当麻しげる

制作:ハラ

身長 175cm、体重 56kg
年齢 20
一人称:私
二人称:その状況による お前だのあんただの
B:測るほどない W:56 H:はかったことない
家族構成:祖母と二人暮し

海辺のマンションで祖母と二人で暮らしている。祖母と海外を転々とした後、祖母が営む喫茶店の手伝いをしている。夏は海の家でバイトすることもある。

容姿は、白髪のようなグレーの髪(先天的か後天的かは不明)をみつあみで一つに束ねて前にたらしている。前髪は眉。他はいたって目立つところはなく、そばかすが気になるくらいである。体系はひょろ長い。ハンサムガール。

お洒落をするのが好きなようだが、好き嫌いが激しいので流行を追うことはない。セーターがすき。トレーナーも好き。
祖母に仕込まれたので料理が得意であり、なかなか充実した休日をおくろうとすればおくれる。


美大彫刻科を目指していたが、1浪の年、何を思ったか突然進路を変更し祖母が通っていたというクルセイド学園大学に入学。その後は学院にすすみ物理学を専攻したいと思っている。
受験は2次試験で落ちた。惜しい!

性格は超現実主義。目の前のことしか見えず、思考の中には過去も未来もない。
好きなものには激しい興味をしまめすが、それ以外のものは感知できない。
嗜好が偏っているせいか普段やる気がなさそうにみえる。
束縛されることを嫌い、一人を好む。精神面でも生活面でも自立している。
基本的に善良で、生き方に対し真摯だが、少し学校や仕事を軽視している。小学校の前半からサボり癖をわずらっている。
楽天的だがナイーブ。一晩寝ればいやなことは忘れるが、いやなこととは関係なく学校に行きたくない。
目移りが早く、一箇所にとどまるのが苦手。やる価値がないと思ったら、次のことをはじめる。がっついたと思ったら、あっさり止めてしまったりと、他人には理解できない基準が彼女の中にはある。周りの人はいい迷惑である。
好き嫌いが激しい割りに、偏見が少ない。
機嫌が悪いと創作に走る。要領はいい。割とマルチ。勘がいい。運動神経は普通。

友人関係は、狭く深くで、居心地の良いところに滑り込む技術に長けている。
人間づきあいで失敗することは少ないが、人見知りはする(というより最初に自分にあう人間かどうかかぎ分けて、あわない感じの人とはかかわらない)。小学校の頃は頭髪のことでからかわれた次期があったが、本人は気にしていない。
トーマと呼ばれてる。



能力者ではない。


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最終更新:2011年09月16日 03:57