A1リーグコメント
ODEN026.CHP おでん屋さん 中型台風おでん号接近中
がんもの目(ダークコフィン*3) ビーム 中ミサイル 大ミサイル 150mm耐熱 妨妨修
がんもの目(ダークコフィン*3) ビーム 中ミサイル 大ミサイル 150mm耐熱 妨妨修
チーム特徴:
なんとこのチーム、主武装は弾数0。
ミサイルを撃ち分けて、複数のターゲットに定期ミサイルを行う。
それぞれが敵機2機に対してミサイルで攻撃、早期撃破を狙う。
まずはムラマサによるECM削り、その後本命のタイフーン。
序盤に飛び交う大量のムラマサは、さながら台風がもたらす暴風雨のようだ。
なんとこのチーム、主武装は弾数0。
ミサイルを撃ち分けて、複数のターゲットに定期ミサイルを行う。
それぞれが敵機2機に対してミサイルで攻撃、早期撃破を狙う。
まずはムラマサによるECM削り、その後本命のタイフーン。
序盤に飛び交う大量のムラマサは、さながら台風がもたらす暴風雨のようだ。
コメント:
基本的に、ミサイルを撃つのみで回避行動もとらないため、ミサイル切れがそのまま敗北に繋がってしまっている。
ほとんど動かないので燃料には余裕があるのだし、ミサイルが切れると敗色濃厚なので、
牽制や迎撃用にショットガンを少し積むのも良いのではないだろうか。
炸裂弾を積み、ミサイルの嵐に加え、散弾の嵐を演出するのも良いのではないかと思う。
基本的に、ミサイルを撃つのみで回避行動もとらないため、ミサイル切れがそのまま敗北に繋がってしまっている。
ほとんど動かないので燃料には余裕があるのだし、ミサイルが切れると敗色濃厚なので、
牽制や迎撃用にショットガンを少し積むのも良いのではないだろうか。
炸裂弾を積み、ミサイルの嵐に加え、散弾の嵐を演出するのも良いのではないかと思う。
PDC1.CHP POND 黒こげチキンι
黒こげチキンι(チキンハンター*3) ビーム 機雷 地雷 100mm対熱 修修妨
黒こげチキンι(チキンハンター*3) ビーム 機雷 地雷 100mm対熱 修修妨
チーム特徴:
敵機体にビームを撃ちつつ接近し、デススフィアを仕掛けて離脱する。
素早く接近し地雷を仕掛けて離脱する様は凄腕の暗殺者のようである。
脚付き機相手だとうまく背後を取ることが多く、デススフィアで消し飛ばすシーンが何度も見られた。
精度の高いカノンガード、修復2枚によりかなりの粘り強さを持つ。
追加装甲は対熱装甲であり、冷却装置を持たない。
積極的に攻撃するタイプでは珍しいオプション構成だが、
熱が溜まったら引いて熱を冷ますでことでうまく調整しているようで、オーバーヒートするシーンを見なかった。
敵機体にビームを撃ちつつ接近し、デススフィアを仕掛けて離脱する。
素早く接近し地雷を仕掛けて離脱する様は凄腕の暗殺者のようである。
脚付き機相手だとうまく背後を取ることが多く、デススフィアで消し飛ばすシーンが何度も見られた。
精度の高いカノンガード、修復2枚によりかなりの粘り強さを持つ。
追加装甲は対熱装甲であり、冷却装置を持たない。
積極的に攻撃するタイプでは珍しいオプション構成だが、
熱が溜まったら引いて熱を冷ますでことでうまく調整しているようで、オーバーヒートするシーンを見なかった。
コメント:
耐熱装甲により熱の問題を解決しているが、そのぶんカノンに弱くなってしまっている感じがする。
接近していくタイプなので、一度被弾すると追撃をもらいやすい。
特に対バジリスクの時に顕著で、修復装置を起動する前に破壊されてしまっていることがあった。
ビームの手数は多く、命中率もかなり高いので、
相手によっては地雷原を構築する戦い方をするのもありではないだろうか。
