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米国型ディーゼルカー

ステンレス鋼は錆び難いということから研究が進められていましたが、加工性の悪さから実用化は難しいものでした。
鉄道車輌への利用は1934年に米国のバッド社が実用化に成功しました。
1949年からはRDC1~4と呼ばれる規格型の汎用性の高いディーゼルカーの製造を始め、米国以外でも広く使われました。

RDC-1・・・キハ
RDC-2・・・キハニ
RDC-3・・・キハユニ(鉄道によってはキハニ、キハユとして使用)
RDC-4・・・キユニ
RDC-9・・・キハ(定員増加型)
大まかに言って前期型が広窓、後期型が狭窓になっています。

バッド車のステンレス車体製造技術は東急車輛製造にも供与され、東急のステンレス製電車が誕生しました。
このRDCは東急車輛製造によって台湾向けに作られたステンレスディーゼルカーにも影響を与えています。
東急製の台湾ステンレスディーゼルの模型→http://www.k4.dion.ne.jp/~toa-sato/

アサーンのRDC

アサーンのRDCは同社の客車同様、ショーティーとなっていますが、
車体長は日本型の20m車とほぼ同じなので、運転会等での使い勝手は良いです。
このモデルの特徴はベルトドライブとなっていることで、今では珍しい存在です。

「RDC-1」 (アサーンキット組み立て・小加工)
モーター無しのトレーラー仕様です。

「RDC-1」 (アサーンキット組み立て・小加工)
モーター無しのトレーラー仕様です。

「RDC-3」 (アサーンキット組み立て・小加工)
しぐなす氏が動力をパワートラックに交換しました。

「RDC-3」 (アサーンキット組み立て・小加工)
動力はベルトドライブのままにしてあります。

前部スカートの下を塞ぎ、エアホースを追加しています。貫通扉は金のチェーンでお洒落してみました。

信頼性のおける動力に改造する方が良いでしょうが、古い製品のベルトドライブの資料として残しています。


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