「第2回かるぽマスターズコメント」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

第2回かるぽマスターズコメント - (2009/11/15 (日) 15:24:54) のソース

1A
01,01,ハナアルキ,[吹雪]


ノーラン、イカ、バジの混成チーム。
フォーメーションが工夫されていて、飛行型であるイカを前列に配置することでロックを集め
ノーランが開幕タイフーンからの後列スタートで油断している敵機を殴り倒していく。
ノーランは使用チップ数が少ないが省チップ故の反応力の高さが活きており、フルチップ機と比べても決して見劣りしない。
急速前進と下段格闘を交互に実行するので追撃能力が高くアタッカーとしての役割を見事に果たしている。
バジが小ミサを大量に所持しており、ミサ連射による行動封殺がノーランにとって動き易い環境作りに一役買っているようだ。
各機に用意されている勝利ポーズが素敵。


バジが手持無沙汰になっている気がする。盾が3枚なのでもっと突撃していけると思う。
動きとしては周回タイプに近いので、これなら冷却を2枚にするかECMをつけるかしてやってもいいかもしれない。
直接的なダメージより熱暴走でダメージを受けることがかなり多かった。
イカに自機被弾処理が入っていないようで追撃が頻繁に当たってしまっていた。
飛行型は復帰処理がかなり大事なのでこの機能は欲しいところ。
また急速前進で回避する際、射撃と交互に実行してしまうと狙撃に捕まってしまうのでこの辺りは気を付ける必要がありそう。


02,12,いるか,いるかさん・試走2


いるかさんのお馴染みモッキンバード。
キャンセル急速前進をメインにし、危ないときには特殊ロールで華麗に避ける回避処理は相変わらず素晴らしい。
自動旋回による位置取りもうまい。飛翔体を検知してからの対処だけでなく、
常時「当たりやすい状況」を避けるので、もうとにかく当たらない。
今回は副武装がスペクターとウィスカーアンクルに換装されており、さらに30mm装甲なので非常に燃費が良い。
急速前進を多用しても燃料が切れることはなく、さらに燃料が残り数%になるとひたすら前進するモードに入るので
回避に追われても戦闘終了直前に静止することはない。
特殊ロールをメインにしたミサイル回避が独特で面白い。前作「試走」の正統進化といった印象。
自動旋回でミサを正面に捉えてから特殊動作状態に入り、回り込むように動きつつ飛び越えを狙う。
必要に応じて高度下げも行うので、特に単発ムラマサに対する回避力が向上しているように思う。


やはり30mm装甲は流石に薄すぎるか。ムラマサに何度か当たっただけであっさり装甲が剥がれて大ダメージを受けてしまう。
ミサイル回避の際特殊動作中に高度を30m以下に落とすので、このとき地面への底部接触が頻繁に発生している。
木琴は急速前進に比べて特殊動作中に30m以下にすると運が悪い程度では済まない程の確率で底部接触が起こってしまう。
ここは無難に40m以上を保持しておくのが無難かと思われる。
あと遠距離からのミサイルは地面と平行に迫ってくるのでここで飛び越えようとして失敗することが多いようだった。

03,03,NAV,神威2009【蒼】


主武装に青ビームとナパームを積み、副武装にデコイを持った珍しい装備のローケン。
ショットではなくナパームを選択しているところに拘りを感じる。
中距離から青ビームを撃ちつつ接近し、近距離ではナパームで蒸し焼きを狙う。
ナパームの燃焼効果が脅威的でビームも合わせると敵機は常時熱暴走状態に陥る。
デコイを積むことで冷却装置を2枚持てるので発射熱の大きい主武装をしっかり支えることに成功している。
対空では個別ロックで牽制して動きを封殺する。
デコイのおかげでミサイルをほぼ完全に無効化するので基本的にこちらがダメージを受ける要素がない。
冷却2枚による手数で弾速の速いビームを連射するので仰角が優れていることもあり、かなり有利に戦えている。


