製作者:alw


ショーム=カルメール

性別:男
年齢:人間換算で70歳程度
身長:192cm
体重:78kg
一人称:私
二人称:あなた、貴君など
所属:魔界・グラウベルン王国

ゼイガス=グラウベルンに仕える老兵の戦士。グラウベルン王国から長く仕えており、かつては第一線で活躍していたが、現在は参謀として後方支援として活躍している。思想としてはなるべく正々堂々と戦い、あまり汚い策を用いたくないと考えておりゼイガスとも対立することもあるという。

シャザヌス=グラウベルンを幼い頃から知っており、彼の教育係も務めたこともあるという。シャザヌスに厳しく接しており、何度かシャザヌスと言い合いになることもあったという。だが、次期魔王としてシャザヌスに強い信頼を寄せており、社会勉強として人間界に行くことになった時も、必ず実を結ぶと信じて見送ったという。

元々強い風の力を所持しており、第一線で活躍していた時はその風の力と、自らの筋肉だけで戦い続けた豪傑でもある。現在でも肉体はあまり衰えていないようで戦えないこともないようだが、戦いには出ないためその実力を見せることはあまりないようである。


ショーム=カルメール
ショーム, 男性, モンスター, AAAA, 200
特殊能力
不屈, 1
遅成長, 1
切り払いLv3, 1, Lv4, 12, Lv5, 25, Lv6, 36, Lv7, 48, Lv8, 60
158, 152, 150, 145, 176, 160, 強気
SP, 50, 鉄壁, 1, ド根性, 1, 必中, 10, みがわり, 18, 気合, 24, 激闘, 30
OSC_0000_0086.bmp, -.mid


ショーム=カルメール
ショーム=カルメール, (モンスター(ショーム=カルメール専用)), 1, 2
空陸, 4, L, 10000, 200
特殊能力
性別=男性
格闘武器=剛腕
EN回復Lv1
7000, 240, 1200, 80
AABA, OSC_0000_0247U.bmp
鎌鼬 , 1300, 1, 4, +0, -, 10, -, AAAA, +0, 魔風
剛腕 , 1400, 1, 1, +10, -, -, -, AAAA, +10, 突
大嵐 , 1500, 1, 3, +0, -, 50, 120, AAAA, +10, 魔風M全
風圧拳, 1600, 1, 1, +10, -, 20, 110, AAAA, +10, 突魔風
豪風 , 1900, 1, 3, +0, -, 30, 120, AAAA, +10, 魔風


