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アラクネー&ラスティネール限定大会 1Aコメント (2008-04-20)

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匿名ユーザー

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1Aリーグコメント

01 あらくまー・ザ・カワード HIROY

基本はジャミングして壁際を回って逃げる
最初に3発、見つかった時はそのつど使用
修復とECMで粘り、相手がエネルギー切れを起こす場合もある
序盤レーダー使用でコチラだけが相手を認識している状態で殆ど攻撃しないのは考えがあって事か?引き分けがあったので悔やまれるところ

02 谷間のユリ のこぎり

パルスとクラーケン装備のアラクネー
近くに行ってからの固めてクラーケンはかなり有効
これほどクラーケンが良く当たるとは思いませんでした
但し近寄る前に体力がかなり減らされてしまう事と
冷却が切れて真っ赤になっている事が多かった

03 低周波乃セントウ部隊弐 ケロリン

どんな敵だろうと開始直後から遠距離格闘で詰めて60メートルほどからパルスを撃ちつつ前進
近距離で固まった敵にロケット直撃で粉々に粉砕
但しシールド4枚ということと中長距離では一切攻撃しないという事から
仕方が無いが逃げながら熱攻めをされるとつらい部分がある

04 quantum conductor

定期ミサイルとカノンで徐々に間合いを詰めて冷*2とシールド*2で戦いたいのだが、
このグループ長距離タイプが多く、中々近寄れずエネルギー切れが起こる事が何度かあった
次リーグに期待したい

05 百散羽 Dumbo01

とにかく長距離から大量(260発)の炸裂弾を撃ち続けます
敵がエネルギー切れで停止すると即座に寄って行きミサイルとロケットを叩き込みます
大抵の撃ち合うタイプの敵はエネルギー切れを起こします
二回自分がエネルギー切れを起こしたのはご愛嬌か
(それでも一度は判定勝ち)

06 そのまんま36 奴ノ方が一枚上手だ

出来るだけ距離をとりカノンでけん制しつつ修復で乗り切る36チップのラスティネールです
チップが少ない事で反応がよく弾をうまく避けていました
ミサイルはECMに頼っていましたが切れたところへの直撃がありました
距離を詰められないため、ミサイルを残したまま終わってしまう事が何度かありました

07 鳳仙花 猫好き

ソニック装備
敵によって近づいたり近づかなかったり
色々なタイプに対応していた弱点の少ないタイプ
前進射撃を終わらせる条件が何だかわからなかったが
一度、冷却装置フルの状態から無くなるまで撃ち続けていた

08 ぐれーすのーと2 団ちょ

ジャミング装備でとにかく動き回る
レーダー強化は普段使用せず、敵を発見するとジャミングを撃ってからレーダー強化を使用する時もあれば
ジャミングとレーダー強化を残したまま撃ち合ったりもしている
あれ?全くジャミングを使用せずに敵が目の前にきたらジャミングを撃ったのは何故だろう?
敵によって攻撃パターンを変えているのかもしれないけどわかりませんでした。

1Aリーグ逆順コメント

01 ぐれーすのーと2 団ちょ

機体特徴:
ジャミングしてレーダー強化装置を使い、遠距離から一方的にビームで炙るアラクネー。
ビームの火力不足を弾速の早さと飛距離無限の利点で補って戦う。
ジャミング狙撃する機体と判定勝ちを狙う機体を足して2で割ったような感じ。
遠距離なら見つかってもジャミングを控えて、
ある程度接近するとジャミングを撃って逃げるようだ。
しかし見つかってしまうと脆いのはジャミング機の定めか。
機体修復装置があれば勝てた試合もあり、ちょっともったいないと感じる試合も。

02 鳳仙花 猫好き

機体特徴:
定期中型ミサイルにカノン狙撃メインで戦う対応力の高いアラクネー。
敵機体がパルス装備だと後退射撃での迎撃をメインに行う。
また、ジャミング時にターゲットを発見するとひたすら前進射撃で食いつくようだ。
射撃戦では熱暴走しないようジャンプ射撃と通常のジャンプを使い分ける。
このような細かな対策が強さの秘訣なのだろう。
勝利すると右腕を高く上げて決めポーズ。

