31～37位決定戦(2007-01-01) - CarnageHeart PORTABLE@Wiki

31位決定戦

31位決定戦A(通常)結果

No	01	02	03	04	05	06	07
01	＼	×	○	○	×	○	○	四勝二敗	PSP内三位
02	○	＼	○	○	×	×	○	四勝二敗	PSP内四位
03	×	×	＼	○	○	○	○	四勝二敗	PSP内二位
04	×	×	×	＼	×	○	○	二勝四敗	PSP内五位
05	○	○	×	○	＼	○	○	五勝一敗	PSP内一位
06	×	○	×	×	×	＼	×	一勝五敗	PSP内六位
07	×	×	×	×	×	○	＼	一勝五敗	PSP内七位

01	バルケッタ	甘缶
02	熊軍団FX	髭レッド
03	チーム黒こげ01	HID+POND+palettia
04	雀団	DrumsCo
05	Qe.	Qeero
06	RISCアーキテクチャ隊	バジお
07	ビッグボディ・チーム	おでん屋さん

31位決定戦A(逆順)結果

No	01	02	03	04	05	06	07
01	＼	×	×	×	×	×	×	0勝六敗	PSP内七位
02	○	＼	×	×	×	○	×	二勝四敗	PSP内六位
03	○	○	＼	○	×	○	○	五勝一敗	PSP内二位
04	○	○	×	＼	○	×	×	三勝三敗	PSP内四位
05	○	○	○	×	＼	○	×	四勝二敗	PSP内三位
06	○	×	×	○	×	＼	×	二勝四敗	PSP内五位
07	○	○	×	○	○	○	＼	五勝一敗	PSP内一位

01	ビッグボディ・チーム	おでん屋さん
02	RISCアーキテクチャ隊	バジお
03	Qe.	Qeero
04	雀団	DrumsCo
05	チーム黒こげ01	HID+POND+palettia
06	熊軍団FX	髭レッド
07	バルケッタ	甘缶

31位決定戦A結果

No	(正W-L-D)	(逆W-L-D)	(合計W-L-D)	仮順位	PSP順位
01	04-02-00	05-01-00	09-03-00	(二位)	三位-一位
02	04-02-00	02-04-00	06-06-00	(四位)	四位-五位
03	04-02-00	04-02-00	08-04-00	(三位)	二位-三位
04	02-04-00	03-03-00	05-07-00	(五位)	五位-四位
05	05-01-00	05-01-00	10-02-00	(一位)	一位-二位
06	01-05-00	02-04-00	03-09-00	(六位)	六位-六位
07	01-00-00	00-06-00	01-11-00	(七位)	七位-七位

01	バルケッタ	甘缶
02	熊軍団FX	髭レッド
03	チーム黒こげ01	HID+POND+palettia
04	雀団	DrumsCo
05	Qe.	Qeero
06	RISCアーキテクチャ隊	バジお
07	ビッグボディ・チーム	おでん屋さん

31位決定戦B(正順)結果

No	01	02	03	04	05	06	07
01	＼	○	×	○	○	○	○	05-01-00	02位	(2位)
02	×	＼	×	○	×	×	×	01-05-00	06?位	(6位)
03	○	○	＼	○	○	○	○	06-00-00	01位	(1位)
04	×	×	×	＼	×	○	×	01-05-00	06?位	(7位)
05	×	○	×	○	＼	○	○	04-02-00	03位	(3位)
06	×	○	×	×	×	＼	○	02-04-00	04?位	(4位)
07	×	○	×	○	×	×	＼	02-04-00	04?位	(5位)

()はPSP内順位

01	バルケッタ	甘缶
02	熊軍団FX	髭レッド
03	チーム黒こげ01	HID+POND+palettia
04	雀団	DrumsCo.
05	Qe.	Qeero
06	RISCアーキテクチャ隊	バジお
07	ビッグボディ・チーム	おでん屋さん

31位決定戦B(逆順)結果

No	01	02	03	04	05	06	07
01	＼	×	×	○	×	×	×	01-05-00	06?位	(7位)
02	○	＼	×	×	○	○	×	03-03-00	04位	(4位)
03	○	○	＼	○	×	○	×	04-02-00	02?位	(3位)
04	×	○	×	＼	×	×	×	01-05-00	06?位	(6位)
05	○	×	○	○	＼	○	×	04-02-00	02?位	(2位)
06	○	×	×	○	×	＼	×	02-04-00	05位	(5位)
07	○	○	○	○	○	○	＼	06-00-00	01位	(1位)

()はPSP内順位

01	ビッグボディ・チーム	おでん屋さん
02	RISCアーキテクチャ隊	バジお
03	Qe.	Qeero
04	雀団	DrumsCo.
05	チーム黒こげ01	HID+POND+palettia
06	熊軍団FX	髭レッド
07	バルケッタ	甘缶

31～37位決定戦B結果

正	逆	計
05-01-00	06-00-00	11-01-00	01位	01	バルケッタ	甘缶
06-00-00	04-02-00	10-02-00	02位	03	チーム黒こげ01	HID+POND+palettia
04-02-00	04-02-00	08-04-00	03位	05	Qe.	Qeero
02-04-00	03-03-00	05-07-00	04位	06	RISCアーキテクチャ隊	バジお
01-05-00	02-04-00	03-09-00	05位	02	熊軍団FX	髭レッド
02-04-00	01-05-00	03-09-00	06位	07	ビッグボディ・チーム	おでん屋さん
01-05-00	01-05-00	02-10-00	07位	04	雀団	DrumsCo.

