加速装置
基本性能
有効回数 | 5回 |
有効時間 | 8.0秒 |
重量 | 200Kg |
説明
機体の機動性能を一時的に上昇させる装置です。
起動中はエネルギーの消費と、発熱量が高くなります。
起動中はエネルギーの消費と、発熱量が高くなります。
詳細な効果
加速装置を1つ起動するごとに、機体の重量/出力比を-40%する代わりに、毎フレーム2ptの熱量が発生する。
2つ起動すれば-80%になる。
3つ以上は2つ起動したときと同じ結果になる。
加速装置の使用によって、重量/出力比がマイナスになっても加速装置の効果は現れる。
2つ起動すれば-80%になる。
3つ以上は2つ起動したときと同じ結果になる。
加速装置の使用によって、重量/出力比がマイナスになっても加速装置の効果は現れる。