三沢顕徳





データ製作:シャアペン



人間 男 18歳
12月18日生、いて座、A型、身長170cm、体重59kg
一人称  俺
二人称  お前。名前を特定する場合は呼び捨て

クルセイド学園高等部 3-6
所属:なし

家族構成
不明

最近になって本土から転校してきた生徒。

無表情で口数が少なく、あまり人とコミュニケーションを取りたがらない性格のため、クラスからはほぼ空気のような感じになっており、誰にも気に留められない。
なんでも平均くらいにはこなし、特に問題を起こすわけでもなく、能力も持たず、淡々と過ごす本当に目立たない生徒である。
たまに、カラスに餌付けをしている姿を見ることができる。


上記の設定は、彼の本心を隠すための一種の演技である。

彼の本名は三沢哲紀(みさわ てつのり)。年齢も本来は高校生という年齢ではなく、23歳である。
彼の正体は連続殺人犯。暗器と後述する能力を使って気付かれずに人を殺す、極めて危険な人間であるが、殺人鬼と呼ばれることと、殺人鬼と同列に扱われることを極端に嫌っている。
性格も本来は口数が多く、独善的で好き嫌いの激しい性格であるという。

彼が本来持つ能力は、任意で自分や自分の触れた物の印象を消す能力であり、この能力を使い、目撃情報を残すことなく、殺人に至るという。仮に姿を見られても、被害者の印象に残ることはほとんどないため、顕徳が犯人と突き止められることはほとんどない。なお、印象を消した物は、顕徳以外の人間が触れた瞬間能力が解除される。この特性を活かし、トラップとして使っている。
彼は周りから空気扱いされているのではなく、周りに空気扱いさせているということである。

彼が殺す対象は無差別ではなく、卑劣な人間に限られる。特に力に溺れた人間や権力をかさに横暴を働く人間には全く容赦がなく、相手の命乞いも聞かずに即座に殺してしまうほど。
そういった人間は殺す必要があると本人は語っているが、その理由は明らかにしない。

しかし、弱い人間は逆に守るという部分もあるため、時にヒーロー扱いされる
こともあるが、彼はそれも嫌うため、人を助けても印象から消えようとする。

藤下アイリスとは面識があり、何度も人殺しの邪魔をされたと思い込んでいる。
偶然にも彼女の存在を知ってしまったことで、彼女を殺すことも目的として含まれているようであり、彼女にはわざと自分の印象を残している。

データ


三沢顕徳
顕徳, あきのり, 男性, 人間, AAAA, 160
特殊能力
不屈, 1
147, 134, 145, 151, 175, 162, 強気
SP, 60, 隠れ身, 1, 気合, 1, 集中, 8, 加速, 14, 奇襲, 20, 激闘, 44
SRCS_MisawaAkinori.bmp, -.mid

# 格闘型のリアル系
# 避けるタイプの割に不屈を持っている

## ユニットに合わせて陸適性をSにしました

三沢顕徳(通常)
三沢顕徳, (人間(三沢顕徳専用)), 1, 2
陸, 4, M, 6000, 140
特殊能力
パイロット能力付加="メッセージ=三沢顕徳(通常)"
パイロット画像="SRCS_MisawaAkinori(N).bmp"
戦闘アニメ=三沢顕徳
3200, 90, 700, 60
BACA, SRCS_MisawaAkinoriU.bmp
格闘, 800, 1, 1, +5, -, -, -, AAAA, +5, 突

# モブ形態
# さして強くはない

三沢顕徳
三沢顕徳, (人間(三沢顕徳専用)), 1, 2
陸, 4, M, 6000, 140
特殊能力
攻撃属性=夢忍
ステルス=気配消去
3300, 180, 800, 95
BACA, SRCS_MisawaAkinoriU.bmp
媚薬, 0, 1, 1, +0, 1, -, -, AAAA, +20, 無♀痺L4
毒針, 500, 1, 1, +5, 4, -, -, AAAA, +10, 突毒
頚動脈切断, 800, 1, 1, +0, -, 50, 130, AAAA, -10, 即
隠しナイフ, 900, 1, 1, +5, -, -, -, AAAA, +5, 突
投擲ナイフ, 1100, 1, 2, +0, 8, -, -, AABA, +5, 実格P
ワイヤー, 1200, 1, 1, +5, 1, -, -, AAAA, +10, 実永縛
小型爆弾, 1300, 1, 1, +0, 5, -, -, AAAA, +5, 爆
電磁棒, 1500, 1, 1, +10, -, 40, -, AAAA, +10, 武雷S
設置爆弾, 1900, 2, 5, +5, 2, -, -, AAAA, +5, 爆反

# とどめを刺し続ければ延々と姿を消し続けられる
# 設置爆弾の使いどころが狭いのは仕様
# 媚薬は対象を限定するが、かなり凶悪な効果になっている

## なぜか陸適性がSになっていたのでAに修正。水中適性をCに
## 小型爆弾、電磁棒の攻撃力+100。設置爆弾の攻撃力+200

メッセ


三沢顕徳(通常)
回避, ……っ!
回避, !!
回避, くっ……
ダメージ小, むっ……
ダメージ小, ……!
ダメージ小, ……?
ダメージ中, くっ……
ダメージ中, ……!
ダメージ中, ……ぁ!
ダメージ大, ぐっ……
ダメージ大, ……!!
ダメージ大, ……!?
破壊, !!!!!
破壊, ぐあっ……
射程外, ちっ……
射程外, ……!?
攻撃, ……!
攻撃, ちっ……
攻撃, ……!!

