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Dリーグ(2007-9-24)

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

Dリーグ

結果

No 01 02 03 04 05 06 07 08
01 \ ○ ○ ○ × ○ × ○ 05-02-00 01?位(PSP内3位)
02 × \ ○ × × × ○ × 02-05-00 07位
03 × × \ × × × × × 00-07-00 08位
04 × ○ ○ \ ○ × ○ ○ 05-02-00 01?位(PSP内1位)
05 ○ ○ ○ × \ ○ ○ × 05-02-00 01?位(PSP内4位)
06 × ○ ○ ○ × \ × × 03-04-00 05?位(PSP内5位)
07 ○ × ○ × × ○ \ × 03-04-00 05?位(PSP内6位)
08 × ○ ○ × ○ ○ ○ \ 05-02-00 01?位(PSP内2位)

01 アラン;ダミヤ模型02;グラスホッパー*3
02 かめ;クロノス03';トライ*3
03 あべ;とってくれ;マリアエレナ*2
04 猫好き;デアドラ;アヌビアス*3
05 ハルゾ;妄想竹;セメタリー*3
06 ひで;突撃三種盛り;ロータス、トライ、月影
07 するが;クライヌリッシュ改;ラスティ*3
08 U次郎;突撃となりのアヌビアス;アヌビアス、トライ*2

審判コメント&作者コメント

オーナー名:アラン
チーム名:ダミヤ模型02
1番機:ぐらほ(グラスホッパー:2)
2番機:ぐらほ(グラスホッパー:2)
3番機:ぐらほ(グラスホッパー:2)
地雷原を盾にたたかいます。
アサルトは飛行型にはあたらんね…

審判コメント
デスを自陣前面に敷きつめて、その後ろからアサルトを連射するグラスホッパー。
周回されるとどうしても味方誤射してしまうが、そこはアサルト、怯むこともないし、
そこまで気にする必要なし。遠距離からのカノンねちねちと地雷をちゃんとみて避ける
カノン装備の突撃機にはどうしても弱くなる。突撃機が相手の場合は、あえて地雷原の
中に飛び込むというのもありかもしれない。


オーナー名:かめ
チーム名:クロノス03’
1番機:クロノス03’(トライポッド:2)
2番機:クロノス03’(トライポッド:2)
3番機:クロノス03’(トライポッド:2)
2月の未勝利戦で出したトライポッドの修復起動条件だけを変更した機体です。
よろしくお願いします。

審判コメント
ロケット地雷装備の突撃スタイルトライポッド。パルスを装備していて相手によっては格闘
を挑むこともあり。敵に対する進入角度が浅いため、カノン装備機には正面からいいように
蹂躙されていた。
自チームが地雷を装備しているせいもあるが、あまり積極的に避けないのが痛かった。相手
の装備をフルチェックして避けるかどうかプログラムを分けた方が良いだろう。時々、静止して
しまう瞬間があり、そこを狙われると転がってしまうことがあるようです。突撃スタイルだけに
ロケットは時々当たっていました。
接近時に地雷をまく仕様なのか、死蔵することが多かった。もう少し地雷放出条件を甘くすると
良いような気がします。
難ばかり書いてしまったが、突撃スタイルの割には最後まで生き残っていることもあり、
パルスが効いているのかもしれない。格闘はあまり当たらないが、パルスロケットチームとして
見ていて一番楽しいチームでした。


オーナー名: あべ
チーム名: とってくれ
1番機: あべマリア(に(マリアエレナ: 3)
2番機: あべマリア(ろ(マリアエレナ: 3)
3番機: (欠番)
ナパーム 60対徹 シールドシールドシールド
枯れ木も山の賑い

審判コメント
あえて2機構成のマリアエレナ。縦3枚で地雷とナパームという構成。スプー並みの急速移動を
駆使して敵を攪乱しながらネチネチ刺すというトリッキーなスタイルではなく、突撃気味に戦う
タイプ。そのため、重量級の敵が相手だとどうしても押し切られてしまう。また、地雷を見ないときが
あるようでデスを踏む姿が結構見られた。何故縦3枚?と思っていたら格闘を狙うことがあるようだ。
2機構成による攪乱はむしろ2ch大会とかの方が狙い目かも。
速攻で地雷を敵周囲にまいた後、周回しながらナパームでネチネチするというのが良いかもしれない。
後からみて気付いたのだが、やはりナパームで焼くには突撃スタイルは向かないようだ。相手の
熱量100%まで焼くためには手数が必要なための縦3枚かもしれないが、それよりはサバイバビリティー
重視で修復2枚はあった方が良いと思う。マリアエレナとナパームというアイデアは面白いと思うので
是非もう少し突き詰めて欲しいところ。


オーナー名:猫好き
チーム名:デアドラ
1番機:デアドラ(アヌビアス:単価2)
2番機:デアドラ(アヌビアス:単価2)
3番機:デアドラ(アヌビアス:単価2)
ふつうのアヌビアス。地雷が苦手。

審判コメント
敵を周回して、被弾したら前進射撃するというシンプルなスタイルのアヌビアス。
相手が軽量級のことが多いこの大会では堅実な結果を残している。ただこのチームも地雷を
避けるのが遅いようでやられパターンとしてはデスに被弾して沈んでいることが多かった。
特に敵が被弾しているときの前進射撃時に隙ができるようだ。カノンを装備したアングリフ的に
使えると面白いのだが、スピードが少し足らないのと、ホバー故の被弾転けしやすいのが
いまいち流行らない理由か。


