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第二回月見大会コメント

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匿名ユーザー

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1Aコメント


1.綾吊隊 走、N.N、チキン・トライ・ドローン

サブウェポン全てが地雷。チキンとトライの主武装はビーム。
前衛のホバー2機がほぼフルチップなのに対し、後衛のドローンが
わずか8チップという割り切りっぷり。ホバー2機が敵の攻撃を
かわしながら広範囲に地雷を撒き、ビームでじわじわ攻める。
敵弾回避はかなり巧みなようで、カノン狙撃を小刻みな動きで
いなしていた。ホバーのオプションはECM修復シールドと
防御面で充実、手数で押すというより長期戦で相手の息切れを
誘って勝つ、という感じ。


2.炭火焼草餅、利休-Wb-M、トライ・グラス

主武装は2機ともビーム、サブウェポンはトライがアースクェイクと地雷、
グラスは地雷。オプションはトライが修復修復冷却なのに対し、グラスは
連射装置2つと冷却装置1つという超攻撃型。トライが攻め入り役、
グラスが後方から支援砲撃をするというコンセプトのようである。
両機とも撃たれ弱い上に個別に動くため、各個撃破を狙われると
非常に脆い。そのためグラスの連射装置2つを活かせる場面が少なく、
結果的に連射装置分のオプションスロット2つが無駄になってしまっている。
トライが特殊動作でふわっと高度を上げてみたり、挙動はユニークで
将来を期待させるものがあるだけに惜しい。


3.鯖缶(味噌味)、b.、ノーラン・ラスティ・ドローン

グレネードアースクェイク機雷のスプーノーランダーが突撃し、
カノンミサイル機雷のラスティが援護射撃、ドローンがラスティの後ろから
砲撃するチーム。良くも悪くもノーランダー次第という面が大きく、
加速装置が切れてもソフトウェアはそのまま流れているようなので
40秒ちょっと凌ぎきられるとノーランダーの動きがガタガタになり
勝ち筋が激減する。その40秒間でもっと暴れられるように動きを磨くか
加速装置が切れたら別のルーチンで動かすようにしたほうが良さそう。
なお、けしからんチームエンブレムは今回も登場している。


4.逃げるなステフ!!、バレス・フリードマン、ノーラン

3点のノーランダー単機という男気溢れるチーム編成。ソフトウェア領域に
描かれているステフへの想い、というか情念がバレスらしい。
ストーカーさながらのスプー機動でまずドローンなどの弱い機体を
優先的に片付ける。これはバレスの性格に由来する行動だろうかと
思ってしまう。しかし加速装置が切れてもソフトウェアの流れは
変わらないので、40秒経過すると動きがもたつく。そのあたりの
詰めの甘さもシナリオ中のバレスというキャラクターが滲み出ている。
試合に勝利するとサブ領域に描かれたハートマークが光る演出付き。


5.老人と酉、HIROY、ラスティ・チキン

カノンジャミングラスティとビーム地雷機雷チキンのチーム。
開幕ラスティがジャミング、その後チキンが遊撃に、ラスティは
戦場隅へ移動し、獲物が来るのをじっと待つ。ラスティは
盾3枚に修復装置という硬さを生かした強気の迎撃、チキンは
ジャミングの恩恵により1対複数の戦いになりづらい状況を
無駄にすることなく敵陣を切り刻む。チキンが敵軍に大打撃を
与えられれば勝ち、大打撃を与える前に散れば負け、という感じ。
機雷の地上機への直当てを搭載したチキンの戦果にこのチームの
命運がかかっている、といっても過言ではないだろう。


6.撫象スタイル 月、Ash、ブロック・セメタ・セメタ

セメタ2機を後衛に配置し、スプー気味のロケットブロックヘッドを
単機前衛に置くという編成。機体名がこれなのも納得である。
ブロックヘッドはいわゆる神風特攻仕様で、厚い装甲を頼りに
加速装置で急速接近、ロケットを叩き込みにいく。
セメタは挙動の機敏さ、被弾追撃の的確さなどしっかり作られており
短命なブロックヘッドの遺志を引き継いで勝利を掴み取っていた。
1点のブロックヘッドで2点以上の敵機に大打撃を与えることもあり
コストとの比較で考えると実に素晴らしいパフォーマンスである。


