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カウンタ操作 [ CT_OPERA ] (エキスパートチップ) (07.02.03)
カウンタの値を計算します。
書式は、必ず
【カウンタ】=【カウンタ】(演算子)【パラメータ】
となります。
式内の2つの「カウンタ」は同一のカウンタとなります。
また「パラメータ」にはカウンタ(A~H)と数値(0~9999.9)を設定できます。
例:
カウンタA=A÷3という式を行うには、カウンタに「A」、パラメータに「3」、演算子に「÷」を設定すればOKです。
ただし、カウンタA=3÷Aという式を行うには、書式の都合上、
[1]カウンタB←3(カウンタBに3を代入)
[2]カウンタB=B÷A
[3]カウンタA←B
と設定する必要があります。(たぶん)
*カウンタ操作 [ CT_OPERA ] (エキスパートチップ) (09.10.06)
カウンタの値を計算します。
書式は、必ず
【カウンタ】=【カウンタ】(演算子)【パラメータ】
となります。
式内の2つの「カウンタ」は同一のカウンタとなります。
また「パラメータ」にはカウンタ(A~H)と数値(0~9999.9)を設定できます。
例:
カウンタA=A÷3という式を実行するには、カウンタに「A」、パラメータに「3」、演算子に「÷」を設定すればOKです。
ただし、カウンタA=3÷Aという式を行うには、書式の都合上、
[1]カウンタB←3(カウンタBに3を代入)
[2]カウンタB=B÷A
[3]カウンタA←B
と設定する必要があります。
使用可能な演算子:
-←(代入)
-+(加算)
-ー(減算)
-×(乗算)
-÷(除算)
-int(小数切り捨て)
-mod(余り)
例:カウンタA←4.3;カウンタA mod 2:結果 カウンタA=0.3
-abs(絶対値)
-max(最大値)
例:カウンタA←4.3;カウンタB←6.3;カウンタA max B;結果 カウンタA=6.3
-min(最小値)
-sqr(平方根)
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