地空混成チームが相手の時に、飛行型に気を取られて背後から狙撃されて消滅している場面があった。
混成ならば対空は機雷を撒くだけに留め、対地に集中した方が良さそうだ。
耐熱装甲により熱の問題を解決しているが、そのぶんカノンに弱くなってしまっている感じがする。
接近していくタイプなので、一度被弾すると追撃をもらいやすい。
特に対バジリスクの時に顕著で、修復装置を起動する前に破壊されてしまっていることがあった。
ビームの手数は多く、命中率もかなり高いので、
相手によっては地雷原を構築する戦い方をするのもありではないだろうか。
地空混成チームが相手の時に、飛行型に気を取られて背後から狙撃されて消滅している場面があった。
混成ならば対空は機雷を撒くだけに留め、対地に集中した方が良さそうだ。
AMOK14.CHP AMOK 隠蜜姫「七炎誕」
隠城寺敬子(17才)(ホイリーコーン) ジャミング 大ミサイル
蜜羽香(17才)(バジリスク) カノン 大ミサイル 大ロケット
姫成サチ(18才)(ラスティネール) カノン 機雷 大ロケット
隠城寺敬子(17才)(ホイリーコーン) ジャミング 大ミサイル
蜜羽香(17才)(バジリスク) カノン 大ミサイル 大ロケット
姫成サチ(18才)(ラスティネール) カノン 機雷 大ロケット
チーム特徴:
隠蜜姫による待望のセカンドアルバム発売、今回もプロモーションビデオ付き。
ステージは大型のロケット花火7つを用意したド派手なもの。
曲が始まってからすぐにドライアイスの霧に包まれ、青い空間が神秘的な雰囲気を醸し出す。
一番の盛り上がりは曲のラスト、ロケット花火が何発も撃ち上げられる中での姫成サチのソロ。
ファンにはたまらない演出であろう。
隠蜜姫による待望のセカンドアルバム発売、今回もプロモーションビデオ付き。
ステージは大型のロケット花火7つを用意したド派手なもの。
曲が始まってからすぐにドライアイスの霧に包まれ、青い空間が神秘的な雰囲気を醸し出す。
一番の盛り上がりは曲のラスト、ロケット花火が何発も撃ち上げられる中での姫成サチのソロ。
ファンにはたまらない演出であろう。
コメント:
戦法はジャミングした後、戦場の隅に集結し戦闘終了寸前まで隠れ続け、
終了間際にラスティネールかバジリスクが飛び出してロケットとミサイルで攻撃し判定勝ちを狙うというもの。
ただ、惜しむべくはラスティネールにバグがあり、
被弾するまで左右旋回を繰り返し動かなくなってしまう場合があることだ。
条件は不明だが、このバグのためいくつか星を落としてしまっていた。
ラスティネールが対空牽制の役目を担うものの、フライドに見つかると地雷で一気に削られてしまうのは痛い。
陣地付近に機雷を全弾置いておけば、近寄らせないように出来るのではないかと思う。
バジリスクはカノン装備だが、発見してくる相手が大抵シールドを持つ車両であり、カノンでひるまないことが多い。
このことを考えるとバジリスクにショットガンやパルスガンを装備して格闘やロケット直撃を積極的に狙い、
射撃はラスティネールに任せるのもありではないだろうか。
戦法はジャミングした後、戦場の隅に集結し戦闘終了寸前まで隠れ続け、
終了間際にラスティネールかバジリスクが飛び出してロケットとミサイルで攻撃し判定勝ちを狙うというもの。
ただ、惜しむべくはラスティネールにバグがあり、
被弾するまで左右旋回を繰り返し動かなくなってしまう場合があることだ。
条件は不明だが、このバグのためいくつか星を落としてしまっていた。
ラスティネールが対空牽制の役目を担うものの、フライドに見つかると地雷で一気に削られてしまうのは痛い。
