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02 車両 F SHINS202.CHP 突撃○○隊 shinS2 [特徴] 4連盾OPという、極めて思い切った装備。 地上戦では脚付き車両を問わずOP前回で突っ込みます。 チップ数が少ないためか動きは単調だが、ホイリーのハードと相性が良いため、地上戦ではかなりの強さを誇る。 動きは定石どおりのホイリー。 [特徴] 流石に4連盾というのはやり過ぎかも。 100MM対熱とはいえ、冷却がないので長期戦になると非常に辛い(特に対空戦闘)。 3連の段階で殆どの攻撃は無力化できるので、1枠は定石通り冷却にした方がバランスは良くなるはず。 また、対空はそもそもあまり考慮していないようだが、これが今大会ではかなり結果を悪くした。 領域はかなり余っているのだから、簡単でもいいので対空ルーチンを作ってみてはどうだろうか。 09 車両 F NAV00404.CHP 神威2010【紅】α NAV [特徴] NAVさんお得意のローケン。 ヴァルキリーがチャームポイントだが、単なるネタではなく上手く機能しているあたりは流石。 一見ネタに思えれるヴァルキリーの使い方が非常に上手い。 地上機は機雷を見ないため機雷原に迷い込みめば集中ビームの的。 飛行機には一見無駄だが、クラーケンやアヴァランチのように消えず、フィールド上に存在し続けるため牽制効果はむしろ高い。 こういう戦術的な工夫は個人的に凄く好きです。 [コメント] 完成度は非常に高く、これといった改善点はない。 最初は無駄に思えたヴァルキリーにこういう使い方があったというのは目からうろこ。 ただ、ローケンの宿命としてやはりカノンバジには弱いが、これはなんともならないだろうが、まあこれはローケンの限界かも。 20 混成 F 513.CHP 第501統合戦闘小隊 skyinter [特徴] イカとバジの混成霧チーム。 イカが囮になってバジが中距離から砲撃で敵をしとめるのが基本パターン。 今大会の霧チームには珍しく、レー強OPを装備している。 レー強OPでアウトレンジする戦術も定石どおりだが、イカが一機混じっているのはより霍乱を重視しているためか。 [コメント] イカについてはミサイル回避にかなり難があるようで、被弾率がかなり高かった。 また、機体同士の連携はいまひとつちぐはぐで、イカが囮の役目尾wいまひとつ果たせていなかったように思える。 また、空地混成は敵をかく乱する効果は高いが、その分戦術的な工夫が難しい。 霧についても同様なので、ここはもう少しの工夫がほしいところ。 「敵からは見えないが、こちらからは見える」距離の維持を的確にできるようになれば、大幅な戦術アップが実現するだろう。 25 多脚 F NAMB21.CHP 七戸南部小隊 [特徴] おなじみのアラクネ。 予測射撃やらOP選択やら、古きよき時代のアラクネとも言える。 最近こういうのを見る機会がかなり減ったが、今回も完成度の高い、アラクネの教科書通りの動き。 個人的には、チップ5枚でできる集合ルーチンが素敵。 [コメント] 車両戦闘で手数が少ないように思えた。 中~近距離で普通のジャンプで間合いを取ることがあるが、この判断が少々甘いようで、カノン撃てば当たると思われる場合でも 普通にジャンプしてしまうことが散見された。 あと、至近距離でも移動カノンでしか攻撃しないが、場合によってはバックジャンプや格闘を使ったほうが良いと思う。 とはいえ、これまでどおり基本に忠実な造りで、後は特にヘンな動きはない。 非常に良くできたアラクネで、何回か前の大会だったらもっと上位に行っていてもおかしくない。 やはりかるぽ界のアラクネ対策が進んでいるということか。

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