03 そのまんま36 奴ノ方が一枚上手だ

機体特徴:
12発の中ミサイルとカノンを絡めて射撃戦を仕掛ける6*6チップのラスティネール。
定期ミサイルにカノン狙撃、回避にジャンプ射撃と近寄らせないように戦う。
ラスティネールのジャンプは距離が短いが、射撃戦を行うことでうまく生かしている。
機体修復装置を持ち、最後に修復して逆転狙い。
惜しむらくは、ジャンプ射撃を回避に使っているためか、
ジャミング下で回避しなくなってしまうこと。

04 百散羽 Dumbo01

機体特徴:
炸裂砲による回避誘発で主導権を握り、相手の行動を阻害して勝つ8*10チップのアラクネー。
回避は移動射撃と急速移動で行い、弾幕を張り続ける。
バリケード付近まで移動するとジャンプ回避を行う。
ジャンプはバリケードに当たるように行い、軌道が変化するので予測射撃を受けない。
敵機体が燃料切れで停止すると、近寄っていって3連大型ミサイルに3連大型ロケットで粉砕。
最後まで敵機体の燃料が持つ場合は終幕に連射、逆転判定勝ちを目論む。
ジャミングされてターゲットを見失うと炸裂砲を手当たり次第に乱射。

05 quantum conductor

機体特徴:
予測射撃搭載、ムラマサと大型ミサイルで戦う王道装備のアラクネー。
接近時のタイフーン迎撃、敵被弾時前進射撃、連続ミサイルは最後の1発でジャンプなど、
汎用的でどんな相手にも戦えるような機体。
だがそれ故に対策されてしまったか、癖が多い機体が多かったこのリーグでは苦戦した。
弾薬を積みすぎて燃料切れする場面が目立ち、牽制メインの機体に逆転を許してしまった。
ジャミングされるとバリケード付近で待機。

06 低周波乃セントウ部隊弐 ケロリン

機体特徴:
パルスに両肩大ロケット、150mm対爆装甲、盾4枚というとんがったハードのアラクネー。
シールドを2枚起動して遠距離格闘で突っ込んでいく。
近距離ではパルス連射して随時格闘をはさんで
敵機体を真正面に捉え、機を伺って必殺の大ロケット。
焼け落ちる前に敵機体を木っ端微塵にする、ものすごく豪快な機体。
アラクネーの天敵ホイリーコーンを彷彿とさせる凄まじい破壊力だ。

07 谷間のユリ のこぎり

機体特徴:
パルスに両肩クラーケンという格闘間合いを得意とするアラクネー。
ジャンプ射撃で接近、熱が溜まれば遠距離格闘で速度を上げて接近、得意の間合いに持ち込む。
圧巻はクラーケンで格闘をカウンターすること。
腕を振り上げたところにクラーケンを直撃。
さらに、近距離で後ろジャンプ射撃した敵機体にもクラーケンを直撃させる。
クラーケンの軌道を生かしたこの対策はおもわず唸ってしまった。
パルスで固めて接近、格闘すればクラーケンで、
後ろジャンプ射撃もクラーケンで、と近づきさえすればクラーケンヒットが確定。
デススフィアには出来ない芸当だ。お見事。

08 あらくまー・ザ・カワード HIROY

機体特徴:
名(or迷)機アラクマーの砲撃タイプといった感じのアラクネー。
ジャミング後、距離をとって回避する。
敵機体が遠ければ横移動、見つかったり近かったりすれば急速横移動で蟹歩き。
このあたりの動きはアラクマーっぽい。
機体修復装置を持ち、開幕ムラマサの削りダメージや
牽制のカノン1ヒットのダメージでの判定勝ちを目指しているようだ。

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