フェイティア


フェイティアとは

能力者が自分の意思と関係なく、突然生み出す道具や武器などの総称。

特殊な能力を持つことが多いが、基本的には普通の道具と同じく持ち運びする必要がある。
多少の損傷ならば時間をかけて修復が可能だが、完全に壊れたら修復不可能となる。
また、二度と同じフェイティアを生み出すことはない(自分の意思でフェイティアを生み出すことができないため)。
フェイティアの持つ能力を引き出すことができるのは、そのフェイティアを生み出した能力者のみ。
例として、炎を纏う剣ならば、一般人やその他能力者が使うぶんには、ただの剣としての効果しか持たない。

基本的に、一人の能力者が生み出すフェイティアは1つ(または1セット)のみ。
すべての能力者がフェイティアを所持しているわけではなく、一生フェイティアを生み出すことのないままの能力者も存在する。
まれに複数のフェイティアを生み出すものもいるが、その効力は数の分だけ分散される。
また、 フェイティアの中には複数の形状を持つものがあったり、能力が高まったことによって進化することなども存在する。

フェイティアの能力発動に関して

フェイティアの能力発動は原則的に「フェイティアにそれを生み出した能力者が触れている」状態である必要があります。
その状態でなくなった場合(戦闘中に手放してしまったなど)、能力は解除されます。
能力が解除される場合、大概の場合は即座にその効果が消滅します。
ただし、遠隔操作して使うフェイティアなどの場合は「一定範囲内にフェイティアがいること」が条件になります。
一定範囲の距離は各フェイティアごとに違う場合があります。

フェイティアの制限について

大抵の場合は、攻撃能力を有する(またはその補助)フェイティアになると思われます。
もし防具やその他の道具をフェイティアにする場合は、そのフェイティア自体を使った攻撃のなどの威力は下げるようにしましょう。
形状が変化するフェイティアなどの場合、武器から防具に変わる(剣から鎧に変化する)などの極端な性質の変化はありません。
武器の形状変化(槍からポールアックスに変化するなど)程度としてください。