三沢顕徳
回避, そんなものか?
回避, もう終わりか?
回避, 弱いくせに……
回避, お前の実力など、所詮こんなものだ
回避, 許せないな。ザコが楯突くなど
回避, 俺の視界から消えろ
ダメージ小, 程度が知れるな
ダメージ小, 所詮、お前ではこんなものか
ダメージ小, がっかりさせるな
ダメージ小, ふん、大した力もないくせに
ダメージ小, 俺をなめているのか?
ダメージ中, まだまだ甘いな
ダメージ中, 俺を倒すこともできないくせに、よくも無駄なことをする
ダメージ中, 無意味とは言わんが、足りないんだよ
ダメージ中, 実力がないわけではないか
ダメージ中, 弱いとも言えんか
ダメージ中, 必死だな。だが、それでも俺には及ばない
ダメージ大, 大したものだ
ダメージ大, 俺にここまでやってくれるとは
ダメージ大, 面白い
ダメージ大, 退屈はしのげそうだ
ダメージ大, まぁいい。お前は俺を本気にさせてくれるんだろう?
ダメージ大, いいだろう。お前は殺す
破壊, 次は許さん
破壊, 次出会ったら、お前は殺す
破壊, 覚悟はしている。殺すなら殺せ
破壊(対天道春児), 俺を殺しても、第二第三の三沢顕徳は必ず現れる。それだけは忘れるな
破壊(対天道春児), それでいい。俺も、やっと呪われた人生から解放される……
射程外, 臆病風にでも吹かれたか?
射程外, どうした、俺が怖いのか?
攻撃, 俺は殺せれば誰でもいいというわけではない
攻撃, お前を殺すと決めた。抗ってみせろ
攻撃, 死にたくなければ戦え。戦わないと死ぬぞ
攻撃, 俺にとって無抵抗は武器にはならない。俺は抵抗する力のある人間は分かる
攻撃, 正義も悪もどうでもいい。殺したいか、そうでないかだけだ
攻撃, もう少し慎ましくしていれば、殺されることもなかったのにな
攻撃, お前は調子に乗りすぎた。死んでもらう
攻撃, お前は許されない。その罪は、死によってのみ許される
攻撃, 人間、死ぬ時は意外とあっけないものだぞ?
攻撃, 死ぬことはすべての人間の等しく与えられること。人間は死んだ瞬間だけが平等だ
攻撃, 念仏を唱えておけば、苦しまずに逝けるかもしれないぞ?
攻撃, 死ぬことが怖いなら最初から殺すな。俺は怖くない。だから殺せる
攻撃(対観柳武子), 他人の意を借るだけの小者風情が、調子に乗ると死ぬことになるぞ
攻撃(対観柳武子), 他人の力に依存するお前こそ虫けらだ。殴るだけでは済まさん。殺してやる
攻撃(対観柳武子), 悔しいか、力のない驕れる愚か者。殺してやるから可能な限りの抵抗をしてみせろ
攻撃(対観柳武子), お前を救う人間はどこにもいない。お前自身でどうにかできなければ、お前には死しか道はない
攻撃(対観柳武子), 命乞いか? お前はそれまで何人の人間の命乞いを無視した?;助けるわけがないだろう。見苦しいからさっさと死ね
攻撃(対観柳武子), お前のような他人の力をアテにする人間が、すべてを失い絶望にまみれて死ぬ瞬間を見るのが最高に面白いんだよ
攻撃(対観柳武子), 久々に殺す必要のある人間を見つけた。殺されたくなければ、全力で抵抗して俺を殺せ。でなければ死ね
攻撃(対倉脇大治), 威を借るだけの玩具など破壊してやる。絶望の中で不様に死ね
攻撃(対倉脇大治), 他人の力に依存した結果がこれだ。生まれた頃まで遡って後悔しろ
攻撃(対倉脇大治), 家の力など俺には無意味。俺から見れば、どいつも等しくタンパク質の塊だ
攻撃(対倉脇大治), お前など、電波障害を起こせばただの驕れる弱者。誰にも助けを求めることはできない。死ね
攻撃(対倉脇大治), 俺に命乞いなど無駄だ。お前のような愚か者を殺すのに何の躊躇いもない
攻撃(対井上静奈), 調子に乗りすぎたな。何人の弱者を無慈悲に葬ったんだ?
攻撃(対井上静奈), 悪党ごっこはもう終わりだ。俺に殺されてすべて幕引きだ
攻撃(対井上静奈), お前のような人間は、殺しておかなければ際限なく調子に乗る
攻撃(対井上静奈), 何人も闇に落として命乞いか。見苦しい。お前は死の世界に落ちろ
攻撃(対遠藤明), 沈めた女を解放しろとは言わない。お前が死ねば済む話だ
攻撃(対遠藤明), 俺は部外者だが、こういう人間を殺すのに首を突っ込むことは嫌いではないからな
攻撃(対遠藤明), お前は何人もの女を絶望に落とした。今度は、お前が俺の手で絶望に落とされるんだ
攻撃(対遠藤明), とんだ正義だったな。あの世で存分に正義を語れ。この世で寝言を言うな
攻撃(対埋人雅院), 人を消すのは楽しかったか? 楽しかったなら、お前にも消される側を体感させてやろう。命と引き換えにな
攻撃(対埋人雅院), こうなることも予測できていたんだろう? だったらいいだろう。そろそろ死んでも
攻撃(対埋人雅院), 死にたくないと考えておきながら人の死には鈍感とは笑わせる。俺は違うぞ。俺は死んでも構わんし、お前を殺しても何も感じない
攻撃(対埋人雅院), 消えた者はもう戻らない。だから、お前も消えて二度と戻るな
攻撃(対賀内高雅), 誰に手を出したかだと? ただのタンパク質の塊だ。ゴチャゴチャ言わずにさっさと死ね
攻撃(対賀内高雅), 典型的な小者か。殺されても文句の言えんことばかりしたんだ。死ぬ覚悟があろうがなかろうが死ね
攻撃(対賀内高雅), 自分が死ぬ覚悟のない人間にしか、人殺しは許されんのだ。命乞いをするくらいならば最初から人を殺すな
攻撃(対賀内高雅), 所詮他人の権力に依存することしか知らん小者が。生きているだけで見苦しい
攻撃(対賀内高雅), お前ごときを殺すのに何の躊躇いもない。命乞いも聞き飽きた。今すぐ死ね
攻撃(対賀内高雅), どうしようもないな。お前は殺す必要がある。ここで俺に殺されたほうがいい
攻撃(対賀内高雅), ただの犬風情が随分と吠えるな。しつけのなっていない駄犬は、殺さなければならないな
攻撃(対須堂竜次), お前が今何をしたかなど関係ない。俺にとって、お前は殺す必要のある人間でしかない
攻撃(対須堂竜次), 絵に描いたような小者だな。殺したところで誰も気にしないだろうな。むしろ、喜ぶ人間のほうが多そうだ
攻撃(対須堂竜次), 悪いが俺も単独なんだ。使い捨てられない変わりに、お前が死んでも誰にも気付かれないことを分かるべきだったな
攻撃(対須堂竜次), 俺に金など積んでも無意味だ。欲しいのはお前の断末魔の叫びだけだ
攻撃(対須堂竜次), どこの誰かだと? 知らんな。ただのタンパク質の塊のことなど、いちいち気にしていると思うな
攻撃(対須堂竜次), 俺はお前と話すことはない。俺は殺すと決めた人間は俺が殺されない限りは確実に殺す。ここには殺すか殺されるかしかない
