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予選Cリーグ(2007-7-07)

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Cリーグ


対戦結果


Cリーグ(通常)結果

No 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11
01 \ × × × × ○ × × ○ × × 02-08-00 09?位
02 ○ \ ○ × × × × × × × × 02-08-00 09?位
03 ○ × \ ○ ○ ○ ○ × ○ ○ × 07-03-00 02位
04 ○ ○ × \ ○ × ○ ○ ○ × × 06-04-00 03?位
05 ○ ○ × × \ × × × × × × 02-08-00 09?位
06 × ○ × ○ ○ \ × × ○ ○ × 05-05-00 07?位
07 ○ ○ × × ○ ○ \ × × × ○ 05-05-00 07?位
08 ○ ○ ○ × ○ ○ ○ \ × ○ ○ 08-02-00 01位
09 × ○ × × ○ × ○ ○ \ ○ ○ 06-04-00 03?位
10 ○ ○ × ○ ○ × ○ × × \ ○ 06-04-00 03?位
11 ○ ○ ○ ○ ○ ○ × × × × \ 06-04-00 03?位

No ファイル名 チーム名 オーナー名
01 MATTZ0.CHP 茶濁 ま
02 MOON06.CHP 六夜 PAGE
03 KABOSE.CHP かぼちゃBOSE 環弧弓
04 ISSUN.CHP 桜前線 ISSUN
05 FK.CHP チーム深海 fk
06 PDC1.CHP 黒こげチキンε POND
07 A70707B3.CHP ユース代表 あべ
08 HY070627.CHP 地獄観光タクシー株式会社 バジお
09 TONT02.CHP ゾグジー とんとろ
10 USODARAK.CHP USODARAKE サーファーキドリ
11 JU070707.CHP ゆとり世代 ジュン2

Cリーグ(逆順)結果

No 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11
01 \ ○ × × × ○ ○ ○ ○ ○ ○ 07-03-00 03位
02 × \ × × ○ × ○ × × ○ ○ 04-06-00 07?位
03 ○ ○ \ ○ ○ × ○ × × ○ × 06-04-00 04?位
04 ○ ○ × \ ○ ○ ○ × ○ ○ ○ 08-02-00 01?位
05 ○ × × × \ ○ × × × ○ ○ 04-06-00 07?位
06 × ○ ○ × × \ ○ ○ × ○ × 05-05-00 06位
07 × × × × ○ × \ × × × ○ 02-08-00 10?位
08 × ○ ○ ○ ○ × ○ \ ○ ○ ○ 08-02-00 01?位
09 × ○ ○ × ○ ○ ○ × \ × ○ 06-04-00 04?位
10 × × × × × × ○ × ○ \ ○ 03-07-00 09位
11 × × ○ × × ○ × × × × \ 02-08-00 10?位

No ファイル名 チーム名 オーナー名
11 JU070707.CHP ゆとり世代 ジュン2
10 USODARAK.CHP USODARAKE サーファーキドリ
09 TONT02.CHP ゾグジー とんとろ
08 HY070627.CHP 地獄観光タクシー株式会社 バジお
07 A70707B3.CHP ユース代表 あべ
06 PDC1.CHP 黒こげチキンε POND
05 FK.CHP チーム深海 fk
04 ISSUN.CHP 桜前線 ISSUN
03 KABOSE.CHP かぼちゃBOSE 環弧弓
02 MOON06.CHP 六夜 PAGE
01 MATTZ0.CHP 茶濁 ま

Cリーグ総合結果

上位リーグへ
08-02-00 + 08-02-00 = 16-04-00 01位 08 HY070627.CHP 地獄観光タクシー株式会社 バジお
06-04-00 + 08-02-00 = 14-06-00 02位 04 ISSUN.CHP 桜前線 ISSUN
4-5入れ替え戦へ
07-03-00 + 06-04-00 = 13-07-00 03位 03 KABOSE.CHP かぼちゃBOSE 環弧弓
06-04-00 + 07-03-00 = 13-07-00 03位 11 JU070707.CHP ゆとり世代 ジュン2
06-04-00 + 06-04-00 = 12-08-00 05位 09 TONT02.CHP ゾグジー とんとろ
中位リーグへ
05-05-00 + 05-05-00 = 10-10-00 06位 06 PDC1.CHP 黒こげチキンε POND
06-04-00 + 04-06-00 = 10-10-00 06位 10 USODARAK.CHP USODARAKE サーファーキドリ
8-9入れ替え戦へ
05-05-00 + 04-06-00 = 09-11-00 08位 07 A70707B3.CHP ユース代表 あべ
02-08-00 + 03-07-00 = 05-15-00 09位 02 MOON06.CHP 六夜 PAGE
下位リーグへ
02-08-00 + 02-08-00 = 04-16-00 10位 01 MATTZ0.CHP 茶濁 ま
02-08-00 + 02-08-00 = 04-16-00 10位 05 FK.CHP チーム深海 fk