陣地付近に機雷を全弾置いておけば、近寄らせないように出来るのではないかと思う。
バジリスクはカノン装備だが、発見してくる相手が大抵シールドを持つ車両であり、カノンでひるまないことが多い。
このことを考えるとバジリスクにショットガンやパルスガンを装備して格闘やロケット直撃を積極的に狙い、
射撃はラスティネールに任せるのもありではないだろうか。
MAIKAZE.CHP 舞風 MAIKAZE-01
BLAZE-02(ラスティネール) カノン 中ミサイル 大ミサイル 100mm対徹 妨修冷冷
BLAST-02(アラクネー) カノン 中ミサイル 大ミサイル 100mm対徹 妨修冷冷
GALE-02(アラクネー) カノン 中ミサイル 大ミサイル 100mm対徹 妨修冷冷
BLAZE-02(ラスティネール) カノン 中ミサイル 大ミサイル 100mm対徹 妨修冷冷
BLAST-02(アラクネー) カノン 中ミサイル 大ミサイル 100mm対徹 妨修冷冷
GALE-02(アラクネー) カノン 中ミサイル 大ミサイル 100mm対徹 妨修冷冷
チーム特徴:
全機体カノン140発、冷却装置2枚、機体修復装置と砲撃戦を意識した装備。
冷却装置を積極的に用いて厚い弾幕を形成、敵機体を近寄らせない。
1機だけいるラスティネールは対空戦で本領発揮、真上へのカノン狙撃で飛行型を撃ち落とす。
3門の主砲を持つ戦艦が戦っているかのような、絶え間ないカノン砲撃が強力なチームだ。
全機体カノン140発、冷却装置2枚、機体修復装置と砲撃戦を意識した装備。
冷却装置を積極的に用いて厚い弾幕を形成、敵機体を近寄らせない。
1機だけいるラスティネールは対空戦で本領発揮、真上へのカノン狙撃で飛行型を撃ち落とす。
3門の主砲を持つ戦艦が戦っているかのような、絶え間ないカノン砲撃が強力なチームだ。
コメント:
ハードが砲撃戦を想定しているためか、車両に接近されると非常に脆いようだ。
敵機体が接近しても、回避に通常のジャンプを用いていることがあり、接近をやすやすと許してしまっている感じがした。
一定距離に敵機体がいれば、回避はジャンプ射撃にした方が良いだろう。
100mm装甲でシールドを持たないため、接近されてしまうと迎撃は難しい。
そのため、敵機体を寄せ付けないことが必要となる。
地雷を積み、開始と同時に撒いておけばある程度接近を防げるだろう。
または、1機だけ150mm対徹装甲シールド2枚などにし、前衛を任せるというのも手だ。
ジャミング中は停止してしまう。
敵機体が見つからなければ、バリケードが前方にあれば旋回し無ければ前進(壁周回)して積極的に敵機体を探しに行くか、
後退して距離を空けるかすると良いだろう。
ハードが砲撃戦を想定しているためか、車両に接近されると非常に脆いようだ。
敵機体が接近しても、回避に通常のジャンプを用いていることがあり、接近をやすやすと許してしまっている感じがした。
一定距離に敵機体がいれば、回避はジャンプ射撃にした方が良いだろう。
100mm装甲でシールドを持たないため、接近されてしまうと迎撃は難しい。
そのため、敵機体を寄せ付けないことが必要となる。
地雷を積み、開始と同時に撒いておけばある程度接近を防げるだろう。
または、1機だけ150mm対徹装甲シールド2枚などにし、前衛を任せるというのも手だ。
ジャミング中は停止してしまう。
敵機体が見つからなければ、バリケードが前方にあれば旋回し無ければ前進(壁周回)して積極的に敵機体を探しに行くか、
後退して距離を空けるかすると良いだろう。
KAGOME.CHP Neves カーゴメカーゴーメ
初蟹クネ(アラクネー*2) カノン 大ミサイル 中ミサイル 100mm対徹 妨修盾冷
