ハンデ戦Aリーグコメント - CarnageHeart PORTABLE@Wiki

ハンデ戦 Ａリーグ　コメント

01 戦え！　ドローン機動部隊 ＨｉｇｅＲｅｄ ( ターゲットドローン ダークコフィン ネグローニ )

開幕と同時にドローン将軍とダークコフィンが後退し
ネグローニが敵の砲撃を一気に引き受ける混成チーム。
ドローン将軍が攻撃を行わない？ため
ダークコフィンとネグローニのみで攻撃を行うことになる。
大抵は上手くダークコフィンがドローン将軍をガードするのだが
車両ロックしているチームがあるためか、はたまたダークコフィンが被弾吹き飛ぶからか、
ドローン将軍が先に落ちることも。

02 灼熱暴走戦隊カキゲンキン 狐 ( 冥界 冥界 冥界 )

ナパーム弾装備で熱ダメージをメインに戦う冥界。
ミサイルは温存作戦なのか、カナリ温存する。
作戦がハマれば熱ダメージで敵を焼き殺す。
ナパームの衝撃力の弱さよえ、押しに弱い一面もある。

03 案具利府 ユウ　 ( アングリフ アングリフ アングリフ )

高速機動と瞬間火力で敵を圧倒するビームショットデスのアングリフ。
近接ショットの威力は絶大で、すばやく近づいて敵を撃破する。
自分のデスが自分のダメージソースになっていることが多いのが気になるところ。

04 第００パンダ小隊 カシム ( ローケン ローケン ローケン )

軽快な動きで敵を翻弄し、ビームショットカラカラでじわじわと仕留めるローケン。
ローケンってこんなにキビキビ動いたんですね。知りませんでした。
オールラウンドに強さを発揮しており、安定感一番。

05 防空巡洋艦　阿蘇 ハナアルキ ( ダークコフィン ダークコフィン ダークコフィン )

ミサイルとミサイルとミサイルとミサイルで戦うダークコフィン。
ミサイルの打ち方が上手く、高確率で敵を撃破する。
ミサイルが切れた後のショットもうまく作りこまれている印象。
機体の重さがやはりが欠点なのか、ミサイルが切れると逆転を許すことも。
残念なことに、エンブレムがけしからんことになっていない。

06 ナナ するが ( アヌビアス アヌビアス アヌビアス )

カノンによる遊撃戦を行うアヴァランチのアヌビアス。
ホバーの強みである高速機動を駆使し、安全地帯からカノンを連射する。
うまく被弾させれば、追撃のカノンで一気に削っていく。

07 妄想竹　「完」 ハルゾ ( セメタリーキーパー セメタリーキーパー セメタリーキーパー )

中間距離で陣形を維持し砲撃戦を行うセメタリーキーパー。
地雷機雷の両刀使いで陣形の取り方が上手く、
キビキビと軽快に動き、非常に賢い戦い方をする。
打たれ弱さもあるが、全体的にバランスよく仕上がっている印象がある。

08 お願いだから Ｎｅｖｅｓ ( アングリフ アングリフ アングリフ )

至近距離でカラカラを撒き散らし、パルスで固めてショットを当てていくアングリフ。
エンブレムがやけにカッコイイ。
パルスとカラカラ故、地上戦では敵を蹂躙する。
対空は機雷なしのためチカラ不足となることも。

09 ミネルヴァ　５ｘ５ HIROY ( アラクネー アラクネー アラクネー )

ジャップ射撃で積極的に距離詰めて戦うアラクネー。
５×５とは思えない軽快な動きで地上戦は力強く、短期決戦型の潔い戦いを行う。
逆に対飛行は５×５の弊害が出ている形となるが、今大会ではほぼ問題となっていないとの話も。

10 ハルジオン パス ( ロータス ロータス ロータス )

自在に距離をとりながら、積極的に射撃を行うビームロータス。
今大会唯一の飛行型であり、機雷の装備のチームが多い中、
機雷の海を縫ってすいすい進む姿がカッコよい。
今大会はミサイル装備機体は大量ミサイル、それ以外は機雷がメインだったため
折角の誘導妨害が有効活用されておらず、もったいない感じになっていて残念なところ。

11 ナパームパラノイアＢ型 ＢＺＦ ( エッグノッグ エッグノッグ エッグノッグ )

ジャンプ射撃と前進射撃で積極的に接近戦を仕掛けるエッグノッグ。
対空はクラーケン１２発にお任せしている。
序盤に２対１に出来るとすばやく１機を撃破できることもあるが、
ビームでも被弾になってしまうため、もっさりしたエッグノッグの動作もあり、
カナリ苦戦を強いられることが多かった。

12 アポロ１０号 かっぽる ( 月影 月影 月影 )

中間距離でビーム射撃をメインに戦う月影。
前進はキャンセル機動でドカドカとすばやく移動する。
冷却はないが、非常に積極的射撃を行う。
射撃戦に持ち込めれば勝機がある。