攻撃(対須堂竜次), お前はそうやって何人の助けを求める声を踏みにじった? お前ごときにかける慈悲などはじめからない。見苦しいからさっさと死ね
攻撃(対アンジェラ=バルセリート), 戦争と虐殺の区別のつかん愚か者は死ね
攻撃(対アンジェラ=バルセリート), 俺は誰の血も見たいとは思わん。血が赤いのは誰でも同じだ
攻撃(対アンジェラ=バルセリート), 苦しみ抜いて死ねとは言わん。とりあえず死ね。お前は一秒たりもの生き永らえさせておきたくない
攻撃(対アンジェラ=バルセリート), ここにあるのは殺すか殺されるかだ。分かっているんだろう?
攻撃(対藤下アイリス), アイリス、お前がここにいるとは思わなかったぞ
攻撃(対藤下アイリス), 俺は、お前を殺したくてたまらなかった。邪魔者であるお前を殺して、二度と邪魔できないようにしてやる
攻撃(対藤下アイリス), 鬼ごっこはもう終わりだ。散々俺の獲物を横取りしてきたことは絶対に許さん。お前を殺せば、もう邪魔はされん
攻撃(対藤下アイリス), 互いに邪魔をされたくないから殺し合う。分かりやすい理屈だろう?
攻撃(対藤下アイリス), 偽っても無駄だ。俺はお前を知っている。殺されたくなければ真実を見せろ
攻撃(対藤下アイリス(本性)), アイリス、お前がここにいるとは思わなかったぞ
攻撃(対藤下アイリス(本性)), 俺は、お前を殺したくてたまらなかった。邪魔者であるお前を殺して、二度と邪魔できないようにしてやる
攻撃(対藤下アイリス(本性)), 鬼ごっこはもう終わりだ。散々俺の獲物を横取りしてきたことは絶対に許さん。お前を殺せば、もう邪魔はされん
攻撃(対藤下アイリス(本性)), 互いに邪魔をされたくないから殺し合う。分かりやすい理屈だろう?
攻撃(対藤下アイリス(本性)), 真実を見せたのならば、殺す必要も出るというものだ。思う存分殺し尽してやる
攻撃(対志垣諒), お前のような駄狂犬を殺すのが俺の中では最も重要なことだ
攻撃(対志垣諒), お前ならば殺しても構わないからな。最も殺しやすい部類の人間だ
攻撃(対志垣諒), 正直感覚が麻痺しているんだ。お前程度殺しても、何も感じない
攻撃(対志垣諒), 散々好き勝手にやって人生ご満悦だろう? もう死んでも構わんと俺は思う
攻撃(対高原惟雄), とどのつまりは犬ってことだろう? だったら、殺しても誰も文句はない
攻撃(対高原惟雄), 所詮権力に使われて好き勝手しているだけだろうが。見苦しいから死ねよ
攻撃(対高原惟雄), 人を選ぶ時点で間違いだ。誰だって等しく死んで等しく肉の塊になる。お前も死んで肉の塊になれよ
攻撃(対高原惟雄), 俺に正義はない。理想もない。思想もない。殺すという目的しかないんだ
攻撃(対垣谷英麻), お前は力に溺れている。無秩序に傷つけるだけの思考しか持てなくなった人間は、ここで殺してやったほうが本人のためだ
攻撃(対垣谷英麻), 一撃で仕留めないから苦しむ。もう終わりにしよう、俺もお前も苦しまないよう、一撃で殺してさっさと終わりにしてやる
攻撃(対垣谷英麻), 自分が正しいかどうかなんて誰にも理解されない。俺は自分を間違っていると思う。だが、お前のような他人目線から見て間違った人間は殺さねばならない
攻撃(対垣谷英麻), 自分が何かされたからと何をしていいわけでもないだろうに。それが分からんからお前は自分を制御できないまま力に溺れるんだ
攻撃(対垣谷英麻), 過ぎた力を持っていきがるだけのお前には何も分かりはしない。お前自身が、お前を否定した連中よりも劣るということをな
攻撃(対祭城京輔), よく俺を特定できたものだ。よほどの命知らずか、それともそういう能力の持ち主か……
攻撃(対祭城京輔), 俺は権力者であれば誰でも殺すわけではない。権力に溺れた権力者を殺すだけだ。お前もそうならば、お前も殺す
攻撃(対祭城京輔), 奇遇だな。俺も殺したかったところだ。お前のような安っぽい人間をな
攻撃(対祭城京輔), だからどうした? 俺にそんなものは関係ない。誰がどうなり、何がどうなろうと、俺の知ったことではない。そんなものは命乞いにすらならないな
攻撃(対祭城京輔), 器など関係ない。死ねば等しくタンパク質の塊だ。お前は俺を知りすぎた。そこで死んでカラスの餌にでもなっていろ
攻撃(対祭城京輔), 俺を探る人間に容赦はしない。これ以上探れば殺す
攻撃(対津軽野廉也), 確かにお前ごときを殺しても何の足しにもならない。逆を返せば、お前は何の価値もないくだらない人間だということだ
攻撃(対津軽野廉也), そうだ、俺は人殺しだ。奇麗事を言うつもりもない。だが、お前が死ぬべきということは歪まない
攻撃(対津軽野廉也), さぞかしご満悦だろうな、過ぎた力を振り回してくだらない楽しみを作るのは。もういいから死ね
攻撃(対津軽野廉也), お前に同情するはずがない。俺は殺すべき人間に、一切の慈悲はかけん
攻撃(対マグネシア=アンバー), どうやって俺にたどり着いたかは知らんが、俺の力を求める奴はろくでもない奴だと相場は決まっているからな
攻撃(対マグネシア=アンバー), 交渉決裂だ。むしろ、殺すべき対象が一人増えただけだな
攻撃(対マグネシア=アンバー), 俺を探る奴は殺す。すべてを忘れるか俺に殺されるかどちらか選べ
攻撃(対マグネシア=アンバー), 俺は俺の力で殺すべき人間を殺す。誰にも縛られない、誰の力も借りない
攻撃(対マグネシア=アンバー), 失せろ。お前は気に食わない。これ以上俺に付きまとうならば殺すぞ
攻撃(対天宗巳躯), 俺は、お前のように秩序も目的もなく人を殺す殺人鬼とは違う
攻撃(対天宗巳躯), 自分の手を汚さずに人殺しか。お前は殺人行為をなめているようだな
攻撃(対天宗巳躯), 結局のところはお前自身が力を使っている。お前が殺していることに変わりなどない。見苦しい言い訳は聞き飽きたから死ねよ
攻撃(対天宗巳躯), 眠ることが望みならばそうしてやる。お前の喉笛をかっ斬り、覚めることのない死の眠りに落としてやるぞ
攻撃(対天宗巳躯), 自分以外に依存して人を殺すなめた真似を俺が許すと思ったのか。お前は殺す以外にないな
攻撃(対天宗巳躯), 本来ならばお前のような害虫など口を開かせず出会って2秒で殺すところだ
攻撃(対天宗巳躯), お前のような人間は口を開くと言い訳と命乞いのオンパレードだ。不愉快だからさっさと死ね
攻撃(対天宗巳躯), 俺の前で本性を隠すだけ無駄だ。お前程度の本性などすぐに見抜ける。そして、お前程度を殺すことに一切の躊躇いもない
攻撃(対天宗巳躯), 誰がお前のような奴を見逃すか。殺すか殺されるか、俺にとってはどちらかしかない
攻撃(対天宗巳躯), 命乞いか。殺される覚悟もないくせに人を殺すな。覚悟があろうがなかろうがお前は殺す