7.プラネット1、ハナアルキ、トライ・ローケン・ドローン

今回1Aリーグはけしからんエンブレム奇跡の競演となった。うねうね。
ショットロケット地雷トライ、ビームショット機雷ローケン、ドローンの
チーム。トライは燃料が30秒くらいしか持たない突撃仕様。
至近距離でデス、ショット、ロケットを撃つ狙いだが、下手をすると
ロケットを撃ち切る前に止まってしまうくらいに燃費が悪い。
その分を冷却2つに盾2つを積んだローケンが頑張っている。
左右オフセット機動の的確な切り替え、地上型へのクラーケン直当てなど
トライの燃料切れ後も単体で敵軍を制圧し得る力を持った機体である。
ドローンは壁際まで下がってから援護射撃。ドローンのエンブレムだけ
他の機体のエンブレムに描かれていないものが描かれているのは何故だろう。


8.健康野菜、農林ピート1号、アヌビ・トライ・ブロック

カノン地雷アヌビ、ビームアースクェイクデコイトライ、
アサルトジャミングブロックヘッドのチーム。まずジャミングを行い
アヌビが突撃、あとの2機は戦場隅に集結し待機する。
アヌビは盾3枚搭載の燃費激悪仕様。もしかして燃費激悪は今回の流行?
小細工無用とばかりに接近戦を仕掛け、デススフィアとカノンの猛攻で
敵軍を壊滅させる。このアヌビの猛攻を敵軍が損害を抑えて凌ぐところは
なかなか想像できない。冷却2つ搭載のトライが放つビーム射撃は
残敵掃討に充分な火力。トライの副武装が防御用のものであることもあり
終盤の判定にも強い。トライとブロックヘッドが隅待機のため
敵軍の動きによってはジャミングの効果が薄れても双方ターゲットロック
できないまま試合が終わることも。攻め役と生き残り役がそれぞれの
役割をきちっと果たしている、巧いチーム作りである。


9.鍾馗水仙乃セントウ部隊弐、ケロリン、セメタ・セメタ

カノンソニック地雷セメタ2機のチーム。オプションは冷却1、修復2。
通常ジャンプ、特殊アクション、旋回ジャンプを使い分けて回避する。
格闘を使っての敵機正面捕捉もあり、動作は軽快である。
突撃機に対する迎撃動作も多彩かつ的確で、ジャンプ射撃と
デススフィア撒布を効果的に運用している。冷却を1つしか持たないためか
普段の射撃は無理をせず一発ずつじっくり狙撃、相手の被弾を見たら
ラッシュを仕掛けるというメリハリの利いた攻撃を展開する。
ジャミング状態になっても積極的に動き回り、牽制のカノン射撃も怠らない。


1Bコメント


1.チーム01、あべきたか、綾影・綾影

ビームロケット地雷の綾影2機編成のチーム。オプションはECM冷却盾。
チームエンブレムが北関東?
スプー機動で左右にひょこひょこ動きながら敵弾を回避。
ミサイル回避時は伏せも使っているようである。
回避精度は低くはないのだが、副武装を投入する間合いが短すぎるらしく
間合いを詰めきる前に砲撃をかいくぐり損なって轟沈するケースが多発。
動き自体は良好に見えるし浪漫を感じさせるファイトスタイルではあるが
カノン搭載機に立ち向かうにはもう一工夫必要か。


2.チーム無鉄砲、コタロー、ブロック・ラスティ・ラスティ

ビーム地雷ブロックヘッドとカノンミサイルラスティ2機という構成。
スタンダードな射撃戦を展開する。ブロックヘッドのカラカラ搭載は
真っ先に狙われることを予測してのことだろうか。迎撃能力を確保する
ためなのか、比較的3機がひとまとまりになるような位置取りを
しているようである。そのため若干ではあるが味方誤射が発生していた。
しかし組織力によってだけでなく単体としての性能を見ても
迎撃能力は高く、オールラウンダーという言葉がふさわしいチームである。


3.足柄山の一匹熊、金太郎、バジリスク

カノンミサイルバジの単機編成。オプションは盾1つと冷却3つ。
自分からはほとんど間合いを詰めず、敵に正面を向けたまま射撃する。
冷却3つで火力絶大ではあるものの、ECMが無い為ミサイルを
撃たれるとほぼ被弾確定、1対多かつ自分から間合いをコントロール
しようとしない為、相手は狙い通りに動きやすくやりたい放題、
いかに車両型の重装甲といえども3機がかりで撃たれては耐え切れない
など、大変苦戦を強いられている。次以降のリーグでの挽回に期待。


