製作者:tの人


「竜王」アポカリプス


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男性
年齢=不詳。最低でも数百歳。
身長、体重=成体ドラグン種の中でも大型に入る
一人称=私
二人称=非常に礼儀正しく、どんな相手であっても基本的に「ミスター」「ミス」「ミセス」は欠かさない。
趣味=読書。特に歴史書の類に目がない。

知性化したドラグン。ドラグン族穏健派長老。
NGO知的生物権利保護委員会最高委員会委員長。
通常のドラグン種成体の能力に加え限定的な天候操作能力、テレパシー、テレポートなどの能力を持ち、ドラグン種の中でも最強の一体と言われている(つまり、魔王、魔神、宇宙人などの存在を除けばこの世界で最強の生物であるという事だ)。

委員会では、その良くも悪くもインパクトがある外見から対外的な交渉役として活動する事が多い。

性格は外見に似ず非常に温和かつ温厚であり、自らの力を振るう事を良しとしない。もっとも、人によっては慇懃無礼にも見えるようだ。

なお、「アポカリプス」は元々(彼を「黙示録の竜」と呼ぶキリスト教原理主義団体に対する皮肉も込めた)ペンネームだったのだが、本名は「25Khz~38Khzの音波をある一定の規則に従い発音したもの」(ちなみに、人間の可聴域は16kHzから18kHz)であり、人間には到底発音できないため、これを「人間社会での通り名」としている。

「異論は無いが……無茶はいかんよ、無茶は」
「……さて、お互いの思想の違いについてじっくりと話し合おうじゃないか、ミスター……えーと……名前を聞いても良いかね?」(自分の暗殺に失敗したテロリストを前に)

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最終更新:2008年01月09日 23:24