コメント

01 MATTZ0.CHP 茶濁 ま
金角(アングリフ*1) 150mm対徹 シパ機 修冷偏盾
黒角(アラクネー*1) 100mm対徹 カミミ 冷妨レレ
銀角(ラスティネール*1) 150mm対徹 カミミ 冷妨盾盾
チーム特徴:
アングリフが特攻し、カノン機体が後方支援する明確な役割分担があるチーム。
アングリフのパルス弾は有効に効いており、カノン支援とあわさると強力だ。
後方支援機のミサイルはムラマサ12発で、パルスで固めまった相手に一気に熱を与える。
連携がうまく決まると、アングリフが攪乱と遊撃と囮を一人でこなし、
後方から絶妙のタイミングでカノンが届くという素晴らしい攻撃になる。
コメント:
ジャミングチームが多かったため、アラクネーのレーダー強化装置が活躍。
おかげでジャミング下でも戦えていたのだが、熱を見ていないのか熱暴走が目立った。
地雷を見ていないので自分から地雷を踏みに行って消滅してしまう場面があった。
前方に地雷があれば横移動し、至近距離に地雷があったらしばらくガード、
ガードし終わっても地雷があればジャンプ回避、とするだけでだいぶ違うので試してみて欲しい。
それぞれ燃費が厳しい模様。
突撃役のアングリフは燃料切れはあまり気にならないが、
後方支援のラスティネールが60秒くらいで燃料切れにより、
ミサイルを死蔵して的になってしまっているのが惜しい。
アングリフのターゲットを集中ロックし、
早めの(3秒でなく、1.5秒とか2秒とかの)定期ムラマサを浴びせると有効そうだ。

02 MOON06.CHP 六夜 PAGE
五日月3(ジェイラー*2) 100mm対徹 ビ霧 妨盾冷
六日月 (ラスティネール*1) 100mm対徹 カ霧ソ レレ冷冷
チーム特徴:
ジャミングチーム。
霧の中ジェイラーがスプー機動で突撃、後方からラスティネールが支援する。
ジェイラーの攻撃でシールドを使い切ったあたりにラスティネールの砲撃が加わるため、
相手としてはたまったものではないだろう。
ジャミング下なので複数機からロックされることが少ないため、ほとんどの攻撃を盾で防いでいた。
カノンもミサイルも確実に防げるという点は作戦勝ちだろう。
格闘には当たりにくい遠距離格闘ではなく、下段格闘を用いて確実に当てに行く。
ジェイラーのおかげでラスティネールがほとんど狙われず、発見されてもカノンで追い払う。
また、ラスティネールはソニックブラスターを装備しており、ミサイルを無効化する。
ジャミングをうまく生かした、鉄壁の防御力を誇るチームだ。
コメント:
ジェイラーが飛行型にも下段格闘しようとしている。
せっかく70度という優れた仰角があるのだから、足下に潜り込んで射撃させよう。
同様に、ラスティネールも飛行型からも距離を空けようとするのが惜しい。
真下からカノンを叩き込もう。
恐らく矢印の指定ミスだと思うが、ジェイラーが冷却装置を無駄使いしている場面がある。