オーナー名:ハルゾ
チーム名:妄想竹
一番機:竹林(セメタリーキーパー:単価2)
二番機:竹林(セメタリーキーパー:単価2)
三番機:竹林(セメタリーキーパー:単価2)
スクリーンさんとキャラがかぶってしまったのが残念。こちらはヴァルキリーをばら撒きながら接近します。
手抜き式予測射撃を実装し、対車両でも対ジャンプでも同じルーチンで当てようとします。
よろしくお願いします。

審判コメント
このリーグの中では一番完成度が高いように見えたチーム。大会の規定上対空は
捨てた方が得策だが、あえて機雷を装備していることから汎用性の方が重視したようだ。
結果的に戦績はそこまで振るわなかったが、セメタリーの仮想敵としてはお勧めな
非常に堅実なセメタ。対予測射撃など細かいところまではチェックできなかったが、
散会して避けてカノンを撃つというシンプルだけど堅実なことをしっかりしているように
見えた。ただ難を言えば、やはり地雷避け。地雷はちゃんと見ているのだが、避けた後に
デスに追い着かれて被弾しているシーンがあった。連続ジャンプでしっかり振り切りたいところ。
後から見たら、ちゃんと振り切るための連続ジャンプはしているようだ。ただジャンプした
先にデスがあったり、避けジャンプしているときにカノンを被弾したりして踏んでしまって
いるようであった。動きの速いホバーが相手だと避けて、相手の方を向いて、それから
撃つという手順を踏まねばならず、手数が減ってデスを踏んでというパターンで勝てていない
ようであった。状況によってはシールド+ガードというのも手かもしれない。


オーナー名: ひで
チーム名: 突撃三種盛り
1番機:Pochka(ロータス:単価2)
2番機:Freja(トライポッド:単価2)
3番機:Astraea(月影:単価2)
コメント: 冷却装備のロータス、ロケットトライ、格闘重視の月影のチームです。
三人ともカノンは大嫌い。
よろしくお願い致します。

審判コメント
詳しくはご本人のブログで述べられているので、細かいところはそちらを見てください。
月影は敵の手数が多いと避け続けてしまい、手が出ないのが痛いが、これはどうしよう
もないのだろうか…、たまにジダンばりのループターンで避けているのが格好良かった。
基本はバク転避け。スプーで接近しての格闘は見ていて可愛かったが、カノン機が相手
だとあっさり逆転されること多し。やはり連続ヒット特性がないとスプー格闘は分が悪い。
トライは突撃スタイルなので、早々と消えること多し。地雷避けを簡略化したせいかやはり
地雷で死んでいることがあった。
ロータスは冷却装備で大丈夫かなと心配していたが、意外と最後まで無傷で残っている
ことが多かった。ロータスなのにフルチップ、それだけ作り込んでいるお陰というのもある
のだろう。月影の避け能力の高さを買って、これを囮としてロータスと遠距離カノン機の方
が相性は良かったかもしれない。
後から見ると、トライはちゃんとサバイバビリティーを意識して丁寧に作られているのが
わかった。ただデスを被弾するシーンとしてはロケット発射時、およびデスに囲まれた時
のようだ。
月影はスプー格闘に拘っているのかと思ったが、そうでもなくてちゃんと隙を見て発動する
ようだ。基本は接近してのミサイルとビームとナパーム。


オーナー名: するが
チーム名: クライヌリッシュ改
1番機:ラスティネール秋風(ラスティネール:2)
2番機:ラスティネール秋風(ラスティネール:2)
3番機:ラスティネール秋風(ラスティネール:2)
遠距離戦仕様ラスティです。近距離戦は苦手です。

審判コメント
遠距離から2発ずつ定期ミサイルを撃って、予測射撃するラスティ。遠距離なので
弾もしっかり避けるように作られている。ただ突撃されるとラスティの被弾転け回復の
遅さから押し切られてしまうようだ。ホバーが多いせいもあって、予測射撃というより
単にカノンの強さの方が目立ってしまった。
グラホが相手だと弾が届いていないことがあったが、これは足下を狙ったせいだろうか。
相手の手数が多いせいでジャンプを強いられるため手数が減ってしまうが、全部
当たるというより数発に一発当たる感じ。相手がアサルトであるため、それでも十分で
じっくりとなぶり殺していた。対アラクネーなどを見てみたい。
後からセメタが相手の場合を見てみたが、特殊アクション避けをされて予測射撃的な
カノンはあまり当たっていなかった。


オーナー名:U次郎
チーム名:突撃となりのアヌビアス
1番機:イン・クリアー(アヌビアス:単価2)
2番機:チル・エアー(トライポッド:単価2)
3番機:ハミング・エアー(トライポッド:単価2)
アヌビアスとアングリフって、名前間違えません?
私は間違えます。

審判コメント
どこかで見たことがあるなと思ったら、ニコニコ動画で見たチームのなのかな?
地雷装備のため、やはり地雷を見ないことが多くトライが早々と地雷で散っていくことが
多かった。一人残ったアヌビアスは数的不利で追い詰められるというパターンがよく見られた。
後から見てみると、アヌビアスは縦3枚で突撃しながらカノンを撃つというスタイルのようだ。
トライで攪乱してカノンの攻撃力を活かすという作戦か。
トライは後から見ると敵を正面に捕らえて周回しつつ遠距離から牽制するという動きのようだ。
初期配置で修復修復冷却と修復妨害冷却の2種を用意している。
エンブレムは一番可愛かった。

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