攻撃(対天道夏菜), 俺を殺人鬼と同列に見るな。俺は殺人犯だ。次殺人鬼と呼べばお前は殺す
攻撃(対天道夏菜), 悪いが俺は推理小説側ではなくパニックホラー側の人間だ。それ以上探れば、お前は惨殺死体へと姿を変えることになるぞ
攻撃(対天道夏菜), 俺に反省などない。後悔もない。止めたければ俺を殺せ。死なない限り、俺は止まらんぞ
攻撃(対天道夏菜), 探偵気取りもそこまでだ。生半可な気持ちで俺を探るな。俺は、俺を探るものは誰であろうと容赦なく殺す
攻撃(対天道夏菜), 俺を探る暇があるのか? 目的を忘れ、突っ込むべきでないことに首を突っ込んだお前に待つものは悲劇しかないぞ
攻撃(対ジン=トニック), これだけははっきり言っておいてやる。正義なんてものは少年漫画の中にしかない。世の中は少年漫画のように都合のいいものじゃない
攻撃(対ジン=トニック), 俺を買いかぶるな。俺は所詮殺人犯、それ以外のものには決してなれはしない。ならば、殺人犯として野垂れ死ぬだけだ
攻撃(対ジン=トニック), 正義の味方なんてものは子供のうちに卒業するものだ。そんなものなんていないと、大人になれば嫌でも思い知ることになるからな
攻撃(対ジン=トニック), 現実を見ない奴に理想など語れはしない。正義も所詮は人殺し、人を殺す理由が違うだけで、命を消すことに変わりはない
攻撃(対土岐沢絵美梨), どんな綺麗なお題目を並べ立てようが、俺は殺人犯だ。正義などない。世直しにしてもあまりに薄っぺらだと自覚している
攻撃(対土岐沢絵美梨), 性善説など成り立たないと俺は思っているがな。それに、少年漫画のように土壇場で間違いに気付くケースなどほとんどない。大抵の人間は間違いを突き進み、そのまま死ぬものだ
攻撃(対土岐沢絵美梨), 大概の人間は事情は考慮しない。俺に向けられる目も同じだ。俺の真意はどうあれ、世間は俺を殺人犯としか見ないからな
攻撃(対土岐沢絵美梨), ただ暴力的なだけで俺は殺しはしない。抵抗する力のない者に好んで力を振りかざす人間を殺すだけだ
攻撃(対土岐沢絵美梨), 俺を理解できるならば、俺を止めようと思うな。無駄だということは、分かるはずだからな
攻撃(対西宮路顕子), 今のお前が一番貧相だ。貧相な脳味噌で弱者をいたぶり、安い優越感に浸る安っぽい人間をいつまでも生かしておくと思うな
攻撃(対西宮路顕子), 自覚すらないとは救いようがないな。お前のような人間は、殺してやらねば認識すらしない
攻撃(対西宮路顕子), 結界を張って警戒したところで無駄だ。俺が接近しない限り、その結界は意味を持たない。いずれ消耗し、俺に殺されるだけだ
攻撃(対西宮路顕子), 一般市民が俺の目に付くものか。お前はこの世のすべてをなめ切った生きる価値のない人間だ。生きているだけ無価値だ。死ねよ
攻撃(対西宮路顕子), お前が誰だろうがどうでもいい。これからお前は物言わぬたんぱく質の塊になるだけだからな
攻撃(対西宮路顕子), お前は一度も命乞いをする人間を助けたことがない。そんな人間の命乞いなど聞くと思うな
攻撃(対西宮路顕子), お前は生きていても役に立たん。殺してカラスの餌にでもしてやったほうがまだ役に立つというものだ
攻撃(対西宮路顕子), 人の痛みが分からん人間ほど自分の痛みには敏感だ。皮一枚めくれた程度でこの世の終わりのように泣き叫ぶ。見苦しいから死ねよ
攻撃(対西宮路顕子), お前は加害者だ。それ以外のものには死ぬまでなれはしない。被害者面をしたければさっさと俺に殺されることだな
攻撃(対西宮路顕子), 安全なところから過ぎた力を振りかざすのは楽しかったか? 人生ご満悦なうちにさっさと死んだほうが楽に逝けるぞ?
攻撃(対西宮路顕子), 殺される覚悟もないくせに人を死に追いやって最期には命乞いか。見苦しい奴だな、お前は。さっさと死ねよ
攻撃(対西宮路顕子), お前のような人間の口は開かせん。出会って2秒で殺す類の人間の言葉など、発させはしない
攻撃(対永遠之道雀夜), 小賢しい人間ほど本性を隠したがる。俺の目の前でそんなことは無駄だというのに
攻撃(対永遠之道雀夜), さっさと本性を現せ。現さん場合はお前を殺すぞ
攻撃(対永遠之道雀夜), 偽る意味はない。俺には、犯罪者の心理が手に取るように分かる
攻撃(対永遠之道雀夜), ケチな犯罪者崩れが殺人犯の目を欺けると思うなよ?
攻撃(対永遠之道雀夜(本性)), 裏の社会など腐るほど見てきた。殺人犯が潜伏する世界こそがそれだからな
攻撃(対永遠之道雀夜(本性)), 俺が表の社会の人間だとでも思っているのか? 殺人犯が表通りを堂々と歩くと思うな
攻撃(対永遠之道雀夜(本性)), 命など安いものだ。特に、お前のような小賢しい人間の命は無価値に限りなく等しいくらい安いからな
攻撃(対永遠之道雀夜(本性)), 無価値な生などないという人間がいたが、俺はそうは思わん。お前のように弱者を食いものにする生きる価値のない人間が現在進行形で存在しているのだからな
攻撃(対永遠之道雀夜(本性)), 道具だと? 道具にすらなれない有機物が調子に乗るな
攻撃(対永遠之道雀夜(本性)), お前はこれまで何人の弱者を甚振り自慰にふけった? 快楽の時間は終わりだ。お前に残された人生は、すべて苦痛だ
攻撃(対永遠之道雀夜(本性)), お前に手足を切り落として肉便器になれなどとは言わん。切り落とすならば首だけだ。残りはそのままカラスの餌にでもしてやったほうが少なくともカラスの役には立つ
攻撃(対永遠之道雀夜(本性)), 心の腐りきったガラクタ人形ごときが快楽など求めるな。解体されなければ分からんのか?
攻撃(対永遠之道雀夜(本性)), 殺した後、陸に放置されてカラスの餌になるか、海に投げ込まれてサメの餌になるか、どちらか選べ
攻撃(対永遠之道雀夜(本性)), それ以上ふざけた真似を許すと思うなよ。お前を殺し、お前に従う人間も皆殺しにしてやる
攻撃(対白坂那璃香), 野良犬が。殺処分しておかねば身の程を知らんらしいな
攻撃(対白坂那璃香), 俺に目をつけられたが最後だ。俺は、殺すか殺されるかまでは諦めない
攻撃(対白坂那璃香), 随分と穴だらけの盾だな。自分の身すらまともに守れん人間が盾とは笑わせる
攻撃(対白坂那璃香), 気配のない敵を目の前にして、随分と闇雲に動くものだな。警戒が疎かになれば、その瞬間お前の首が飛ぶぞ
攻撃(対白坂那璃香), 俺の殺しは一撃。長々と苦しめはしない。小悪党に苦しみを味あわせる意味がないからな
攻撃(対白坂那璃香), 大げさな鈍器など殺しには向かん。小型の刃物で的確に急所を貫く。それが、最もスマートが殺し方だ
攻撃(対白坂那璃香), 俺が気配を消す間に何もしていないとでも思ったのか? お前を殺すための罠は仕掛けてあるぞ