03 KABOSE.CHP かぼちゃBOSE 環弧弓
蜘蛛入道(アラクネー*2) 60mm対徹 カミミ 盾修冷妨
ジャック・ランタン(アングリフ*1) 150mm対徹 ビシ機 盾修冷妨
チーム特徴:
役割を完全に分担しており、アングリフが遊撃、アラクネーが狙撃する。
アングリフがヴァルキリーを装備、破壊力は無いものの抑止力が強く、攪乱に一役かっている。
素早く動き回り、ショットガンとビームを撒き散らしながら走り続ける。
アラクネーはムラマサを装備、前衛をアングリフに任せ、
60mm装甲の廃熱性能を生かしてカノンをひたすら撃ち続ける。
アングリフが生き延びている間中ひたすらカノンを撃ち込むため、
アングリフを早く破壊する必要があるが、
至近距離を走り回りショットガンを浴びせるためなかなか落とせない。
ヴァルキリーのビームも手伝い、アングリフをなかなか捕まえられない。
如何にアングリフを止めるかが勝負の鍵だろう。
コメント:
アングリフは突撃するので修復装置よりはシールド発生装置の方が役に立つのではないだろうか。
アラクネーのカノン200発は寒冷地帯でも撃ち切れない。
アラクネーが狙われてしまうと、さすがに装甲60mmのためもたない。
突撃された時に脆いので、せめて装甲は100mm、オプションもシールド発生装置を2枚用意したいところ。
もしくは、アラクネーはそのままでアングリフを2機にするとバランスが取れるかも知れない。
アングリフがヴァルキリーを止まって撃つため、弾に当たっている場面があった。
基本的に止まらないことが前提なので、ヴァルキリーも前進射撃で撃つようにした方が良いだろう。
アラクネーは敵が見つからないと左旋回。アングリフは左旋回前進。
アングリフが先行して壁周回し、
アラクネーは同じように壁周回するか、後退して敵が見つかるまで待つなどすると良いと思う。

04 ISSUN.CHP 桜前線 ISSUN
桜(チァーイカ*3) 60mm対爆 ビアミ霧 レ修
チーム特徴:
ムラマサとジャミングを装備したチァーイカのチーム。
レーダー強化装置を装備し、空中から奇襲する。
ムラマサは接近した相手を追い払ったり、奇襲をかけるのに向いている。
ジャミングされている側からすれば、突如6発のミサイルが表れるので対応に困ることになる。
突如降り注ぐビームの雨は恐怖以外の何物でもないだろう。
レーダー強化装置の発熱で熱管理が厳しいはずだが、
1機ずつ順に攻撃することが多く、絶え間ないビームがそれを感じさせない。
また、敵機体が見つからなければ味方機体をロックして付いていくなど、対策もきちんと施されている。
コメント:
回避は全体的にかなりうまいのだが、ムラマサをもらいやすい。
ジャミングしているため、敵機体を正面に捉えていることが多く、ミサイルも前方から来ることが多い。
正面からのミサイルは回避しやすいので、ミサイル回避を磨くと強くなるだろう。
せっかくレーダー強化装置があるので、
このオプションが1発以上ある時にロックされたらロックが外れるまで逃げるくらいでいいかも知れない。
開始前の武装チェックで相手がフォグを持っていたら逃げない、などする必要があるかも知れないが。
ミサイルもムラマサなので、このハードならある程度逃げ機体よりに組むと良いと思う。
あと、時折墜落しているのでエネルギーが残りわずかなら停止するようにした方が良い。
機雷除去機がいないので機雷を撒かれるとかなり厳しい。
チァーイカのチームなら1機ポーラーベアを装備することをお勧めする。
武装2はタングステン徹甲弾0発よりもアルゴンビームガン0発の方が130kgくらい軽くなるので換装しよう。

05 FK.CHP チーム深海 fk
潜水艦もぐりん(バッドドリーム*3) 150mm対徹 レミミ 妨冷盾盾
チーム特徴:
突撃バッドドリーム。
圧倒的なレールガンの威力を最大限に生かすべく、ムラマサで牽制しつつレールガンを撃ち込む。
前進射撃でじりじりと近づいて行き、近距離では格闘する。
また、中距離で大型ミサイルの一斉掃射を行う。
誘導妨害装置を起動しても当たってしまうことが多く、被弾したが最後、レールガンでたたみかける。
コメント:
誘導妨害装置によりミサイルへの耐性は高いが、発熱が辛い。
一見有利に試合が進んでいても、熱により全滅してしまうこともある。
ホバーや車両相手なら前進射撃よりも狙撃の方が当たる。
ターゲットの機種によって使い分けると良いだろう。
仰角が狭いため飛行型にはほぼレールガンはあたらないので、ミサイルで攻めるようにした方が良い。
今回、戦場がランダムなため、
熱環境の砂漠地帯、灼熱地帯では何も攻撃が当たらなくても消滅してしまう。
バッドドリームは150mm対徹甲装甲だと冷却装置を2枚積まないと戦い抜けないので、
完全に分散ロックするなど効率よく倒す方法を確立しないと熱ダメージに耐えられないだろう。

