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ホバー・ニ脚限定戦 1Dリーグコメント(2008-02-03)

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匿名ユーザー

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ホバー・ニ脚限定戦 1Dリーグコメント


1Dリーグコメント その1
05、NN.CHP、N.N 、綾吊隊 隠、綾影×3

チーム特徴:
ジャミング後、地雷を撒いての待ち作戦。
敵機体を認識出来る範囲が狭くなるため、遭遇する時には至近距離であることが多い。
そこに近距離で威力を発揮するショットガンを持ってきたのはベストマッチと言えるだろう。
ホバーなど、高速で突っ込んでくる相手には効果覿面だ。
カラカラによる守りとあわせ、大量の散弾を浴びせかけ撃破を狙う。
また、積極的に近づいてこない場合には完全回避の難しいショットガンで小さなダメージを与え、
機体修復装置を使って100%での判定に持ち込む。

コメント:
ジャミングという戦法上、接近戦はあまり想定していないのかも知れないが、
相手に至近距離で連射されると何も出来ずに破壊されてしまう場面があった。
ジャミング下では待機しているようなので、冷却装置よりはシールド発生装置の方が良いのではないだろうか。

07、NEWCARA.CHP、不死皇帝 、漆黒の傭兵 、ラスティ×3

チーム特徴:
これはシナリオのハードのラスティネールだろうか。
カノンの威力を期待して、射撃中は回避を行わない。
近距離ではミサイル連射後、カノン射撃。
ホバーが多い大会であったため、回避やカノンガードで固まったところを一気に削り倒すことも。

コメント:
オプションを使わないようなので、まずはオプションをしっかり使うべきだろう。
オプションはどれも非常に強力なので、
常に連射装置を起動し熱が溜まったら機体冷却装置起動、とするだけでもだいぶ違うはずだ。
また、一時停止での大量射撃はターゲットが後ろに回り込んでも当たらない射撃を続けるので、
通過に設定し、ループを使ったり射撃直前にターゲットの位置条件チップを入れるなどして対処したいところだ。

12、GNOME.CHP、Gnome 、スカベンジャーズ、アヌビ×3

チーム特徴:
カノンとデススフィアを持つ火力の高いアヌビアスのチーム。
オプションにシールド発生装置を2枚積み、事故が少なく安定した戦いをする。
特にカノン機との戦闘で効果を発揮、大被弾でデススフィアを撒きつつ距離を取り、シールド起動で追撃を最小限に防ぐ。
こちらは1発カノンが入れば追撃でほぼ勝てるのに対し、相手はシールドを使い切る4度目のチャンスを待たなければならない。
まともにやりあっては勝ち目は無いだろう。
格闘による急旋回をうまく使いこなし、すばやくターゲットを射撃範囲に捉えるなど、小技が光る。

コメント:
アヌビアスの理想的な戦い方だ。
周回しつつの移動射撃で被弾させて追撃で仕留める戦い方、被弾時の対応などなるほどと関心した。
カノンも60発のため、耐熱装甲を積んでオプションをシールド発生装置に回したのも納得。
自分も地雷を持つためか、地雷対応がちょっと甘いような感じがする。
ジャミング時は地雷を全く見ずに地雷原に突入して大きなダメージを受けてしまっていたのが惜しい。

14、AMOK21.CHP、AMOK、倖成姫2「緑い風」 、ラスティ×3
チーム特徴:
ジャミングラスティネールのチーム。
開幕ジャミングの後、右後ろの隅に地雷を撒きつつ集合、敵機体の接近を待つ。
紛れ込んできた機体に1対3のカノン集中攻撃を浴びせかける。
終盤まで敵機体を発見出来なかった場合にはレーダー強化装置を用いて前ジャンプで前進、
アウトレンジからカノン集中攻撃で判定勝ちを狙う。

コメント:
様々なテクニックを持つ最高峰のジャミングチーム。
あえて言うならば、地雷の撒き方が少し甘い感じがした。
ホバーに容易く接近されて破壊されてしまっているのが惜しい。
自陣を囲うように撒けば最後まで霧隠れ出来そうだと感じた。

