演出されたが、安倍氏が中国側が神経をとがらせているチベットやウイグルの人権問題を指摘したことで、一時緊迫する場面もあった。出席者らの証言から、その様子を再現する。  朝食会は午前8時からの約1時間で、会場の日本料理屋入り口では中曽根氏らが出迎えた。 (中略)  朝食会での安倍晋三前首相の発言要旨は次の通り。  戦略的互恵関係の構築に向け。相互訪問を途絶えさせない関係をつくっていくことが重要だ。国が違えば利益がぶつかることがあるが、お互いの安定的関係が両国に利益をもたらすのが戦略的互恵関係だ。問題があるからこそ、首脳が会わなければならない。  私が小学生のころに日本で東京五輪があった。そのときの高揚感、世界に認められたという達成感は日本に対する誇りにつながった。中国も今、そういうムードにあるのだろう。その中で、チベットの人権問題について憂慮している。ダライ・ラマ側との対話再開は評価するが、同時に、五輪開催によってチベットの人権状況がよくなったという結果を生み出さなければならない。そうなることを強く望んでいる。  これはチベットではなくウイグルの件だが、日本の東大に留学していたトフティ・テュニヤズさんが、研究のため中国に一時帰国した際に逮捕され、11年が経過している。彼の奥さん、家族は日本にいる。無事釈放され、日本に帰ってくることを希望する。 **「北京オリンピック・キャンペーン 最高の思い出は人権の金メダル」が、アムネスティ日本のサイトに掲載されました。 http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=1480 ** 『現代中国拷問報告』更新(平成19=2007年12月24日) 『現代中国拷問報告』の訳文http://blog.memo-mail.jp/chai/?eid=3 に、第7章: 拷問に対する調査と告発の実態 第4節: 拷問を暴露する人びとに対する報復 を追加しました。 * サイト全体の総目次 - アムネスティ文書 --[[ASA 17-025-2001 労働活動家=李旺陽氏に医療上の懸念]] --[[ASA 17-048-2007 北京五輪開発被害代弁者=楊春林氏に拷問と虐待の恐れ]] --[[ASA 17-016-2007 ラビア女史子息=アブリキム氏らに拷問と虐待の恐れ]] --[[ASA 17-047-2007 北京五輪開発被害者=葉国強氏らに拷問、虐待、不公正裁判の恐れ]] --[[ASA17-47-2006 人権弁護士=高智晟氏、身の安全への懸念]] --[[ASA 17-004-2001 拷問 - 中国で広がる災厄 - 行動の時]] --[[ASA24-007-2004「脱北者」朴永哲さん、拷問・死刑の怖れ]] --[[ASA17-046-2006 北京オリンピックへのカウントダウン-守られない人権保護の約束(1)]] --[[ASA17-046-2006 北京オリンピックへのカウントダウン-守られない人権保護の約束(2)]] --[[ASA17-14-07 UA72-07 法輪功の梁文堅さんらに拷問・虐待の恐れ]] --[[ASA17-021-2004 東大院生の新疆ウイグル族トフティさん、依然獄中に]] -- [[ASA 17-054-2006 中国軍がチベット人巡礼を射殺・連行]] ---関連するテレビニュース [[チベットの巡礼者が射殺された映像【外部情報】]] -- [[UA 37-07 北朝鮮軍人処刑危機]] -- [[中国・北朝鮮の人権に関するアムネスティ公式文書・キャンペーン]] -- [[送還されたウイグル族=フセイン・ジェリルさん、拷問・虐待の恐れ]] -- [[EUR57-002-2006 ユスフ・カディル・トフティさんら、拷問・隔離拘禁・死刑の懸念]] -- [[UA 271-05 盲人人権擁護活動家=陳光誠さん、拷問・虐待の恐れ]] -- [[ASA17-5-06 陳光誠UA271-05]] -- [[ASA 17-013-2006 天安門事件の活動家が拷問後遺症で精神障害]] -- [[EUR 57-001-2006 新疆ウイグルのユスフ・カーディル・トフティ氏ら、強制送還/拷問/死刑の恐れ]] -- [[ASA 17-026-2006 陳光誠氏事件 続報]] -- [[ASA 17-031-2006 天安門弾圧事件被害者のいま]] - 人権情報 -- [[文献紹介のコーナー]] -- [[人権関連リンク集>http://pub.bookmark.ne.jp/ai-kunitati/]] - 国立グループ情報 -- [[第62国立グループとは]] -- [[2005年度活動報告]] -- [[サイト主宰者に連絡する]] - サイト作成の技術情報 --[[@Wiki編集の手引き]] -他団体情報 -- [[2007年天安門事件記念集会]] ---- * アムネスティ日本会員へのお知らせと呼び掛け **北朝鮮人権・拉致問題への積極的な取り組みを求める決議案をアムネスティ日本の総会に提出しました【2006年4月】 国立グループは去る2006年4月8日のアムネスティ日本総会において、北朝鮮人権・拉致問題の解決のためにアムネスティ日本が積極的に取り組む決意を内外に宣明する決議案 を上程し、翌4月9日に採決に付されました。採決結果は次のとおりです。 朝鮮民主主義人民共和国の人権侵害に対する活動推進動議 提出者:国立グループを含む6グループ 決議時の総票数(263.7)のうち議長委任票(108)を除く会場票は155.7票でした。投票結果は  賛成       66.9 票 ( 43.0%)  反対       48.3 票 ( 31.0%)  保留       35.5 票 ( 22.8%)  投票に参加せず  5.0 票 ( 3.2%)  ---------------------------------  計       155.7 票(100.0%) 賛成票が過半数に達しなかったため、当案は否決されました。  決議案の文面をご覧になりたいアムネスティ会員の方は、サイト主宰者までご連絡ください。 【追記】決議案の全文および総会における採決投票に至る経緯を、アムネスティ会員専用ページ(次項参照)に掲載しています。 **会員専用ページのご案内 アムネスティ・インターナショナル会員のための、非公開ページを設けました。アクセス方法は[[当サイト主宰者>http://www10.atwiki.jp/ai-kunitati/pages/10.html]]にお問い合わせください。 ***  会員専用ページの主なコンテンツ -2006年のアムネスティ日本総会に上程した北朝鮮関連決議案全文 -上記決議案の票決結果(獲得票数・得票率詳報) **aijp_forumに入りましょう aijp_forumはアムネスティ・インターナショナル日本の会員相互の情報交換用メーリングリストです。普段顔を合わせる機会の少ない日本各地のアムネスティ会員が声を出し合える貴重な場です。 入会手続きは以下のウェブページからどうぞ。 http://list.jca.apc.org/manage/listinfo/aijp_forum ---- *このホームページについて このホームページは@Wikiの無料サービスを利用して作成していますので、広告記事が入ります。これ以降の広告や新聞社提供の記事見出しはアムネスティ日本または国立グループの立場を反映するものではありません。  ↓↓↓↓ ---- * 新聞社提供の最新記事見出し ** 朝日新聞最新ニュースRSS #showrss(http://www3.asahi.com/rss/index.rdf,recent,0,1,1,,10) ** 日経BP最新ニュースRSS #showrss(http://nikkeibp.jp/jp/flash/index.rdf,recent,0,1,1,,10) ----
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