視線恐怖症君(アングリフ) ナパーム ショット 地雷 80mm対徹 妨加冷修
初蟹クネ(アラクネー*2) カノン 大ミサイル 中ミサイル 100mm対徹 妨修盾冷
視線恐怖症君(アングリフ) ナパーム ショット 地雷 80mm対徹 妨加冷修
チーム特徴:
アングリフは青機動+加速装置付きという高速機体。
単身敵陣に切り込み、ナパームで牽制しつつ接近、至近距離からショットガンを叩き込む。
アラクネーはミサイル回避がうまく、単発ムラマサを綺麗に全弾回避する。
また、旋回に上段格闘を使うなど、小技が光る。
アングリフとの連携が決まると面白いくらいカノンが刺さる。
ムラマサとナパーム、ショットガンで敵機体を蒸し焼きにする場面も見られた。
アングリフは青機動+加速装置付きという高速機体。
単身敵陣に切り込み、ナパームで牽制しつつ接近、至近距離からショットガンを叩き込む。
アラクネーはミサイル回避がうまく、単発ムラマサを綺麗に全弾回避する。
また、旋回に上段格闘を使うなど、小技が光る。
アングリフとの連携が決まると面白いくらいカノンが刺さる。
ムラマサとナパーム、ショットガンで敵機体を蒸し焼きにする場面も見られた。
コメント:
アラクネーは飛翔物の感知範囲が狭いのか、時々回避せずに直撃していることがある。
検知範囲を広げるか、検知回数を増やす必要があるだろう。
ジャンプは1フレームで上に大きく移動するので、範囲は今のままで回数を増やすと回避性能がアップするのではないだろうか。
回避ルーチンをサブ内に作っておき、飛翔物を検知したらサブに移行する方法が簡単なのでおすすめだ。
アングリフは機動性が高いが、前進射撃中は大きくスピードが落ちる。
射撃はここぞという場面で使い、基本的に急速移動で動き続けるのが鉄則だ。
せっかく青機動+加速装置という装備なのだから、その機動性を生かして敵陣を攪乱してやろう。
アングリフは素早く機体が小さいので、自動旋回で敵を斜めに捉えて急速移動すればほとんどの弾を回避できる。
また、近接時は足を止めてショットガン射撃するようだが、ここも前進射撃にした方が良いと思われる。
正面に敵機体を捉えたら、自動旋回を正面に設定し、
敵機体が正面至近距離からいなくなるまでひたすらショットガン前進射撃とすると効果的だ。
ショットガンはダメージ自体低いものの、
散弾のためOKEの弱点部位に当たってひるませる確率が高く、一方的に攻撃し続けられる場合がある。
ジャミング中は味方をロックして付いていくのだが、時々アラクネーがお互いをロックしてぐるぐる回る場面も。
アラクネーは飛翔物の感知範囲が狭いのか、時々回避せずに直撃していることがある。
検知範囲を広げるか、検知回数を増やす必要があるだろう。
ジャンプは1フレームで上に大きく移動するので、範囲は今のままで回数を増やすと回避性能がアップするのではないだろうか。
回避ルーチンをサブ内に作っておき、飛翔物を検知したらサブに移行する方法が簡単なのでおすすめだ。
アングリフは機動性が高いが、前進射撃中は大きくスピードが落ちる。
射撃はここぞという場面で使い、基本的に急速移動で動き続けるのが鉄則だ。
せっかく青機動+加速装置という装備なのだから、その機動性を生かして敵陣を攪乱してやろう。
アングリフは素早く機体が小さいので、自動旋回で敵を斜めに捉えて急速移動すればほとんどの弾を回避できる。
また、近接時は足を止めてショットガン射撃するようだが、ここも前進射撃にした方が良いと思われる。
正面に敵機体を捉えたら、自動旋回を正面に設定し、
敵機体が正面至近距離からいなくなるまでひたすらショットガン前進射撃とすると効果的だ。