4.日曜日よりの使者、ソイソースマン、ブロック・ラスティ・ラスティ

ビームミサイルブロックヘッドとカノンソニックミサイルラスティ2機の
混成チーム。ラスティのカノンは弾数多め。ブロックヘッドのオプションは
修復、ラスティは冷却2つと修復2つ。ブロックヘッドは熱暴走しても
おかまいなしにビームを撃ちまくっていたが、接近戦になると
ぴょんぴょん飛び跳ね頑張って回避、装甲の厚さもあって長時間
囮役として働いていた。ラスティは濃密なカノン弾幕で敵に強力な
プレッシャーをかける。突撃機に接近を許し一旦転ばされると脆いものの
スプージェイラーを格闘で返り討ちにする場面もあり、粘り強い印象。


5.BeastTamer、Gnome、ラスティ・ブロック・アヌビ

カノンソニック地雷ラスティ、パルス地雷ブロックヘッド、
カノン地雷アヌビアスのチーム。アヌビが攻め込み、ラスティが援護射撃。
ブロックヘッドはパルスガンで積極的に攻撃し、あとの2機の攻撃を補佐
しつつも、パルスが弾切れするとジャンプで後退し戦闘離脱、
運良く生き残れば良しとばかりに燃料切れで立ち往生する仕様。
地雷を残したまま燃料切れしたことがあるのが惜しまれる。
アヌビはECM盾修復搭載、敵弾を回避しながら立ち回り無理をせず
長期戦もイケる設計。ラスティも修復2つに盾1つ、冷却は1つと
耐久性重視気味な長期戦対応型のようだ。派手な押しの強さは
無くとも堅実な戦いぶりで勝ち星を重ねていた。


6.黄昏のイヌ、ハルゾ、トライ・犬

ビームロケット地雷トライとビーム地雷パークドッグのチーム。
両機とも卓越した回避力を誇り、クロスファイヤや地雷を絡めた
攻撃に頼らずにこのチームを撃破するのは至難の業である。
また回避行動の最中であっても攻撃のチャンスは見逃さず、
地雷やロケットを的確に放っていた。150mm対徹甲装甲を纏い
俊敏に動き回ってなお120秒間戦い続けられるパークドッグの
設計バランスは見事というほかない。


7.石頭と愉快な仲間たち、bira*2.0、ブロック・アヌビ・アヌビ

ビームミサイルブロックヘッド、カノン地雷アヌビ、ショット地雷アヌビの
チーム。ブロックヘッドは若干後退しながらビーム射撃を行い、アヌビ2機が
接近戦を挑む。地雷は敵機の近くにたっぷりまとめて撒く。
壁際で多少動きにもたつきが見られるものの主武装の異なるアヌビ2機
による猛攻は強力の一言。高機動タイプ、重装甲タイプどちらとも
渡り合える組み合わせである。
アヌビのチップ領域には「月」の字が描かれている。


8.お月見トライ、U次郎、ブロック・トライ・トライ

ビームミサイルブロックヘッドとビームミサイル地雷トライ2種のチーム。
トライはある程度間合いを詰めはするものの、後退射撃も多用し
地雷を置いて引く行動も見られたところから、どちらかといえば
遊撃タイプか。安全な状況になるとこつこつとビーム射撃を行い
敵の耐久値をじわじわと削っていた。装甲が対ビーム装甲であるため
カノンやショット、カラカラなどの攻撃をまともに喰らうと
一気に形成を逆転されてしまうのが辛いところ。


9.戦国ドローン隊、HigeRed、ドローン・ブロック・ジェイラー

ドローン将軍を護衛兵であるビームジャミングブロックヘッドが護り
ショットソニックジェイラーが華麗に踊りながら敵を翻弄するチーム。
開幕でジャミングを行いドローン将軍は戦場隅へ転進、ブロックヘッドが
将軍にぴったりと寄り添い、ジェイラーが戦場を駆け回る。
ジェイラーは敵機を見つけるとソニックを使いながらスプー機動で接近し
盾と蹴りの乱舞をお見舞いする。ブロックヘッドは将軍に当たりそうな
敵弾はガードで耐える、護衛兵らしい護衛兵。攻撃時、ブロックヘッドの
右後方にドローンが接触した状態から両者が攻撃するという連携が
美しい。この体勢だとブロックヘッドがドローンを庇いつつも
ドローンの射撃を邪魔しない形となるのである。勝利ポーズは一見の価値あり。