壁際の切り返しで急速後退を使っているのがちょっと気になる。
前進から後退に切り替えるとほぼその場で静止しているような状態になってしまい、
ここで速度が落ちて被弾することが多いようだった。
あと盾は被弾してから使うようで、敵機の目前で被弾することが多く危なっかしい。
開幕直後の旋回角が浅いようでここでは盾も使わないせいもあり、接近する前に3割近く持っていかれることがあった。
どうしても熱ダメージに頼りっきりになるので火力不足に陥りがち。集中ロックでも1機落とすのに手間取ってしまい、
2機目以降に取り掛かる頃にはジリ貧になっているのが悔しい。


04,16,猫好き,ハーヴェラン


150mm対徹装甲の重装甲チキン。
デススフィアで相手を取り囲みつつのビーム削りで攻撃し、デコイでミサイルを無効化する。
デコイは弾数が多く積めるだけでなく、ECMは燃料を消費するので燃費向上の狙いもありそうだ。
冷却装置を積んで排熱の悪さをカバーし、2連修復で判定勝ちを狙う。
通常移動を活用する燃料管理がうまく、終盤までしっかり動けている。
前後左右移動の選択が的確で位置取りがうまく、安全と判断すればすかさずビーム連射で削る。
チキンとは思えない粘り強さで機体性能を余すところなく引き出している素晴らしい機体だと思う。
チキンハンターでよくぞここまで!と言う他無い。


自機被弾時、ミサイルが接近していると急速前進での復帰に失敗して長時間静止することがあるようだ。
ここで追撃をもらってしまうことがあった。おそらくデコイ発射との兼ね合いだろうと思う。
基本的に燃料はぎりぎり持つようだが、相手が地雷持ちだったり飛行機にしつこく集中ロックされたりすると
早い段階で燃料が切れてしまう。と言ってもこれは機体の性質上仕方ないところかもしれない。
あと地雷回避時、前後移動を繰り返して固まってしまうことがあった。

05,02,バジお,対空ロケ&機雷量産小隊2


最早説明不要、バジおさんのいつもの突撃ホイリー。小型CPUを使った6×6の省チップ機となっている。
相変わらずド派手な戦闘で勝っても負けてもあっという間に勝負がつく。
OP盾3枚は当然として、今回は飛翔体偏向装置をチョイス。
どの道すぐに決着するのでこの選択はかなり有効に機能しているようだった。
何と言ってもロケットに対する効果は抜群で、ほとんどダメージをもらうことなく綺麗に無効化していた。
対熱装甲で若干排熱性能が上がっていて盾が残っているうちくらいなら熱死せずに動く。
省チップ機だがクラーケン+急速後退による対空機能がきちんと付いている。
ロケット狙撃が結構決まっていて驚いた。飛行機の修復をロケットのみで1枚削る場面も見られた。
ラグナロクの衝撃波が素敵。


省チップ機なので多くは望めないが、中途半端な位置でロケットを狙撃で撃ち出すので、
足つき機に対する命中率がいまいちになってしまっているようだった。
そもそも近距離で連続で当てたいロケットに吹き飛ばし効果付きというのはどう考えても・・・と思ってしまうが、
イーフリートより素敵なので個人的にはこっちの方が好き。
あと対空ではクラーケンは一応等間隔散布したいところ。


06,05,HigeRed,ダンシング・ストライカー


コメントは未勝利戦参照


07,07,SAT,あろまや五式


今回のあろまやアングリフは昔懐かしアヴァ装備×3のチーム構成となっている。
ビームは青を選択しているので、単純な火力強化に加えて軽量機に対して強くなっている。
アヴァ装備ということもあって、対空の強さは折り紙付き。
主にビーム狙撃主体で被弾を誘いアヴァで弾いていく戦法。びっくりするほど炸裂する機会が多く、飛行機が次々と粉々になっていく。
対足付き戦ではショット張り付きが強化されており、一旦正面近距離に捉えたら全弾当てる勢いでしつこく張り付く。
実際綺麗に全弾当たることが結構あり、連続で怯ませてまとめてダメージを与えていた。