ショットガンはダメージ自体低いものの、
散弾のためOKEの弱点部位に当たってひるませる確率が高く、一方的に攻撃し続けられる場合がある。
ジャミング中は味方をロックして付いていくのだが、時々アラクネーがお互いをロックしてぐるぐる回る場面も。
KASIMU.CHP カシム 白黒部隊
白黒戦車六号改(バジリスク*2) カノン 中ミサイル 大ミサイル 150mm対徹 妨冷冷盾
黒白戦車六号改(バジリスク) カノン 中ミサイル 大ミサイル 150mm対徹 妨冷冷盾
白黒戦車六号改(バジリスク*2) カノン 中ミサイル 大ミサイル 150mm対徹 妨冷冷盾
黒白戦車六号改(バジリスク) カノン 中ミサイル 大ミサイル 150mm対徹 妨冷冷盾
チーム特徴:
敵機体を周回しつつ、カノンとミサイルを浴びせかける。
横向きで敵を捉え飛翔物を回避、2枚の冷却装置を持つためビームにも強く手数も多い。
ミサイルはガードで耐え、地雷は旋回して回避する。
高い回避性能に加え、ターゲット被弾時の追撃も持つ。
敵機体が被弾すれば、正面に敵機体を捉えてカノンを前進射撃、圧倒的な破壊力を持つ。
一度被弾してしまえば最後、破壊を逃れる術は無い。
また、至近距離では格闘も積極的に仕掛けるなど、隙のない機体である。
脚付き機を優先してロックし、厄介なアラクネーやラスティネールを早期撃破するなど戦い方も練り込まれている。
敵機体を周回しつつ、カノンとミサイルを浴びせかける。
横向きで敵を捉え飛翔物を回避、2枚の冷却装置を持つためビームにも強く手数も多い。
ミサイルはガードで耐え、地雷は旋回して回避する。
高い回避性能に加え、ターゲット被弾時の追撃も持つ。
敵機体が被弾すれば、正面に敵機体を捉えてカノンを前進射撃、圧倒的な破壊力を持つ。
一度被弾してしまえば最後、破壊を逃れる術は無い。
また、至近距離では格闘も積極的に仕掛けるなど、隙のない機体である。
脚付き機を優先してロックし、厄介なアラクネーやラスティネールを早期撃破するなど戦い方も練り込まれている。
コメント:
完成度が高く、ほとんど粗も無いチームだ。
以下はあえて言うならば、というレベルなのであまり真剣に読むと損をするかも知れない。
脚付きへの集中ロックは、重装アラクネー3機が相手だとシールドが持たず、残った機体にまとめて倒されてしまうことがある。
アラクネーをフリーにすると痛い目に遭うことが多いので、
多脚3機の構成ならばフリーロックあるいは個別ロックにした方が良いだろう。
また、タイフーン4連は見た目も威力もあるのだが、誘導妨害装置やシールド+ガードで防がれてしまうことが多い。
車両相手ならば単発タイフーンでオプションを消耗させ、確実に1発ずつ当てた方が総ダメージは大きくなることが多い。
脚付き相手ならジャンプ中に当てれば確実に大被弾で吹き飛ぶので大きなチャンスに出来る。
そのため、一気に全弾撃たず2発ずつ撃つなどした方がシールドの消耗を促すことが出来、結果的に効果が高くなる。
完成度が高く、ほとんど粗も無いチームだ。
以下はあえて言うならば、というレベルなのであまり真剣に読むと損をするかも知れない。
脚付きへの集中ロックは、重装アラクネー3機が相手だとシールドが持たず、残った機体にまとめて倒されてしまうことがある。
アラクネーをフリーにすると痛い目に遭うことが多いので、
多脚3機の構成ならばフリーロックあるいは個別ロックにした方が良いだろう。
また、タイフーン4連は見た目も威力もあるのだが、誘導妨害装置やシールド+ガードで防がれてしまうことが多い。
車両相手ならば単発タイフーンでオプションを消耗させ、確実に1発ずつ当てた方が総ダメージは大きくなることが多い。