攻撃(対和島戒人), 相談など不要だ。俺は、お前が生きていることに困っているだけだからな
攻撃(対和島戒人), さっさと正体を見せろ。見せなければ殺すぞ
攻撃(対和島戒人), 薄っぺらなメッキなどすぐにはがれる。さっさとそのメッキを捨てろ
攻撃(対天宗戒人), お前のような人間に嫌と思われなければ意味がない。でなければ、俺が殺す理由ができん
攻撃(対天宗戒人), 俺は冷静だ。落ち着いている。殺すためには感情の乱れがあると一撃で殺せないからな
攻撃(対天宗戒人), 弱者を甚振る遊びはもう終わりだ。お前はここで、ただの物言わぬ肉塊になる
攻撃(対天宗戒人), クズはお前だ。殺してからミンチにして、カラスに食わせてもいいんだぞ?
攻撃(対天宗戒人), 機械の身体でも問題はない。配線を切るか、生身の心臓を刺し貫くか、どちらかだからな
攻撃(対天道秋乃), お前は殺しておかなければならないな。ふざけた存在の目鼻となるものは、早急に潰す
攻撃(対天道秋乃), 悪辣な人間と知りながらそれに加担している時点で、お前も同じ存在だ。命乞いも言い訳も聞かん。さっさと死ね
攻撃(対天道秋乃), 悪趣味なものを作ってくれるな。だが、それも電波障害一発で簡単に崩壊するがな
攻撃(対天道秋乃), あのふざけた連中は皆殺しにするが、お前のような存在は優先順位が高い。有無を言わさず殺してやるぞ
攻撃(対天道秋乃), いつまでもゲームなど続くと思うな。人を殺すことは遊びじゃない。自分が殺される覚悟も必要になる危険な行為だ
攻撃(対埋人欧児), 俺に奇襲など無駄だ。俺も気配を消せる。先に気配を現した側が死ぬだけだ
攻撃(対埋人欧児), 俺は天涯孤独だ。俺に失うものはない。つまらん復讐を考えるだけ無駄だ
攻撃(対埋人欧児), 再生する能力など無駄だ。俺はお前を一撃で殺す
攻撃(対埋人欧児), 闇討ちでしかまともに勝てないということは、お前の実力など所詮その程度ということだ
攻撃(対埋人欧児), お前の死体の処理は決めてある。山に捨ててカラスにでも食わせる
攻撃(対埋人欧児), この程度のことにしか力を使えない小悪党ごときが調子に乗るな。殺すだけでは済まさんぞ
攻撃(対埋人欧児), 闇に紛れるだけの小細工しか持たない人間か。俺にとっては最も殺しやすい部類だ
攻撃(対埋人欧児), つまらん自己満足で人生ご満悦だろう? 充実した人生のままさっさとその人生を終わりにしたほうが未練なく逝けるというものだ
攻撃(対阪口和馬), 何をしたかだと? どの口がそう言う。お前は欲望のために人を売った。その代償をお前の命で支払わせるぞ
攻撃(対阪口和馬), ただ過ぎた力を振りかざすだけの俗物に、俺は倒せん。無駄な抵抗をせずにさっさと死ね
攻撃(対阪口和馬), お前は多くの女を地獄に落とした。お前も地獄に落ち、二度と這い上がってくるな
攻撃(対阪口和馬), お前も土壇場で命乞いをする人間か。そういう人間の命乞いなど聞かん。すべてを受け入れて死ねよ
攻撃(対阪口和馬), 随分と人の幸福を吸って金を貯めたものだな。だが、そんな金は死ねば一瞬でなくなる
攻撃(対アルテミス=ネ=申), 俺はふざけた人間を殺し続ける。そいつらが、俺という存在に恐怖し、すべての行為を止めるまで何人でもな
攻撃(対アルテミス=ネ=申), 一人だからこそだ。大罪人は俺だけでいい
攻撃(対アルテミス=ネ=申), 俺を止めたくなったらいつでも止めろ。ただし、俺は殺されない限りは止まらんぞ
攻撃(対アルテミス=ネ=申), 俺は目標を見誤らん。弱者を甚振るふざけた人間ほど、分かりやすいものはないからな
攻撃(対天道春児), 気付いているならばそれでいい。お前で俺を殺して止めてみせろ
攻撃(対天道春児), 俺は殺されても構わんが、お前は俺を殺した後のことは考えているのか?
攻撃(対天道春児), いずれ誰かがやらなければならないことだ。誰かが血塗られた十字架を背負い、断罪されなければならない
攻撃(対天道春児), 俺の真意が読めるのならば、躊躇う必要などないはずだ
攻撃(対森原和哉), お前は勘違いをしているな。俺はお前のように人間すべてをゴミとは見ていない。ゴミ以下の人間は確実に存在するがな
攻撃(対森原和哉), お前がゴミクズと見下す人間に、今からお前は殺されるんだよ
攻撃(対森原和哉), 大物ぶる俗物ほど見苦しいものはない。己の愚かしさをしっかりと噛み締めて死ね
攻撃(対森原和哉), お前はそこに至るまでに何人の命を吸い取ってきた? 吸い取った命の重さを軽んじるお前に生きる価値はない。死ねよ
攻撃(対厳柳院志津乃), 自慰ならあの世でするのだな。この世の中に、お前が自慰する場所はない
攻撃(対厳柳院志津乃), 快楽のために人を傷つけることしか能のないお前に、傷つけられる痛みなど分かるまい。死ねよ
攻撃(対厳柳院志津乃), 何をしたかだと? ふざけた真似だ。弱者をいたぶる人間は死ななければその愚かしさを理解しない
攻撃(対厳柳院志津乃), お前を殺してどうもするはずがないだろうが。生きる価値のない人間を殺すことに理由など求める必要はない
攻撃(対狩崎蛮慈), 文句などない。お前さえ殺せればな
攻撃(対狩崎蛮慈), お前は理性を持たないまま何人の人間を傷つけた? 野生の猛獣のほうがまだ利口だぞ
攻撃(対狩崎蛮慈), お前には分かるまい。冷静さも何もないお前が、俺に勝てるはずのない道理を
攻撃(対狩崎蛮慈), そんな大振りの得物で俺を殺すつもりか? あまり大きく動くと罠にかかるぞ?
攻撃(対狩崎蛮慈), お前のような人間は最もあしらいやすい。何も考えずに自分から罠にかかってくれるのだからな
攻撃(対天草一穂), 現実を見ろ。罪を犯してなお、法で裁かれない、神にも裁かれないでのうのうと表通りを歩く人間が確実に存在するんだよ。そういう人間の罪を裁けるのは人しかいないんだよ
攻撃(対天草一穂), 何をしても守られると知っている人間は、誰かが殺さない限り誰にも裁かれないで際限なく調子に乗る。誰かがその業を背負い、殺していかなければならない
攻撃(対天草一穂), 俺が罪だと思うならば俺を殺せ。俺は、殺されない限りは止まらんぞ
攻撃(対天草一穂), 俺はいつでも死ぬ覚悟はできている。所詮俺は殺人犯、行いが罪である以上、このままのうのうと生きているつもりはない
攻撃(対怪盗美獣), お前が何らかの危害を加えるつもりならば殺す。そうでないならこれでおしまいだ
攻撃(対怪盗美獣), 俺を阻む人間は事と次第によっては殺す。覚えておくことだな
攻撃(対怪盗美獣), 盗みだけで満足すればいいものを……
攻撃(対リバーシー), ならばお前から俺に関わるなと言っておけ。俺に下手な手出しをすれば、誰であろうと殺すぞ
攻撃(対リバーシー), 殺すべき以外には興味はない。死にたくなければ無関心を貫くことだ
