by(略して)将軍

概要

能力者の存在が一般化する前に存在していた秘密研究所
中では人間の潜在能力に関係する軍事研究が行われていた
しかし、事故によって太平洋中心部へと沈没し
捜索が行われないまま、その存在すらも歴史から消えた

しかし、それから長い年月が経った現在、再び浮上
各国や組織の目撃例やレーダーにかかりながらも
捕らえられる事のないまま、SRC島の近海へとやってきた

内部には事故当時取り残された人間の子孫と思われる者達が乗っており
その大部分がディープブルーと呼ばれる組織によって管理されている

ディープブルー

事故後の混乱により、無法地帯となった研究所内部の治安維持の為
数名の有志によって設立された組織
創設メンバーが能力者だったらしく、現在も主要メンバーは全員が能力者
ディープブルーのNo.1であるリーダーの下
数階級に分けられた能力者によって構成されている

なお、現在のリーダーは当時のリーダーの直系の子孫で
ディープブルー内の最強の能力者といわれている

文化


ディープブルーの機能を利用し、それなりに文化的な生活を送れるが
外部との接触が長い期間無かった為、外の文化とは大幅に食い違っている
また、外部との接触後に能力者との交戦などが無かった為に
現在、ディープブルー内では外の人間は能力が使えないと思っている
(なお、娯楽などは少ないが、皆無では無く、それなりに楽しむものが多い)

能力者


衝撃波やエネルギー操作、及び自然現象の操作等の能力者がほとんどである
そして、能力者としての質も、戦闘慣れしてない能力者よりは強いが
研究自体が未熟だった為、戦闘慣れしている能力者と比べると質が劣るものが多い

ディープブルー中心核


秘密研究所の沈没時、この中心核になんらかの変化が起こり
内部の人間が奇跡的に生き残れる環境になったと言われている
現在はディープブルーのトップしか立ち入れないが
内部にはSRC学園に在る聖域の門に良く似たゲートがあるという
代々リーダーには、このゲートに関しての秘密が伝えられており
SRC学園に来たのも、そこら辺に何か関係があると思われている

メンバー


トップ

No.1:ザ・ファースト

幹部

No.3:ザ・サード
No.4:ザ・フォース

メンバー



元メンバー



中枢システム




アンドロイド



※階級は自由に追加してください

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最終更新:2009年02月12日 00:46