脚付き相手ならジャンプ中に当てれば確実に大被弾で吹き飛ぶので大きなチャンスに出来る。
そのため、一気に全弾撃たず2発ずつ撃つなどした方がシールドの消耗を促すことが出来、結果的に効果が高くなる。
RTT002.CHP らったった 外苑東通りの狼
地味フライド改(フライド) ビーム ビーム 地雷 60mm対爆 妨妨
左七(バッドドリーム) レールガン 中ミサイル 中ミサイル 150mm対熱 盾冷冷冷
バジR改(バジリスク) カノン 中ロケット 中ミサイル 150mm対徹 冷冷盾盾
地味フライド改(フライド) ビーム ビーム 地雷 60mm対爆 妨妨
左七(バッドドリーム) レールガン 中ミサイル 中ミサイル 150mm対熱 盾冷冷冷
バジR改(バジリスク) カノン 中ロケット 中ミサイル 150mm対徹 冷冷盾盾
チーム特徴:
フライドが真っ先に飛び出し、敵陣に地雷を撒いて攪乱、
後からバジリスクが突撃、バッドドリームが援護射撃という役割分担で戦うチーム。
開幕にバジリスクとバッドドリームは後退射撃で位置を整える。
フライドは回避性能が高く、囮としても、デススフィアによる攻撃手としても優秀だ。
バジリスクは突撃型で、ロケットを撃ちつつ突撃、至近距離で格闘で仕留めにかかる。
レールガンとミサイルの援護もあり、脚付き機をあっという間に破壊していく。
突撃するバジリスクが苦手とする周回車両はバッドドリームがレールガンで対応、
バッドドリームが苦手とする砲撃タイプの脚付き機はバジリスクがロケットで対応、と弱点を補強しあう良い連携だ。
混成チームの強みを全面に押し出したチームと言えるだろう。
フライドが真っ先に飛び出し、敵陣に地雷を撒いて攪乱、
後からバジリスクが突撃、バッドドリームが援護射撃という役割分担で戦うチーム。
開幕にバジリスクとバッドドリームは後退射撃で位置を整える。
フライドは回避性能が高く、囮としても、デススフィアによる攻撃手としても優秀だ。
バジリスクは突撃型で、ロケットを撃ちつつ突撃、至近距離で格闘で仕留めにかかる。
レールガンとミサイルの援護もあり、脚付き機をあっという間に破壊していく。
突撃するバジリスクが苦手とする周回車両はバッドドリームがレールガンで対応、
バッドドリームが苦手とする砲撃タイプの脚付き機はバジリスクがロケットで対応、と弱点を補強しあう良い連携だ。
混成チームの強みを全面に押し出したチームと言えるだろう。
コメント:
フライドは燃料を食う誘導妨害装置を2枚積んでいるため、時折エネルギー切れで墜落していることがある。
燃料が一定以下なら停止するなど、対策する必要があるだろう。
完全停止でも、墜落して消滅するよりはましだ。
バッドドリームがカノンに弱く、バジリスク相手だと何も出来ずに消滅することがある。
車両は150mm装甲+シールド2枚、または150mm対徹装甲+シールド1枚でカノンが当たってもひるまなくなるので、
カノンを撃ち込まれながらも反撃することが出来るようになる。
バッドドリームの移動速度ではカノン回避がほぼ不可能なので、カノンに耐えられるようにしておいた方が良いだろう。
バジリスクは突撃するため真っ先に破壊されてしまうことが多く、
バジリスクがいなくなるとバッドドリームに火力が集中、といった具合に1機ずつ破壊されてしまうことが多い。
バジリスクを生き延びさせるために、バッドドリームも積極的に攻め込んだ方が良いと思われる。
フライドは燃料を食う誘導妨害装置を2枚積んでいるため、時折エネルギー切れで墜落していることがある。
燃料が一定以下なら停止するなど、対策する必要があるだろう。