攻撃(対リバーシー), 自ら産廃になりたいのか? 命を捨てるならば遠慮なく処理させてもらうぞ
攻撃(対瀬名貞仁), 俺が殺すのは心の腐った人間だ。お前のような心の腐った小者をな
攻撃(対瀬名貞仁), 非能力者は家畜とでも言いたげだな。どこで誰を殺そうが命を消すことに変わりはない。そしてお前の命は、家畜にすら劣る虫けら以下の命だ
攻撃(対瀬名貞仁), 俺は殺す必要のある人間しか殺さん。俺は殺人犯であって、殺人鬼ではないからな
攻撃(対瀬名貞仁), 俺は選んで人を殺している。生きる価値のある人間と、ない人間を選んでな
攻撃(対瀬名貞仁), お前など誰も必要としていない。殺して放置してやれば、カラスくらいは腹を満たすために必要としてくれるだろうがな
攻撃(対瀬名貞仁), 能力ではお前は優れていたかもしれないが、ヒトとしてはお前は三流以下だ。死ねよ
攻撃(対瀬名貞仁), 今まで惨殺を楽しんで人生ご満悦だろう。今度はお前が俺に惨殺されろ
攻撃(対無道王慶介), 賢いのと賢しいのは違う。お前のような快楽に漏れた賢しい小者など、生かしておく価値はない
攻撃(対無道王慶介), 自分の愚かしさに酔いしれるのは楽しかったか? 充実したまま死ね。そのほうが楽に死ねるだろうからな
攻撃(対無道王慶介), 自分が同じ目に遭う覚悟もないくせに弱者をいたぶる快楽に興じた結果がこれだ。後悔する暇は与えない。さっさと殺してやる
攻撃(対無道王慶介), お前が誰かなど興味はない。どうせ死んでタンパク質の塊になるだけのお前程度のことなど、いちいち気にしていられるか
攻撃(対無道王慶介), お前のような小賢しい策もどきを振りかざす俗物が何かの役に立つ方法が一つだけある。今すぐここで死に、カラスの餌になることだ
攻撃(対無道王慶介), 俺から言わせればお前などただの俗物だ。他人の女を奪い取り、飽きたら虫けらのように捨てるお前など、所詮虫けら以下だ。生きる価値もない
攻撃(対無道王慶介), その反射神経の良さが命取りだ。俺自体を察知することはできても、俺が仕掛けたトラップを察知することはできない
攻撃(対沼田芳子), 俺自身を把握できても、俺が仕掛けたトラップまでは把握できない。俺が消すのは気配ではない。印象だ
攻撃(対沼田芳子), 目の良さが命取りだ。俺を察知することにばかり目が行きすぎ、トラップに対し無警戒になっているぞ
攻撃(対沼田芳子), お前はその耳で何人の命乞いを踏み潰した。だから当然、お前の命乞いは踏み潰す。今まで散々弱者をいたぶり続けたお前の言葉を聞くと思うな
攻撃(対沼田芳子), 命乞いを聞かずに虫けらのように人を殺すのは楽しかったか? お前の言葉など一切聞かん。死ねよ
攻撃(対沼田芳子), 人の心すら失った音のない玩具など即座に破壊する。長々と生かしておくと思うな
攻撃(対沼田芳子), 俺にとっても殺すか殺されるかしかない。殺されたくなければ俺を殺すしかないぞ
攻撃(対沼田芳子), 不意打ちをしている人間の思考など手に取るように分かる。お前の浅はかな手が俺に通用すると思うな
攻撃(対雷弘忠雅), お前は殺される覚悟はあるようだな。ならば、殺されてもらう
攻撃(対雷弘忠雅), お前は俺の障害になる。故に殺す。異論は認めない
攻撃(対雷弘忠雅), 所詮正義は少年漫画の中にしかないのには同意する。だが俺は、快楽の言い訳に正義という言葉を口にすることはない
攻撃(対雷弘忠雅), 殺した人間の罪のあるなしの問題じゃない。お前が殺した瞬間何を考えているかの問題だ
攻撃(対雷弘忠雅), 大罪人としての重責を背負う覚悟のない俗物が人を間引こうとするな
攻撃(対鈴井英理子), 俺が何を標榜しようが所詮は殺人犯だ。誰かの恨みを買い殺されもするだろう。だが、俺はその覚悟を持ってやっている。遊びでこんなことをしているわけじゃない
攻撃(対鈴井英理子), 法で裁けない存在は確実に存在する。理不尽のない世界などあるものか
攻撃(対鈴井英理子), 更生を期待できない人間は粛清するしかない。その理屈は、お前が勉強していることを照らし合わせれば分かるはずだ
攻撃(対鈴井英理子), 法だけで不正は裁ききれない。不正を働く人間は、法の穴を目ざとく見つけてそこを突いてくることがあるからだ
攻撃(対西宮路優佳), 生きたければ死を想像しろ。その先に、生きる答えがある
攻撃(対西宮路優佳), お前はまだ引き返せる。俺が加減しているうちに消えろ。でなければ殺すぞ
攻撃(対西宮路優佳), お前はまだ、自分の痛みと死を想像できる。ならば、俺に立ち向かうな
攻撃(対西宮路優佳), 逃げるか戦うか、それはお前で選べ。ただし、踏み外すな
攻撃(対西宮路優佳(後期)), これだけは覚えておけ。粛清は見せしめを生むが、復讐は何も生まない
攻撃(対西宮路優佳(後期)), お前からは復讐心が見える。その復讐心が暴走し、殺人衝動に目覚めるようならば、ここで引導を渡す
攻撃(対西宮路優佳(後期)), お前は誰かに殺される覚悟はあるか? ないならば、殺すような復讐は捨てろ
攻撃(対西宮路優佳(後期)), 殺すことが許されるのは、殺される覚悟のある人間だけだ。よく覚えておけ
攻撃(対野中真理子), 不愉快だな。俗物が自らを偽り、善良なふりをすることがな
攻撃(対野中真理子), さっさと本性を見せろ。見せなければ殺す
攻撃(対野中真理子), 俗物ほど本性を隠す三文芝居をしたがる。無駄だということも知らずにな
攻撃(対野中真理子(本性)), お前は権力を隠れ蓑に不正を働く悪徳警官と同じだ。生かす価値はない
攻撃(対野中真理子(本性)), 善良な人間が俺に目をつけられると思うな。殺されて山に捨てられ、カラスに食われたいか?
攻撃(対野中真理子(本性)), 下っ端だと? 俺は俗物を殺すだけだ。勘違いをするな
攻撃(対野中真理子(本性)), 俺を探らないでおけば楽に死ねたものを。今のお前の立場を呪いながら死ね
攻撃(対野中真理子(本性)), 善良な仮面を被っただけの悪辣な俗物が調子に乗るな。お前が今まで何人もの人間に見せてきた地獄を、お前の命と引き換えに見せてやる
攻撃(対金澄狭源), またお前か。殺されなければ身の程が分からんらしいな
攻撃(対金澄狭源), いつまでもお前に構ってはいられん。逃がさず殺す
攻撃(対金澄狭源), 俺はお前の首などいらん。刎ねた後にカラスに食わせるだけだ
攻撃(対金澄狭源), お前の造物主はお前が死ぬことを望んでいる。俺としてもお前を生かす価値はない。死ねよ
攻撃(対金澄狭源), 殺される覚悟はあるか。ならば、潔く俺に殺されろ
攻撃(対金澄狭源(後期)), 潰したいのはお前の裏にあるものじゃない。お前そのものだ。何を勘違いしている?