06 PDC1.CHP 黒こげチキンε POND
黒こげチキンε(チキンハンター*3) 100mm対徹 ビ機地 修修妨
チーム特徴:
修復2連により粘り強く戦うチキンハンター。
徹甲弾の至近距離でのガードなど、細かい所も作り込まれている。
地雷は配達するのではなく、周回しながら一定距離ごとに置くことで敵陣を丸ごと包囲、
その外側からビームで削り、2枚の修復により判定勝ちを狙っていく。
接近しないのでリスクが低くなるため生き延びやすい。
コメント:
自分の撒いた地雷を避けようとするため、機動力をいまいち発揮できず。
また、開幕にある程度地雷を散布するため、自ら隅に追い込まれてしまう。
目前に敵機体がいても動作が変わらない模様。
デススフィアが残っていれば迎撃、そうで無ければ逃げるなど近接戦処理が欲しい。
機雷もまとめて撒くことが多いため、ポーラーベアで一気に消されてしまう恐れがある。
機雷は一ヶ所にまとめるよりは広く撒いた方が効果的なので、
付近に機雷がある場合は撒かない方が良いだろう。
ジャミングされると右旋回。
チキンハンターの機動力なら見つかっても振り切れると思うので、
地雷を撒きながら壁周回するなど対策を入れたいところ。

07 A70707B3.CHP ユース代表 あべ
ボッシくん[はろ(モッキンバード*1) 40mm対爆 ビア霧霧デ 妨修
ヘルナンデスくん[ろ(セメタリーキーパー*1) 90mm無 カデ地 妨冷レ
ヘルナンデスくん[はい(セメタリーキーパー*1) 80mm対熱 カ霧地 冷レレ
チーム特徴:
モッキンバードがジャミング役兼囮を勤め、セメタリーキーパーが狙い撃つチーム。
開幕ジャミング後、きれいに地雷のラインを築く。
セメタリーキーパーは2機固まって移動するため、発見されてもいきなり窮地に陥ることが少ない。
モッキンバードが囮役なのがはまっていて、最前線で高度変更を使ってかなり粘って生き残る。
その隙にセメタリーキーパーがスナイパーとして敵を撃つ。
敵機体はジャミング対策をしていても、最前線にいるモッキンバードを発見する確率が高く、
奥にいるセメタリーキーパーは見つかりにくい。
素早いセメタリーキーパーは接近しても捉えにくく、
アラクネーの下位互換と思っていると思わぬ反撃を受けてしまうだろう。
コメント:
開幕、後ろを向くのは突撃車両を考えるとちょっと怖い。
左右ジャンプ射撃で撒き、後ろジャンプで地雷ラインの後ろに回るというのはどうだろうか。
また、せっかく地雷による防御壁を築くのだから、最大限生かしたいところ。
待ち戦術なども合いそうだ。
また、セメタリーキーパーは身軽さが最大の利点なので、
特殊動作による斜めジャンプは積極的に使った方が良いのではないだろうか。
モッキンバードは連続ミサイルに弱く、デコイも誘導妨害装置も死蔵して消滅することがある。
ムラマサで無駄に消費しないための対策なのかもしれないが、
熱量一定以上でデコイ射出など、条件を付けたほうが良さそうだ。

08 HY070627.CHP 地獄観光タクシー株式会社 バジお
ゴリラーマン地獄車X-3(ホイリーコーン*3) 150mm電撃 ロミ 冷盾盾盾
チーム特徴:
開幕集中ミサイルを行なった後、シールドを3枚展開しラグナロクを放つ恐ろしいチーム。
ラグナロク至近距離直撃を狙い、ミサイルを放った後は接近するまでロケットを撃たない。
直撃の成功率は高く、しばしば2000以上のダメージを叩き出す。
弾はミサイル6発、ロケット12発のみだが、それで十分に足りてしまうだけの破壊力がある。
コメント:
ロケット直撃が圧倒的で、時折味方を消し飛ばすことも。
ロケットで敵機体を破壊したと同時にその機体も誤爆で破壊されたりと、ともかく豪快だ。
電撃装甲を装備しているが、シールドを3枚展開すれば冥界の格闘でも安定度以下のダメージになる。
一撃必殺のロケットがあるので、電撃装甲よりは耐熱、対爆、対徹装甲の方が有効だろう。
対空時は壁周回逃げで逃げるものの、ミサイルを全く撃たず判定負けしていた試合があった。
積極的に格闘も狙うが、前方中距離の敵機体を延々と格闘で追いかけていたことがあった。
前方に捉えているのなら前進射撃でロケットを撃った方が有効そうだ。