対車両戦で背を向けて逃げていくことがあるようだが、どうも無駄に被弾することが多かった。
ミサイル回避の際、真正面を避ける範囲が少し広すぎる気がする。
特に飛行機からのミサイルを避けるときに気になったので対空時にはもう少し鋭く突っ込むといいかもしれない。
対足付き戦で自動旋回が不安定になって敵機の目前でふらふらすることが多かったので、
至近距離に捉えるまでは無理に張り付きに行かずにちょっと気を付けるといいだろう。

08,09,6四の兵,即席ちいむ


コメントは未勝利戦参照


09,04,農林ピート1号,初級カリフラボール


炸裂砲を大量に積んだグラスホッパー。少し大きめの省チップ機となっている。
OPは冷却と修復でひたすら遠距離から弾幕を張って閉幕修復で判定勝ちを狙う。
60mm装甲に追加装甲は耐熱と攻撃の手を緩めないために全てを賭けていると言っても過言ではない。
回避はジャンプ射撃のみなので予測射撃を完全に無効化していて遠距離で戦うタイプにはかなり強い。
唯一怖いミサイルはデコイでほぼ完全に無効化ときている。砲戦でこの機体に勝つのはかなり難しいだろう。
この機体の凄いところは飛行機にも強い点だろう。
ひたすら移動射撃を行うのであっという間に燃料切れに追い込み、閉幕ぎりぎりでしっかり逆転する。
飛行機にも突然200越えダメージとか出るので驚いた。
あと処理落ちがすごい。


機体の性質上突撃してくるタイプに弱いがまあこれはしょうがないか。
回避にバグがあり、ジャンプ射撃するはずの状況で前進射撃を行ってしまうようだ。
これさえなければ遠距離で被弾することはほぼなくなっていたに違いない。これは本当にもったいない。
どうも冷却装置が余りがちなので冷却を1枚、修復を2枚にしても良かったかもしれない。
ただ対空を考えるとやっぱり2枚欲しいかも。

1B

01,18,豚カツな牛丼,放浪隼’09
 
8823・カスタム チァーイカ 60mm爆 ビ,ビ,ミ,ミ 妨修 ×2
放浪カモメ チァーイカ 60mm爆 ビ,ビ,ミ,除 妨修 ×1
 
短い間隔でムラマサを撃っていく攻撃的チァーイカ。単機にミサイルを集中させて炙り落とす作戦のようです。積極的に頭上からビームを降らせるため、重量級足つきには、加熱どころか燃料切れさえ誘発させたりもします。はっきりとはわからなかったのですが、ECMの使用法も攻撃的? ミサイルを振り払って接近するという、地雷フライドに近い使い方にも見えました。燃料が少なくなると副武装を放出するようで、機雷を持たない機体との対戦では、試合後半にポーラーの花火が見られ、燃料極小でのホバリングもきっちり決めます。対地は自動旋回を使用せず、静止射撃・旋回の頻度が高め。回避は主にSPアクションで、どちらかというと弾に応じて移動するようです。対空は前進射撃から追撃ムラマサ。
 
ミサイル回避がやや不安定に思える。単ミサは避けていると思うのだが、射撃中に唐突に大ミサを食らうシーンも見られた。直下からの打ち上げだったと思う。また、複数方向からのミサイルを機動回避しきるのは難しいようで、横からのミサイル回避中に斜め前方の大ミサとごっつんしたりしていた。ECM起動条件を工夫すると生存性が増すかもしれない。高速飛翔体回避が特殊SP頼りなため、仰角45度カノンを横合いから撃たれてクルクルすることも。周回機動か、前方への回避を織り交ぜてはどうでしょうか。
 
