投稿者:(略して)将軍
ダイナストハーツが経営する喫茶店
設立の由来は、会長の
エリザヴェートが
猟惨泊から捕縛した
モヒカンのあまりの使えなさに苦労し
どう更正させようか散々悩んだ末、気分転換に
飛鳥に誘われて行った
メイド喫茶で
メイド喫茶があるなら、モヒカン喫茶作ってもいいんじゃね?という
半ばヤケクソ気味な考えで投げやりに作ったモヒカン喫茶
余りにも低予算で作ったため、中は喫茶店というような光景ではなく
廃墟に丸太置いて焚き火炊いているようなもんである
入店時に名前を聞かれ、中に入ると大勢のモヒカンから
『○○様!』『兄貴!』という歓声が上がり、そのまま抱えあげられて席へ案内され
焚き火を囲みながら、飲み物と食事をみんなでワイルドに喰らうのが主流
人気メニューは水、注文するとタンクごと出てくる
これを抱えあげて浴びながら『ヒャッハー!』するのが通だと言う
なお、反逆者には会長からじきじきにテレッテーされる為、モヒカンは客に基本絶対服従であり
モヒカンを部下のように連れ従える事が出来ると言う話題から
意外な繁盛しており、結構利益が上がっているとか
世の中、なにが繁盛するか判らないものである
メニュー
タンク一杯で安値ながらも金を取る、暴利という声も聞くがここで出来るからこそこの値段である
ワイルドに齧り付きましょう、世紀末っぽく何の肉かは不明
時価、来店客の胸像を作って一定期間店頭において、この方の名前を言ってみろをやってもらえる
最終更新:2011年10月02日 23:42