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<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/1999/REC-html401-19991224/loose.dtd"> <HTML> <HEAD> <META HTTP-EQUIV="content-type" CONTENT="text/html;charset=Shift_JIS"> <TITLE>Mac OS X パーソナル Web 共有</TITLE> </HEAD> <BODY BGCOLOR=#FFFFFF> <CENTER> <TABLE WIDTH="85%" BORDER="0" CELLSPACING="15" CELLPADDING="0"> <TR> <TD COLSPAN=3> <FONT FACE="Lucida Grande,Geneva,Arial,Helvetica,Swiss,SunSans-Regular"> <CENTER> <IMG SRC="images/macosxlogo.gif" ALT="Mac OS X ロゴ" WIDTH=73 HEIGHT=97 BORDER=0><BR> <H1>ここはあなた専用の Web サイトです。</H1> </CENTER> <BR> Mac OS X パーソナル Web 共有を使うと、インターネットで &#151; または、会社や学校のローカルエリアネットワークで &#151; お使いのハードディスクのフォルダから Web ページを公開したり、ファイルを共有したりできるようになります。 <BR><BR> 作成した書類はインターネットで表示できます &#151; または、ローカルエリアネットワーク内で限られた人たちだけに公開することもできます。 Mac OS X パーソナル Web 共有がこの操作を簡単にしてくれます。 <BR><BR> Mac OS X パーソナル Web 共有の操作は簡単です。このページ(「index.html」と呼ばれるファイルで、ホームフォルダ内の「サイト」フォルダにあります)に変更を加えたり、別の HTML ページを好きなように作成したりして、オリジナルの Web サイトを制作できます。 <BR><BR> オンラインに切り替えたら、Mac OS X パーソナル Web 共有を入にして、Web アドレスをほかの人達に送ります。 <BR><BR> 操作はたったこれだけです。これだけで、ページを表示する準備はすべて完了です。 <BR><BR> </FONT> </TD> </TR> <TR VALIGN=TOP> <TD WIDTH=50%> <FONT FACE="Lucida Grande,Geneva,Arial,Helvetica,Swiss,SunSans-Regular" SIZE="2"> <B>だれでも HTML が作成できる?</B> <BR><BR> HTML について勉強しなくても、HTML 書類を簡単に作成できる方法があります。HTML の使いかたを勉強する必要はありません。 <BR><BR> たとえば、Microsoft Word や AppleWorks 6 など、最新のワードプロセッサアプリケーションでは、数回マウスでクリックするだけで HTML を実際に生成します。 <BR><BR> HTML &#151; Hypertext Markup Language という英語の略語 &#151; は、Web 管理者やデザイナーが、テキストやグラフィックスをインターネット上で公開するために使用するもので、あらゆる Web ブラウザで読める形式です。 <BR><BR> たとえば、Microsoft Word の最新バージョンの場合、必要な操作は、公開したい書類を開いて、「ファイル」メニューから「Web ページとして保存」を選ぶだけです。 Word では、インターネット上で公開できる HTML ページとして保存します。 <BR><BR> AppleWorks6 では、「ファイル」メニューから「別名で保存」を選択し、次にポップアップメニューから「HTML」を選びます。その後、ページを保存したい名前を入力して、「保存」ボタンをクリックします。このように HTML 書類は簡単に作成できます。 <BR><BR> <B>Apache Web サーバ</B> <BR><BR> Mac OS X パーソナル Web 共有についてもう一つ知っておいていただきたいことがあります。それは、サーバソフトウェアとして、Mac OS X パーソナル Web 共有が非常に安定しているということです。これは、Mac OS X パーソナル Web 共有がその土台として Apache Web サーバを利用しているためです。Apache Web サーバは、Mac OS X の基盤となるモダン Darwin コアファウンデーションを構成する多数の業界標準テクノロジーの 1 つです。 <BR><BR> <IMG SRC="images/apache_pb.gif" ALT="Powered by Apache" WIDTH=259 HEIGHT=32 BORDER=0><BR><BR> 一言で表現すれば、<A HREF="http://www.apache.org/httpd/">Apache</A> は、絶え間なく進化を続け、しかも完全に無償で提供される頼もしいサーバソフトウェアということになります。 オープンソースの動きから生まれた珠玉のソフトウェアの 1 つである Apache は、だれもが独占できないという意味で無償で提供されています。基本的に、プログラマーには、入手したソースコードに必要と思われる変更を加える自由が与えられています &#151; ただし、このような自由が与えられるのは、ほかのプログラマーにも彼らが入手したソースコードに変更を加える同様の権利を認める場合に限られます。 <BR><BR> Apache サーバの開発は、もともとイリノイ州立大学スーパーコンピューティング・アプリケーション・センターのプロジェクトとしてスタートしました。その後、Apache は、オープンソースコミュニティのメンバーたち (彼らは Mac OS X のコア部分の開発にも協力してくれました) によって絶え間なく改良され、強化されてきました。Apache サーバは、その堅牢な安定性が高く評価され、現在では、アップルの Web サイトを含めて、インターネット上の Web サイトの半数以上 &#151; 特に、クールでアクセス件数の多い Web サイトのほとんどすべて &#151; で稼働していますが、それが今、あなたのものにもなりました。 <BR><BR> Web ページを提供する方法の詳細については、<A HREF="/manual/">Apache のマニュアル</A>を参照してください。 </FONT> </TD> <TD WIDTH=5%></TD> <TD WIDTH=45%> <FONT FACE="Lucida Grande,Geneva,Arial,Helvetica,Swiss,SunSans-Regular" Size=2> <B>パーソナル Web 共有クイックスタートガイド</B></FONT> <BR><BR> <FONT SIZE=2 FACE="Geneva,Arial,Helvetica,Swiss,SunSans-Regular"> 1.Web サイト用の HTML ページを作成したら、ホームディレクトリ内の「サイト」フォルダにドラッグします。 <BR><BR> 今読んでいるこのページのテキスト、グラフィックス、リンクを独自のコンテンツに置き換えて、自分専用の紹介ページを作成することもできます。ページやグラフィックをリンクさせる方法についてはアプリケーションの指示にしたがいながら、ほかの HTML ページを作成してください。 <BR><BR> 2.ネットワーク接続が確立されていることを確認しますサポートが必要な場合は、ネットワーク管理者にお問い合わせください。 <BR><BR> <img src="images/web_share.gif" alt="Web 共有を開始" width="215" height="68" border="0" align="right"> 3.「システム環境設定」を開き、「共有」をクリックします。「パーソナル Web 共有」を選び、「開始」をクリックします。 <BR><BR> 4.「共有」環境設定のサービスリストの下にある自分の Web サイトのアドレスをメモしておきます。表示されている通りに正確にアドレスをコピーしてください。 <BR><BR> このアドレスを会社や学校のネットワークに接続している同僚や友人に知らせてください (そのとき、最後に「/」を付けることも忘れずに伝えてください)。このアドレスを知っている人は、自分の Web ブラウザにこのアドレスを入力し、あなたのサーバにアクセスして、公開されている書類を見ることができます。 <BR><BR> </TD> </TR> </TABLE> </CENTER> </BODY> </HTML>

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