16、SANZO.CHP、三造法師、 三造法師御一行、トライ×3

地無特徴:
どこかで見たようなエンブレムとカラーリング。
100mm対徹装甲にショットガンとかなり重量が厳しい分、武装2を空にしている。
そのショットガンもわずか15発。
前進でゆっくり接近、飛翔物があれば特殊動作ですばやく回避。
速度差をつけて狙撃を回避する。
至近距離まで近づけば、必殺のショットガンで敵を吹き飛ばす。
ジャミング下では一定間隔で地雷を撒きながら周回。

コメント:
至近距離での戦闘でも前進を使うのでちょっと危なっかしい印象がある。
トライポッドは安定度が低く、装甲が厚くてもビームでよろけるので、
近距離ですばやく動いて敵機体の射撃範囲から逃れたいところだ。
トライポッドの武装3は後ろから射出するので、自動旋回をやや正面に設定し急速前進で突撃、近距離で自動旋回を切って前進射撃、
すれ違いにカラカラを撒いて離脱、などとすると散弾の波状攻撃が出来るのではないだろうか。
ホバーのためカノンは苦手だが、被弾時追撃ラッシュには一応あがくことは出来る。
ホバーと飛行型に限り、大ダメージ中に乱射で武装を射出出来るので、
敵機体がある程度近くにいて付近に地雷が少なければ、地雷を撒くようにすると逃げ延びる可能性が出てくる。

25、ABEBE.CHP、あべべ 、天然色戦士ペイントマン、マリア×3

チーム特徴:
アサルト+格闘狙いという異色のマリアエレナ。
ミサイルは特殊動作のキャンセル機動でかわし、オフセット移動から急接近。
アサルトを連射しつつ、よろけたところに格闘を狙う。
アサルト+格闘のコンボはダメージも大きく、うまく決まると歓声を上げそうになる。
敵を殲滅すると腕を振って凱旋する。
ジャミング下では、旋回と前進を用いて全機体が一箇所に集まる。

コメント:
弾があるうちは押していけるのだが、いかんせん弾切れ後はほぼ格闘一本のため辛い。
追加エネルギータンクを装備し、燃料を持たせているが、燃料があっても弾が無くては勝てない。
いっそ無茶なチューニングにして60秒で決着を付ける戦い方をするというのもありではないだろうか。
電撃装甲だが、キャンセル機動があるマリアエレナで、武装に地雷を持っているのでスプー機から逃げ切れるはず。
今大会なら対ビーム装甲や対徹甲弾装甲が欲しかったところだ。

28、EX02.CHP、EXIT、突撃アヌビくん 、アヌビ×3

チーム特徴:
デコイを装備し、その分大量のカノンを積むアヌビアス。
100発ものカノンを搭載し、連射装置での驚異の火力が持ち味。
ターゲット被弾時は連射装置起動して前進射撃する。
今大会で耐えきれる機体は早々無く、絶大な威力を誇っていた。
接近時は真横に捉えて前進射撃し、飛翔物があればそのまま離脱、無ければ次第に敵機体を中心に捉えて有利に戦う。
牽制と回避、さらには追撃ラッシュまで視野に入れた隙の無い動きが特徴的だ。
敵機体殲滅時はデコイ射出。まるで勝利を告げる狼煙のようだ。
スプー機対策のため電撃装甲なので、こちらが先にカノンを食らって転がってしまうと成す術がないが、
そのぶんこちらも追撃用の連射装置を持つため、カノン機との対戦は手に汗握るものになる。
ロックされていなければ狙撃、地雷はシールド+ガードで耐えるなど、丁寧な作りが印象的。

コメント:
一気に破壊するための戦法なのかも知れないが、近距離射撃中に地雷を見ていないため、カラカラクリーンヒットで吹き飛ぶことが多かった。
回避はしなくても、徹甲弾ガードと地雷ガードは必要そうだ。