ショーム=カルメール
回避, 当たらん
回避, 狙いはよかったがまだまだだ
回避, まだ十分動けるのでな
回避, 少し速かったようだが、この程度では当たらんよ
回避, 速さは十分。だが、私には当たらんよ
ダメージ小, ほぉ、かすめたようだな
ダメージ小, 大した速さだ。この私に当てるとは……
ダメージ小, こう見えても鍛えているのでな
ダメージ小, 少し相手の方が早かったようだな
ダメージ小, 少しかすめた程度だ。まだ十分動ける
ダメージ中, なるほど、大した実力者だ
ダメージ中, これ程の実力者と出会うのは久方ぶりだな
ダメージ中, これぐらいで倒れるほど、私も甘くはない
ダメージ中, これでもかつては第一線で戦ってきたものだ。まだまだ戦える
ダメージ中, 少々傷が増えてきたが、まだ十分に戦えるな
ダメージ大, 私も見くびられたものだ。この程度で死ぬと思わんことだな
ダメージ大, 伊達に死線は潜り抜けたわけではない!
ダメージ大, ここで倒れたら王国の名折れ!
ダメージ大, こちらとしても倒れられぬ理由はある!
ダメージ大, ふん、ここまで来たならば最後まで倒し切ることだ!
破壊, これも私の天命か……
破壊, 後はお任せしました、ゼイガス様、シャザヌス殿下……
射程外, ふむ、届かんか
射程外, 焦っても仕方がない。ここは落ち着こう
攻撃, ゆくぞ!
攻撃, ふん!
攻撃, ハァッ!
攻撃, 一気に決める!
攻撃, 年老いても、このぐらいは!
攻撃, ここから先は行かせん!
攻撃(対ジヴァス=ジハード), ゆくぞ、ジヴァス=ジハード!
攻撃(対ジヴァス=ジハード), この国を武国には譲れん!本気で行くぞ、ジヴァス=ジハード!
攻撃(対グラム=フィルニス), 国の復興のためか。ならば、この障害を乗り越えてもらおう!
攻撃(対ライル=フィルニス), 譲れないものはお互いある以上手加減はせん。ゆくぞ!
攻撃(対アメリア=ゼファー), 正面から挑んで来るとは見事。私も全力で答えよう!
攻撃(対フィエナ=グリード), ゼイガス様の首を取らせる訳にはいかんのでな。この私が相手させてもらう
攻撃(対ラダンホア=カーバ=ケーヌマー), 珍しい技の使い手だ。私も初めて見る
攻撃(対天土忠龍), 久方ぶりだな、天土の剣士よ。お相手させてもらおう!
攻撃(対コーザ=アウトレイ), 細工をするのは苦手なのでな。真正面から対峙させてもらう!
攻撃(対アルヴィンス=ロウ), 光の使い手がいるとは、闇の世界も捨てたものではない
攻撃(対アレシア=グランス=ブラヴァツキー), ブラヴァツキー家の者よ。ここから先は通させん!
攻撃(対ルージュ=マグノリア), 聖なる力を持つ魔族か。そのような者もいるとは長く生きてみるものだ
攻撃(対三国舞耶), 土蜘蛛の女王よ。これより貴君の軍勢は通させん!
攻撃(対天土四葉), 若き天土の剣士よ。私の首を取りたければ本気で来い!
攻撃(対セルディ=ソロック), 若輩者であれど戦士であることには違いあるまい。全力で行かせてもらう!
攻撃(対ダリウス=ガウガメラ), 長期戦であれど負けるつもりはない。ゆくぞ、ガウガメラ家の者よ!
攻撃(対テックス=ブラディクラン), 魔力を操る者がジハード武国にもいるとはな。剛腕同士、正面から相手になる!
攻撃(対ベラクルス=フアレス), 真正面から相手になる。ゆくぞ、武国の戦士よ!
攻撃(対皇帝ロードテスター), ゆくぞ、ロードテスター!
攻撃(対皇帝ロードテスター), 王国を責めるのであれば手加減はせん。来い、ロードテスター!
攻撃(対黒騎士ガルヴァドス), 久方ぶりだな、黒騎士ガルヴァドス。お相手させてもらおう!
攻撃(対冥主ヴェスパテル), 一体に何をたくらんでいるかは知らぬが、王国の敵になる以上は相手になるぞ、冥主ヴェスパテル!
攻撃(対竜木御前), 御前自ら赴くとは。本日はどのような御用件で……
攻撃(対雪木姫), 御前の子供よ。戦うつもりはないが、戦うのであれば手加減はせん
攻撃(対ゼノン), 私の戦うのであれば本気で行かせてもらう。来い、人狼よ!
攻撃(対天土禍音), 非戦派の天土の剣士よ。相手とになるのであれば戦おう
攻撃(対白き闇), 白き闇、このような場で会うとは思わなかった
攻撃(対覇神クーネ), 幸い魔族は考える時間が多い。自分の答えを探すのも悪くはない
攻撃(対仲之条聡子), ……あまり周りに迷惑かけぬことを進めておく
攻撃(対セリアス=ライゼール), 守るための力を見せてもらう!
攻撃(対ザナック=ランダー), 私やゼイガス様の首を易々と取らせるわけにはいかんがな。戦うのであれば手加減はせんぞ、非戦派の魔族よ
攻撃(対ミラ=アルカディア), 久しいな、ミラよ。かつて魔王だったお前が……頭を壁に打ちつけるな。血が出ているぞ
攻撃(対フェネク=フィーニクス), 不死鳥とは珍しい。手合わせをするのであれば本気で行かせてもらうぞ
攻撃(対崩神ルーバ), 私としても戦闘よりも話で解決できればと思っておるよ
攻撃(対レーオポルト=フォン=バッハシュタイン), この若さでこの実力か。魔王としても十分強くなれるはずだ
攻撃(対天土忠輝), 私の名前はショーム=カルメール。ゆくぞ、天土の族長、天土忠輝よ!
攻撃(対エメリア=アルストロ), かつて人間の世界で見てきた経験が生きているのか。シャザヌス殿下もいずれは……すまんな、戦闘の前に別のことを考えていたようだ
攻撃(対ルーヴェン=ファスカル), こんな場所まで進軍してきたか。ならば、王国の仇なす者として倒させてもらうぞ、ルーヴェン!
攻撃(対ミルフィ=フレームアイズ), 出会ってしまったのであれば仕方がない。本気で行くぞ、ミルフィ=フレームアイズ!
攻撃(対ミルフィ=フレームアイズ), 同族殺しの力も目覚めているのだな。私も本気で行く。本気でかかってこい、ミルフィ=フレームアイズ!
攻撃(対カエサル), 魔族の中でも異形、こちらも本気で行かせてもらう!
攻撃(対フィベ=ステア), 魔界の救世主よ、ここから先には通させん!
攻撃(対ペルセフォネ=マクスウェル), 死神か。この私の迎えに来た……というわけでもないようだな
攻撃(対クライザム), 小細工は無用だ。真正面から相手になろう!
攻撃(対ブラッドマフラー), 私としては戦うことは不本意だが、戦いたいのであれば仕方がない。本気で戦わせてもらう


ショーム=カルメール
鎌鼬, 竜巻
剛腕(準備), -
剛腕(攻撃), 打撃突撃
剛腕(命中), @戦闘アニメ_打突攻撃; 超打
大嵐(準備), -
大嵐(攻撃), 大気放出 storm.wav
大嵐(命中), 竜巻
風圧拳(準備), -
風圧拳(攻撃), 打撃突撃
風圧拳(命中), @戦闘アニメ_打突攻撃; 超打; 強風
豪風(準備), -
豪風(攻撃), 旋風
豪風(命中), 旋風; 強風; 斬撃乱舞


指定アイコン
パイロットアイコンおよびユニットアイコンはそれも私だ様のOSC_0000_0086.bmpおよびOSC_0000_0247U.bmpを指定させていただきます。


自由記入欄

ここから先は、何かを追加したいときに追記する欄です。
何か追加したい設定がありましたら、作者以外の方もご自由にお書きください。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2015年11月23日 23:10