完全停止でも、墜落して消滅するよりはましだ。
バッドドリームがカノンに弱く、バジリスク相手だと何も出来ずに消滅することがある。
車両は150mm装甲+シールド2枚、または150mm対徹装甲+シールド1枚でカノンが当たってもひるまなくなるので、
カノンを撃ち込まれながらも反撃することが出来るようになる。
バッドドリームの移動速度ではカノン回避がほぼ不可能なので、カノンに耐えられるようにしておいた方が良いだろう。
バジリスクは突撃するため真っ先に破壊されてしまうことが多く、
バジリスクがいなくなるとバッドドリームに火力が集中、といった具合に1機ずつ破壊されてしまうことが多い。
バジリスクを生き延びさせるために、バッドドリームも積極的に攻め込んだ方が良いと思われる。
AGLDANC1.CHP 髭レッド フェアリーダンサー・彩花
防空妖精 彩花 舞(プリースト) 炸裂弾 ビーム 機雷 60mm対ビ 修妨妨
防空妖精 彩花 鈴(プリースト) ビーム ビーム 機雷 60mm対ビ 修妨妨
防空妖精 彩花 鳴(プリースト) ビーム ビーム 機雷 60mm対ビ 修妨妨
防空妖精 彩花 舞(プリースト) 炸裂弾 ビーム 機雷 60mm対ビ 修妨妨
防空妖精 彩花 鈴(プリースト) ビーム ビーム 機雷 60mm対ビ 修妨妨
防空妖精 彩花 鳴(プリースト) ビーム ビーム 機雷 60mm対ビ 修妨妨
チーム特徴:
隠蜜姫に対抗した3人組アイドルユニット。
華麗に舞い踊る三姉妹で、旋回や勝利時にそのダンスを見ることが出来る。
防空と冠するとおり、全機クラーケンを積む対空特化のチームだ。
ターゲットロックを使わないという点が大きな特徴だろう。
飛行型のチームは集中ロックされたら特別な行動をとったり、
ロックされていなければ回避しないなどの機体が多いため、あえてロックを使わない戦法を取っているのだろう。
機体下部の色とビームの色が合わせてあったり、チップ領域に花が描かれていたりと今回も遊び心満載だ。
隠蜜姫に対抗した3人組アイドルユニット。
華麗に舞い踊る三姉妹で、旋回や勝利時にそのダンスを見ることが出来る。
防空と冠するとおり、全機クラーケンを積む対空特化のチームだ。
ターゲットロックを使わないという点が大きな特徴だろう。
飛行型のチームは集中ロックされたら特別な行動をとったり、
ロックされていなければ回避しないなどの機体が多いため、あえてロックを使わない戦法を取っているのだろう。
機体下部の色とビームの色が合わせてあったり、チップ領域に花が描かれていたりと今回も遊び心満載だ。
コメント:
このリーグでは飛行型*3のチームがなく、本領を発揮出来なかった。
対空専門とはいえ、前進射撃で脚付き機を追いつめ頭上を取ったりしていた。
…と思いきや、自分の撒いた地雷を回避して攻撃の手がゆるんだりと惜しい場面があった。
相手が機雷を持っていなければ、機雷を回避しないようにするだけでもかなり戦績は上がりそうだ。
本気で上を狙うなら、仰角の低い脚付きを判別し、個別ロックで張り付くことは必須だろう。
炸裂弾も張り付くまでの牽制としてどんどん撃った方が良さそうだ。
このリーグでは飛行型*3のチームがなく、本領を発揮出来なかった。
対空専門とはいえ、前進射撃で脚付き機を追いつめ頭上を取ったりしていた。
…と思いきや、自分の撒いた地雷を回避して攻撃の手がゆるんだりと惜しい場面があった。
相手が機雷を持っていなければ、機雷を回避しないようにするだけでもかなり戦績は上がりそうだ。
本気で上を狙うなら、仰角の低い脚付きを判別し、個別ロックで張り付くことは必須だろう。
炸裂弾も張り付くまでの牽制としてどんどん撃った方が良さそうだ。