攻撃(対金澄狭源(後期)), 狂人の仮面の下にあるものは俗物の素顔か。いずれにしても生かしておく価値はない
攻撃(対金澄狭源(後期)), お前は捨て石にすらならない。ここで何も感じず死に、カラスに食われるだけだ
攻撃(対兵藤拓矢), ただのケダモノごときに俺を止めることはできない。身の程というものを命と引き換えに教えてやる
攻撃(対兵藤拓矢), 抵抗できない女を甚振るのは楽しかったか? お前ごときを甚振っても楽しくはないのでな、2秒で殺させてもらう
攻撃(対兵藤拓矢), 人数を連れて俺に勝てると思うことがそもそもの間違いだ。多いほど、トラップにまとめてかかるだけだ
攻撃(対兵藤拓矢), お前が消えろ。死体となって、カラスの胃袋の中で栄養となって消え去れ
攻撃(対沼田次郎), 欲望に従い、好き勝手に振舞うのは楽しかったか? 楽しいならば絶頂のうちに死ね。そうでないならば、絶望の淵に落ちて死ね
攻撃(対沼田次郎), 辞世の句を詠むほどの人生も送っていない俗物が調子に乗るな。介錯もしない。一瞬で死ね
攻撃(対沼田次郎), その人畜無害な仮面の下にあるのはおぞましい素顔のようだな。ならば、その仮面を剥いでから殺す
攻撃(対沼田次郎), 金など死ねば意味のないものだ。地獄にまで金は持ち込めんぞ
攻撃(対奏柳院瑞葉(本性)), 殺される覚悟はできているか。お前が暴走するようならば、俺が殺す
攻撃(対奏柳院瑞葉(本性)), 俺は復讐を肯定も否定もしない。復讐心が暴走し、虐殺に走るならば、お前を殺すだけだ
攻撃(対奏柳院瑞葉(本性)), 失う苦しみを失わせた人間に分からせるのは無駄なことだ。そういう人間は、自分が傷ついても何も思い知らないのだからな
攻撃(対奏柳院瑞葉(本性)), 復讐は命を消すか、命以外すべてを消すか、そのどちらかだ。それは理解しているだろうな?
攻撃(対岩倉薫子), 覚悟もなく人を殺して、その果てにこれか。お前は救いようがないな
攻撃(対岩倉薫子), 地獄に行く前に覚えておけ。殺すことが許されるのは、殺される覚悟のある人間だけだとな
攻撃(対岩倉薫子), いつまでも逃げていられると思うな。お前のような人間は、殺してやらねば己の愚を認識すらしない
攻撃(対岩倉薫子), 俺がお前を殺す理由は、お前が殺される覚悟もなく、つまらん自己満足で人を殺すからだ
攻撃(対岩倉薫子), 償いもせず逃げるお前にお似合いの最期がある。ここで俺に殺され、カラスに屍肉を啄ばまれることだ
攻撃(対能登律子), 俺はお前の心を弄ぼうなどとは思わん。お前が二度とそういう真似ができないよう、ここで殺すだけだ
攻撃(対能登律子), 人の心を切り刻むのは楽しかったか? どちらだろうと関係ない。お前は殺す
攻撃(対能登律子), 何の糧にもならないゴミ以下のお前だが、最期に何かの役に立たせてやる。ここで殺され、カラスの糧になれ。少なくとも、カラスの明日のためにはなるだろう
攻撃(対能登律子), 賢しいだけの俗物が調子に乗るな。その浅知恵で何人の人間を不幸にした。その罪は、死をもって贖え
攻撃(対能登律子), その口を開くな。2秒で殺されたいか?
攻撃(対四絡秦世), 傲慢と思うならば俺を殺せ。それ以外に、俺を止める方法はない
攻撃(対四絡秦世), 覚悟していなければこんな大それたことなどやっていられるか。何年も前に、自分の手を血に染めた瞬間から殺される覚悟はできている
攻撃(対四絡秦世), 殺すことが許されるのは殺される覚悟のある人間だけ。お前がそれを理解しているかどうかが問題だ
攻撃(対四絡秦世), もう俺は後戻りはしないと決めている。一度手を血に染めたならば、最後までこの手を血に染め続ける
攻撃(対佐々木憲吾), 最新装備など通じない。俺は、いかなる手段を使ってでもお前を殺す
攻撃(対佐々木憲吾), 刃物や銃弾を使わなくとも人は殺せる。ワイヤーで絞め殺せば済む話だ
攻撃(対佐々木憲吾), お前は目で見えないものは見えているが、概念で見えないものは見えていない。印象を消したトラップまでは見抜けない
攻撃(対佐々木憲吾), 絶対的な根拠のない自信を粉々に打ち砕く。それがお前への最大の絶望だ
攻撃(対五反田光雄), この国は加害者に甘すぎる。お前のような人間がいるのでは、加害者が正当に裁かれない
攻撃(対五反田光雄), あの連中が更生可能だと本気で思っているのならば、お前の見通しは果てしなく甘い。あの年齢でそうなった人間は、死ぬまであのままだ
攻撃(対五反田光雄), 更生不能な人間は粛清するしかない。それはお前でも分かる理屈のはずだ。俺がしているのは暴力ではない、粛清だ
攻撃(対五反田光雄), 悪人に人権はない。人の権利を踏みにじる人間が、正当な権利を主張する資格を持つと思うことが間違いだ
攻撃(対五反田光雄), 人を裁くのは法ではない、人だ。法など、ただ人を裁くための道具でしかない
攻撃(対宝田義市), 殺される覚悟はあるか。ならば、望むとおりにしてやろう
攻撃(対宝田義市), 俺と同じ業を背負うか。どちらが殺されるにしても、生き残った側がその分を業を背負うことになるな
攻撃(対宝田義市), 義憤に突き動かされる人間の考えは読める。俺がそうだからな
攻撃(対裁きの守護者アメミット), 俺は業に生き業に死ぬ。殺される覚悟もとっくにできている
攻撃(対裁きの守護者アメミット), 殺すことが許されるのは、殺される覚悟のある者だけ。そんなことは百も承知だ
攻撃(対裁きの守護者アメミット), 俺を悪と断罪したいならば俺を殺せ。それ以外では、俺は止まらんぞ
攻撃(対北路鉄三), 今お前がここでこうしてのうのうと生きていること、それがお前最大の悪事だ
攻撃(対北路鉄三), 無抵抗の人間を甚振って楽しかったか? だが、俺はお前を甚振らん。捕らえたら2秒で殺す
攻撃(対北路鉄三), お前は覚悟なく人を殺し、未だにそれを反省も後悔もしない。許されると思うな
攻撃(対北路鉄三), お前のような人生の落伍者は、殺してやらねばどこまでも腐り続ける
攻撃(対北路鉄三), 腐った果実はさっさと切り落とす。枝が腐る前にな
攻撃(対吉賀秀伸), 政治家なんて人種は、金に汚いか嘘をつくか、その両方の3種類しかいない。どれにしても生かしておく価値はないがな
攻撃(対吉賀秀伸), 俗物を育て続ける俗物を長々と生かしておくつもりはない。即座に殺す
攻撃(対吉賀秀伸), お前が誰だろうが関係ない。偉人だろうが俗物だろうが、死ねばただのたんぱく質の塊になるだけだ
攻撃(対吉賀秀伸), 口だけはよく回る奴だ。その口から引き裂かれて殺されたいか
攻撃(対吉賀秀伸), 俺などにのこのこ会いに来たのが運の尽きだ。永田町に引き篭もっていれば、俺に殺されずに済んだものを……