1Cコメント


1.チーム01、mttenri、ブロック・アヌビ・アヌビ

突出したブロックヘッドを囮にしながら、ショットガンのアヌビアス二人が右翼から接近して
各個撃破を狙う戦法
ブロックヘッドは開幕にミサイルを全弾放出して援護をしてくれる。
無条件でシールド二枚を使いまとわりつくので地道に回避しようする相手には
いい感じになる。
仮に片方が転んでももう一人が攻撃し続けるので一気にはくずれない。
もとからそういうコンセプトなのだろうけど、ショットガン35発、
シールド大サービス、150対徹の重装備、なので時間がたつにつれて
オプション切れ弾切れエネルギー切れとなり勝目が薄くなる。
ということでホバーで逃げられると追い切れずに困る。
フル装備のラスティネイルだと全力の猛攻をしのぎ切られて困る。
そして地雷はもう、しょうがないですね。
超接近戦を展開するのに味方誤射がほとんどないのを見習いたい。
あと、逃げ飛行は機雷でなんとかなるんでしょうか


2.チーム勇者シャルロ四、まの、モッキン

デコイに修復二枚の単騎モッキンバードで判定勝ちを狙う。
敵は見ずに、壁との位置関係だけで移動、旋回を行ってる模様。
たまたま攻撃できる角度に敵がいれば攻撃する。
ただし敵のエネルギー切れを感知すればしっかり一方的な攻撃を始める。
このモッキンバードに対してはてきとうにビームを撃つだけでは
当たらないし、ちょこちょこ当てても回復される。
多少の機雷があっても、一機だけで逃げているのでそれほど苦にならない。
そもそも対空軽視のチームが多いので基本的に危なげないはず。
熱はあまり気にしていないらしく、幸運にもビームを連射する機会に
恵まれるとオーバーヒートが始まるけどあまり影響ないかしら。
それと、敵の攻撃によってはエネルギーが残り10秒くらいで切れかかって怖い。
たださすがにラスティネールにまっすぐ突っ込むと被弾する


3.月は出ているか?(さあね、オーバーロード、ブロック・綾影・綾影

ブロックヘッドがジャミングして、ロケット装備の綾影さんが
迷いこんできた敵を殲滅する作戦か。
また、敵があまり動かないタイプの場合、ブロックヘッドは
敵をみつけるとひたすらパルスを撃って足止めしてくれるので、
その間に綾影がたどりつくとうまい具合に敵軍を包囲という展開もある。
ただし綾影にはレーダー強化がなく、初期配置が両サイドなので別々に
行動することが多くなってしまう。
敵方に行動様式の同じ二人がいる場合など、連れ立って近付いてきて
逆に各個撃破されてしまうことがある。
冷却二本はあまり機能する機会が見られなかったのでオーソドックスに
レーダー強化を積むか、レーダー強化持ちのブロックヘッドを後ろに
下げて敵位置を送信してもらうとどうでしょう。
それにしてもロケットがやたらと当たる。これどうしてんの?


4.突撃以外も覚えました。、ポッカコーラ、アヌビ・アヌビ

カノン機雷装備の36CPUアヌビアス二人組
「突撃以外も覚えました」とのことですが…突撃以外の行動を
把握できませんでしたすみません><
怒涛の前進射撃から近距離カノンを狙う。
二人でカノンを打ち込むので転ばせれば追撃で大ダメージ。
弾数もそれなりで休まぬ攻撃の手をかわし切れないことも多い。
でもやっぱり、接近戦を好むために地雷は厳しい。
また、70対徹装甲、機雷持ちということもあってか、似たような装備で
上を行く相手には正面突破で突き抜けられない。


5.三十六計酒酔特式乙、大犬太、トリンカー

20対スタンの豆腐装甲から繰り出す機動力を如何なく発揮して自分勝手に
戦場を駆け回るトリンカー一匹。
気に入らなければバックダッシュで好位置を確保し、機と見るや
猛烈な勢いで蹴りを見舞いに行く。
ただし、あんまり機じゃないのに突撃してしまって返り討ちに遭遇することも。
感動したのは地雷をまかれていても巧みに回避する能力。
迷路のように入り組んだデススフィア地獄をすり抜けながら追いかけることができる。
チャンスだと早合点してしまうせっかち具合と、装甲の薄い単騎構成ということで
思ったほど勝てない印象。


6.テルデドラスト、猫好き、アヌビ・アヌビ・ブロック

強引と見せかけて繊細さな動きを見せるアヌビアスと固定砲台ブロックヘッドのチーム。
ブロックヘッドの活躍がめざましい。
後列配置の上、僚友のアヌビアスが突撃するおかげで積極的に狙われることがあまりなく、
初弾のミサイルを撃ったあとも耐熱装甲と冷却装置を使って絶え間ないビームで敵を牽制する。
ジャミングで敵が見えなくなってもそれっぽい方向に撃ち続ける。
攻撃されればさけるのは苦手だが離れた位置からなら一人分を受け持つことが十分可能。
時間をかせいでくれればアヌビアスが敵を減らしてくれる勝ちパターンにはまる。
そんなバックアップを受けてアヌビアスは地雷のまとめ撒きが強烈。
ふりきれなければ転んでカノンの追撃で死ぬ。
ブロックヘッドいいなあ


