ジャミングフォグ
基本性能
破壊力 | 30P |
発射熱量 | 32P |
被弾熱量 | 100P |
説明
機体のセンサー類を妨害する微粒子を撒きます。
敵味方に関係無く、戦場一帯に効果を及ぼします。
敵味方に関係無く、戦場一帯に効果を及ぼします。
詳細
705 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2006/08/08(火) 15:35:07 ID:WQ7L+SwZ0
ジャミングフォグについてちょっと調べてみました。
ジャミングフォグについてちょっと調べてみました。
発射後約130mあたりで弾が割れて、フィールド全域が霧に包まれる。
弾から霧が出る前に障害物や敵に直撃した場合は無効になってしまう。
(方向指定射撃で真上に4発撃つとかもアリ)
弾から霧が出る前に障害物や敵に直撃した場合は無効になってしまう。
(方向指定射撃で真上に4発撃つとかもアリ)
1発発射→ 約353m以上離れた物体の認識不可
2発連続発射→約205m以上離れた物体の認識不可
3発連続発射→約 74m以上離れた物体の認識不可
4発連続発射→約 51m以上離れた物体の認識不可
これ以上連射しても51mで更新されていくだけだでした。
2発連続発射→約205m以上離れた物体の認識不可
3発連続発射→約 74m以上離れた物体の認識不可
4発連続発射→約 51m以上離れた物体の認識不可
これ以上連射しても51mで更新されていくだけだでした。
半径51m認識不可というのがおそらく霧Max時。
判断物との距離が50mになると霧の効果は無効になる。(半径50m内は常に全ての判断が可能)
なお、霧は発生した瞬間からジワジワと有効範囲が狭くなっていくので、
相手との距離51mの地点から4発発射した場合、一瞬で補足可能になる。
判断物との距離が50mになると霧の効果は無効になる。(半径50m内は常に全ての判断が可能)
なお、霧は発生した瞬間からジワジワと有効範囲が狭くなっていくので、
相手との距離51mの地点から4発発射した場合、一瞬で補足可能になる。
例で300mからジャミングフォグを4発発射して接近するという場合、
レーダー強化装置を1つ起動しただけでは自分も敵が補足出来ませんでした。
300mの地点から一方的に相手を補足して接近(射撃)する場合
レーダー強化装置を2つ動かせば補足可能でした。(複数起動で機能が向上した)
レーダー強化装置を1つ起動しただけでは自分も敵が補足出来ませんでした。
300mの地点から一方的に相手を補足して接近(射撃)する場合
レーダー強化装置を2つ動かせば補足可能でした。(複数起動で機能が向上した)