※5位、6位はPSP内順位の合計で判定しています。

31位決定戦結果(リーグ内順位)

1位	バルケッタ	甘缶	20-04-00
2位	チーム黒こげ01	HID+POND+palettia	18-06-00	2位+3位+1位+2位
3位	Qe.	Qeero	18-06-00	1位+2位+3位+3位
4位	熊軍団FX	髭レッド	09-15-00
5位	RISCアーキテクチャ隊	バジお	08-16-00
6位	雀団	DrumsCo.	07-17-00
7位	ビッグボディ・チーム	おでん屋さん	04-20-00

コメント

01「バルケッタ」・甘缶
エレベーター機動のカラカラプリースト「囮2号」が前線を支え、ラスティ
ネール「バイワケットε」が自機をデススフィアで守りつつ超遠距離からカノ
ンで支援する。そして後半、ダークコフィン「囮2号」のムラマサ*6 + タイ
フーン*6 が発動すると一気に勝負が決まる。
支援2機の攻撃が届かない場面が多少見られたが、攻撃重視の陣容で好成績
を挙げた。

02「熊軍団FX」・髭レッド
「ふらいど君FX」が速攻でベヒーモス散布を行いトライポッド「StarHornet3」
が流星の如く戦場を突っ切る中、ホイリーコーン「卍式熊型戦車」が小ロケット
連射と格闘で猛攻を仕掛ける爽快なチーム。
ふらいど君の自動旋回が敵を捉えきれず、熊型戦車が撃破されると攻撃力が
下がってしまうが、StarHornet が中～近距離ロケットで中盤以降も頑張る姿
が見られた。

03「チーム黒こげ01」・HID+POND+palettia
独り者が終結したチームだが、個々の能力と連携で戦績を挙げた。「黒こげ
チキンα」が目にも止まらぬ高機動で囮に地雷機雷散布に牽制射撃にと大活躍。
そこへ「ラスティ」が高い回避力と大量のカノン、ミサイルで、さらにアラク
ネー「palettia V1」もムラマサとカノンで、終始確かな支援が実施される。
palettia がなぜか味方の「ラスティ」を執拗にロックして射撃することがあ
るというチームとしての不具合が見られたのが惜しいが、機動力と火力がうま
く融合した良いチーム。

04「雀団」・DrumsCo.
小ミサイル、小ロケットを携えたホイリーコーン「ブラックビューティ」が突
撃し、ジェイラー「スタジオ」とアラクネー「ゴールドトップ」のコンビが後
方から支援を行うチーム。
注目されるのはスタジオが完全にゴールドトップの盾そのものになるという
戦術だ。スタジオは武装が一切なく、ほぼずっとガードしている。ゴールドは
回避を行わず後ろからジャンプ射撃を行う。防御に専念するジェイラーの堅さ
は素晴らしいが、実際にはゴールドへの攻撃をスタジオが完全に防ぎきるのは
至難の業だった。ゴールドも位置合わせとジャンプ射撃しか使えない事情から
攻撃の手数が極端に少なく、その間にブラックが孤立無援で火力を使いきれず
撃破されるという負けパターンが続いた。
発想は面白いので、今後の発展次第では強力チームになるかもしれない。

05「Qe.」・Qeero
全機ロケット装備のチーム。モッキンバード「MI=GO」が飛び回り、バッドド
リーム「TSATHOGGUA」と後方のアラクネー「ATLACH-NACH」が地上から攻撃を加
える。
MI=GO は手数が少ないもののポーラーベアを装備し、なかなか撃墜されない。
TSATHOGGUA は技巧派で、後退とロケット弾を組み合わせた動きをする。ATLACH-
NACH の支援は強力だが、後方配置とロケット弾はアンバランスかも。

06「RISCアーキテクチャ隊」・バジお
縦一戦の布陣が目を引く。なんといってもバッドドリーム「NightMareG05」
の距離を問わない徹底したレールガン連射が攻撃の中心だ。ダークコフィン
「九州民主主義人民共和国製」はパルス弾で誘導妨害装置を発動させない作戦
らしい。懐かしいショットロータス「日田天領毒茸ミドルレンジ」は燃料切れ
で墜落するのが残念だが機雷も含め回避力が高い。
NightMare の旋回頻度を抑えればレールガンの命中率が上がり、さらなる勝
利が見込めると思われる。

07「ビッグボディ・チーム」・おでん屋さん
恐らくは、機体名ありきで機種選定したチーム。確かに全機、名前と顔が合
致している。エンブレムは透明なのか戦闘中には確認出来ない。
ダークコフィン「ペンチマン」は、原典とは異なり最後の最後で必殺技を使
用する(見られないまま終わることも多いが)。セメタリーキーパー「レオパ
ルドン」は瞬殺された原典とは違って長生きする機体である。エッグノッグ
「キャノンボーラー」はゴーレムマンを差し置いて登場した副将。ジャンプグ
レネードとロケットの相撃ちが、原典のラリアート応酬を想起させる。