34、KOTARO.CHP、コタロー 、爆殺☆デスメッセンジャー 、チキン×3

チーム特徴:
デススフィア16発の大火力のチーム。
ただ近寄って撒くだけではなく、中~遠距離からビーム連射で牽制して他の味方機が動きやすくするなどサポートもうまく行う。
ホバーの弱点は腰を据えて狙撃されることなので、大抵1機が牽制射撃しているこの戦い方はかなり効果的だ。
熱が溜まればそのまま突撃、デススフィアを撒いて離脱、再び牽制、と隙のない流れるような動きが特徴的。
二脚には宅配、ホバーには地雷原敷設と戦い方を使い分ける。

コメント:
装甲が耐熱でオプションが妨修修と逃げきり重視だが、デススフィア16発を有効に使うためにもシールド発生装置が欲しかった。
カノン機に近づこうとして被弾、追撃でそのまま消滅とデススフィアをまるまる死蔵する場合があった。

37、DIT80202.CHP、大犬太 、直立不動錆釘零式甲、ラスティ×3
チーム特徴:
ゆっくりと前進しつつ、カノン射撃を混ぜて攻めるラスティネール。
ターゲットが被弾すればジャンプ射撃で一気に間合いを詰め、速攻撃破を狙う。
接近戦では、素早い旋回を生かして腰を据えての砲撃で反撃を許さない。
地雷を設置しに来たホバーをことごとく狩りとっていた。
ジャミング下では前進、地雷原も3重シールドで強行突破してじりじりとにじりよっていく。

コメント:
見ていたリーグではジャミングチーム以外に負けなしの脅威的な強さを誇っていた。
シールド3枚による硬さ、カノンの強力さを上手く利用したチームだ。
今リーグはスプーがいなかったが、シールド3枚でノーランダーの格闘ですら安定度以下のダメージになる。
スピードはないが一撃が重く、非常に硬いという二脚とは思えない性能が印象的だ。

42、KERO0203.CHP、ケロリン 、大根乃湯セントウ部隊 トライポッドx3

チーム特徴:
ビーム+デススフィアでの遊撃トライポッド。
デススフィアを撒いて攪乱、ターゲットが被弾したら追撃のビーム前進射撃でとどめを刺す。
急速前進での回避、急速旋回、射撃の一連の流れは格好良い。
武装2の除去ミサイルは使われなかったが、地雷+除去ミサイルの組み合わせをどう使うのか気になる。

コメント:
近距離で後退と射撃が交互キャンセルされてしまい、何も出来ない場面があったのが気になった。
ターゲットが正面にいないと急速旋回するが、至近距離でも急速旋回で捉えるので大きな隙となることも。
出来れば自動旋回+急速前進で距離を取りつつ正面に捉えたい。

1Dリーグコメント その2
01 綾吊隊 隠 N.N ( 綾影 綾影 綾影 )
ジャミング綾影3姉妹 開幕ジャミング後アンロックで地雷設置モード
その後カウンタ上昇で地雷を撒いていきます
ターゲットが速攻接近型だと射撃を優先する模様
ジャミング中なので必然的に間合いが限定され
ショットの威力が最大限発揮される間合いで戦えるのがこの機体の狙いな気がします
またロックしていれば距離不問で発射これで削って判定も狙います
地雷は敵の武装判断で地雷を装備してなければ見てません
N.NさんのPGには特徴があってループと言うよりはメインの流れを長く取り
必要な処理の間に、高頻度で発射物判定をおき反応を高める作りになってます
言ってみれば大ループ?反応を高めつつ複合的な処理をこなすPGです
戦術も悪くない、動きも悪くない、が、似たような戦法のラスティ、ジェイラーに
勝率で今一歩及ばない こちらも綾影の苦悩が見え隠れします
それにしても開幕ジャミングで雲隠れ、見つかるとショットとカラカラでとげとげしく対応
なんだ、なんかやらかしたのか三姉妹? ストーリーが気になります