 
02,08,ライ,グランデリニア 
 
グランデリニア アラクネー 150mm熱 カ,ミ,ミ 妨冷盾盾 ×3
軌道予測に着地予測、さらにはたぶん再ジャンプの頭まで予測する高性能砲撃機。予測射撃で着実にダメージを与え、定期集中ミサイルでダメ押しする戦術のようです。足つきには、誘発射撃・着地予測・再ジャンプ予測の3発1セットを放っているようで、命中率への意地を感じます。といっても砲撃一辺倒ではなく、相手によっては距離を詰めており、武装か機種を見て戦闘距離を調節する様子。対車では旋回ジャンプを多用しており、死角に入られてもペースを渡さない。左右への移動射撃も珍しく思ったのですが、旋回で相手を捕らえるより、旋回が不要な位置取りを狙っていく戦い方のようです。
 
対車では旋回ジャンプが多いこともあり、2アラート以上だともろくなるような印象です。ECMを起動しても至近ミサイルをもらったり、着地際に格闘をもらったりと押し込まれてしまいます。また、軌道予測がしばしば床を打つようで、車両とは削りあいになるだけにかなりもったいない。床打ちは地形にもよるし、どんな機体でも複数相手は辛いので、穴とも言い切れないのですが・・・。距離による予測シールドをしてみてはと思うのですが、耐熱ではシールドの消耗も早まりそうで、難しいところです。
 
 
03,10,tikin,フィラメント5. 
フィラメント・オンブラ チキンハンター 90徹 ビ,地,地 妨修冷 ×3
地雷総数48発。デスとカラカラであらゆる地上機をカバー。宅配か広域散布かを悩む必要もなく、近ければ宅配し、遠ければ撒く。フィールドに展開する地雷原によって、時間がたつほど有利になります。地雷を使うだけあってか、相手の地雷にはなかなか当たりません。
苦手なカノンはガードでしのぎ、展開した地雷原でアラクネーも撃破。広域散布は足つきには効果が薄いと思っていたけれど、これだけ多いと話は別なようで、避けても耐えても次の地雷が追いかけてきます。地上を走る以上は車両も逃げられるものじゃなく、チキンを追いかけ、追いつく前にいつか地雷にぶつかります。
オンブラとは、イタリア語で影という意味だそうです。
 
武装の選択上仕方ないと思うのだが、対空が苦しい。悪い動きにも見えないのだが、狙って撃つビームだけでは、飛行の修復分を削りきれない。対地では、地雷を撒ききる前に一機落とされるととたんに不利になってしまう。また、相手に地雷持ちがいると、地雷密度がおかしいことになり、さすがに避けきれない様子。地雷を持つことの短所が弱点につながっているので、簡単な改善策はちょっと思いつかず、すみません。修復のかわりにシールドを積むなどして攻防性能を上げたほうがよいようにも思えたが、対空が不利になるので改善とはいえないか。
 
 
04,13,ハルゾ,神算希望 
 
チェンジリング 綾影 150mm徹 ビ,ミ,ミ 妨修冷 ×3
 
パタパタというかガタガタといった感じに敵弾を避ける綾影。赤ビームとムラマサで熱攻めを展開します。寄ってきた相手には飛び蹴り。やや間合い遠目から飛び込んでいくようです。左右キャンセル機動に伏せの上下動を混ぜているため、狙撃がぶれてなかなか当たらない。相手のムラマサを分身しそうな左右スイッチ移動で避けていたのが印象的。100m強までなら安全圏とでも言いたげです。着地予測も無効化できるし、対地対空ともに高い回避能力を持っています。でもなんかネジがばらばら吹っ飛んでるんじゃないかと別な意味でハラハラする。
 
