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千歳タイプ掩体壕(1/144)

掩体壕は航空機を敵の攻撃から守る為の施設で、
コンクリートの屋根の付いた有蓋タイプと、土塁・土嚢などで航空機の周囲を囲んだ無蓋タイプがあります。
コンクリートの掩体壕は型枠を使って作られたものと、
土の山を作り、それをコンクリートで覆い、その後に内部の土を掘り出して作られたものに大別されます。

この作例は千歳に残っている掩体壕の資料を基に2008年に製作しました。

芯となる段ボールのアーチです。

貼り重ねた状態です。内側がスムーズな曲面になるように貼り重ねます。

接着剤乾燥後に削り込んで形を整えます。

全体を紙粘土で覆います。前後のコンクリート部分は白ボールを使いました。
紙粘土を盛ったり削ったりしながら形を整えます。
コンクリートに土を被せた状態としてあります。

十分に乾燥させた後に塗装します。コンクリート部分は見えるところだけドライブラシを掛けてあります。


掩体壕に被せた土に雑草が生えた状態にしました。


零戦を納めてみました。奥行きには余裕があるのですが零戦が見難くなってしまうので浅目に格納してあります。


(裾はレイアウトへ設置の際になだらかになるように修正します。)

千歳特攻隊始末記
千歳に残る掩体壕の調査に協力している藤井貞雄氏(予生1期・故人)は私の父(予学14期・故人)と共に
千歳基地で決号作戦の為の特攻訓練をしていた方です。
千歳の掩体壕→http://www.city.chitose.hokkaido.jp/shishi_hp/paper/sikotsu02_04.htm

千歳空 昭和20年 夏


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