攻撃(対難波大作), お前の狙撃技術は俺には無駄だ。そして、接近を許した時点で狙撃手は死んだも同然だ
攻撃(対難波大作), お前の存在に気づいていないとでも思ったのか?
攻撃(対難波大作), 俺が印象を消している限り、お前は俺を狙い撃てない。勝てないと分かっているなら無駄な抵抗をせずにさっさと死ね
攻撃(対難波大作), 気づいた頃にはもはや手遅れだ。弱者を甚振ることでしか快楽を得られない俗物は、殺してやらねば際限なく調子に乗る
攻撃(対蜥蜴堂家盛), お前は自分の姿しか消せない。俺はすべての印象を消せる。この違いが分かるか?
攻撃(対蜥蜴堂家盛), お前のような人間の考えることなど手に取るように分かる。俺に不意打ちなど無駄だ
攻撃(対蜥蜴堂家盛), 今まで不意打ちで人を傷つけて楽しかったか? 今度はお前が不意打ちで殺される番だ
攻撃(対蜥蜴堂家盛), 不意打ちしかできない人間の実力などたかが知れている。それに依存していればしているほど、本来の実力などないに等しい
攻撃(対殺戮之道相模), 俺がしているのは言わば害虫駆除だ。蟻の巣に水を流し込んで殺すのとは違う
攻撃(対殺戮之道相模), 俺は、お前のように秩序も目的もなく人を殺す殺人鬼とは違う
攻撃(対殺戮之道相模), 勘違いするな。俺は、力に溺れた人間も殺す
攻撃(対殺戮之道相模), 人を殺すには覚悟が必要だ。自分も無惨に殺される覚悟がな
攻撃(対怨哭拳の勉), お前の境遇に同情してやるつもりはない。ただ、往生際よく死ね
攻撃(対怨哭拳の勉), 絶望しておきながらいつまでも生きているのは、お前が腐っているからだ。お前を絶望に落とした人間よりもな
攻撃(対怨哭拳の勉), 絶望に落ちた時点で首でも吊って死んでいれば、俺に殺されずに済んだだろうにな
攻撃(対怨哭拳の勉), 無慈悲な殺戮者にもなれない中途半端な俗物がいつまでも生きているな。往生際が悪すぎる
攻撃(対怨哭拳の勉), 俺はお前を無慈悲に殺す。死を望むならば、抵抗せずに潔く殺されることだな
攻撃(対屍刎骸), 安い命を守るために捨てられるさらに安い命か。つまらないことをする……
攻撃(対屍刎骸), お前を無視してあの女を殺すような真似はしない。お前を先に殺すことを今決定した
攻撃(対屍刎骸), 人間ですらない哀れな操り人形が。自分が死んだ認識もないまま死ね
攻撃(対小池秋代), お前に俺の虚を突くことはできない。今までふざけた真似を繰り返してきた代償を、命とともに支払え
攻撃(対小池秋代), 見苦しい命乞いはいらん。そんな口を開いてみろ。その瞬間に殺すぞ
攻撃(対小池秋代), 俗物の存在価値は認めない。お前のような俗物、殺してやらねば際限なく調子に乗る
攻撃(対小池秋代), 自分が崇高な人間だとでも思っていたのか? お前は俗物だ。犬畜生にも劣る、な
攻撃(対鷹月誉士子), お前は非能力者は豚と罵るが、お前自身は豚にも劣る俗物だ。殺されなければ身の程を知らんと見える
攻撃(対鷹月誉士子), 屠殺以外で人が豚を殺せば罪になる。善人だろうが悪人だろうが殺せば罪になるのと同じだ
攻撃(対鷹月誉士子), 所詮お前の能力では目で感じ取れるものにしか攻撃できない。俺を目で感じ取れない限り、お前に勝ち目はないぞ
攻撃(対鷹月誉士子), 能力の有無で人の優劣が決まると誰が決めた? そんなものでしか優劣を量れないからこうなるんだよ
攻撃(対計良朋子), 印象操作など俺には通用しない。俺も同じ能力を持っていてな、お前のやり方は手に取るように分かる
攻撃(対計良朋子), 同じ能力を持った人間との遭遇は想定外だったようだな。自慢の手が一切通用しない状況でお前に勝ち目はない。今までの罪を悔いて死ね
攻撃(対計良朋子), お前で俺を止めることはできない。そして、俺はお前を殺すまで、逃がすことは絶対にしない
攻撃(対計良朋子), トカゲにもなれない虫けらがどこまでも調子に乗ってくれるな。命乞いを聞くつもりはない。死ねよ
攻撃(対計良朋子), お前が俺を社会的に殺そうとするならば、俺はお前を物理的に殺してやる。そして、俺の社会的地位など既にないに等しいことも知っておくべきだったな
攻撃(対計良朋子), 殺人犯をどう社会的に抹殺する? 捕まれば死刑台に向かうだけの人間には無駄なことだと思わないのか?
攻撃(対《心臓潰し》), 俺は、お前のように秩序も目的もなく人を殺す殺人鬼とは違う
攻撃(対マクシウス=ネーヴェルザーゲン), 俺は、お前のように秩序も目的もなく人を殺す殺人鬼とは違う
攻撃(対ユリス・ネイチェル・オーウェンス), 俺は、お前のように秩序も目的もなく人を殺す殺人鬼とは違う
攻撃(対殺戮之道出雲), 俺は、お前のように秩序も目的もなく人を殺す殺人鬼とは違う
攻撃(対Successor of jack ), 俺は、お前のように秩序も目的もなく人を殺す殺人鬼とは違う
攻撃(対國林存人), 俺は、お前のように秩序も目的もなく人を殺す殺人鬼とは違う
攻撃(対チンピラ), 人生の落伍者どもが。お前らごときの安い命、散らすことに躊躇いはない
攻撃(対チンピラ), 殺されても文句の言えない小者など、殺してやらねば身の程を知らん
攻撃(対チンピラ), お前が死にたいのか。お前のような塵を何人殺してきただろうかな
攻撃(対チンピラ), 命乞いなどしてくれるなよ。殺される時くらい、潔く殺されろ
攻撃(対モヒカン), お前達に今日を生きる資格はない。さっさと死ね
攻撃(対モヒカン), 一度でも命乞いをした人間を助けたことなどないお前達など生かしてはおかん。死ねよ
攻撃(対モヒカン), 力にすがらなければ生きられないお前達は、生きる必要などない
攻撃(対モヒカン), まるで害虫だな。駆除されなければ分からないらしい
媚薬, こういうものも持ち合わせている
媚薬, 所詮お前もメスだということを教えてやる
媚薬, お前がそうである限り、こいつからは逃げられない
媚薬(クリティカル), 気持ち良くなってくるぞ。痛みなく殺してやる
媚薬(クリティカル), せめて最後は快楽に抱かれろ。それがこれから死ぬお前への手向けだ
媚薬(クリティカル), 気持ちのいいものはすぐに受け入れられる。死の苦しみを感じないようにしてやろう
頚動脈切断, 確実に殺してやる
頚動脈切断, お前の助かる道はない。生きている限りは、こうすれば死ぬ
頚動脈切断, 自分の身体から血が噴き出す瞬間を見ろ
頚動脈切断(とどめ), 意識を失え。そのまま死ねるぞ?
頚動脈切断(とどめ), もうお前に生きる必要はない。そのまま逝け
頚動脈切断(とどめ), 何か言いたいか? お前の言葉はもう、誰にも届かない

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最終更新:2014年12月14日 21:56