伏せによる上下動は効果的なのだが、伏せから攻撃に移るまでが長い気がする。狙撃をずらすための時間かもしれないのだが、熱攻め機体がカノン機に手数で押されているのは苦しそう。他にも、地雷に追い立てられるところを主武装で撃たれたり、ジャンプをデスに追いつかれたり、ミサイル回避に必死なところにカノンが突き刺さったりと、足つきの多くの弱点をもろに突かれているのが悲しい。オーナーのブログにあった右手被弾はあまり問題ではないように見えたが、ときには右手狙いをされてるように当たることがありますね・・・。受身な戦術になっているために力負けしているように見える。もっと思い切った戦い方に勝ち目がありそうな気がするのですが、なんとも思いつけません。ムラマサの発射間隔を序盤から詰めてみるなどでしょうか。星占いみたいなコメントでごめんなさい。
 

15,まの,チーム勇者ロベルト七
ミサイルに対応する装備を持たず副武装は両肩ロケットという思い切ったハードのラスティネール。
対車両戦ではシールド起動してカノン耐性を得、正面からロケットで撃ち抜く。
対空戦では1機を集中ロックするようだ。被ロック0で不用意に高度を下げたり静止して射撃をすれば範囲射撃で撃墜する。
対地対空とも肉を切らせて骨を絶つ勇者らしい戦いぶりを存分に見せてくれる。
脚付きに対しては遠距離からカウンタ射撃でジャンプ上昇中を狙う緻密な戦いをするようだ。
トリンカーには低めを狙うカウンタ射撃で伏せ回避をさせない。
ノーランダーには開幕ロケットや後退射撃で対応する様子。
ただ勇壮なだけでなく相手に合わせて変幻自在に戦い方を変える策士な一面も持ち合わせる。
一見偏ったハードに見えるが、実にバランスの取れた機体に仕上がっているのが見事である。

11,N.N,蒼炎 八ノ型
ホイリーとトリンカーの混成チーム。珍しい組み合わせだが上手く機能していた。
トリンカーを隠すようなフォーメーションを取っているが、
これはトリンカーに対する開幕一斉ミサイルへの対策だろうか。
地上戦では相手の機動力に応じてホイリコーンが突撃と遊撃を使い分け、トリンカーと上手く連携する。
対空戦では回避率の高いトリンカーがロックを引き受け、ホイリーコーンはムラマサで削っていく。
ミサイルは2機分の量だが、時節放たれるトリンカーのビームが当たる度、
効率よく妨害装置を消費させることができ、1機を落とす力は十分にあるようだ。
ホイリーは後退走時にキャンセルをっかけるタイミングが速すぎてスピードが落ちてしまっていた。
ホイリーコーンは急速移動の加速部が後半にあるため、
加速部まで引っ張ってからキャンセルをかけないと高速を得られない。

14,トロン,フラメア 製作中。。。
Lediシリーズに似たハード構成のチァーイカ。但しミサイルは片方ムラマサになっている。
このチァーイカの特徴は急速前進キャンセルで優雅に飛行するところだろう。
パタパタ回避を多用するよりも燃費に優れ、若干重い武装でも燃料を持たせることに成功している。
ラスティを無傷で完封するなどその回避性能は申し分無し。
優雅な動きや、ミサイル回避の巧みさなどを見るとLedi超えすらも期待したくなってしまう。
大きく動くタイプのため、じっと頭上に機雷を配して固定砲台のように立ち回る脚付きを苦手としているようだ。
個別ロックをして遠距離からの牽制射撃で封殺してみてはどうだろうか。
自分から機雷回避をする機会を作らなければ負ける要素は無いはずだ。
ミサイルの回避性能は抜群なのだが、ECMの起動条件がシビアすぎるように見える。
修復が残っている状態では被弾しない限り起動しないのか、60%程度のHPから大型ミサイルに被弾して、
ECM不使用で修復分を超過するダメージを受けて負けてることもあった。
大型ミサイル一発で修復分を超過してしまうような状況下では2回分は垂れ流すなどしても良いのではないか。
目安箱バナー