02 漆黒の傭兵 不死皇帝 ( ラスティネール ラスティネール ラスティネール )
ラスティその1 なんかデジャブと思ったら、これシナリオのハード構成ですね
恐らくシナリオからの出陣かな? 初々しさが伺えるプログラム(失礼)
とりあえ前方に敵が居れば前進、100m以内でミサイル連弾、カノン乱射
見失ったら旋回 なんか飛んで来たらジャンプ 基本です
ですが全ての要素が凝縮されたPG すべてはここから始まります
アドバイスとしてはもう気付いてると思いますが すべての発射物に反応して
ジャンプすると地雷でずっと跳ねっぱなしになります
ここは直した方がいいと思います 
ターゲットロックチップ使って前進射撃、ジャンプ射撃をつかえるようになると
攻撃の幅も増えるのでガンガン色々取り入れていくといいかも

03 スカベンジャーズ Gnome ( アヌビアス アヌビアス アヌビアス )
今大会の優勝機 同じ事書いてしまいますがアヌビアスの強さが良く出てる機体です
軽量機はカノンでころがされてたまったものではありません
どうもエントリーコメントを見ると敵被弾時はチャンネル送信でロックを集中して
一気に潰しにかかるようです 防御面をシールドでおぎない攻撃重視の構え 
地雷があっても射撃の手を止めようとしないのでもろに食らう場面も多々ありましたが
攻撃力、殲滅力がそれを上回った模様です
やはり攻めの姿勢が突破口を開きました
また冷却無い割に熱暴走あまりしません
完成されたアヌビのひとつの形だと思います

04 倖成姫2「緑い風」 AMOK ( ラスティネール ラスティネール ラスティネール )
すっかりメジャーアイドルの貫禄の出てきたジャミングラスティ 姫成サチ(20歳)
ユニット組んでたインディーズ時代からずっと追っかけしてきましたが
今回も高成績をおさめました 基本的な戦法はジャミング穴熊タイプ
開幕ジャミング後地雷原形成、端にあつまりレーダー強化起動
寄って来た機体を一方的に叩きます
また、この機体の完成された所は、終盤に前に出て敵に積極的にダメージを与える点
これで引き分けではなく勝ちを狙います
惜しい点は自分が手元でまわした試合は自分のデスを踏んで余計なダメージを食らい
修復で回復しきれず負けた試合がありました
戦法としては完成の域なので自分があれこれ言う点は無いと思いますが
対ジェイラーループ、自分の目から見るとちょっと旋回がばたついた点が気になりました
仕様だったり勘違いだったらごめんなさい 旋回を後退に利用してたかもです

05 三造法師御一行 三造法師 ( トライポッド トライポッド トライポッド )
トライポッドの斉天大聖 武空術で飛びまわります 100mm対徹妨修修
武装のショットガンは15発 
副武装はカラカラのみなので合計で23発の武器しか詰んでません
特殊動作で滑空する様はイメージ通りに例のあれを想像させます
基本的なトライポッドの動きを押さえた良い機体で
敵弾をかいくぐってカラカラをまき隙をみてショットガンを食らわせます
カノンもガードしてダメージを最小に抑えるなど作りこみも感じます
簡単には転ばない ですが、全機体中最低クラスの安定度を誇るトライポッド
転ばされるとアウトっぽいです 
手数が無いですが回避性能は高く、生存能力も結構あります
ただやっぱりカノン機は…もうね、しょうがない
自分何様ですが、副武装無しとかセンスがいいと思いました

06 天然色戦士ペイントマン あべべ ( マリアエレナ マリアエレナ マリアエレナ )
ビリジアン、深緑 この色が象徴するように非常に味わい深い機体だと思います
アサルト、デコイ、地雷装備のアリアエレナ かっこいいのはまわりこみ
まっはで敵の視界から消え そこから格闘やらアサルトをぶちこみます
積極的に格闘しかけるホバーって しかも電撃装甲
ニ脚みたいな足を止める機体だと簡単にまわりこまれてしまいます
また、目立たない武装ですがアサルトも実は優秀な兵器に思います
150mm装甲でもラスティならひるんでしまう ホバーにはカノンと誤認させる
そして連射が効くのでころころできます
この機体がそう思わせるのか、このレギュだと強い印象
ジャミング対策もほどこしてあり きっちり全員集合
なんか作戦会議して今後の方針を話し合っているみたい
深いなー、この機体 ひとつだけ気になった点が…矢印ミスで修復にバグあり


