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■キャラクター名
獅子谷 深雪

■性別
女性

■年齢(学年)
17


■特殊能力
「Save the World」
世界を救う力を発揮する能力。
救う世界は依頼人の認識する世界。
ほんの小さな少年を取り巻く世界から宇宙規模に至るまで。
依頼人が真にその世界とそこに住む人々を救いたいという気持ちを持ち、報酬を何に代えても支払うという意思を示すことでその力を発揮する。
報酬はワンコインから数千億に至るまで様々であるが依頼人の真摯な気持ちがあれば幾らでも構わない。
宇宙怪獣から邪神に至るまで世界の敵と戦う事ができる。
しかし世界の敵にも守るべき世界があるのかもしれない。
世界の敵とは彼女が世界を救う事で救えなかったもう一つの世界なのだ。

「凍る世界」
世界を保護する能力。
敵対者と自分を次元軸をずらした異界へ引きずり込む事で世界から隔離し、いかなる破壊行為も現実空間へは及ばなくなる。
世界を救い、対立する世界を滅ぼす余波を出来うる限り軽減する為の能力。

「燃え尽きる世界」
世界を滅ぼす力。
滅んだ世界の後始末をする能力。
消えていく世界の怨念を呪いとして自分の身に引き受ける。
滅ぶ世界とは救われた世界と対立する世界である。
救われた人々に後悔があってはならない。
滅ぶ世界は彼女が救えなかった世界なのだ。
救えなかった世界が呪いとなって彼女を蝕んでいく。


■キャラクター説明
救世の呪いをかけられた女。
七億七千七百七十七万七千七百七十七の世界を救わなければ死ぬことを許されない。
夏物のセーラー服に人民帽を目深にかぶり学ランをマント替わりに羽織っている。
靴はスパイクの付いたブーツ。
瞳は深い青、髪は燃えるような赤。
平均的な身長体重。
胸は大きくはないが小さくもない。

元々は気楽に暮らしていた女子高生であったが、ある日、世界を救う誓いを立てて己に呪いを科した。
以後死ぬことを許されず友人や家族とも死に別れ、血反吐を吐くような苦しみを受ける事も幾度となくあったが、次元を渡りながら世界を救う旅を続けている。
ただ、世界を救いたいという願いに応える為に。
呪いが解けるまで世界を救ったとき、彼女はきっと素晴らしい達成感と笑顔を見せることができるだろう。


■アピールポイント
世界を救うヒーローです。
救世主とも言えるでしょう。

怪獣を撃退し巨悪を滅ぼし人々を救う。
でも滅ぼされた物にも家族や考えがあるのかもしれません。

世界と世界が対立してしまった時
後腐れなく片方の世界を救い。
もう片方の恨みを引き受けて去っていく。

決して正義ではないけれど。
そういうのって格好良いと思うんです。

■プロローグSS
「100円でいいよ、だって君はその子を助けたいんでしょ?その気持ちがあれば十分よ。君の世界は私が救う。」
燃えるような髪の女の子、つまり私は立ち上がった。

少女の涙を止めたいと願う少年の願いは本物だ。
この世界を守りたいという願いが見える。
だから、私は戦える。
正義なんかじゃない。
この子の世界を守るために。
私は悪にだってなれる。
七億七千七百七十七万七千七百七十七の世界を救うために。
私はどれだけの世界を滅ぼしているのだろう。
世界と世界がどうしようもなく致命的に対立した時、残るのは一つの世界だ。
両方なくなる事を避ける為に私は戦う。
一つの世界で少しの笑顔の為に。

どうしようもない世界の対立が存在する事を知った時、私はせめて片方の世界を守れる力を望んだ。
残った世界に後悔があってはならない。
そんな恨みや憎しみは滅ぶ世界とともに私が引き受けよう。
呪いが私の体を蝕み、激痛を伴う。
滅んだ世界の事はすべて覚えている。
この痛みが私に思い出させてくれる。
救われた世界に後悔があってはならない。
だから私は覚えているよ。
救った世界の事も。
救えなかった世界の事も。

そして私は笑顔で告げる。
「世界を救うのは私。でも救った後の世界は君が守るんだよ」
少年が深く頷くのを見て私は走り出す。
世界を救うために。