7.月と弓と引きこもり、ひで、ブロック・ラスティ・月影

全機フルチップのチーム。ぎっしり度にビックリ。
月影は各種キャンセル機動を駆使して敵に近づき、格闘で沈める男仕様。
ビーム・ミサイル射撃とジャンプ手榴弾が合間にタイミングよく入り、有効に働いている。
ラスティはカノン大ロケソニック150徹冷冷盾盾の防御を備えた砲戦仕様。
ブロックヘッドは地雷を撒きつつ隅まで行き、延々とビームで支援。結構いい仕事する。
月影の突撃、ラスティの砲撃、ブロックの支援がうまく噛み合っていた。


8.獣人族の腕試し、たらこおにぎり、ラスティ・ラスティ・ブロック

全機TP-16のジャミング闇討ちチーム。
ラスティ2機が開幕にジャミングを撃ち、続いて全機地雷放出。
その後大量カノン闇討ちで相手を寄せ付けない展開に持ち込む。
ラスティのOPは妨冷修レで、ミサイルOK、熱OK、判定OK、闇討ちOK、と色々な局面に対応できている。
ブロックはわずか11チップながら後ジャンプ射撃などを駆使してよく戦っていた。
全機TP-16なれど、脅威の対応力を持つただならぬネコちゃん達だった。


9.刹那の宴、Dumbo、トライ・トライ・ブロック

ブロックを囮に2機のトライが攻め役をこなすチーム。
ブロックは微妙なキャンセル機動で敵を引き付け、隙あらばパルスで支援。
ロケットやミサイルはソニックで打ち消す。囮役として優秀。
トライは相変わらずの特攻機で、まず盾2枚で突っ込みデスを撒く。
デスか近距離ショットでひるんだ相手に中ロケでドカンと追い討ち。
ブロックは燃料が持たず、トライは弾切れが早いが、短期決戦で勝ちをもぎ取っていた。


1C7~9のみコメント重複

7.月と弓と引きこもり、ひで、ブロック・ラスティ・月影

開始と同時に角っこに向かって突き進み地雷でふたをして引き込もるブロックヘッド、
ソニック冷却2シールド2で鉄壁のディフェンスを誇るが受け身にならざるを得ないラスティネール、
ミサイルを盾に高速接近してボコ殴りをする月影のチーム。
月影さんは秀逸です。
よけ始めると右か左にサッサさけ続け、壁などで逆方向にスイッチ。
このときジャンプで切り返す。これいいですね。ぱくります。
で、このジャンプが超跳躍なんだけどどういうことなんだろ。
壁に衝突した瞬間の反動を利用してるのか。かなりすごい。
近付いたら近付いたで機敏なバーンナックルを繰り出す。
ただし、一人突出することが多いので、カノン地獄・地雷地獄にはまって
死ぬ役を担う羽目になることも


8.獣人族の腕試し、たらこおにぎり、ラスティ・ラスティ・ブロック

あんまり動かない最小チップのジャミングチーム。
開始と同時に地雷を目の前に撒いて待機。
レーダー強化で敵の索敵範囲外からカノンを撃ったりする。
敵を一方的にみつけていても積極的に動かない。足踏みする。
地雷を撒かないこともある。被ターゲット時に撒くでもないか。わからない。
CPUがあれだから、鋭敏な反応なんかは無理だけど、近付いてこない相手には
判定勝ちを、ふらふら歩いてくる相手には一方的な砲撃を、
一気に寄ってくる相手には地雷盛りを炸裂させるという戦略的に幅広い
対応ができるので抜け目がない。
武装三つとオプション四つを使える時点ですごい。


9.刹那の宴、Dumbo、トライ・トライ・ブロック

ショットガンロケットの接近戦専門トライポッととパルス持ちで
やはり生意気にも(失礼)接近を試みるブロックヘッド。
トライポッドは、トライポッドのくせに(失礼)敵の目の前にべた付けして果敢な
ショットガンからロケットのコンボを見せる。
二重シールドと100対徹装甲があればこんな身の程知らずな(失礼)こともできるのか。
序盤はカノンを受け流しすれ違いざまに地雷を積み追いすがって攻撃するような
隙のない行動を見せるが、エネルギー切れ弾切れオプション切れが始まると
かわいそう(失礼)になる。
個人的にはもうちょっとロケット頼りの戦いをしてくれると受けが取れたと思う(失礼)。
勝つと浮く。

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