07 突撃アヌビくん EXIT ( アヌビアス アヌビアス アヌビアス )
スカベンジャーズ同様、カノンの強さを全面に押しだし、前進射撃で押していきます
突撃、突撃、連射で粉砕
地雷を持たずデコイ装備 その分をカノンの弾数に還元 また冷却装備
回避は急速横移動も駆使します 気になった点は地雷に対して無防備過ぎる点
シールド起動してガードもするんですが、強気がうらめった場面がありました
でも仕様 攻撃優先は作者の意図した所でしょう
その分相討ち以上の成果を出す事も多いです
きっちり戦略として成り立ってます 一見単純な機体に見えますが
色々とバランスを取り、つくりこんであると思います
勝つとデコイを打ち上げて勝利を祝います

08 爆殺☆デスメッセンジャー コタロー ( チキンハンター チキンハンター チキンハンター )
オーソドックスなチキンハンター、ビームデスデス、100mm耐熱 妨修修
その名の通りデス配達が主な仕事
ビームで牽制しつつ、隙をみて近づきデスをおとどけ
動きの面でも基本に忠実で、良機体 前後左右変幻自在
ですがそれがあだとなったのでしょうか
恐らく一番対策されたのが、この機体、この仕様、このチキン
デス配達は強力ですが、いかんせんうまく対応してくる機体が多かった気がします
他のチキンに比べると、目立った違いは前進射撃を使わない点
慣性で流れる射撃をします 恐らくモデルは黒こげチキン
間合いの取り方や戦闘距離が似ています

09 直立不動錆釘零式甲 大犬太 ( ラスティネール ラスティネール ラスティネール )
冷却、盾三枚、ソニックと非常に硬い機体 単純な発想ではなくこの構成には理由があります
ラスティーの機体の特性を考えると、安定度が低い、動きが遅い、カノン装備
安定度が低いのはアラクネーに比べると致命的と言っていい欠点です
盾二枚でもカノン無敵モードにならない また、今大会予想されたスプー機
筆頭のノーランダーは盾二枚でもほとんどの機体はひるまされます
そこが対地の強いゆえんで、被弾ひるみで破壊まで一直線 
格闘に有効な装甲が無いので必然的に盾三枚になったと思います
砲撃戦するなら冷却は必要、欲を言えば二枚欲しいが耐熱で補完
妨害無いのでソニックは必須 順序立てて考えるとこの構成になります
動きの遅さゆえに、必然的に迎撃タイプになります
また、盾の燃料消費を考えると自分からうかつにジャンプ射撃等で間合いを詰められない
それゆえの直立不動 出来るべくして出来た機体
色々コメントしたいところですが、一番書きたい点だけ
ジャンプのつなぎが非常に秀逸 大犬太さんの月影はZ軸でタイミング計ってたと思いますが
これも装備してるのかな? でもループと動作判断制御に変更したのかな?
どっちか微妙な所なんですけど静止が最小限 とても高度な技術だと思います
書き足りないんですが、えこひいきになりそうなんで今回はこれにて

10 大根乃湯セントウ部隊 ケロリン ( トライポッド トライポッド トライポッド )
こちらはビームトライポッド 副武装は地雷除去、地雷
複雑な制御で地雷除去をする予定だったらしいんですがバグ持ちとのこと
画期的で面白い機能だっただけに、見れなくて非常に残念
手元でまわしても二番武装使わなかったので完全にデッドウエイトになってました
動きはビーム主体でチクチク 地雷を撒きつつ牽制 判定狙いな気がします
どうも壁にぶつかる場面がちらほら また少し色々ギクシャクする場面がありました
射撃と移動が交互に実行されてかたまってしまい、そこを狙われてました
回避に急速後退があり 間合いを切る役目もしています
青ビームは攻撃力もあり、近接で減衰無しで撃つと結構なダメージ源になります
やはりバグが痛かったのか ぜひともバク無し完成版が見てみたいと思います

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