372 :枯れた名無しの水平思考:2007/07/08(日) 07:16:33 ID:gkeQGg6K0
09 TONT02.CHP ゾグジー とんとろ
スカイ・ロー v3.0(フライド*3) 60mm対爆 ビパ爆 妨修
チーム特徴:
名前の通り、至近距離から低空ミョルニール爆撃で一撃離脱を試みる。
低空至近距離のためヒットしやすく、決まると一気に有利になる。
集中ロックするため、瞬間的な火力は凄まじい。
決まれば、デススフィア集中爆撃よりも早く敵機体を破壊出来ているのではないだろうか。
パルス弾を装備しており、パルス硬直中に爆弾を当てようとしているようだ。
回避性能も高く、爆弾を落としてそのまま離脱するため低高度ながら被弾率は低い。
爆撃、離脱の一連の流れは格好良い。
爆弾が切れた後は高い高度を維持しつつも積極的に攻撃を仕掛ける、好戦的なチームだ。
コメント:
機雷回避が苦手なようだ。
機雷は近くにあれば回避するだけでなく、近寄らないように動くことも必要。
進行方向に機雷があれば移動方向を変える、または旋回するなどの方法がある。
パルス弾を使う頻度が低いように感じた。
爆弾が切れてはパルス弾もほとんど意味がないので、
まずパルス弾を撃ち、無くなったらビームというくらい極端でも良いのではないだろうか。
また、集中ロックするが、機種によって優先順位を付けたほうが良いだろう。
多脚と車両の混成チーム相手に、当てにくい車両をロックしていたりする。

10 USODARAK.CHP USODARAKE サーファーキドリ
屋根裏(バジリスク*3) 150mm対徹 カミミ 冷冷盾盾
チーム特徴:
周回バジリスク。
被弾時の前進射撃でのラッシュなど、有効な方法はおさえている。
ターゲットを見失った時には味方を追跡し、まとまって移動する。
ミサイルはムラマサとオーディーンを装備しており、対空時に威力を発揮していた。
地雷もシールド+ガードで耐えるなど、全てが高いレベルでまとまっている。
コメント:
対空オーディーンが非常に強い。
バジリスクの様に対地はカノンだけで戦える機体ならばオーディーンもありだろうか。
ターゲットは固定なのか、近くの敵機体を見ていないことがあった。
遠くの敵機体への射撃に気を取られ、格闘をもらってしまうことも。
時折バリケードに体当たりを続ける場面があった。
自動旋回はターゲットを変えると解除されるので、ロックするたびに踏み直した方が良いだろう。
基本性能は非常に高いので、小さなバグが非常に惜しく感じる。

11 JU070707.CHP ゆとり世代 ジュン2
ゆとりアラクネー1型(アラクネー*3) 150mm対徹 カミミ 妨冷冷盾
チーム特徴:
着地地点予測射撃搭載アラクネー。
対地対空ともに上手く立ち回り、突撃車両もいなしてしまう。
冷却2枚と誘導妨害装置を持つため射撃戦に強く、予測射撃も相まって成果をあげている。
対空では遠距離格闘も回避に取り入れ、素早い行動を可能にしている。
コメント:
完成度が高いアラクネーだ。
ミサイルはムラマサを撃ち尽くしたらタイフーンと1発ずつ放つようだが、
脚付きや飛行、ホバーには単発ミサイルは回避されてしまう。
ムラマサを3発撃ったら、ムラマサ1発→タイフーン1発と連続で撃つのが有効だ。
この撃ち方はムラフーン、あるいはMTミサイルと呼ばれ、強いアラクネーに標準装備されている。
カノンが切れると、ジャンプ射撃による回避が無くなるので単なる的になってしまうようだ。
また、ジャミング中は完全に停止してしまう。
これにより1対多の状況が出来てしまっているので、
味方に近寄るなどして1機が孤立しないようにする必要があるだろう。
例えば、ジャミング中は左移動、バリケード付近で後ろ移動とすれば隅に固まることが出来る。


注目チーム:
04 ISSUN.CHP 桜前線 ISSUN
ジャミング、レーダー強化で攻撃する面白いチーム。
位置取りをもっと意識すれば化けそうだ。

07 A70707B3.CHP ユース代表 あべ
こちらもジャミングチーム。
ジャミングするモッキンバードを完全に囮として扱う運用が面白い。
機動性が高いのでなかなか落ちない。

09 TONT02.CHP ゾグジー とんとろ
フライドの低空至近距離爆撃、ジャンプ中のアラクネーにヒットしたりとなかなか面白い。
パルス+ミョルニールのコンボは決まると爽快だ。

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